ryokさんのクチコミ(173ページ)全4,145件

梅田から中津にかけての通路には沢山のお店が並びます。
ランチには安く美味しい食堂も多いです。
気になるのは屋根が低いことです。
これも立地と金額を考えると仕方ないのかも知れません。
こちらで一番有名なお店は2飼いにある木曽路です。
お昼のバイキングで女性は450円です。
お代わりは1回だけですがお皿に入ればOK！
込み合うのでカウンターもぎゅうぎゅうです。

高遠城址公園の下に白山橋がありますがそこから少し坂を下りた所に博物館はあります。
入り口を入ると左手に大きな船が展示されていました。
その横には祭りで使う天狗がいて地元の風習が学べます。
二階も展示室があり古い書物やこの期間、日露戦争にまつわる物が展示されていました。
その中でも特に印象深かったのは軍人が書いた手紙です。
内容を見ると心が痛みました。

江戸時代の中期に大奥にお仕えしていた絵島が流されたのが
ここ、高遠です。
博物館の隣に囲み屋敷はあります。
建物は狭く、読書や他の方との交流も許されなかったというから
ノイローゼになるのでは？と思う様な所です。
33歳から61歳までの28年間こちらで暮らしていました。
建物の裏側の塀は忍返と呼ばれる物で先が尖っていて
逃げれないようになっていました。

中央アルプスで登山客には人気の山です。
登山ルートは2つありますが今回は駒ヶ根から登りました。
登る途中は岩場などもあり慎重に行ったので5時間くらいかかりました。
頂上では岩がごつごつしていてお天気が良かったので景色が開けて
富士山も見れました。
標高が2846メートルあるので高山病にかかりやすい方は
ラストスパートではゆっくりと登られることをお勧めします。

淡路島七福神巡りで立ち寄るお寺です。
商売繁盛の恵比寿さんが祭られています。
お参りするだけでしたら無料ですが七福神巡りで
お話を聞くには有料です。
この日も団体ツアーの方がぞろぞろと入って来られました。
無料駐車場は近くにあります。

淡路島は七福神巡りがあります。
こちらのお寺には布袋さんが祭られています。
一般でおまいりするには無料ですが七福神巡りで
お話を聞くには有料です。
お堂の中に入るとさまざまなお守りや布袋さんにまつわる物が
販売されていました。
敷地の周りを囲む石塀の上には布袋さんがさり気無くいて
可愛いです。

淡路島には七福神巡りというのがあります。
旅行会社のツアーでも団体で来られていました。
こちらのお寺は七福神の中でも福禄寿をお祭りされています。
敷地内には頭の長ーい石像がありました。
普通にお参りするだけでしたら無料ですが七福神巡りで
お話を聞くには有料です。
近くに駐車場はあります。

見学するには料金が必要ですがボランティアガイドさんの
お話を聞きながら見学できます。
お寺の道路挟んだ向こう側には石碑があり「左ふじ　右そてつ」と
彫られています。
右というのはこちらのお寺の事です。
樹齢1000年以上にもなる蘇鉄があり高さ5メートル位ありました。
織田信長がこの蘇鉄を気に入り安土城に移植しましたが
蘇鉄は毎晩堺へ帰りたいと泣き続けたそうです。
信長は怒って切り倒そうとすると蘇鉄の切り口から血を流したというお話が
あります。
この蘇鉄は天然記念物にも指定されている様です。

近鉄橿原神宮駅から歩いて10分少しで到着です。
敷地が広いのでおまいりに来られている方が
少なく感じました。
神宮の横には初代天皇、神武天皇陵がありその隣には
2代目天皇の陵もありました。
駅からは木々の中を歩いていくので森林浴でマイナスイオンを貰い
パワースポットですので気分がリフレッシュしました。
池には鳥が泳いでいます。

大阪城の北側、外濠から造幣局方面に歩くと角に石碑が立っています。
昔、ここに川魚市場があったという説明の看板も横にありました。
看板には大阪で独占的に川魚を販売する事を幕府に認められたという様な説明がありました。
看板と石碑以外は何も無いので通りかかってもわかりにくいです。

沢庵和尚が再建したお寺です。
お寺に行くと拝観料は必要ですがボランティアガイドさんが常駐していて無料で説明を聞きながら周ります。
利休が使っていた茶室やお墓などを見て周りました。
狩野派の睨み龍はどの角度から見てもこりらを睨んでいる様に見えます。
一番興味深いお話は徳川家康にまつわるミステリーです。
案内の中でも焦らして焦らして最後に教えて貰ったので聞きたい方はお寺に行って下さいね。

あすか夢の楽市の隣にあります。
駐車場は共用の敷地に駐車します。
展示室は無料で見る事が出来ます。
いつも人が常駐しているので詳しいお話も聞く事が出来ます。
中にはキトラ古墳のレプリカがあり映像で詳細を見ます。
土器等、発掘された物の展示もありました。
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別名、藤田邸跡公園と呼び公園の両側の出入り口は和風の門があります。
入る時間帯も決まっていて、その時間を過ぎると門が閉まります。
公園内は綺麗に整備されていて名前の通り桜の木が多くありました。
藤棚の下にベンチがありお弁当を持って来られていました。場所的には造幣局の川を挟んだ反対側にあります。

駐車場から20段くらいの階段があり建物に入ります。
足の不自由な方にはエレベーターもあります。
中に入ると一般的な売店と右側にはフードコートがあり
カレーやラーメンなどの軽食を食べている方が多かったです。
建物はねんきが入っています。

駒ヶ根インターを下りて左側に進むと駒ヶ根高原があります。
駒が池の近くにビジターセンターがあり周辺の地図を貰おうと
行くと鍵が閉まっていました。
お昼の休憩か平日は開いていないのかは不明です。
その辺りを散策しました。
ホテルがいくつもあって先に空木岳の登山道があります。
春は宿泊客も少なくのんびりと散策は出来ますがお店は閉まっているところもありました。

高遠城址公園から15分程のところにあります。
桜の時期に宿泊しました。
温泉が込み合うかと思い早めに入りましたが
思ったより空いていてゆっくりと出来ました。
温泉のお湯はすべすべになり朝と晩の2階入りました。
食事も言う事無く美味しく頂きました。
又泊まりたいお宿です。

桜を見に行きましたがその期間中だけ片岡鶴太郎展が
行われていたので入りました。
いつもは入場料金500円ですが今回の期間だけ800円でした。
常設の展示作品は墨絵や日本画がほとんどで数は少なく思いました。
片岡さんの作品は飾り気が無く物によれば沢山の色を使った可愛い作品も多かった
です。
このタイミングで見れたのは良かったです。
帰りがけにイチゴの可愛いポストカードを購入しました。

毎年一週間開門される造幣局の通り抜けに行ってきました。354本129種類の桜が見れます。
今年の桜は小手鞠でいくつもの花がまとまって咲いているので鞠の様に可愛らしかったです。
通り抜けは南門から北門まで一方通行です。
帰りは川沿いに降りて屋台が並んでる道を帰りました。
最終日に行ったので散りかけの目立ちました。

西梅田、モード学院の横にあります。
入り口は表通りではないのでわかりにくい所です。
今回はこちらの入り口入って左側にあるレストランでランチバイキングを楽しみました。
11時半オープンで平日でも並んでいました。
テーブルが20席程しか無く、埋まれば1時間以上待つ事になるので早めに並びました。
エビフライ、コロッケ、オムレツ、パスタ、マリネ、サラダ等とスイーツはグレープフルーツゼリー、小さいケーキ2種類、フルーツがあります。
紅茶が8種類ありマンゴーを頂きました。
女性は大好きだと思います。
時間制限の無い所が良いですね。

墳墓は奈良県の飛鳥にあります。
飛鳥は名所が点在しているので飛鳥駅の近くでレンタサイクルを借りて周ると主な所は1日で周る事が出来ます。
天武、持統天皇は同じ墳墓に奉られています。
小高い山の上にあり階段を30段位登ります。
それ程大きくないのでお二人の人柄が伺えますね。