リンさんのクチコミ(10ページ)全216件

久しぶりのニューヨークバー
パークハイアットも久しぶりです。
プールで泳ぎ、ビールでいい気持ちです。
いつものような見晴らしは今日は雪で真っ白だけど、、、
土曜日なのにFive to sevenでご馳走なりました。

パッポン、メリディアン1F
バンブーチック使えなかったので、ラティチュードに
夕方にビール3杯頂きました。
テラスが空いたので、テラスでのんびり一服
マンゴツリーで食べた後、再びコーヒー飲みながら一服
朝はスパークリングと一服
なかなかくつろげる店です。

ハノイから東京への帰り
ビジネスクラスラウンジなるラウンジに
フォーをお姉さんがレンジで作ってくれ、ビールと頂いた。
帰りは4時間なので、少しでも寝たく、ここで食べて機内ですぐ寝るのがいいのではないでしょうか。ビールはハノイではハノイビールばかり飲んだので、久しぶりに333も飲みました。
JALはすぐ下のゲートだったので、ぎりぎりまで喫煙室にいました。

街中からタクシーで10万ドン、空港方面に15分ほどでシェラトンに着いた。
17Fのクラブラウンジでチェックインしスイートルームに通された。
決して新しいホテルで無いが、綺麗に手入れされている感がある。

グリーン配色のソファエリアは程よい広さで落ち着く。
デスクエリアの背景にはベトナム柄の4種の壺が間接照明で飾られてなかなかいい感じだ。
水のボトルは6本。ベトナムコーヒーも部屋で飲める。
ミニバーも充実している。

寝室も程よい広さで落ち着く。サイレントバトラー有り。
スリッパの肉厚なはき心地も良い。
バスのアメニティは普通。種類は多い。歯磨き粉は気持悪く感じ、マウスウォシュで歯ブラシした。リネン類はほどほどに良い。
バスルームも程よい広さ。
トイレにはウォシュレット有りで良い。

17Fのシェラトンクラブラウンジは喫煙できるテラスが有り気に入った。
醤油無しの寿司を初めて食べた。
朝食はロビーフロアのレストランで頂いた。
フォーやバインミーが美味しかった。
クロワッサンも美味しかった。私にはシェラトンのクロワッサンは合わないことが多いが、ハノイシェラトンのは美味しかった。

なかなか広い作りのホテルで4Fの回廊を通りフィットネスエリアのサウナやジャグジーを使った。デジタルロッカーも完備。
屋外プールは温水でないから残念ながら寒く入らなかった。
回廊を渡る時は横目にテニスコートも見える。
パティオの中庭なんかもあり、新しくはないが細部にこだわっている。

部屋やラウンジからはタイ湖の景色が見える。
アッパー会員の特典として毎日3着プレスしてくれる。ランドリーコンプリートだと尚嬉しいところだ。
残念ながら時間通りに届けてくれず冷や冷やしたが、潰れたボタンを取替えてくれてたのは嬉しかった。
ハッピーアワーではラウンジ以外にバーも使わせてくれたりいい感じだ。
このチャイムというバーで提供される焼き鳥や牡蠣のグリルが絶品だ。鮨も頂いたが美味しかった。この寿司には醤油とガリとわさびがあった。ハノイビールやモヒートを飲んだ。

ちなみにハノイ中心からは距離があるが、隣のインターコンチやソフィテルも同じ地区にあり、喧騒から離れているのも悪くない。瀟洒な住宅街の一角で、周りの豪邸をブラブラ見たりもした。
渋滞が当たり前のハノイだからゆるゆる運転だがホーチミン廊など近い。
シャトルバスでホーチミン廊やホアインキム湖に送り向かいしてくれる。
シェラトンもたまに当たり外れがあるが、世界中でよく世話になっていて信頼がある。
贔屓目に見るところもあるが、シェラトンハノイはなかなかレベルの高いシェラトンだ。
滞在中にいくつかポカもあったが総じてgoodだ。
これで温水プールだと尚嬉しかったがまあしようがない。
あとシャトルバスは週末だけでも夕方16時台にもう一本あっても良いと思う。

ハノイにこんなシェラトンがあって嬉しいと思った次第だ。正直驚きだ。
またサマーシーズンに訪れたい。

シェラトンやインターコンチはタイ湖周辺にあります。
暇だったので、シェラトンからタイ湖周辺をてくてく散策。
高級住宅街で、欧米人の年寄りによくすれ違った。ワイン屋さん多数。
放し飼いの犬ものんびり。高級住宅街なので、犬も服着てたりデコレートされてる。
瀟洒な豪邸多し。
軍鶏が決闘してたので、一服しながら眺めました。

ハノイの中心ですね。
ベトナムも道がボコボコで歩きにくいので、
湖沿いの遊歩道を歩くのがマシです。
それでもベビーカーは苦しいかな。
湖沿い北東位値、旧市街地側の水上劇場前にバスは集まります。
私もシェラトンのシャトルバスを水上劇場下のカフェで過ごして待ちました。
湖沿い北西位値の夜の風景はハノイらしいネオンと喧騒が感じられます。

バンコクの最新セントレジスは、BTSラチャダムリ駅から短い連絡通路で繋がっている。
デモ最中で全くタクシーが使えなかったのだが、BTSを使い、全く問題なく辿り着け、非常に便利だった。
有名な高級ホテル通りで、隣にフォーシーズンズ、その隣のほう交差点際にグランドハイアットエラワンがある。
伊勢丹併設の超巨大モール、セントラルワールド等、喧騒に近いが、セントレジスは少し距離があるのでかえって静かで良い場所である。

客室はBTSラインに面する側であれば、競馬場とゴルフ場を兼ねた緑の景色が大きく広がり、とても気持ちがいい朝が過ごせる。
部屋にネスプレッソは無かったが、バトラーがテキパキとコーヒーを持ってきてくれたり、ランドリーサービスでは洗濯物を時間約束通りにきれいに仕上げて持ってきてくれた。
また、アメニティ追加等、夜のターンダウンの完璧さは称賛ものだった。

大阪同様にこの新しいセントレジスはリネンがとても良く、バスローブやスリッパも気持ちが良い。
バスタブは深い卵型で、バンコクの他のホテルで感じた湯の遅さも気にならなかった。
アメニティはマレーシア産のルメードゥ。
アメニティは大阪よりも少し高級感では劣る気がしたが、数は非常に豊富。
シャワールームもとても広い。レインシャワーが気持ち良い。
スイートでトイレは2個あり、イスラム圏の高級ホテルでよくある直射式のウォシュレット。
ソファや他のイス、ベッドもとても心地よい。ぐっすりと眠れた。
ボトルウォーターも豊富に置いてくれ全く問題なかった。

プールはとても格好よく、ずっと過ごしていたかった。
昼の表情も夜の表情も併設のプールバー含めよかった。
あるエリアは常にサイドから泡がでており流されながら泳ぐ感じだ。
しかし着替えのロッカーはトイレがメインの場所にあり、シャワーや豊富なリネンが備えられた訳でなく、その辺は私が知る限りでは拍子抜けだった。
この辺は同じASEAN地区でもクアラルンプールであれば完璧に仕上げるような気がするのだが、お国柄もあるのだろうか。

朝食は美味しかった。
セントレジスバーは結構広く、野外テラスがあり、そこでは一服もできいい感じであった。

総じて素晴らしかった。さすがセントレジスと言う感じ。
ただ日本人なので、どうしても大阪と比べてしまう。
バンコクのバトラーも最高であった。しかしホテル全体的なきめ細かさはこれからもっともっとよくなるのだろうと思った。これは否定ではなくまだまだ良くなれる伸びしろがあるのではと言うことだ。
また次回泊まってみようと思った。

やっぱりJALファーストクラスラウンジはいいな。

ビシソワーズ、お肉シュウマイ等とメゾンカイザー、定番のお肉ゴロゴロカレーを食しました。太るので食べ過ぎ注意！
シャンパンはジェアッシュマムだった。
その後、スイーツと響21年、山崎18年を頂き、しばし贅沢な時間。あ～ウィスキー好きには最高だ。カレボーのチョコもなかなか。


夜8時台なので、ガラガラで何より静か。ウィスキー片手に少し喫煙。
あ～静か。
マッサージは終わってたけれど、
高級バーでの静かな大人の時間を頂きました。あーもう乗りたくなーい、、

KLCC公園見下ろすグランドハイアット
ツインタワーが目の前に。
マンダリンオリエンタルがよくできたシックなミニチュアレゴのように可愛いい。

去年できたらしいグランドハイアットクアラルンプールに着いた。
39Fでチェックイン。34Fのグランドスィートに通された。
うーむさすが最新のグランドハイアット、早速興味からいろいろ見たがツッコミどころが無い。
あえて言うとウォシュレットが使いにくいタイプ。
トイレはTOTOなのに～

まあそれでもどこの国でもあまり裏切られないのはハイアット。特に徹底されてる場合のこの細やかさ、ホスピタリティは日本人が経営してるのではといつも関心する。

アメニティはジュンジェイコブス。東京のスィートはRENだが、マレーシアで作ってるジュンジェイコブスが大きいボトルで配置。確かハワイのカハラやグランド香港、グランドドバイもそう。
部屋はスタイリッシュで新しいグランドハイアットそのもの。
シャワーブース、でか！ いい感じ。卵型のバスタブかっこいいぞ！

グランドクラブは37F
チェックインしてすぐタルトをいただいたが、とても上品で日本かと思う。
夕食もご馳走になったが、なんだこれは！めちゃくちゃ美味しい！
もうビックリマークのオンパレード。
料理の質、種類共に東京もビックリ、いや超えてるかも。
グランドクラブの広さは六本木と同じくらい。高層でテラスは無いタイプ。

プールも綺麗だ。スパもジュンジェイコブス。
スパエリアは東京に匹敵だ。スタイリッシュ。
あ、なんだよ～サウナが使えない、修理中か。

朝食は38F
品揃えは日本の高級ホテルの2倍から3倍だ。
マレーシア料理、中華、インディア、グランドハイアットのライブ職人の多いこと、多いこと。味も微妙に繊細で上品だ。

ちなみにグランドクラブ以上はさりげなく2着までクリーニングがコンプリメンタリー
シャツとジャケットが綺麗に仕上がって来た。
うーむ立地といい、シックでスタイリッシュな作りといい、センス良い驚きを与え、客に対しやはり期待は裏切らない。お、夜はグランドハイアットのビルにツインタワーが映るのか、それで鏡ばりな訳ね、と勝手に解釈。
尚、喫煙は2Fと1Fのみ。

ツッコミはサウナとウォシュレットのみか。あ、そういや日経新聞、結局来なかったな。
今日はマレーシアのお誕生日。昨夜は12時から花火が凄かった。
贅沢な特等席だが、でも高層であまりに花火に近いから、最初の10発くらいしか綺麗に見えなかったぞい。煙が凄くて。。。

夕方レイトアウトし、フライトは何時と聞かれ、11時近くだというと7時くらいまで、スパやラウンジで過ごせと又鍵をくれた。素晴らしいホスピタリティだ。

いやはや、とにかく最終日に相応しいホテルだった。大変気に入りました。
少し高いので日本人には人気が無いみたい。
しかし私はまた早いうちに立ち寄りたいと思います！
さすが最新グランドハイアット。

福岡最高のグランドハイアット
歴史は古いがその地位はいまだ変わらず。

グランドクラブラウンジは東京同等。
コスパでいうと福岡なだけにこちらが上か。
フードの種類多し。
中庭もいい感じ。
吉兆の朝食はまあまあ。

中州の昼の眺めは正直なところあんまりだが、中州らしいといえば中州らしい。
夜にはネオンが中州の水面にゆらゆら映る。
いろんな思いでと共に、
福岡出張では泊まりたい唯一のホテルだ。

プラザインドネシア直結のグランドハイアットジャカルタに着いた。
22Fのグランドクラブにてチェックイン、25Fのグランドスイートに通された。
このジャカルタのグランドハイアットも非常に格式高い巨大ホテルで、セキュリティも厳しい。

グランドスイートは100m2ほどあるだろうか、広いリビング、別途小さなコーヒースペース、大きなウォーキングクローゼット、大きなビューバス、そして寝室からなる。トイレは2つ。
テレビはバスにもあり、計3つ配置されている。
コーヒースペースにはイリーのコーヒーメーカーがあった。
ウォシュレットはイスラム圏の高級ホテルによくある直射式。
スネークフルーツ入りのウェルカムフルーツ盛合せ、チョコレート詰め合わせ、生けられた胡蝶蘭などが、迎えてくれた。

アメニティはKLなど他のグランドハイアットと同じくジューンジェイコブズ。
スイートなので、巨大なボトルが据えられ、独特な清潔感あるスッキリした香りが良い。
このグリーンの色やデザイン、匂いが好きだ。

バリ風の大きなプールを楽しみ、クラブオリンポスでのサウナの後に、22Fのグランドクラブでビンタンビールやワインを頂き、上品なナシゴレンやミーゴレンを食べた。
どれもとても美味しかった。

プールはリゾートホテルばりで、クラブオリンポスからプールへの渡り廊下のサイドのソファに寝転んでちょっと一服は気持ちよかった。
クラブオリンポスはとても広く、サウナやジャグジー、シャワーエリア、仮眠室等も清潔で、東京や福岡など日本のグランドと同等だ。

少し設備が古い箇所もあるが、グランドクラブにゆったりくつろげる広めの喫煙ルームがあったりグランドジャカルタならではの好きな部分もあった。
またジャカルタでは利用したいグランドハイアットだ。

ジャカルタのJAL利用で使いました。
アンカービール、ビンタンビールを頂いた。
喫煙は隣のビジネス側に移動して、喫煙ルームで。
食べ物はいろいろあったが、今回は食欲そそらず何も頂きませんでした。
渋滞にびびって早く空港に着いて、時間つぶしさせてもらうには、丁度良いんじゃないでしょうか。

2010年に出来たらしい仙台ウェスティン。
いうまでもないかもだが、最新ウェスティンで、仙台ではダントツだろう。
36Fコーナースイートだったが、作りはちょっと変わってるがシンプル。
ソファは座りやすかった。
ただ残念なのは、このコーナースイートはバスタブやベッドからはそれぞれのテレビをみれるが、ソファエリアからはテレビをみれない。
電動式のカーテンやシェード。
タオルヒーター有りのバス。
水回りはビレロイボッホ
リネンも素晴らしい。
アメニティはホワイトティーのままで標準。
流行りの床から天井までガラス張りタイプ。
景色が綺麗で、少し大阪のセントレジスと作りが似た気がしたのは、私の気のせいか。
プールが無いのは残念。
エグゼクティブラウンジもシンプル。
ラウンジのフード系はホントにフィンガーフードであまり期待しないほうが良い。

レストラン、シンフォニーでの朝食はパンやりんごと生姜のジャム、牛乳が美味しい。津軽りんごジュースや蔵王チーズドリンク。仙台味噌、とろろ、笹かま、書ききれないがバラエティに富んだ品が一杯主張して楽しく美味しい。

仙台ではまた泊まりたい唯一のホテルだ。

ジャカルタ中心地区の最新ホテルであるケラトンプラザインドネシアに、メルセデスで着いた。
ブティックホテルのようなこのホテルは、同系列のセントレジスを思わせるスタイリッシュなデザインで迎え入れてくれた。

チェックインし、高層階のエグゼクティブジュニアスイートに通された。
薄いモスグリーンの高い天井、床から壁まで伸びた大きな窓には電動式のスタイリッシュなカーテンが開閉し、ジャカルタのきれいな夕日が臨めた。
75m2ある広い室内は、数えきれない間接照明とスタイリッシュだが優しいデザイン、インドネシアチックさがそれぞれ上手く調和して、上品だが格好いい。座り心地の良いソファ、3つの革張りの椅子、オットマンなどは温かい薄いオレンジ色やクリーム色で、非常に配色センスも良い。
胡蝶蘭が生けられたデスクには小型テレビやBOSEシステムがありiphoneをつなげたり。
ネスプレッソ有り。冷蔵庫のドリンクはアルコール以外はフリーに飲んで下さいとのこと。素晴らしい。
バスも非常に綺麗だ。清潔な白く深い優雅な独立バスタブにはレトロさを感じる黒い給湯やシャワーが。デザインはシャワールームも統一されている。
バスソルトや大きなヘチマも添えられている。
アメニティはルメードゥ。セントレジスバリやバンコクと同じ。
シャワールームも広い。レインシャワーあり。
トイレは日本同等の最新ウォシュレット完備だ。
ちなみに6Fスパエリアにはラグジュアリーコレクションオリジナルのアメニティが添えられてあった。

GFが到着し、7Fレストランへ。
SPGのアッパークラスということで、7Fレストランでは10時までアルコールを振舞われた。
ビンタンビール、ハイネケン、カベルネ、ピノノワール等と共に驚くべきはアラカルトメニューを渡され、アペからメイン、デザートに至るまで振舞ってくれる。
またどれも味が繊細で日本人シェフがいるのでは？と思うほど上品で美味だ。
サーモンクロケットはとても気に入った。
刺身や寿司も美味しい。素材が良いのだろう。
デザートもとても美味しかった。

このレストランにはお洒落なテラスが有り、ラストカクテルと言う名のついた、ジンベース、ペアー、レモンなど非常に美味しいカクテルを頂きつつ、ジャカルタの風に浸りながら一服した。
とても良い時間を3日に渡って過ごした。

レストランは新しく明るく清潔で、緑と水を優雅にイメージした格好良いつくり。なんとエッジがきいたことに宿泊者向けのガラス張りインフィニティプールが隣合わせになっている。
プールとレストランが隣り合わせで、格好良いテラスは両方から行けるのだ。
酒をのみながら風にあたったり、泳いだ後に温かい風にあたったり、などいろんな楽しみを味わった。
スパもスタイリッシュだ。デジタルロッカー、清潔なジャグジー、サウナ、シャワーエリア、日焼け部屋なんてのもあった。浴衣やスリッパなどにも拘りが伺えた。

美しいターンダウン、毎日のアメニティの補充、リネンもセントレジス並みに良い。
カードと共にスネークフルーツを届けてくれた。気持ち悪いがわくわくした。
レターセットには私の名前が既に印刷されている。
先述したようにスマートでスタイリッシュ。
家具の立て付けなど、少々がちゃこい箇所もあったが目を瞑る。
総合的に考えて素晴らしい歓待を受けた。

さすがラグジュアリーコレクションのホテルだった。
また戻って来たいと思う、私に感動をくれた素晴らしいブティックホテルであった。

スワンナプーム空港には立派なサクララウンジがある。
海外でキャセイなどのラウンジに入るのでなく、やはり日系ラウンジに入れるのはいい。
お寿司やオニギリ、カップラーメンなど、ここで頂き、機内では帰りはなるべく寝たい私には大変有難い。
ビールも飲んで、喫煙もできる、大変便利なサクララウンジだ。

タクシーでジャカルタのメリディアンに着いた。
セキュリティチェックを受けてホテルに入る。
チェックインし、スイートルームに通された。

20Fにロイヤルメリディアンクラブがあり、ビンタンビールやギネス、あとお寿司を頂いた。
ジャカルタまでJALビジネスクラスだったので、食事は機内で済ませていた為、お寿司は3皿だけにした。
ちなみにこのエグゼクティブラウンジはとても広かった。
その後プールサイドで一服。
その間にターンダウンがされていた。

朝食は1Fレストランで。
ナシゴレンやミーゴレンなど頂いた。パンは美味しかった。

ラウンジでイリーコーヒーを楽しんで部屋に戻ると又ターンダウンに入ってくれており、その完璧さは素晴らしかった。
昨晩頼んだ3着のランドリーも綺麗に仕上がってきた。

ホテル自体は決して新しいとはいえないが、ホスピタリティさは良かったと感じた。
こう思わせてくれる事は大事で、客はまた次回ここに来ようかなとか、知人に勧めたりするものだ。
地元の？インドネシア人達の客達もフレンドリーで心地よかった。
そういう訳で私はまた次回使おうかなと思ったホテルだ。

KLセントラル前。KLIA乗り場側。
今回初めてアロフトにチャレンジ。
徹底的な廉価版コンセプトと聞いてたので不安だったが、結果からいうと個人的印象としては総合的に安いので◎。

スイートアップグレード無く代わりに高層ナイスビューと言われ、確かに部屋からツインタワーが綺麗に見えた。遠いけど。
バスタブ無し、ブリスと言うがボディウォッシュなどビジネスホテルっぽいポンプ式。
一応コーヒー、紅茶付き。これは良いんじゃないでしょうか。ちなみに紅茶はウェスティン東京の部屋と同じもの。
しかし部屋が湿気多く、下着を自分で洗ったが、翌朝乾いていなかった。ありゃりゃ
でもアイロン、アイロン台もあったので、久々に綺麗にアイロンあてました。部屋はだだっ広いから、アイロン台広げても全く狭くない。
嬉しいことにリネン、バスローブはなかなか良い。新しいホテルだからかな。グランドハイアットなみだった。

シンプルでエレベーターからエスカレーターからスティール感剥き出しのこじゃれた感じに仕上げている。まあ、これは好き嫌いあるかも。独立型建物でスペースあるから使い道に大きく無駄に雑多な感は否めない。
プールは思ったより良かった。スパ、サウナやパウダールームなどもちろん無いので自分の部屋で着替えバスローブとスリッパで最上階へ。立派なインフィニティプール。プールサイドで喫煙できる。プールバーあるので深夜2時まで。タオルや水を持ってきてくれる。 4Fくらいのジムも立派。ビリヤード台もあった。ロビーエリアも無駄に大きい。1000円以内でいろんなセットが売っていたり。コンドーム付き日用品セットなんてのも。

そう、見栄えはチョット格好いいのだがリミットサービスでチープ。活動的な人は自分次第で自発的にお金払って楽しんでねと、あなた次第！そういうコンセプトなのだ。考えたな。Wとも違う新しいカテゴリだ。

アッパーメンバーだからもあるが夜に着くなら1泊ここは良いかもしれない。
朝食は美味しかった。ある意味ビックリ。サラワラサという味噌ラーメンみたいのが美味しくビックリ。朝食は廉価版にしては立派。

アップグレードやランドリー無料やラウンジ利用など細かいベネフィットはもちろん無いが、2人朝食食べて最新の格好いいプールで泳いで8500円くらいだから試して良かった。
少しレイトアウトしたが、今回試してくれて有難うございます、て言われた。皆いい子達だ。Wほどお互い気取りも気負いもない。もしかしたら、用途合えばまた使うかも。

個人的見解だが、20台の若いカップルならこれで十分でしょう。
旅慣れてる人は理解前提で。
お金ある人や年配の方は別の所を選択がいい。あるいはアロフトは割切って選ぶべき。
高級ホテルを期待すると軽さでイライラしちゃうかも。部屋のイラストなど、ディズニーやUSJのテーマルームみたいな感じだから。
ここはポップなチープシンプルコンセプトホテル。若い感覚持たないとコスパ受入れ困難なのでは。情報間違えて選んでも筋違いで文句は言えません。フルサービスじゃないのも注意！
でも年配の方でも若い感覚の人は自分次第でチープに楽しめるかも。水着になれる人は特に。なんたってアーバンリゾートインフィニティプールありますから、

KLは高級ホテルほど安いから、受動的フルサービスを望むなら迷わずケチらず2万円出しましょう！私は必ずKLCC周辺チョイスです。

箱根強羅にあるハイアットの隠れ家です。
2006年にできたハイアットリージェンシー。
箱根の土地柄かワンちゃんも一緒に宿泊可能な部屋もある。
だけども今までワンちゃん一家と出くわしたのは一回しかない。
上手く区分けしているようだ。
建物の地下に駐車場。駐車場にも限りがあるので注意だ。駅からお願いすればシャトルもある。次はロマンスカーで行きたいと思っている。

リージェンシースイートでコーナーから眺めが良い。
大きなソファに配置されたテーブルには、気に入っているハイアットのCANVASを置いてくれている。部屋のバスにはタオルヒーター有り。アメニティは普通。
リージェンシー箱根オリジナルの浴衣と丹前、つっかけで、館内やレストラン、温泉に移動できる。調子に乗って、シャンパンフリーフローのハッピータイムや朝食にまで繰り出してしまう。フレンチやお寿司もあるが、ハッピーアワー中にロビーラウンジで料理を頼んだりすることが多い。
朝食はまあ普通というところか。ロビーラウンジもレストランもスーパーポテトの格好いい雰囲気がいっぱい。

お風呂も格好よく、何度でもゆっくり入りたくなる。外人を連れてきても喜ぶだろう。
事実外人遭遇率が結構多い。
浴衣と同じ柄の小さいポーチは便利で、出張の小分けにいくつも使っている。
これでプールなどがあればもっとゆったり過ごせて最高なのだがプールは無い。
その代わりちょっと歩いてケーブルカーに乗り、世界遺産になった富士山の絶景を見に行くことができる。

四季折々ふとたまに行きたくなる、強羅のこじゃれたハイアット。洗練されたジャパニーズスタイルという言葉がぴったりのスパリゾートホテルである。

ミュンヘンにシェラトンは2つあり、ウエストパークのシェラトンは小ぶりだが、
こちらのアラベラパークのほうは巨大なシェラトン。
前に同系列のウエスティンがある。
地下鉄駅から、公園のオープンカフェなどを見ながら歩いて徒歩5分圏内である。
その道中にはスーパーなどもいくつかあり、CAさんがよく御土産を買い物している。

部屋はシェラトンらしく、白を基調のシンプルな感じ。
今回のスイートルームも非常にシンプルな部屋だった。
部屋には狭いがテラスがある。
今は改装に入ったが、高層にシェラトンクラブラウンジがあり、ここにもテラスがあり、喫煙ができる。朝はカプチーノ片手に、夕暮れ時はビールやワインを飲みながらなど軽く一服できるのが好きだ。
これは前にあるウエスティンではできないことだ。

高級感あるもてなしでは前のウエスティンにはかなわないが、このシェラトンはシェラトンでコストパフォーマンスが優れる時もあるので、ミュンヘン出張時には使えるホテルでる。

日本で最初のハイアット。小田急経営で割引券がもらえます。
改装もされ、部屋のデザインが格好よく、実は一番気に入っているホテルの一つです。
ロビーのシャンデリアは必見です！

リージェンシークラブラウンジも広くなり喫煙室もあり素敵。
コンシェルジェもいろんな相談にてきぱきのってくれる。
提供される朝食のパンは昔からとてもおいしいのです。


プールはせまいのだけど、きれいに管理されてあり、少し泳ぐのに良い。
ただしロッカールームがせまく、ドアの開け閉めに注意しないとごっつんこしてしまいトラブル注意です。

ミシェルトロワグロも和食割烹レストランの朝食もとてもGoodです。
新宿中央公園の花見の時期とか、このホテルには様々な思い出があり、とても良いホテルです。