にくすさんのクチコミ全181件

結構あるきますが、徒歩でもなんとか丘の上まであるくことができました。お墓があるそのさらに上から望む景色になるのでなんとも言えない感じになりますが、旧市街と岩のドームなどが一望できるので見に来た方が良いと思います。

おそらく金曜日か土曜日に空港にいく旅行者の方が多いと思いますが､シャバット期間なので乗り合いバスをホテルに手配してもらうことになると思います。そのときに最初に着くターミナルはエルアル航空のターミナルが主となっていたので注意が必要です。どのターミナルか確認した上で降車してください

エンゲディまでバスで行って死海と相成りましたが、2月に行ったのでめちゃくちゃ寒くてとても海に入るという感じではありませんでした。エンゲディスパも6千円位したのでなかなかコストパフォーマンスは良くなかったです。パブリックビーチでも良いかもしれません。

キリスト教の観光客が多いのでしょうか。他の聖地に比べてきわめて参拝客が多いです。聖なる場所とされているほこらのような場所は30分くらい待ちました。それを除けば他の場所は30分もあれば見終わることが出来ます。

街の特性として地区が分かれているため少しあるくとアラブ人地区・ユダヤ人地区等と明確に分けられた状態になっています。私はアラブ人地区のホテルを取ったのですが、特に危険はありませんでした。売店も多く買い物には困りませんでした。ただ旧市街の出入り口でテロ行為も目立つので注意をするという点は必要です。

厳重な荷物チェックを終えたあとに見ることができます。キッパという帽子をかぶって見ることになるのですが、そこまで細かいチェックはないので異教徒は適当に見ることができました。男女とエリアが分かれていて、奥の礼拝堂は熱心に祈りを捧げているので写真は撮りづらい雰囲気でした。

特に追加料金が発生するわけではないのが嬉しいですがめっちゃ遠いです。ロバに乗ることも出来ますが、2千円程度かかるので悩みどころです。道なりに進めば1時間～で到着できますが､途中地点のレストラン（定額のコースのみ）と売店以外は到着したあとのカフェ以外あまり売り場はないので水分補給は気をつけてください

まずペトラまで行くのに半日以上アンマンからかかります。タクシーをチャーターしたところ、公定料金があるのですがそれも以前調べた時より上がっていました。入場料金もクレジットカードが使えるといっていたのに通信ができなかったのか現金で払ってくれと言われ色々事情が変わるんだなあと実感しました。

バーリからドゥブロブニクまでの船がでています。夏のハイシーズンの間はほぼ毎日出ていますが、秋冬は便数が少ないので注意が必要です。船自体はトタン板で壁も薄いのであまりたいした造りではありませんでした。港には駅から歩けると言われましたが1時間くらいかかったので素直にバスに乗った方が良いと思います。

主にアリタリアとブルージェット（LCC)が飛んでいます。
ローマかミラノの発着がありました。土産屋もあって、海綿スポンジが売っていたので（７ユーロ程度）そこでお土産を買うことが出来ました。ホテルからだと送迎じゃないと遠くて行けません。

2人で1万円を切る値段でした。空港からは遠いのですが､ラビットビーチへのアクセスバスがある広場、ボートツアーとなる港にも徒歩圏内です。ロビーではWi-Fiが使えるため何の苦労もありません。ボートツアーもフロントで前日に申し込みできました。

ランペドゥーサ島にいくために翌日朝8時のフライトにあわせるため宿泊しました。空港から結構あるいた端にありました。エレベーターで降りた先にあるホテルになっているためスーツケースを持ち上げて…というところまではいたりません。料金は2人で割って1万円を越えるので空港ホテルとしては中々の値段でした。

日本から予約していきました。ひとり1万円弱でした。朝食は備え付けのものを各自食べる形式で気兼ねなく友人と食べることが出来、また部屋も独特の形式で石のひんやりした空間とエアコンで快適にすごせました。フロントも優しくてよかったです。ただタクシー送迎を駅から頼んでいたのですが､来ませんでした。

サッシ内とサッシ外に分かれますが、サッシ外の淵部分に大体の商店（ジェラード店等）があるため大体はサッシ付近で事足ります。止まるならサッシが断然おすすめです。南イタリアは物価が安いのでサッシ内でも1泊2人で1人頭1万円程度でした。

トゥルッリまではごく普通の町並みなのに大通りを隔てると急に坂道と共にトゥルッリが。
町並みもかわいらしいですし1時間もあれば見回れるので半日観光で問題ないでしょう。マテーラからタクシーを使っていきましたがバーリへ行くのに電車を使いました。

リンクバスかトラムで市街に行くことになると思いますが、私が行ったときはアイスランドからLCCを利用したこともあり夜中12時の着となりました。するとトラムが最終電車終わり…。私の取ったホテルはトラムの次の駅にしていたのですが､徒歩で1時間以上かかりましたしそうなるとタクシーしかなくなるので注意。

まず無料なのがうれしい。展望台の塔が有料ですが、それがなくても充分見られます。オススメは朝イチか夕暮れ時です。観光客が多いので写真スポットもすぐ分かるかと思いますが、そんなに群れたりしていないので簡単に写真は撮られました。

入場料がかなり高いです。ポンド高と言うこともあったのですが、２～３千円というのは強烈な価格です。もちろん見応えもあるのですが、街からかなり遠いですし、反対側や丘から写真を取って終わらせるというのも一つの手かもしれません

流氷が見られて楽しいのですが､詰まった状態だったりするのであんまり臨場感があるようなないような…。ただ一定の画ではないのでずっとみていることで景色が変わって楽しいです。また海岸に打ち上げられた氷も透明でいい写真が撮れました。アイスケイブのついでに見に行くって感じです

町中にいきなり現れるので、逆に見つけるのが困難かもしれません。市庁舎は湖があるためわかりやすいのですが､国会議事堂に関しては隣が民間住宅やホテルなので完全に溶け込んでいます。あまりに密集した場所にあるので写真を引いてとるのが難しいのが難点です。