リリーナ (Folha)さんのクチコミ(6ページ)全367件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2019年11月09日
-
投稿日 2019年11月06日
総合評価:5.0
お店はアレキサンダル バテンベルグ通り沿いにあります。
外観は見るからにバラ製品を取り扱っているので分かると思います。
男性の参加者が
「男だけで入るには勇気がいる」
ということで、私を含めた参加者全員一緒に来店しました。
バラマキ用のお土産からこだわりのものまで種類は豊富です。
クレジットカードもOKでした。- 旅行時期
- 2019年10月
-
投稿日 2019年11月06日
総合評価:5.0
夕方、夜にそれぞれ一度歩いてみましたが、ほぼ地元の人達のようでした。
翌朝9時も同様でした。
プロブディフは2019年のヨーロッパ文化首都に指定され、多くのイベントが開催されているそうです。
イベントには参加しませんでしたが、ロゴを町の所々で見かけることができました。- 旅行時期
- 2019年10月
-
投稿日 2019年11月06日
-
投稿日 2019年11月06日
-
投稿日 2019年11月06日
ラマダ バイ ウインダム プロウディフ トリモンティウム プロブディフ
総合評価:4.0
ツアーで利用しました。
中央広場に面した所にあり、立地はとても良いです。
外国人グループを受け入れる規模なので、部屋数も多いです。
部屋によってはローマの公開会議城跡が部屋から見えるという、なんとも贅沢な部屋です。
唯一難点を挙げるとしたら、運が悪ければ英語が通じないスタッフがいない
というところです。
夕食がホテルのレストランでしたが、この時だけだと思いますが、
英語を話すスタッフがいませんでした。
ドリンクの注文ですら、何を言っているのか分からないというジェスチャーをされました。私の発音が悪いのかと思いましたが、他の参加者・添乗員さんが英語で言ってもダメでした。
結局、同行しているブルガリア人ガイドさんに通訳してもらいましたが、一人だったら、困っただろうと思いました。- 旅行時期
- 2019年10月
-
投稿日 2019年11月06日
-
投稿日 2019年11月04日
総合評価:5.0
一概には言えませんが、私たちが到着した午前中は団体客・個人客ともに人が少なかったです。
メディアでよく取り上げられる聖母誕生教会のフレスコ画は本当に色鮮やかです。
教会内部は撮影禁止です。
教会内部は朝の礼拝も終わり、修道士たちがせっせと燭台の清掃をしていました。もちろん、あの服装です。
僧院の売店で、昔撮ったであろう教会内部の絵葉書も売っています。
あと、女性の方は気を付けた方がいいのはリラの僧院のトイレです。
無料ですが、モロッコ式の和式トイレです。
トイレットペーパーもありませんのでポケットティッシュは必須です。
私は使い切れませんでした。
レストランなど、他の所を利用するのをオススメします。- 旅行時期
- 2019年10月
-
投稿日 2019年11月04日
-
投稿日 2019年11月04日
総合評価:4.5
ソフィア郊外の教会でツアーだったら必ず訪問ます。
所要時間は一概には言えませんが、ソフィア市内から約30分くらいの所にあります。
教会内に入るには人数制限があります。
10人前後といったところでしょうか。
私たちの時は他のお客さんがいなかったこともあり、
待ち時間なしで入りましたが、
時間帯・時期によっては待たされることもあるそうです。
内部の撮影は禁止です。
そして教会に入ってまず、貴重品を含め荷物は全て入口に預けます。
職員がドアにカギをかけるので、外部から人が入って来ての盗難・紛失の心配はないかと思います。
ここの見所はフレスコ画。
他国にある壮大なスケールのものを想像してはいけません笑
中は建物・時代が3つにわかれていて、ブルガリアの歴史を感じます。
メインは最後の晩餐です。すぐ見つかると思いますが是非ユダを探してください。- 旅行時期
- 2019年10月
-
投稿日 2019年11月04日
総合評価:4.0
中央市場の裏口?を出たら、すぐ道向かいに建っています。
シナゴークの建物を見るのは人生で初めてですので、正教会やモスクとはまた違った趣です。
そしてこれまたブルガリア人ガイドさんがいなかったら、シナゴークの建物自体素通りしていたと思います。
正教会にモスク、そして今回のシナゴーク、ソフィアの宗教施設は丸い屋根が多い印象を受けます。- 旅行時期
- 2019年10月
-
投稿日 2019年11月03日
-
投稿日 2019年10月28日
総合評価:5.0
歴史博物館のすぐ近くにあります。
蛇口からは惜しげなく温泉水が流れています。
観光客は私達だけ、ほとんどは地元の人たちのようで、ペットボトルやポットを持ち込んで温泉水を汲んでいました。
場所によって、熱湯だったり、ぬるま湯だったりします。
地元の人たちがこぞって利用しているところがぬるま湯のところです。
私も一口飲んでみましたが、馴染みある温泉の味でした。- 旅行時期
- 2019年10月
-
投稿日 2019年10月28日
総合評価:4.0
セルディカの遺跡の近く、バーニャ・バシ・ジャーミアのモスクの裏?にあります。
かつての中央温泉浴場だそうです。
現在はソフィア歴史博物館になっています。
豪華な外観で、博物館という感じは一切しませんでした。
敷地内は広々していて噴水もキレイです。
散歩している地元の人たちもいました。- 旅行時期
- 2019年10月
-
投稿日 2019年10月28日
総合評価:4.0
セルディカの遺跡の至近距離に威風堂々とした佇まいで建てられています。
セルディカの遺跡を挟んでお向かい?にある、建てられた当時は肩身の狭い思いをしていたであろう聖ペトカ地下教会とは対照的な印象を受けました。
ソフィアだけではなく、ブルガリアは歩いたら正教会だけではなく、必ずモスクも見かけます。
出入り口を見ているとヒジャブを被った信者の女性たちもモスクに入ったりしていました。- 旅行時期
- 2019年10月
-
投稿日 2019年10月27日
-
投稿日 2019年10月27日
-
投稿日 2019年10月27日
-
投稿日 2019年10月27日
-
投稿日 2019年10月27日





















































































