リンさんのクチコミ(8ページ)全216件

まず、素晴らしいセントレジスである

部屋はオーシャンスイートだったが、100はあろうか

全ては美しく、ロビーでのデーツ、アラビアコーヒー、
溢れんばかりのウェルカムフルーツ、毎日のチョコレート、
とても広いバルコニー、バトラーサービス

美しい専用ビーチ
エメラルドグリーンがすぐそこに

その他、素晴らしいアダルトプール
毎日小鳥のさえずりを聞きながらリラックス

美味しい朝食
凄まじいフレッシュな食べ物の数々


私はこのアブダビにまた戻ってきたいなと強く思いました。
できれば2度目の新婚旅行で（苦笑）

リバプールストリート駅真隣

コンランのデザイン一色である

外見はシックだが、中身はシックな上に最新設備

様々なスペースの全てがハイセンスで隙がないのだが、

とても心地よい

4日間いたが帰りたくなくなってしまった

ロンドンヒースローにはエミレーツ専用ラウンジがありました。

シャワールーム有
ヒースローにレストランは無
如何にドバイのファーストラウンジが凄いかを実感

しかし、このラウンジからすぐに搭乗アクセスが可能
これは良いと思いました

ビュッフェ形式ですが、置いてあるものは一流ばかりです。

お決まりのデーツ、クラブケーキ、海鮮サラダ、クリスマスケーキと
フラーズロンドンプライド、ヴーヴグリコなんかをいただきました。

旅行記でも書いたが、パークハイアットハンブルクはなかなかよかった。
まあパークハイアットだから当たり前なのだが、

このパークハイアットは珍しくVIPラウンジがある。
本格的なヴァイツェンやピルスが毎日飲めてよかった。
ベルリンのグランドもそうだったが、ハンブルクパークもフィンガーフードは一つ一つガラスのコップのような器にもられていた。まあこれはこれで良いと思う。

朝食のアップルズレストランは素晴らしい。
朝からリースリングのスパークリングも毎朝楽しんだ。
エッグベネディクトも美しかった。
隣にシガーラウンジがありこれも重宝し好きだ。

Spaエリアは地下にあり、美しいプールや、サウナあり。

レバントハウスというハンブルクらしい高級アーケード内にパークハイアットは位置する。可愛らしいシュタイフの店があったりする。
ハンブルク中央駅からは本当に近く、素晴らしい場所にある。

今回パークスイートツインに数日、パークスイートキングにも宿泊したが、
どちらもなかなかよかった。
ワインやチョコレート、果物などがプレゼントされ、アルトハウスの紅茶やネスプレッソなどあふれんばかりに振る舞われた。

アメニティはロクシタンで、パークでは珍しいと思った。昔モルディブや上海のフォーシーズンでロクシタンだったのを思い出した。
スイートなのでとても大きなボトルがいくつも設置されており、贅沢に使わせてもらった。

素晴らしいホテルであることは間違いない。

13年ぶりにベルリンに着ました。
ソニーセンターで打合せが有った為、グランドハイアットベルリンにチェックイン
事前にスイートは埋まっているとの連絡を受けていましたが、
クラブデラックスキングという部屋に通されました。

部屋はとても機能的
バスルームにはリビングと連動のテレビ
そして床暖房
アメニティはアヴェダと表記が有りましたが、やはり他のグランドハイアットと同様にジュンジェイコブズでした。ただ、他の国のグランドハイアットと異なり、スイートやクラブルーム、クラブデラックスだけがジュンジェイコブズらしく、普通にカテゴリーされる部屋はファーマコピアに差別化されていました。なんでこんなことするのかよくわかりませんが。

ジュンジェイコブズと言えば私にとっては優しいグリーンの印象ですが、バスルームの床暖房エリアがこれと同じグリーンでジュンジェイコブズの匂いと共にとても癒されました。

クラブラウンジはちょっと狭さを感じました。
この後パークハイアットハンブルクに移るのですが、パークハンブルクのラウンジのほうが優劣をつけると良かったです。

しかしSpaエリアは最高でした。
ここのSpaは最上階の確か8階にあり、ドイツ式サウナであったまった後に、ベランダに出てベルリンの寒い空気の中でジーゲスゾイレなどを眺めながら湯冷めできるのです。
この時間を私は何度かしましたが、とても幸せな気持ちになれました。
またこのベランダでは喫煙もできます。

プール自体はベルリンらしいなとにやりとしてしまうスティール感のあるデザインで、まあこれはこれでベルリンと言う感じで好きになりました。

朝食はグランドフロアのレストランで取りましたが、これはかなりよかった。
先述したこの後泊まるパークハイアットハンブルク、この前に泊まっていたウェスティングランドベルリン、これら前後のホテルと優劣はつけられなかった。
どのホテルのレストランも素晴らしく、朝から泡、エッグベネディクトも美しく作ってくれた。全てよかったです。

さて個人的にこのグランドハイアットはとても気に入りました。
また戻ってきたいと思っています。

13年ぶりに訪れたドレスデン

いろんな思い出が蘇ります。

昔はヒルトンに泊まりましたが、
今はハイアット、SPGのヘビーユーザーである私は当然Westinを選択。

少し古いがとても愛されているホテルだと感じた。
これが最も大事なことだ。

屋内シガーバーあり。

私の部屋からはブラウエン、聖母教会、ゼンパーオペラなど美しい風景が見れた。

もちろんこのホテルの中庭や、川沿いの公園も忘れてはならない。

ブサンのKALラウンジで休憩させてもらいました。
行きのJALが長時間遅れたため、JALカウンターでタクシー代を返金いただき、そのままチェックインしてこのラウンジに着ました。これから成田に帰国です。
OBビールを飲みながら、しばしの間過ごさせていただきました。
KALラウンジらしく、白いレザーの椅子でインテリアはまとめられていました。

ドバイトリップも最終を迎え、パークハイアットをあとにして、すぐにターミナル3に着いた。ファーストクラスチェックインカウンターを目指す。
ドバイ空港はでかい、、、信じられない。
来た時そんな風に思わなかったが。

すぐにチェックインしてくれた。
朝のフライトなのにまだ夕方よ、あなた早すぎるわよ とか言われたが、いや仕事が早く終わって、とかなんとか交渉し、イミグレーションもパス。
まずは免税店売り場の広さにビックリ。
でも、もっと大きな驚きがその後に待ち構えていた。

ファーストクラスラウンジで受付し、ここから入って下さいと通されると、また免税店が。
あれ俺、間違えたかな。と思ったら、それはファーストクラスラウンジの中の免税店だった。
ドバイ=エミレーツはやはり只者では無かった。

今は高級キャバレーかの巨大な喫煙室でオットマンに脚をかけ、モエエシャンドンをつがれて頂いてるが、このオットマンはきっとボッテカヴェネタの気がする。何もブランド名を書き連ねたい訳でなくそういう世界観なのだ。

次にメインダイニングにやってきた。
素敵に綺麗。何かアラブは日本に通づるところがたまに感じられる。
徹底するととことんできる子なのだ。だから世界一が多い訳だ。ある意味尊敬に値する。

メニューを渡され、考慮したあげく、グースとイチジクのサラダ、アボカドとピンクグレープフルーツのサラダ、オニオンスープ、Tボーンステーキとフルでオーダーし、フランスの赤ワインを頂いた。
ウェイターも非常に愛らしく上品な物腰だ。
さて、味は。ん、結構いける。。
あれよ、あれよと結局全部平らげてしまった。

広いメインダイニングの厨房にライブで5人以上は動いている。
どうみても私しか客はいないのだが、深夜に出すブュッフェの準備でもしているのか
料理はうまかった。彼らが私のために調理してくれたんだと思い感謝した。
19時で？ちょうどアザーンの調べが流れた。

お次はエミレーツのタイムレススパのサービスがあると言われ、15分のマッサージを受けにいった。雰囲気のある場所に連れられ、ユラユラ揺れるジョーマローンの蝋燭の火をみながら寝入ってしまい、不覚にもあっという間にマッサージは終わった。

シャワーを浴びて仮眠室で少し寝た。
目が覚めて歯を磨きたくなりシャワー室に向かうと、インド人と話すことになり、東京五輪おめでとうと言われて嬉しかった。

今回初めてアラブの世界観に触れた私は、いろんな刺激を受けた。エミレーツファーストクラスラウンジは贅沢な雰囲気の中で、今回の旅の回想をさせてくれた。
アラブは非常にヒエラルキーの激しい社会だ。
至るところでサー、サー、サー、サー、言われたが、このエミレーツファーストクラスラウンジも、パブリックエリアを見下ろすように作られていて複雑な気持ちだ。
とにかくアラブは差別化が好きなのだ。

五輪が決まった日に、その東京に向かって、エミレーツファーストクラスで帰国など、かなりの贅沢だが、2020年に自分はどんななのだろう、などと、しばしもの思いにふけったりした。

シェラトンに運営が変更したようです。
巨大モールオブザエミレーツの一部。あのスキードバイがあるモールです。

エミレーツ航空のファーストクラスの無料タクシーですぐに着いてしまい朝5時の早朝インにも関わらず部屋はできている！とすぐに通してくれました。なんて親切だ。
部屋は高層階のエグゼクティブスイートだった。
眠い目をまん丸にしながら朝焼けを望むと、おー、ブルジュハリファにバージアルアラブなど、有名どころが綺麗に見えます。
部屋はベージュと白を基調としたシンプルなシェラトンらしい感じ。
アメニティはいつものシャインです。トイレは2個共にウォシュレットがイスラム圏に多い直射式。

最上階24Fにプールやスパエリア、眺望の良いプールサイドカフェ
バージアルアラブを見ながら、るるぶ見たり、ぼーっと一服。
プールはインフィニティタイプで綺麗。
スパは清潔。サウナ、ジャグジー、デジタルロッカー有り。
22Fに広めのシェラトンクラブラウンジあり。
デーツなどスイーツ美味しかったです。
5Fにテラスカフェ有り喫煙OK
こっちはブルジュハリファ見ながらしばし一服、暑いけど、

立地とシェラトンで選びました。
あんまり人気ないかもだけど、いいホテルでした。
デーツもアイスクリームも美味しかった。

エミレーツモール直結なので便利だしお土産困りません。
2013年9月現在、るるぶに載ってたアルジャビールギャラリー、アルナスマはcloseでした。

タクシーはドバイクリークからゴルフ場に入り、クリークに面したパークハイアットドバイに着いた。
チェックインし、とても長い静かな廊下を歩きながら、施設説明を今節丁寧に受けスイートルームに通された。
やはりパークハイアットドバイ、クリーム色と白、茶系を基調にアラビックな感じでとてもセンス良い部屋だ。
パティオ？テラス？もあって喫煙できる。
ベランダ？パティオ？からはマリーナのお庭がすぐで水面がキラキラしながらクルーザーが何台も停泊している。その向こうにはブルジュハリファが見える。

興味からいろいろチェックしてみる。
アメニティはLE LABOのベルガモット。
柑橘類のいい香り。んーしかし洒落た選択だ。
ちなみにスパエリアにはアロマテラピーアソシエイツがおいてあった。

アルコールミニバーなどアメニティはオールコンプリメンタリ
久々のオールコンプリ。
昼から調子にのって、うー既にちょっと酔いが、、
お水でも飲むか、大好きなアクアパンナ。

プールも素晴らしい。夕暮れ時、まるでアラブの邸宅とはこんな感じなのかなと思ったり。
夜になり気温もやっと下がり、パティオでくつろぐ。
水辺の音にブルジュハリファ、ラッフルズのピラミッドが見える。
ああ、至福のひと時。酒が旨い。
しかし、9月でもやっぱり暑い、汗が垂れる。40度以上あるのか。パティオはタオル必須だ。

難点が一つ。
デカイ、と言うか複雑な作り。まだ構造を完全に理解し切れてない
しかし建物としてのセンスが全体的にとても気に入った。
私なら一冊写真集が作れるな。

ああ、ゆっくり時間が過ぎていく。
きっとまた来るだろう、パークハイアットドバイ 。
アドレスやバージアルアラブは知らないが、やはりベストオブベストではないか

次来たら、最初はアドレスかアルマーニに泊まり、次の日砂漠のアルハマに泊まり、最後パークで〆る。
空港近いし、
これが見切った気で知ったかぶりした、私のマイベストかも。次回実現したいな。
お金に余裕のある方参考下さい。

ドバイは最高のパークハイアット。
さすがパークハイアット。恐れ入りました。

いや、ホントに恐れ入りました。
凄い凄すぎる、、
なんでもあるし、建物としてもセンスいいし、
スークとかお洒落だし。
格好のデートスポットですね。
なんでもあり。
もうすぐメゾンドショコラや、アンジェリーナもできるよ！
みたいな。オイオイ、パリですか？ここは 笑
でっかい紀伊國屋書店あり。ここで旅行誌買えますよ。
恐れ入りましたドバイ戦略
ちなみにブランド品は日本より高いです。

次回来たらやっぱこのエリアのホテルがベストだな～
サービスが凄すぎる！
ブルジュハリファバックにドバイファウンテン。
素晴らしいです。
ブルジュハリファもセンスいいし。
次はアドレスか、アルマーニホテルに泊まってみたいなと思いました。

今回は金浦空港から帰りは関西空港でした。
このKALラウンジは昔からなのですがパスポート検査の中では無く外にあります。
昔から不思議だなといつも思ってしまいます。
ですが金浦空港も昔に比べるとずいぶんと綺麗になりましたね。びっくりです。
昔の古臭いイメージは徐々になくなりつつありますね。
駅までちょっと遠いですが、一応地下で直結していますし、

さてKALラウンジではハイトビールと、OBビールをいただき、辛ラーメンを頂くと言う
大昔によくソウルに来ていたのと同じことをしました。

久々に訪れたソウルで、最後は安心のウェスティンチョースンにしてました。
近年にリニューアルされていたので、それも楽しみにしてました。

20Fのエグゼラウンジでチェックインされ、スイートルームに通されました。
エグゼスイートは端っこに位置してるようで、KLのウェスティンもそうだったので、それを思い出したりしました。
部屋の扉を開くと廊下があり、片方がリビング、片方が寝室、廊下の過程にバスや2個目のトイレやクローゼットと言った感じ。この作りはハイアットリージェンシー京都の広い部屋を思い出しました。

ネスプレッソ有。紅茶はここもアルトハウスでした。バスアメニティは昔はブルガリやエルメスだった記憶がありますが、現在はソティスに変わっていました。昔セントレジス大阪がそうでしたが（今はルメーデュに変わりましたが）、デザインが少し異なったりするので新鮮でした。

ここのSpaは昔からよかったですが、リニューアルされてからさらによくなりました。
ソウルの高級ホテルのSpaエリアはほんとに大きいところがありますが、JWマリオットとウェスチィンチョースンはでかい！というイメージがあります。
3連プールサイドのジャグジも2段階の温度に分かれていたり、お風呂エリアのジャグジも同じように2段階に分かれているなど、ウェスティンチョースンの拘りが伺えます。
ロッカーキーも最新でとても良かった。プールを見ながら落ち合えるシッティングエリアなんかもあり、高級感にあふれます。

ここのエグゼクティブクラブラウンジの料理の質は、既に有名ですがかなりよくそれは今も健在でした。
個人的にラウンジサービスの素晴らしさで思い出すのは、同じウェスティンだと、ここに匹敵はウェスティンクアラルンプールくらいでしょうか。
朝食はARIAというレストランで頂きました。まあ普通というところか。

場所も含めて、昔から日本と繋がりのある今も素晴らしいホテルに変わりはありません。私にとってはソウルでは外せないホテルです。

楽しみにしていた東京の最新ホテル、アンダーズ東京を経験しました。
私はハイアットの拘りが好きで、特に世界のパークハイアットのいろんなその場所その場所の拘りが好きなのですが、このアンダーズ東京にも拘りが伺え、とても興味深く、楽しい宿泊となりました。

宿泊階の最高層の角部屋の広い部屋で大きな窓が5面。250メートルほどの高さから、円形を描きながら綺麗に湾曲するそれら窓から、東京タワーやその向こうに湾が見える。
東京タワーとの近さはそれはそれは程よいもので、夜の首都高から見るきれいな東京タワーとはまた違った、それはそれは素晴らしい眺めを深夜まで体験できた。巨大な東京タワーを250か260メートルの高さからだ。

これは余計な個人的見解ですが、その湾曲して設置された見事な窓からは、箱根のハイアットのスイートルームの湾曲具合や、サイゴンのパークハイアットの大きなスイートルームの湾曲具合を想像させられてなんか懐かしかった。
しかし、まったく違うのは、何度も書いてしまうが、あの東京タワーが250か260メートルの高さからどーんとあるのだ。これはすごい。

もちろん5面の天井まで伸びる大きな窓達のシェードなどは電動式
それらのスイッチにも何かレトロさも感じさせたりする。ライトは四角い現代風の灯篭のようだ。人感センサーで便座はコントロール。さすがー！天下の日本式最新トイレ

壁などきれいな白色と高級感のあるウオールナット色によるウッドな感じの組み合わせに優しいグリーンの大きなソファ。それらに所々、青色や赤色やオレンジ色がアクセントであったり。ミックスで東京ならではのチャレンジをしながらも高級感をキープがハイアットらしいか。
バスなど水回り箇所もウオールナットで高級感が。
バスタブは大きな丸い円形型で大きなレインシャワー有。テレビは無し。
リネンはまあまあか、もちろん新しい。バスローブは適度に固く肉厚で適度にフカフカでよかった。

拘りはアンダーズ東京の虎マークにも
虎が至る所に。
アメニティの箱や紙袋などには虎マーク。虎ノ門きやのおかきやかりんと、マシュマロ。虎屋の羊羹。虎の門ヒルズのトラのもん。これは六本木ドラえもんの兄弟ですね。
男性用？のつっかけ型スリッパ、別デザインのも青色がかわいいです。
ネスプレッソ有、紅茶はJing。ソフトドリンクは無料。51F宿泊者専用受付ラウンジではコーヒーやワインを振る舞ってくれました。
朝食は三角屋根の下のレストランで。パンは美味しかった。野菜もいっぱい食べました。

特筆すべきはSpaエリアだ。
プール自体は20メートルが2連しかないが、ジャグジーマッサージエリアの大きいこと。
天井も高く、開口は小さいとはいえオープンエアも自分で味わえるので、それらはアンダーズ東京独特で、パークや六本木とはまた違う感じで面白いと思った。
私はこのSpaもとても気に入ったので、またチャンスがあればアンダーズにいつか行きたいなと思いました。

フィリピーナ達の憩いの場所
恋人達はここで見つめあったりいたわりあったりする。
3時間くらいも。
フィリピーナ達はライスが好きなので、メニューはライス付きが多い。
だいたい250円くらい。
フィリピンオリジナルなのでフィリピーナ達に交じり楽しく過ごせれば貴方もフィリピーナ達に溶け込めるかも。
不味くて食えるかと馬鹿にするヒトは始めから行かないほうが良い。

マニラでは施設が古かろうがそれが当たり前なので、この古臭いラウンジでもオアシスだ。
サンミゲルを飲みマンゴーを食べた。
喫煙室が中にある。
食べ物は私は食べなかったがマニラらしいライス系やスープ、ベジタブルカレー、サンドイッチなど。
WIFI完備

有名なバーンホフ通りからチューリッヒ湖にかけてプラダやバリーを横目に歩いたり
私は宿泊先のパークハイアットから歩いてすぐでした。
チューリッヒはこのチューリッヒ湖からの川がいくつか伸びており、私はその川沿いに歩くのが気に入りました。
橋をまたぐトラム、川沿いに走るトラム、バーンホフ通りを走るトラムから遠目に見えるチューリッヒ湖、などなど質素でシンプルだが、それこそがチューリッヒらしい、まるで侘び寂びの世界かのようでとても気に入りました。

ホテルや食事はスイスなので高いけれど、湖畔や川沿い、川沿いに広がるお洒落な旧街で黄昏るのがとても良いチューリッヒでの過ごし方ではないでしょうか。

トラムで37分
のんびりチューリッヒ大学を横目に傾斜も登り、
学生向けのカフェなどが並ぶ街を通り抜けながらホントに国際空港にたどり着きます。

スイス航空ばかりで壮観、
ショップが多く高級モールのよう。
エスカレーターや喫煙室なども何か独創的に感じます。
さすがスイスです。

私はジャーマンウィング利用でケルンに飛びました。

チューリッヒでは必須
駅もきれい、車内もきれい。
国際空港にも繋がってます。
駅で待ってると電光掲示板で、何番線が、何分後に来ると指示があり、その通りに来る。
とても合理的だ。

ただドアの開閉が結構シビアで、ガチャンと容赦なくしまる。
自分でボタンを押して開けるのだが発車する時はもう開かない。

一度フラフラしたご老人がタラップの階段をよろけて上がれないので助けてやると、有難うと感謝されながら私は彼に思いっきり足を踏まれた。
いい事して苦痛を受けるという、神様は私を試すのかと思わざるをえなかった瞬間を味わったのもこのトラムの思いでだ。

テルミニ駅から地下鉄B線でわずか1.5EURでエウルマグリアーナ駅に着く。
結構乗るが終点の3つか4つ手前だ。

駅からは線路沿いに歩き、高架道路のICの近くにみかけからして古いシェラトンが見えてくる。場所を理解すれば簡単にアクセスできるが、慣れなければ少し面倒かもしれない。

ただ、ローマ中心から遠いので安い。なのでその分それをいとわなければコストパフォーマンスは良いとする。
部屋はスイートにしてもらったので広かったが、普通の部屋だと狭いだろう。

ホテル自体30年で古いので、リノベーションしていても古さはいなめないが、その分安いからしようがないのである。団体旅行とかにはよく使われるだろう。

シェラトンクラブラウンジはあり、そこには中庭があって良い。タバコを一服など。
しかし、イタリアの他のクラブラウンジのように、ふつうあるビールは無かった。
イタリア産ワインやマルティーニはある。せっかくなのでこれらをいただいた。

古いイリーのコーヒーマシンがあり、とても使いにくかったが、克服した。笑

従業員たちは決して悪い人たちではない。しかし癖のある人が多い気がした。
しかし私はそれに対して飛びきりの笑顔と会話で理解しあえた。
理解しあえると、とても親しく丁寧に対応してくれ、またそれを褒めると喜ぶというそういう循環だ。
なので、そういうのに慣れない、あるいは知らずに来てなんだこれはと怒ってしまう人には、ハッピーでないホテルであろう。

さてそんな感じで、せっかくのローマで優雅に贅沢に過ごすことをイメージする人には適しない。
しかし、そういうのをわかったうえで、アクティブに行動したい人、お金を節約したい人、あるいはそこまでしてシェラトンに泊まりたい人には、お勧めだ。

私個人的には、やはりローマ中心地に良いホテルがあるので、せっかくのローマに、大事な人と行くなら、値段は数倍高いが、そちらを必ず選択する。
仕事などや、節約したい人が同行するなら、こちらも選択する。そんな感じだ。