にくすさんのクチコミ(9ページ)全181件

オプションツアーなどでマカオに行く場合、行く行為だけなのに1万円程度もかかります。
それが、個人で行くととても安く行くことが出来ます。往復3千円もあればいけたと記憶しております。

高速船なのですが、それなりに揺れます。念のため酔い止め薬をお忘れ無く。
そしてマカオ・香港でパスポートチェックがあります。

香港の至る所にあるこのマンゴーの店。500円もいかない料金でおなかいっぱい食べられます！！
空港にもあるので帰国前の逆ノスタルジーな気分に是非ご賞味ください。
セルフサービスではないのですが、ファーストフードに近い感じのやりとりで
もらう感じです。

女人街の近くにあるホテルです。
治安でいうとあまり良くないエリアかも・・。
でも何も恐れることはないです。そして繁華街の近くなので
有名なマンゴーの店もありますし、なにより吉野屋があります。
朝ご飯のついてないホテルだとおもいますのでかなり活用できます。
肝心のホテルの部屋は日本のそれ位に綺麗でスタイリッシュです。

ペニンシュラ＝アフタヌーンティ、というイメージが先行しすぎて
もはや観光地のようになってしまったここのアフタヌーンティ。
2千円程度で食べられるちょうどいい土産話のようなものですが、
かなり待たされます。なのでよっぽど思い入れがなければ他でもいいかもしれません。
周りもちょっとガヤガヤしてますのでまあ話のネタにはなるにはなります。
モノも美味しいのですが、ほかも試してみては如何でしょうという感じです。

三脚必須です。手すりがあって、それを支えに出来ないこともないのですが、
丸みを帯びた謎の仕様のためカメラを非常に固定することが難しいです・・。
なので三脚は持って行きましょう。ライトショーが終わるとある程度人はいなくなりますのでそこが狙い目かも知れません。

ヴィクトリアピークの撮影場所ですが、□←これが展望台の広場とすると
右上部分がハイライトになるため、そこに人が密集します。
なのでそこを待って撮れれば良いのですが、人が多いので難しいです。
20時をすぎるとライトショーがおわるので人は減りますが
おもいきって2メートルくらいある三脚をもってたらあっさり綺麗な写真がとれるかもしれません。僕はそんなのはもってなかったので自力でゴールデンポイントにたどり着きました（笑）

サンクトペテルブルグは空港が国内用と国際用のふたつに分かれており、
各々の移動が不可能というほど離れているので非常にやっかいです。
バスで行く場合もくれぐれも間違わないようにしてください。
ただ、バス乗車時に地球の歩き方に書いてあるバス番号や案内板をみれば迷うことは無いでしょう。

最寄り駅から歩いて行きました、が、ありえない遠さでした。
タクシーを使えばよかったと今でも後悔しています。
地下鉄も妙に遠いし・・・・。ただ、ものすごく外観が美しいので
一見しておいたほうがいいでしょう。中の博覧や屋上の景色は正直微妙でした。

ルーブルや大英博物館にいったときは並ばずに買えたのですが、
ここのエルミタージュ美術館はありえないほど並びます。
僕は事前にチケットを買っていたので、長蛇の列をかき分けて交換所手前で少し並んで
引き換えできました。写真取る権利も付与されていたようで一安心です。
絶対ネットで買っていった方がいいです。

地球の歩き方にもかいてあるのですが、ペテルゴーフは少し遠いので、
おもいきってフェリーを使ってください。もちろん陸路も可能ですが、
時間の無い方にはその場に到着できるのでおすすめです。
そしてなぜか帰りのが安いのでセットで買ってしまった方が良いでしょう。

クレムリンには入り口が別々にあります。
おそらくみなが集まるところは武器庫／ダイヤモンド庫ではない入り口です。
ただ、そこがメインなのでそこだけ観ておけば良いと思います。
セットチケットがないため2000円近くだして行きたいかたが武器庫他へいくのが良いと思います。僕はしらずにチケットを買ったのですが、まあ。。。という感じでした。

地球の歩き方に書いてある閉館時間にいったら普通に開いてました。
詳しくは旅行記をご参照ください。

なお、ここだけに行くよりかはセルギエフポサードからバスで終点に着いて
ここによっていくのがいいかもしれません。

エカテリーナ宮殿は団体じゃないと入場がしづらい、ACCESSがわるいということで
有名ですが、前日に申し込みをすれば現地ツアーで行くことが出来ます。
地球の歩き方にもある業者ですが、メール等で予約しようとしたら
「確定していないことは予約するのはあまりおすすめしない」といったような
やんわり断られてしまいます。僕の時は6人参加であと２～３人参加可能でした。
ちなみに日本人ばかりなのですこしげんなりするかも・・。

詳しくは私の日記をご覧下さい。

サンクトペテルブルグはモスクワのそれと違って英語併記ですので、迷うことは無いと思います。５～１０分で列車が来るので無理して都市部にホテルを取らなくてもいいかもしれません。川を越えると少し安いようです。入場はトークンのようなコインを使います。

片道4時間というのは、非常にACCESSが悪いですが、
まあ乗ってるだけなのでそういう意味では楽かも・・・。
終点間終点ですので・・・。ノブゴロド、といえば普通にチケットが買えます。
そして意外とバスがでています。詳しくは私の日記をご覧下さい。

最近空港専用の列車がベラルーシスカヤまででているので便利です。
空港自体の利便性は非常に悪いです。
まず最終段階で行うべきパスポートチェックや航空券チェックを結構前にさせるので
長蛇の列になります・・・。なので早めに行った方が良いと思います。
空港自体は広いので飲食などは困らないと思います。

アクセスは悪いですが、一見の価値アリです。
なによりフェリーの予約を最優先してください！
フェリーがとれないとキジ島には物理的に行くことができません・・・。
おそらく5月頃から予約可能です。詳しくは私の日記を見てください！

しかし、気をつけてほしいのがおもったよりお金がいります。入島代やフェリー代です。

表題の通りなのですが、モスクワの地下鉄始発は概ね５時半からでした。
５時半と同時にＫＡＣＣＡにも人、改札にも人といった感じで完全に機能しておりました。
ただ、時間のない方が始発などを利用すると思いますので、そういった方は、あらかじめ回数券をかっておいたほうが良いと思います。

朝に見て午後に帰るのは可能です。
私は１０時頃に到着して１２時半のバスに乗って帰りました。

行きは電車だったのですが、帰りは電車が１時間以上待たないとこないので
３０分に一本のバスに乗りました。入り口で宣伝してます。
往復割引もありますが、せいぜい３０ルーブル程度でしたので
無理せず片道で買えば良いと思います。

木造建築物博物館は入り口でお金を払うのですが、
写真撮影の権利も１００ルーブルで購入する必要があります。
入り口は閉ざされたドアなのですが、思い切って開けて入ると
通常の観光地のような窓口があり、チケットを購入することができました。