にくすさんのクチコミ(8ページ)全181件

東京に出張の際に行ってきました。予約制であること、場所が登戸からバスであるなどの点がネックですが、行き方さえ覚えておけばあとは簡単にたどり着くことが出来ます。中は撮影禁止ですが、庭などのスペースやオブジェは撮影可能です。またカフェは是非おすすめしますが、かなり待たされますので、まず順番待ちに名前を書いてから待ってる間にミニシアターなどの観光を済まされると良いと思います。

ウユニへ行く場合、大体の人がラパスを経由して行くと思うのですが、
ウユニ行きのtodoバスを予約してくれます。
詳しくはホテル一番のHPからコンタクトをとっていただければと思います。
また飛行機の便が早朝にラパス着になると思いますが、
その際も先にホテル一番に連絡しておかないと朝食が食べられません・・・。

ザッハートルテのザッハーというイメージが先行していますが
個人的にオススメなのが、デーメルのチョコレートドーム型デザートです。
これはチョコレートの素材がそのまま出るのでごまかしのきかない
純粋にチョコレートを楽しむことが出来る作品だと思います。
とても美味しいですので是非ご賞味を。日本の百貨店にはザッハトルテしか扱ってないことが多いので・・。

自由の女神のクラウンチケットは事前に予約しておかないと当日ではとても買えません。
事前予約はホームページで出来ますが、時間指定がされてしまいます。
地下鉄が人身事故が起きてしまい到着が遅れたのですが、そこはなんとか観光できました・・・。今は閉鎖されてしまっているようですが、また再開したときにご注意ください。

インカ文明の象徴とも言える、研磨された岩は写真スポットとして
有名すぎる場所になってますが、そこの近くに二桁まで画数のいってる岩があります。
広場から一つほど角を曲がった場所にあるのですが、こちらも押さえておいた方がいいかもしれません。有名なのはこちらの大きい方ですが・・・。

ワイナピチュ山へ登るには一日限られた人数しか登山が認められていません。
なので、朝イチからいくことが理想なのですが、日帰りの方の場合それが
難しいもの。僕たちの時は雨が降っていたこともあってか、12時頃がラストの区切りでした。列がなくなっていると受付終了とおもっても良いかもしれません。

チチカカ湖半日ツアーを利用すれば、午前中にチチカカ湖のメイン部分だけを観光し、
午後からクスコへ行くバスへ乗ることも可能です。
すこし急ぎ足ですが、十分楽しめました。
またツアーの最後にはアルパカなどがいてる広場にも連れて行ってくれますので
一粒で二度おいしいでしょう。ツアーは各会社、ホテルなどで受け付け可能です。

ネットで事前に予約していくことでものすごく安く利用できました。
料金は時期などもあると思いますが、ツインで1万円は余裕できると思います。
部屋には浴室はもちろんのことiPodのドックまでありました。
また地下にはインターネットスペースがあり、情報収集も可能です。

事前にネットで予約してから利用しました。一泊４～５千円でした。
両替もして貰えますし、お湯が使えるのでカップラーメンなども使えます。
またマチュピチュの交通事情が変わったときも把握しているので
フレキシブルな新しい情報を入手することが出来、とても役に立ちました。

クトナホラにつくと同時にワンマンカーのような単線電車が出発します。
連動してるんだと思います。それで一番奥の終点まで行くと聖バルハラ大聖堂に行くことが出来るのですが、骸骨教会以外にも見所としてあげさせていただきます。
ただ、バルハラ大聖堂から骸骨教会までの道がややこしいので帰りも単線列車を使った方が良いかもしれません。

入場料も安いのでせっかく来たら寄っても良いと思いますが、
まさかこれのためにクトナホラへ来るという方はいないと思いますが、
そうであればあまりおすすめはしません。
錬金術のロマンは色々と空想させるものがありますが、
現実は当時の試行錯誤が無造作なビーカーなどに形象されているだけで
あまりなにかを思わせるものではありませんでした・・・。

とても写真映えするこの時計ですが、朝一番（8時頃）だと全くだれもいません。
そして昼12時頃に来るとまるで野次馬のような人だかり・・・。
写真を撮るのも一苦労です。反面朝だと本当に観光地かと疑うレベルです。（笑）
なにかのついででもいいので寄っていくことをオススメします。

夏のハンガリーはありえない暑さです。湿気がマシなだけまだ不快指数は低いですが・・・。
なので、日帰りでも温泉を経験しておくととても楽しいです。
ここの場合、ホテルのそれなので設備も万全でロッカーなどの心配も要りません。
また野外プールもあるため老若男女がたのしめる施設となっております。

オーストリアからハンガリーへはOBBの特急が便利です。
ネットで予約すると事前予約などの関係で安ければ3千円程度で手配可能です。
僕の場合はコンパートメント1部屋丸々開いてました。広々使えたモンです。
なお、協定の関係でパスポートチェックはなしでした。ハンガリーまで数駅停まりますが
おそらく皆がめざすハンガリーは終点なので途中で下車しないようにしてください。

様々な観光地があり、徒歩でそのすばらしさを実感できるウィーン歴史地区、つまり市内。
そんな街を闊歩していると聞こえてくるのが路上コンサートです。
どうしてもギターなどがジャンジャン鳴らしている耳障りなものをイメージしてしまいますが、さすが本場のオーストリア。クラシックカルテットのような編成で癒しの音色を奏でてくれています。路上パフォーマーも素敵ですね。いつ出没するかはさすがに分からないですが、出会えると心が癒されますよ！

ヴェルヴェデーレ宮殿ですが、中のクリムトなども含めて撮影禁止です・・・。
ただ、その美しい外観とその庭が撮れれば特に不満もないでしょう。
内部の2階から窓を撮ることは可能でした。
この手入れされた美しい庭はとても絵になります！
（もし禁止行為でしたらすいません。。）

オペラ座の裏にあるホテルザッハーおよびその喫茶室。
オペラやコンサートなどの観劇を楽しんだ後に行くことも可能です。
7月のことでしたが、余裕で食べられました。個人的にはザッハトルテはちょっと濃厚すぎて苦手でしたが（笑）

海外の製品を扱っているチェーン店です。
薬局の某チェーンのような感じなのか、至る所に店があります。
外国の、というともちろん日本の製品もあり、化粧品などを持ってくるのをわすれたら
ここで買うことが出来ます。日本語表記だったのでそのまま輸入したのでしょう。
怪しさはなく安心して使用できるとおもいます。

タッチパネル式の地下鉄は海を越えると料金が比較的あがる仕組みと覚えておくと便利です。
なお、空港と街の行き来が乗り換えなどを要する上、他路線のため料金が変わってきます。
はじめてだと分かりづらいですが空港からだと係員に訊くととてもよく教えてくれるので安心です。

ヴィクトリアピークに向かうトラムですが、昼間も並んでますが
夜はかなり凶悪です。僕たちは18時前に行ったのでマシでしたが、
あまりに時間を節約した時間帯に行くと無為な待ち時間にガッカリさせられると思います・・・。何も無い広場みたいな場所でまたされるので早めに山頂に上がっておいた方がいいかもしれません。