RON3さんのクチコミ(173ページ)全4,333件

都内で有数の路線の多さと、乗降客の多さから比べて、渋谷駅の敷地面積はそれほど広くないのだから、どこも狭いし、混んでいます。
中でも一番、終日混雑しているのは、ハチ公口です。待ち合わせの場所に便利だし、ハチ公の前に「青ガエル観光案内所 (ハチ公前広場 電車モニュメント)」もあって便利です。また、大画面のあるQFRONT前のスクランブル交差点、SHIBUYA109やTOHOシネマズ渋谷のある道玄坂、渋谷センター街、PARCOなど、人がある場所が多いので、無理はありません。

店名に付けるだけあって、ちゃあしゅうの種類がいろいろあるし、どれも大きくて、しっかり食べた感じがします。
ﾗｰﾒﾝも、麺とｽｰﾌﾟは丁寧に調理されているのが伝わります。全体の統一感もまとまっていて、とても美味しかったです。
週替わりランチの「スタミナ焼き肉丼」と、トッピングの「炭火焼きちゃあしゅう」2枚120円も、お得で美味しかったです。
ランチは、コーヒーも無料です。

塩谷町は、名水百選に選ばれた「尚仁沢湧水」の水と、地元でとれるそば粉で手打ちにしたおそばが絶品です。『湧水そば』は700円です。農村レストランで食べることができます。
交流館には、高原山や尚仁沢湧水地や県内各地の観光案内パンフレットやマップがたくさんあります。
農産物直売所、飲食館もあります。
平成24年6月にオープンした、まだ新しい道の駅です。

日蓮宗は通常ご本尊に仏像を本堂には祀りませんが、このお寺では、本堂の前に日蓮上人の立像が建っています。
また、敷地内に開運星の宮「妙是大菩薩」も祀られています。
梵鐘は、1日3回、自動で機械仕掛けで鳴ります。

道路にお寺の案内標示があって、わかりやすいです。
日光市指定文化財に指定されている「十一面観世音菩薩」「不動明王」「釈迦涅槃図」などを所蔵して、祀っています。
地元ではぼけ封じのお寺として知られています。私も心から念じて、お参りしました。

道ばたの小さな社に、霊石と言われる、男性のシンボルや女性のシンボルをかたどった石がいくつも並んでいます。
昔から村人たちは、妊娠、出産、健康成就、家内安全など、ことある毎にこれらの石をなでながら祈願すると願いが叶う、と言い伝えられています。

松林、各種アジサイ、ドウダンツツジ、むらさきしきぶ、みなづきなどが、それぞれの季節に、見事な花を観賞させてくれます。
ベンチ等や男鹿川に面した散策路があるので、花のない季節も、静かに散策するのもオツです。

野球場とテニスコート、それに少しだけ滑り台やブランコなどが広場にありますが、老朽化のためか使用禁止のテープで塞いであります。
駐車場は、「薬師の湯」と共同使用なので、圧倒的にお風呂に入る人の車が駐車しています。

高架駅です。駅前のロータリーに「かわじい」が建っています。右手は川治温泉街に向けて指しています。
名湯「薬師の湯」まで１０００ｍあります。徒歩２０分くらいです。そこから吊り橋を渡れば、川治あじさい公園になります。

東武鬼怒川線はここまでで、この先会津高原尾瀬口駅まで、会津鬼怒川線になります。野岩鉄道の名でも知られています。朝夕の通勤時間帯は１時間に２本ありますが、日中は１時間に１本です。
この駅周辺の観光はあまりありません。

薬師寺は焼失してしまい、当時の伽藍の礎石と古瓦が残っているだけです。
さかのぼること1339年に、足利尊氏が古代の国分寺のように、全国に安國寺を建立した時、下野には薬師寺が存在するので、そのまま名前を安國寺と改称したそうです。しかし、1570年に北条氏政の兵火によって焼失してしまいました。
そんな薬師寺に関する歴史や資料を展示してあります。CGで再現した、昔の薬師寺の想像図が見られます。入館無料です。

薬師寺は現在はありません。当時の伽藍の礎石と古瓦が残っているだけです。
1339年に、足利尊氏が古代の国分寺のように、全国に安國寺を建立した時、下野には薬師寺が存在するので、そのまま名前を安國寺と改称したそうです。
しかし、1570年に北条氏政の兵火によって焼失してしまいました。
現在の安國寺の本堂は、明治38年に再建したものです。真言宗で、薬師如来を本尊にしています。

数ある伊東園ｸﾞﾙｰﾌﾟの宿の中でも、温泉、施設、ｻｰﾋﾞｽなどが良い方だと思います。
12階の最上階展望風呂、男鹿川に面した露天風呂、２つある無料の貸し切り風呂は、どれも源泉掛け流しに近い良い温泉です。12時迄滞在できるし、その後もお風呂に入れます。
ロビーでは無料の甘酒が置いてあるし、食事はタラバガニを含む50種類くらいの料理のバイキングで、アルコールも飲み放題です。
じゃらんで予約すると、１人泊６２１４円でした。

本格的な陸上競技場、野球場、ﾃﾆｽｺｰﾄがあります。
それら以外にも、裏に、水鳥がいる池や、ﾌｨｰﾙﾄﾞｱｽﾚﾁｯｸなどがある広場もあります。とても靜かで、子どもの遊び場所にも良いし、大人の散策にもお薦めです。

葛飾の郷土博物館と、天文台、プラネタリウムが一ヶ所に合体した施設のような感じです。常設展示室の入館料は１００円です。
中でも、お薦めはプラネタリウムで、立派な大型のものです。放映時間は１時間。観覧料は入館料を含めて４５０円と安いです。

江戸時代前期（１６６０年頃）、亀有から本所・深川方面まで水路があって、舟に綱をかけて船頭が陸から引いたところから「曳舟」と呼んだそうです。帝釈天や水戸街道に出るためにも使われたとか。
現在は、埋め立てられて、川はなく、花壇、四阿、夏場の水遊び所、遊歩道などが綺麗に整備されています。

焼き餃子というよりも、どちらかといえば油で揚げる感じです。中まで熱々なので、必ずと言って良いほど、口の中を火傷します。まんじゅうのように丸くて、皮はシナモンか何かの香りがします。
朝の１０時から生餃子の販売が開始されますが、夕方４時からでないと、焼き餃子は食べられません。朝の生餃子の持ち帰りから行列が出来ています。夕方の焼き餃子も待っている人が多いですから、その覚悟で行った方が良いです。

江戸時代中期に建てられたという、茅葺き屋根の家屋で、きちんと保存されています。
「庄屋格組頭」と伝えられている家屋の構造がこの地方独特のものということで、国の重要文化財に指定されています。2つの建物が前後に食い違いになって、つながっています。
ちなみに、ここの地名も、駅名も、この家の持ち主も全て「岡本」です。

ﾗﾝﾁﾀｲﾑの「得々ﾗﾝﾁ」（1360円）を食べました。お昼なのに全く待ちませんでした。
ﾀｲ、ﾏｸﾞﾛ、ｴﾋﾞﾀｺ、ｲｶ、漬け等の握り10貫に、軍艦巻き、巻物4個もあって、1.5人前の量でした。
ワカメと油揚げのみそ汁もお替り自由です。
ﾈﾀや鮮度の良さと大きさ、種類の割に料金的にかなり良心的で、安心して食べられるお寿司屋さんです。

東館には、ﾄｰﾎｰｼﾈﾏ、ﾌｨｯﾄﾈｽｾﾝﾀｰがあります。
ｼｮｯﾋﾟﾝｸﾞの中心は西館で、ｲﾄｰﾖｰｶﾄﾞｰ、ｽﾎﾟｰﾂデポ、各種専門店、ﾚｽﾄﾗﾝ街があります。
ﾚｽﾄﾗﾝ街には、ｲﾀﾘｱﾝ、ｽﾃｰｷ、お寿司など、私の個人的に好きな食べ物店が多いです。