ryokさんのクチコミ(24ページ)全4,145件

最近は旅行のツアー団体が沢山来るので朝早くに行くのがオススメです。
一ノ橋近くの駐車場は20台ほどのスペースですので、7時台だとまだ停めることが出来ました。

一ノ橋からは奥の院まで30分歩きます。

奥の院の手前には御廟橋があり、そこからは脱帽、撮影禁止、飲食禁止等のルールがあります。

一番奥には弘法さまが御入定した所もあります。

その前にはお線香、ろうそくの炎が絶えません。

このご入定という言葉は唯一弘法さまのみに使われる言葉だそうです。

第二次世界対戦で犠牲になった方々の霊を慰めらるために建てられています。

入り口右側にはミャンマーから直接贈られた釈迦如来がいます。


建物は八角の形をしていて、中央を軸にぐるっと回って行きます。

途中、地下に下りる階段があり、下りると真っ暗な闇の世界。

2箇所に仏像が鎮座しています。

戦争の遺品が数多く展示されています。

平日のランチに入りました。
パスタやハンバーグ、パンケーキ等9種類のランチごあります。

全てにカップケーキか付いていますが、

どのカップケーキが来るかは選べないのでお楽しみです。

今回ミラノ風カツレツをチョイス！

少しピリッとしたトマトソースで食が進みます。

ナイフで切るとチェダーチーズが溢れだして感動しました。

カップケーキはストロベリーでした。

甘酸っぱいクリームでスポンジはふわっふわ！

食べているとほぼ満席になってきました。

今までは外観しか見たことがなかったのですが、今回予約すると内部の見学が出来ると知って予約しました。
一番早い時間帯10時を予約しました。
万博記念公園の入場料金とは別に太陽の塔の入場は750円です。
一階のみ撮影ご可能で、グループ毎に階段で上がって行きます。
足に自信の無い方はエレベーターを使えますごが、一気に上まで上がるので出来れば階段て少しずつ説明を聞きながらが楽しめます。
生命の樹には恐竜やゴリラ、サンヨウチュウや海にいる生き物等。
この世の中の生命の人形が乗っています。
50年末の万博の時には機械が仕込まれていて動いている物もあったと聞きました。
現在は、傷んでいる所は修復されています。
手の部分も昔はエスカレーターが付いていたようですが、今は撤去されています。
予約して行く価値は十分にあります。

以前から何度か利用していましたが、季節によって
限定商品があるので見てみました。
今回はレーズンバターでしたので、いつものプレーンと一緒に購入。
最近値上がりしたようでプレーンは１個１３０円になっていました。
種類によって価格もまちまちです。
帰宅していただきましたが、やはりノーマルが一番おいしいかも。
少し温めると更にバターの香りがして美味しくいただけますよ。

富田林警察の目の前にあるお店。
店内はそれほど大きくはありませんが、インテリアなどが可愛く
雰囲気がいいのでゆっくりとできます。
日替わりのランチもあり、ワンプレートランチ等種類も豊富です。
プラス２００円でドリンクもセットに。
女子会にはお勧めのお店です。

推古天皇の時代に遣隋使だった小野妹子の墓は太子町の科長神社から階段を上がったところにあります。
階段は２００段少し。
道の駅から旧山本家や推古天皇陵を巡った後に行ったのでこの階段で身が入りました。
裏には昔の休憩所がありますが、公園のようなスペースで犬の散歩の人もいました。

竹ノ内街道とは飛鳥時代につくられた道です。
後に堺と奈良・当麻町を結ぶ全長約30kmに拡張された日本最古の国道です。
道の駅の裏から５分ほど歩いたところに資料館があります。
入館２００円。１５分ある映像を見ると竹ノ内街道の内容がわかります。

近くのからかわに蛍を見に行った帰りに立ち寄りました。
からかわは毎年６月の初旬の１週間程度のみ蛍が鑑賞できるのです。
休日には大人の入浴料金が１０００円ですが平日の１７時以降には６３０円で
入浴ができるので大変お得です。
露天風呂もあり、源泉１００％の温泉ですので体がぽかぽかと持続します。
地方に遊びに行った気分になります。

道の駅自体はこじんまりとしています。
売店の中には少しジャガイモや玉ねぎなどの地元のお野菜が
ありました。
ここから大道と呼ばれる竹ノ内街道には小野妹子のお墓や旧山本家住宅など
見どころがいくつかあるので、道の駅を基点に歩くと楽しい歴史散歩になりました。

雌阿寒岳の登山口にある温泉で宿泊も日帰り温泉も可能性です。
日帰り温泉は19時が受付終了です。

ネットでは新館と本館があると見たのですが、新館だけが営業されていました。

廊下には有名人のサインがずらりと貼られていました。

又、過去の噴火の写真が何枚もありました。

温泉は内湯と露天があり木の雰囲気が

レトロで好きです。

内湯に入りすぎると中毒をおこすことから、長湯はしないようにと張り紙がありました。

石鹸類は一切無いので、持ち込みが必要です。

登山口は野中温泉から少し歩いた所です。
駐車場にはトイレもあります。

往復4時間少しですので足に自信のある方は阿寒富士や雄阿寒岳に登って下山します。

登りの途中、かがまないと木の枝がすれてしまう場所があります。

お天気が良いと途中でオンネトーが見えます。

頂上からはパノラマで火山のクレーターも見え素晴らしかったです。

北海道の山は日帰り登山が出来る所か少ないので、これほど気軽に登れる山は貴重です。

片道だけを歩くには車が2台いるので、今回は東大雪の道の三ノ沢橋梁駐車場からタウシュベツ展望台までの往復を歩きました。
片道約5キロです。

道はひたすらまっすぐで韓流のドラマに出てきそうな光景でした。

最初ほ観光用のトロッコ道沿いを歩き、その先はひたすらまっすぐです。

両側に木々があるので山や景色は見えません。

小さい橋梁跡を見ながら進みます。

距離が長かったので、タウシュベツ展望台に着いた時には感動でした。

遠くに見えるタウシュベツはギリシャ神話から抜け出た様な橋梁でした。

駐車場からトロッコと反対方向に行くと糠平湖に下りる道があります。
湖を眺めていても時間を忘れる程です。
三ノ沢橋梁の上を歩いてきたのですが、やはり下から見上げないと橋の形がわかりません。

アーチ型の橋梁で東大雪の道の中では、一番見応えがある橋梁でした。

半島を一周しても1時間程です。
途中には無人の、温泉が2箇所あります。

一ヶ所は池みたいな形で柵も何もありません。

もう一ヶ所は建物の中で、脱衣場がありました。

看板は無いので、建物か見えたらそこです。混浴です。

お湯に手を浸けると程よい温度でした。

オヤコツ地獄と呼ばれる沼で噴気している箇所の近くは若干の上りがありますが、ほとんど平地ですので良い運動になりました。

GW に行ったので賑わっていました。
カヌー体験の人やスワンボートに乗った家族も多く、スワンボートは待ち時間がありました。

お天気が良かったので、足を浸けるだけの人もいました。

湖の近くにビジターセンターがあり、入るとヒグマの剥製や水槽にはマスが優雅に泳いでいました。

ウトロのバス停にも近く、車がなくても行くことが出来ます。
駐車場は同じで道の駅と世界遺産センターが隣接した形で建っています。
売店には北見のハッカや知床以外の北海道のお土産もあります。
羅臼の昆布も販売されていました。

ウトロの中心街から少し離れています。
広いホテルの中に入ると売店にもこだわりがあって、
木彫りの民芸品が多く並んでいました。
中にはＳＡＬＥ品もありました。
温泉も広く、ゆったりとしています。
食事は朝、伴ともにビュッフェスタイルで海のものがおいしかったです。
この価格でこの内容は非常に満足です。

知床自然センターからフレぺの滝方面に少し歩いたところに
知床１００平方メートル運動ハウスがあります。
中に入ってみると100平方メートルにつき8,000円を1口として寄付を
してくださっている方々の名前がずらりと並んでいました。

1.本来この地にあった原生の森を再生する。
2.本来的な野生生物群集と自然生態系の循環を再生する。
3.トラスト資産としての運動地の適正な公開と保全のシステムを構築する。

以上を長期の目標として運動されておられます。

こちらがスタート地点でフレぺの滝を往復することになります。
又、ここで知床の情報が手に入ります。
特にヒグマの出現情報によって知床五胡が観光できるか否かが
判断できます。
建物の中にはヒグマの映像が流れていて、本物の剥製がいます。
この子が生きていた証として触れて下さいの文字も。
売店にはモンベル商品などアウトドアグッズもありました。