ひめのすけ台湾さんのクチコミ(38ページ)全10,041件

売店の片隅にお弁当を注文できるコーナーがあり、そこだけ行列ができていました。売店で、池上米を買うこともできます。500グラムから売っていました。他にも、全然関係ないぬいぐるみやペンなども売っていて、観光スポットになってます

湖の形が特徴的で、まるい太陽みたいな形とちょっとくねっと曲がっていて、月のような形をしているので、日月潭湖畔と呼ばれています。日本統治時代に、2つの湖の高低を活用して水力発電として活用しだしたようで今の形になってます。

日月潭の湖畔そばにあり、最も美しい観光ビジターセンターとして取り上げられていました。冷房もきいているところがあり、トイレもきれいでした。不思議な形をしていて、湖全体を眺めることができ、ここからの眺めは最高です。

水が濁ってなければ、エメラルドブルーの水が見れるので、とても気持ちいい風景でした。ひたすら岩肌の洞窟みたいなところになっている石の山道を歩いていくと、ソーセージを焼いているにおいがして、おいしかったです。行った甲斐がありました

長春祠は、山腹に掘られた通路があり、全部で2キロくらいのトンネルみたいになっていて、天気が良ければ通行できます。階段が、全部で380段あって、登っていくと観音様が飾られていました。禅光寺に抜けていける吊り橋も見えました。

子供が2人いる現地の家族と彼らの車で連れて行ってもらいました。台湾北部最大のダムだけあって、かなりの水の量でした。5月の時点で梅雨に入ったのか、わかりませんが、大雨が降ったばかりで、放水もされていました。

友人が日高市に住んでいるので、遊びに行って一緒に車で行きました。巾着田といえば彼岸花ばかりのイメージがありましたが、コスモスも咲いていて、秋の季節を楽しむことができました。9月から咲いているようで、10月末でしたが間に合って良かったです

台北から台中まで行って台中で1泊2日、週末を活用して旅行しました。台中といえばの台中第二市場で、飽きずに行ってきました。何度も行っているので、多少の有名なお店と気にいったドリンクのお店の場所はわかっているので、好きなお肉を食べました

見事に紅葉の時期に全国旅行割を活用して訪れて絶景に感動しました。小学生の頃に修学旅行とかで団体バスで気持ち悪かったのを思い出して、早めに酔い止めを飲んでおいたのが正解でした。日光市街から中禅寺湖まで足を伸ばしました

以前はできなかった予約ができるようになっていて、近くのビルで働いているらしきOLっぽい人がテイクアウトでチャーハンのみの人もいました。新宿にも出店していますが、やっぱり台湾で食べる方が、同じ値段でも量が多く食べられました

忠孝路と文化路の間にあって、文化路夜市から歩いて行けました。機関車には、アメリカからもらった（買った？）列車もあれば日本製のもありました。入場は無料です。客車は車内まで入れないのが残念ですが、無料で見れて満足です

見ている分には、はやく過ぎ去っていく気がするんですが、実際に乗ってみると、ゆっくり鈍行よりも鈍行なスピードで走っていく発車する前にはたくさんの乗客が車両と写真を撮っていました。晴れた日だったので、森林の景色を見ることができました。

林森北路と民権東路の交差点あたりに出口があって、住宅街とお店が混ざっているエリアに出ました。学校が近くにあるので、学生や親御さん達も結構多かったです。晴光市場までも歩いていくことができました。あと、モスが目の前でした

大宮第二公園の中に、あじさい園というのが隠れたスポットでありました。紫陽花が梅林の下に咲いているので、日光がガンガン当たらず、6月でも涼しいまま見学できました。人も多くなく、ゆっくりできたので良かったですが、菖蒲は見れませんでした。

醤油工場で、無料で見学ができ、DIYを体験したければお金が必要で予約が必要になりました。時間がなかったので、工場の見学だけで帰りました。店頭で売っていた醤油アイスクリームは食べなくても良かったかなという味でｓた。

宿泊した嘉義のホテルが市街地にあったので、夜市まで繰り出しました。ホテルの無料レンタサイクルで夜市に行ったので、目と鼻の先でした。若者たちが多く、洋服も靴も安く売っていました。スマホアクセサリーはiphoneのが多かったです

LCCの飛行機会社ですが、ピーチエアとおなじくらい椅子の座り心地は悪くなかったです。スカイスキャナー経由で予約すると、価格が変動して不快なので、直接サイトに行って予約注文しましたが、しばらくすると座席が急に減って焦らされます

台中のお寺で、大きな金色の仏像が有名です。門が、台湾らしい中華な門で、それも立派でした。黒い髭をたくわえて、ものすごい形相で見下した感じの彫像もあり、おごそかな、不気味な雰囲気のところもありました。トイレは借りれます。

新しい場所に店舗が移動してから、中華南路という大通り沿いにあり、角にあって目立つので、お客さんがすでに定着している気がしました。かなりの行列でした。台北市のゴミ箱が目の前にありますが、容器とプラのフォークはお店で回収してました

古い街並みが続きました。観光スポットにもなっているようで、大きく「南庄老街」と書かれている看板やモニュメントや壁がありましたが、田舎のせいか平日は、あまりお客さんはいませんでした。日本時代の家屋をリノベした民宿がありました