リリーナ (Folha)さんのクチコミ(2ページ)全361件

鹿児島エリアに遊びにきたときに昼食で利用しました。
数年前来たときは週末ということで非常に混んでいましたが今回は平日だったこともあり席は半分くらい空いていました。
（お店に入ってすぐのところに発券機がありますので、まずは食券を購入します。）
私は本日のおすすめと謳われていたエビフライ御膳(税込1500円)にしました。
御飯・味噌汁・ひじきと煮豆の甘煮？・茶碗蒸し・漬物です。

食事が来るのは早かったです。
エビフライは揚げたてのようで熱々でした。
外はサクサク、中はふわふわ。
エビの頭もサクサクしていて、私は頭まで食べちゃいました^^
写真ではわかりにくいと思いますが、エビフライは3尾ですが、エビのサイズは結構大きいです。
これで1500円なので、コスパは非常にいいと思います。

また行きたいと思います。

本来は民宿のようですが、私たちは昼食で利用しました。
某旅行雑誌にもここの蕎麦が掲載されていました。

添乗員さんからは蕎麦に、３種類のそばつゆ(くるみ・おしぼり(大根の絞り汁)・普通のそばつゆ)が付いてくるとの説明がありました。

私たちが頂いたのはそば三昧だと思います。

おしぼりは大根の苦みが強いので添えられた味噌を好みの量を足して調整します。私は味噌を足したら結構大丈夫でした。

くるみも初めて食べたときは個性的な印象ですが、これが結構癖になります。
結果、ふつうのそばつゆはほとんど手を付けずに終了しちゃいました^^;

初めての人は是非３種類のそばつゆもお試しください^^


ひとつ注意するのはトイレです。
食事利用者のトイレは男性用１+女性用1と少ないです。

ツアーで時間を押しているときは気を付けた方がいいかもしれません。

曇りの天気ではここの場所の良さがいまひとつ分かりませんでした。
ツアー参加者も何故ここを訪問？とみんなで首をかしげました。
※４トラの皆さんの口コミを読んで、晴れの日におすすめの場所だということがわかりました。天気がいまひとつのときはパスするのもありだと思います。

自然園の木道コースは登山装備していない人でも気軽に歩けるコースです。
自然園に入って少し歩いたところは撮影スポットのようで、一眼カメラ+脚立を持っている人も多数いらっしゃいました。

木道ですが、雨の翌日は滑りやすいので注意が必要です。
現に歩いているときに別ツアーの方が一人、滑って水の中へダイブして周囲はしばらく大騒ぎになりました。

余談ですが、自然園に入る前にある売店のさるなしソフトクリームはさっぱりした後口でおすすめです。
時間に余裕のある方は是非ご賞味ください^^

10月11日に訪問しました。
ゴンドラ・ロープウェイを乗り継いで、お手軽に標高1800mの栂池自然園に向かいました。
台風14号が過ぎた翌日だったのですっきりした天気ではありませんでしたが、紅葉がきれいでした。

毎年この時期は博多に宿泊します。そして土日祝日が絡んでくるため、去年まではこのホテルは満室もしくは恐ろしい価格設定のため、利用できませんでした。
３泊４日シングル利用で９，０００円ちょいの値段でした。母の部屋を足しても２０，０００円からおつりが出ました(朝食付き)。コロナウイルスの影響なのでしょうか。信じられません。

アクセスは抜群です。迷う要素はありません。
ホテルの人も丁寧な対応をしてくれます。
滞在中、何気に重宝したのがウェルカムドリンク。
コーヒーとレモンフレーバーのリフレッシュメントウォーターを１階のラウンジ(兼朝食会場)でセルフでいただけます。
宿泊客に対して朝食の追加投入が間に合っていないこともちょいちょいあったような気がします。特に７時台は顕著にみられました。
スカスカになるわけではないのですが、ここが惜しいかなと思いました。


天神から博多駅行のバスに乗ると、このホテルに近めのところで下ろしてくれるので、手に荷物をいっぱい持っているときにも便利でした。
因みに、チェックイン前・チェックアウト後も荷物は預かってくれます。
博多駅はコインロッカーも争奪戦状態なので、このサービスは貴重です。

色々書きましたが、値段の割に立地と朝食・ウェルカムドリンクサービスがあるので、コスパは最高です。

個人で、とくに国内でホテルをとるときは１泊４ケタの金額で抑えるする私なので、緊張しました笑

バスが玄関に横付けしてくれ、スタッフの方たちが数人出てきて検温を行うスタッフ、荷物を室内に入れてくれる方など、総出でしてくれました。

夕食は好き嫌いの多い私はスタッフの人に事前に相談したら、すぐ私でも食べられるメニューに切り替えてくれました。
他のお客さんの分と比べても見た目が分からないようにも配慮していただけました。

朝ごはんですが、バイキングということで写真には撮りませんでしたが、ビニール手袋で食事をとります。
※ビニール手袋は他のバイキング形式のビジネスホテルでも同様でした。
私たちがトングを使わないくてもいいように、ホテル側で小皿に盛り付けてあり、飛沫感染予防で皿の上には紙が被せてありました。
サンプルも横に置いてありましたので、イメージは沸きやすかったです。

コロナウイルス感染予防のご時世なのでやむをえないとは思いますが、客を迎え入れる側は大変だろうと思いますが、好きな食べ物が選べるという楽しみがあって嬉しかったです。


客室ですが、広くてどうしていいか迷いました笑
スーツケースを広げても余裕で歩けました。

天気がよければ、バルコニーから星空を眺めることもできます。

因みに地域共通クーポンですが、夕食のレストランでのドリンク・売店で使えますので、クーポンを持て余し気味の方はここで使ってもアリと思います。売店は定番の信州土産からモンベルなどのアウトドアのグッズ・ちょっとした衣料もありました。

駒ヶ根から白馬に向かう途中に車窓から見えました。
木崎湖、中綱湖、青木湖の3つの湖を仁科三湖と呼んでいるそうですが…どれがどの湖なのかよくわかっていません。
車窓な上にあいにくの曇り空でしたが、透明度が高い湖のようで、きれいでした。

ツアーでのバス移動途中の休憩で利用しました。
上り・下りともに利用しました。

駐車スペースは広かったです。
またお手洗いもきれいにしてあり、数も多いので利用しやすいと思います。

長野土産という土産物がそろっていました。
巷で話題になっている地域共通クーポンも使用できます。
端数はクレジット決済もOKでした。
下りはスタバがありますが、ここはドトールがありました。

博多駅筑紫口から歩いて数分のところにあります。
都ホテルの横にあります。
またホテル１Fのやよい軒が目印のひとつになると思います。

素泊まりでシングルを２部屋取りましたが、4,800円でした。
去年では考えられないの安さに値段を聞き返しました笑
簡易ですが、湯沸かし器もあります。
アクセスも良いですので、仕事・観光にうってつけと思います。
部屋はごく普通の客室ですが、利用していて特に不便も感じませんでした。

因みに、このご時世でしたので、地域共通クーポンが1人1,000円もらえました。
本人確認できるものの提示を言われました。
（健康保険証でもOKでした。）

レストラン入り口にあるメニューを見る限り、ターゲットの年齢層は幅広そうです。

夕方６時前にお店に入ったこともあり、他のお客さんはいませんでした。
熊本名物のだご汁定食にしてみました。
すぐ作ってくれるから注文してすぐきました。

だご汁メインに、高菜ごはんにからし蓮根もついてきました。
サラダはシャキシャキでおいしかったです。
いかにも作り置きしたものではありませんので、ありがたいです。
野菜メインだけど、食べきるころにはおなかいっぱいになりました。

私の場合、自動車で訪問しました。
機種にもよると思いますが、カーナビ(純正です)で亀嶺峠、亀嶺高原を入力してもヒットしませんでした。
私の場合、住所欄で水俣市石坂川→石飛という地区を選択したら、目的地途中で亀嶺峠の看板が見えました。
※ただし看板も目立ちにくいので注意。

あとは看板の矢印とおりに進むと到着します。

亀嶺峠登口からは階段になりますので、車は登口お向かいに離合用？簡易のスペースに停めてからの移動です。
これと言った駐車場スペースではありません。

亀嶺峠の標高が水俣市街地より高いだけあって湿度は感じませんが、太陽の光はまぶしいです。
紫外線予防は必須です。
登口から頂上まで、そんなに歩きませんが夏場は飲み物の持参はお勧めします。
快晴ではなかったので、頂上での360度のパノラマ風景までは臨めませんでしたが、それでもここからの景色の眺めは素晴らしかったです。

※私が行ったときはブヨがいましたので、別の時期がいいかもしれません。

かつての交通センターが再開発により新しく生まれ変わりました。
はっきり言ってしまえば博多のビルの方がテナントは多いです。
熊本市という場所もあり、コンパクトですがフロアごとにきっちりジャンルを分けているので、分かりやすいとは思います。

バスターミナルと併設しているので、飲食エリアがもう少し充実していればいいような気がしますが…。

以前、アミュプラザ鹿児島で利用して美味しかったので、サクラマチクマモトにもあるのを知り、即決で入店しました。
前回と同じ、たんとろ定食です。
とろろも好き、ここの牛タンも大好き！
サラダもしっかり付いてきますが、デザートも付いていて
私には嬉しいメニューです。
接客は女性店員さんが多かったこともあり、凄くいい雰囲気です。
この日だけだと思いますが、外観が居酒屋に見えるのか、気付きにくいのか…。
私がいる時間帯に限って言えば、夕食の時間帯に満席にはならなかったようです。

nana's green teaは個人的に好きで博多のPARCOの方でお世話なっておりましたが、サクラマチクマモトにナナズが帰ってきていました！
店内は木材がふんだんに使われていてぬくもりある雰囲気です。
でも、全体的にモダン和風です。
お茶の味も安定の美味しさです。

中途半端な時間帯もあり、お客さんも数組。
店員さんもすごく穏やかな雰囲気で来店して良かったです。

ここでくまモンに会えます。
展示、物販、ステージ、カフェもあります。
平日の微妙な時間帯ということもあって、客は私だけと言っても過言ではない状態でした。
私はくまモンステージが無い曜日でしたので、落ち着いて見学できましたが、
くまモンステージが行われているときは人でごった返しだそうです。
熊本の地域の情報発信の役割も果たしているみたいです。

2月29日に閉店するのを前に、熊本ゆかりの著名人がパルコに寄せる思いを写真とともに紹介する写真展が開かれています。
写真も所狭しと展示されていることもあり、写真展の規模は小規模のいんしょうでした。
そして、PARCO閉店に伴い、各テナントは閉店セール開催中でした。
今年は暖冬ということもあったので、他店でもやっているようなセールのみのお店もあれば、閉店に伴う在庫saleもありました。
GUでは秋冬デザインの一部のヒールのある靴が500円ほどで売られていました。

鼎's by JIN DIN ROU(ディンズ バイ ジンディンロウ)が熊本市にあるSAKURAMACHI出店しているとのことで、ランチで利用しました。
平日で、早い時間帯でしたが、ほぼ満席状態でした。

店員さんが未だに慣れていないのか、お願いしたことが忘れていたり…とかありましたが、味は美味しかったです。

イムズ１３階にあるバイキング形式のレストランになります。
このときは夕食で土曜日ということもあり、ランチと比べると値段も高く、お客さんも少なかったような印象で、来店時の客層はほとんどが女性でした。
種類も多かったですし、デザートも地場産の野菜を練り込んだケーキなどもありました。

親不孝通りからすぐのホテルエトワス天神の前を通って、ノース天神ビルに向かう途中に安国寺はあります。寺はかなり目立った存在でした。
立派な外観で、横に立っている対の仁王様を横目に中に入ると、都会の喧噪を離れた別世界のような雰囲気のあるところです。