ひめのすけ台湾さんのクチコミ(37ページ)全10,041件

ボートや船が近くまでくるわけではないので、何枚も写真を撮ったとしても、特に変わり映えしない景色ではありませんが、焼け付くような太陽と、ものすごい絶壁の崖、そしてターコイズブルーとコバルトブルーの海の色は忘れられません

銀行の通帳をさしこむ機械があり、そこに専用の用紙を差し込むと印字されます。土銀展示館の入り口の前の通路みたいなところも古跡の一部として保存されているようで、歩くのはいいですが、自転車の走行は禁止みたいです。化石は大きかったです

中華の清朝のフェスティバルというか、特別展示をやっていました。中国の女性の纏足の靴や、纏足された人の写真などがありましたが、伝統なんでしょうが、悪き習慣な気がしました。他にもキセルや、香を炊く入れ物などもありました

１階には、日本人が建てたというか作って使用していた温泉の大きな露天風呂や、身体を洗う場所があり、男湯と女湯ののれんがかかっています。２階にいくと、台湾料理の食品サンプルみたいなのが円卓に飾ってある展示もありました。

まず、外観が立派で、コンクリートの円柱が扉の両サイドにそれぞれ1本ずつあります。展示してある絵画はもちろんですが、絵画の枠もおしゃれでした。1階、2階、3階と窓の形も大きさも少しずつデザインが違っていました。

SL大樹が転車台広場で回転する様子を見学してから、実際に駅から線路を走っていくのを車で追いかけて田んぼや畑の間を汽笛を鳴らしながら、煙をあげながら走っていく様子をとらえることができて、大変嬉しかったです。

1人往復で1800円、片道で1200円でした。カードでの支払いも可能でした。子供は、大人料金の半額でした。軽装登山や本格的な登山をしにきている登山装備の人たちは、片道で買っていました。20分間隔で運行していました。

たまたま宿泊したホテルから徒歩で10分くらいで行ける距離だったので、寄ってみましたが、思ったよりレトロで良かったです。ペットが自由に入れました。犬の散歩をしている人も多かったです。全面的に禁煙で、公園ぽい要素もありました。

普悠瑪号以外のすべての台湾鉄道の列車が停車します。路線バス乗り場が駅前の広場にあって、そこから阿里山行きのバスに乗れます。タクシーの客引きも多く、結構強く断らないといけません。新幹線嘉義駅までは、BRTに乗り換えが必要です

冷房がきいているところが少ないのが難点で、冷房が入っているところは売店くらいです。売店では、50元以下でアイスクリームが買えます。棒付きアイスの味は、何種類かあって、黒糖、ピーナッツ、タロイモ、バニラ、他にもありました

日本統治時代の台湾糖業鉄道のレールや車両を活用して観光用になっています。黄色と赤の車体が先頭にあって、後ろは、オープンで簡単な柵で囲われているお客さん用の車両でした。昔は、さとうきびを運んでいたのかと思うと、面白かったです

それぞれの棟には、アルファベットで番号がふられていて、AからN,E,V,S,Q,Oと後ろのほうは、アルファベットの順ではありませんでした。昔は、倉庫や工場として使用されていた建物が今は活用されています。植物が売られていました。

高雄の観光スポットです。港には、いろいろなモニュメントや石や装飾品がありますが、この高雄港大港橋は圧倒的に大きいので、どこから見ても目立ちました。アジア最長の回転橋といわれていて、高雄港にかかっていました。

多少のにおいが気にはなるものの、ライトアップされた橋や川沿いは綺麗でした。ホテルやビルも、夜になると明るくライトアップされて、その光が川の水面に反映されていました。公共トイレは1ヶ所、愛河の真ん中へんにありました。

港があるので、日本統治時代前から栄えていた都市です。今は、台北に次ぐ大都市です。観光にも力を入れていて、港周りは、とても見どころ満載でした。台湾にあるすべての灯台のミニバージョンが港沿いにあって、面白かったです

テディベアの飾ってるホテルの向かいにあり、周りは、ほとんど何もないので、観光スポットとして団体ツアーで連れてきてもらって正解でした。でなければ、マイカーでしか到着できない気がします。写真ポイントがあって、カップルの散歩デートなどにも最適です。

主人が1人だけ先に牧場の囲いに近づいてしまったせいか、牛の大群に追いかけられていました。柵があったので、牛は柵内までしか追いかけられなかったそうですが、本人はびっくりしていました。人間に懐いていて、いいなと思いました。

大きく「アイラブ多良」の文字と写真をとれるようになっていました。観光スポットとして、有名で、わざわざ定点カメラがあるようです。平日だったせいか、あまりにぎわってはいませんでしたが、ソーセージを売っている屋台やドリンクの屋台が出てました

花蓮駅前からだと「105番」と「301番」の路線バスに乗って到着することができました。夜市は、あまりに広すぎて、圧倒されてしまいました。B級グルメの屋台が多かったです。立派なレストランは期待しないほうがいいです。

小籠包だけじゃなくて、蒸龍も売っていますが、蒸龍のほうは、売り切れで小籠包のみを買いました。おばちゃんが、醤油をドバーッと入れてしまったので、味はほぼほぼ醤油になってしまったのが、いやでした。また再来店します。