rsさんのクチコミ(2ページ)全38件

石神井川沿いにある桜並木で、例年楽しませてもらってます。
シーズン時限定ですが、地元の畳屋さんのご厚意で畳椅子も用意してくれます。
但し飲食厳禁の為、要注意！
尚、ここ最近口コミが広がったのか、遠くからの観光客も増えてきて、朝夕問わず
シーズン時には人でごった返してます。

今回『秋田犬のいるホテル』と云う口コミを聞いて宿泊しました。
秋田犬（雄雌１頭ずつ）がいるのですが、現在健康上の理由の為、
希望者のみフロントに事前予約の上、決められた時間帯に5分程度
触れ合う事ができるシステムとなっています。

星評価にも記した通り、ハード面の古さは否定できませんが、
清掃もきちんと行きわたっており、何といっても天然温泉が
本当に文句ナシでリラックスできますよ！
尚、温泉利用の際には入湯税の関係上、脱衣場にある指定用紙に
必要事項（利用日や人数、時間帯など）は必ず記入しましょう。
（中には記入しないまま利用されている方も見受けられましたので…。
これはホテル側の不備というより利用者側のモラルが問われるかと思います。）

食事に関しては今回朝食のみプランでしたが、『比内鶏のつみれ汁』が
鶏の出汁が効いてて本島に美味しく、特に冬場で寒い時期には
朝から贅沢な気分に浸れました（笑）。
尚、プランによっては鶏めし弁当付きプラン等もありますので、
興味のある方は是非ご一考してみては如何でしょうか？

今度また大館へ訪れる際には必ず利用したいと思います。

某ガイドブック内のほんの小さい記事で『しゃこちゃん』の紹介文を見つけたのを機に、
木造駅まで足を延ばしました。
駅舎まるごと『しゃこちゃん』という名の土偶に覆われていて、実物を目の当たりにした
瞬間、あまりのシュールさに言葉を失いました（汗）
時間があったので駅周辺を散策した所、マンホールもしゃこちゃんが『私を見て～！』
と言わんばかりでした。

尚、現在は行っているかどうかは分かりませんが、駅員さんにお願いすれば
しゃこちゃんの目を青く光らせる事もできるみたいですよ。
※　以前列車が到着するサインとして目を光らせてお知らせしていたそうですが、
　　 地元の子供が怖がると苦情が出て以来、光る合図はやめてしまったそうです。

初めて大館へ訪れた際に『どうしてもきりたんぽが食べたい！』と
いう事で入ったお店です。

比内鶏がついたセットメニューもあったのですが、とりあえずきりたんぽ汁の
単品を注文しました。
するととてつもなく大量のお汁が出されてしまい、絶対に食べ切れないと
残してしまう事覚悟で口の中に入れたのですが、想像よりもかなり
あっさりした味で、問題なく完食できました。
スープも比内鶏の出汁がしっかり取れて、特に女性の方には
コラーゲンたっぷりでお勧めかと思います。

店内は観光客が殆どだった為、地元の人よりも観光客を相手にしている
お店だと推測します。
ランチだと比較的敷居が低いので、特に初めて大館へ行かれる方には
お勧めしたいお店です

東武グループの懸賞にて展望デッキ入場券が当選したのを機に
訪れました。天望デッキからの眺めだけでも十分に楽しめますが、
折角ですから是非更に上階にある天望回廊まで足を運ぶことを
お勧めします。
もし雲ひとつない快晴であれば、富士山の絶景を存分に味わう事が
できますよ！！！！！
(但し高所恐怖症の方は自己責任にてお願い致します)

はるか昔の３月末に所要があって日帰りで訪れた事があります。
当時全国的に穏やかな気候であったにも関わらず、古河駅に到着した途端
物凄い寒さに体がやられてしまい、翌日以降数日間ほどトイレに行くのも
ままならぬ程に体調を崩した記憶があります。

それから古河市は山崎製パンやギンビス等と云った著名な食品会社の
工場が立ち並ぶ地域でして、今後出張や工場見学ツアーに訪れる方も
多いかと思います。

その際には上記で記した通り、特に冬場は非常に寒く、かつ夏場も
埼玉県熊谷市や群馬県館林市と云った地域と匹敵する位の猛暑に
なりやすい場所ですので、とにかく体調管理だけはくれぐれもご注意願います。

ＧＷ中に関西方面へ出向いた際に、空き時間に訪れた程度でしたので
あまり詳細を紹介する事はできませんが、コーヒーカップやロケット等、
『どうしてこんなモノをお墓にしたんだ？』と云う、大変面白く、
かつ意味不明な『企業墓』が沢山あり、不謹慎承知でアミューズメントパーク
感覚で楽しむ事ができると思います。

そして中でも特徴的なのが『しろあり供養塔』まであり、当初
驚きを隠せませんでしたが、よくよく考えるとシロアリも自分達と同じ
生命体の１つですし、天国に召された数多くのシロアリ達を供養するのは
ごく当たり前の事なのではないかと思います。

できれば時間がある時にゆっくりと訪れる事をお勧め致します。

上越新幹線『越後湯沢駅』内にある、地酒試飲コーナーです。
こちらはお金とコイン数枚を交換して、150種類もある試飲コーナーから
試したいモノを選び、コイン投入して専用のおちょこと共に
楽しむ事ができます。

但しあくまでも『試飲』ですので、この後新幹線や車に乗ったり、
スキー等をされる予定がある方はくれぐれも飲み過ぎには
ご注意願います！！！！！

はるか昔になりますが、倉敷方面へ訪れる事が決まった際に
自宅へのお土産で何を選べば良いのか大変迷った時に
家族から『むらすずめを買ってこい』と言われたのがきっかけです。

現在でも8ヶ入りで1,300円程度で購入可能ですし、24ヶ入りも
用意されておりますので、出張土産などにもお勧めです。

肝心の味はさっぱりとした甘さで、後味が大変良かったのを
覚えています。

日光観光では定番中の定番の『日光いろは坂』ではありますが、
正直申し上げると、余程頑丈な体質ではない限り、４８か所もある
カーブを曲がり続けてしまうと車酔いのリスクが大変高いかと思います。

当時は地元のローカルバスにて通過したので、スムーズに通過できたから
今思えばまだマシだったのかもしれません。
目の前にいた観光バスは運転手が不慣れだったのか、カーブをなかなか
曲がり切れず、途中かなり渋滞した記憶も鮮明に残っております。

もし酔い止めの薬を飲むのに抵抗がある方は、飴をいくつか準備した上で
利用する事を強くお勧め致します。

相当昔に訪れた為、かなり記憶も曖昧な部分もありますが
１月の大寒の時期に訪れたにも関わらず、館内は温暖を通り越して
若干の蒸し暑さを感じたのを覚えています。

当然ながらワニが飼育されている施設でありますが、
人馴れしているのか、さほど攻撃的ではなかったのも覚えています。
バナナ栽培に関しましては頭上を注意深くして見ないと、どこに

バナナがあるのか見つけるのが難しいので、特に小さい子連れの場合は
注意した方が宜しいかと思います。

最後に、現在でも施設で育てたバナナを食べられるカフェコーナーが
ありますので、お時間がある場合は是非訪れてみては如何でしょうか？

当時の画像を紛失してしまった為、テキストのみでの口コミの旨、ご了承願います。

近鉄奈良駅から徒歩１０分程にあるカフェで、レトロな奈良町と
見事にマッチした、今で言う所の『フォトジェニック』な印象を受けました。

当時夕食で利用した為、『カナカナごはん』と云うカフェめしを
頂きましたが、全体的にボリューム満点で、男性の方でも十分に
お腹いっぱいになれるのではないかと思います。

但し１つだけ注意点がございます。
当時利用した座席の頭上に通常の電球より若干大きめのモノが
あったのですが、席を立つときにその電球の事をすっかり忘れてしまった
為に、立ち上がろうとしたその時、自分の頭と電球が思い切りぶつかり、
大変痛い目に遭いました。
現在はどうなっているのかは分かりませんが、もし頭上すぐ上に
電球がある場合は、どうかお気をつけ下さいませ。

かなり前に訪れた上に当時の画像を紛失してしまったので、
思い出せる限りで投稿致します。
日本国内に数多くの天守閣がある中で、特に松山城に関しては
ロープウェイ又はリフトでのアクセスが可能なのが特徴です。
自分は当時リフトでアクセスしたのですが、非常にアミューズメント感覚として
楽しむ事ができたのを覚えています。
現在でも運航しておりますので、天気が良くて風が弱い日であれば
是非リフトでのアクセスを試みる事を強くお勧めします。

池袋駅より徒歩15分程度でアクセス可能な鬼子母神
観光地としてかなり名所ではありますが、遠方からの観光客よりも
地元の方が主に訪れる場所、という印象を受けます。
安産の神様である事から妊婦さんや小さい子連れの家族も
多々いらしてます。
そしてタイトルの通り、実は『鬼』の上の点が表記されていないのです！
理由は鬼の角を意味する点を取る事から、丸みを帯びた神様（鬼子母神様）を
印象付けるそうです。
詳細は公式Webサイトに記載されてますので、そちらをご参照願います

　https://www.kishimojin.jp/index.html

今回は出張で１泊しました。
松本市と云う、長野県内でも屈指のビジネス街故、
ホテル周囲には沢山の飲食店やコンビニ等が充実してます。
又、駅からのアクセスも良く、行く途中で『東横イン』と大きな
看板が目につきますので、迷う心配もないかと思います。
尚、今回は早朝にチェックアウトをした為、無料朝食サービスを
利用する事ができませんでしたが、連泊した同僚の話によりますと、
豪華ではないけれど、野菜中心の健康的な内容だったと云う事でした。
それから観光で訪れる際にも松本城まで徒歩でアクセスできる上、
土産物屋さんもたくさんありますので、出張に限らず、観光でも
十分に利用価値のあるホテルではないかと思います。

今回はあじさい目的で訪れました。
バス停からアクセスが大変良く、特に地元のコミュニティバスを利用すれば
片道たったの１００円でアクセスできます。
敷地内は正直な所足場が良くないので、転ばない様に注意が必要かと思います。
又、鎌倉の長谷寺みたいな超有名な観光地と比較してかなり小ぢんまりと
しておりますが、その分散歩がてらに気軽に紫陽花の素晴らしい姿をゆっくりと
楽しむ事ができます。
（言う間でもありませんが、訪れるとしたら雨の日が絶対にお勧めです！）
食事処も近所に大学があるお陰で、リーズナブルなランチを楽しめるお店も
沢山ありますので、機会があれば是非足を運んでみて下さい。

由布院駅から歩いてすぐの場所にあるJA直営店内にある食堂でランチをしました
観光地で食べる御飯って高い印象がありますが、こちらは名物だんご汁定食でも
700円代という、大変コスパが高い上に味も”素朴なお袋の味”という印象を受け、
下手にお洒落なお店よりも断然素晴らしかったです。
又、産地直送の野菜も他所と比べて良心的な価格で売られているので、
野菜を購入したい方にもおすすめです

湯布院内で一人旅でも歓迎してくれる宿を探していたところ、なか屋さんにヒットしました。
最初何気なく予約をしたのですが、実際に利用してみると想像以上の豪華で美味しい料理に
清潔感溢れる館内、そして何よりも女将さんをはじめスタッフの方々の丁寧な接客に
感激しました。

温泉に関しては男女別内湯・露天風呂と家族風呂がありましたが、小規模な宿ゆえ
温泉も全体的にこじんまりとはしていましたが、個人的にはそのこじんまりさが却って
功を奏して、ゆっくりと１人で贅沢な温泉タイムを過ごすことができました。

次回湯布院を訪れる機会があれば、また是非利用したいと思います♪