ひめのすけ台湾さんのクチコミ(143ページ)全10,041件

毎日夕方から番号のふられた屋台が並びます。地元の人や観光客がスマホを片手に並んでいる屋台も多かったです。 ジューシーで甘いフレッシュマンゴーののったかき氷屋さんや、パパイヤミルクが名物のふわふわのミルクや餅を食べました。

淡水河岸自行車道というのがあって、河沿をひたすら走ることができました。3時間で100台湾ドルくらいで借りれます｡一応、レンタルサイクルの会社の名前が書いてありますが鍵が付いていませんでした。春の花が咲いていました。

生鮮食品がかなり種類がありました。ただし、伝統的な市場と違ってプラスチックに入っている果物、野菜ばかりでした。パイナップルやパパイヤなど、すでにカットして容器に入っているものもありました。ごまも袋売りはなかったです

実名制になっていて、登録してからの入園が可能でした。右回りで歩きましたが、早朝からかなりの集団がマラソンをしていました。車椅子を押してもらっているおじいちゃん、おばあちゃんも多かったです。小さなメジロみたいな鳥が人気でした

外観がレトロになっていて、大変おしゃれな建物でした。一階と二階は嘉義市の歴史についてわかりました。人口分布図などや地震についてもわかりました。3階は交趾陶器というものが展示されていますが、華やかではありませんでした

親子でお店を切り盛りしているのが、好感が持てました。龍山寺に行ったついでに寄れるお店で、バンカー公園というか広場と通りを挟んで面しています。写真付きで注文しやすく日本語もあり、あたたかいピーナッツスープがおいしかったです。

台北駅からひたすら散歩して、歩いて行けました。だいぶ歩いたので、ホッと一息休憩を兼ねて人間観察も楽しみました。店内のポスターと日本の昔な感じのレトロな喫茶店風のカップがちょっとノスタルジーを感じさせてくれました。

台南発祥のチェーンレストランです。でも、台北にも何店舗かあり、空港でも見かけたので、台南に行かなくても担仔麺が食べれるのはよかったです。しかも安定の美味しさで、各料理が入ってくるお皿や器も可愛くてよかったです。

おなかが大変空いて、しかもビールを飲みたいときには、ちょうど良い量です。イートインで食べる時も、テイクアウトの人も、包丁をぼんぼん振り下ろしてるカウンターのところでまず注文をする必要がありました。日本の味付けに似てました。

少しだけ、日本語ができる男子スタッフがいて親切でよかったです。ドリンクもセットのものを頼んだので、ドリンクはコーラやスプライト、レモン紅茶などから選べますが、コーヒーは別料金追加でした。揚げ物をほおばりました

今まではコーヒー専門チェーン店かと思っていましたが、意外とメニューを詳しくみていたら、緑茶、台湾高山茶や紅茶も種類があって、面白かったです。お値段は、比較的お手頃でした。お店の内装も木を使用していて椅子までオシャレでした

店内の雰囲気がおしゃれで、よかったです。日本の東京にもリザーブがオープンしていますが、上海の店舗は、東京よりも1年以上前に完成していたそうです。上海限定のマグカップがブラックでおしゃれでした。店員の制服もスッとしていた。

いつかトッピングを全部入りにしてみたいです。寧夏夜市で屋台のごはんを食べた後、デザートに豆花をここで食べようと民生西路を歩いて行きました。もう一件、斜め向かいに別の有名な豆花屋さんがあります。二人で1個でも十分です。

数年前に新しくなってきれいになりました。でも、ビルみたいな感じになっています。乾燥野菜や果物の量り売り、袋詰めなどがありました。花生や桂圓や小豆や緑前などを使った中華式のデザートもありました。蒸しパンのお店もあった。

地元の方や観光バスに乗ってきた団体ツアーのお客さんたちが買い物に来ている感じでした。すべてのお店や屋台ではないものの、一部の混んでいるお店は、すごい活気でした。商売上手なおばちゃんたちが、たまに試食を進めてきます。

春にこのへんの桜を見るスポットといえば、この権現堂です。出店や屋台も豊富に出店されていましたが、みな車で来るので、警備員がいるものの駐車場は大渋滞でした。公共交通手段での最寄りの駅は遠いのが不便でした。

台北駅から出発するバスにのっていく団体ツアーに申し込んで、連れて行ってもらいました。バスはどんどん山の中のくねくねした道に入って行き、太平山のゲ一トを通って入りました。自然の親子の猿がかなり健康的でした。

１７時を過ぎていたにもかかわらず、あいかわらず暑かったから、駅からバスに乗りかえて夜市まで行きました。野菜の揚げ物が結構おいしかったです。日本人好みな味の料理が提供されているレストランもあり、スタッフの接客は普通に気持ちよかったです。

華西街夜市のほうにある花生や桂圓の甘いデザートのお店に行って、そのあとにここを通りました。日本語や英語は、通じにくかったですが、外国人だからといって特別扱いはなかったものの、スタッフの接客は、普通でした。

台湾の阿里山森林鉄道の駅の1つです。なので、駅を出てすぐのところから老街がはじまっていました。この老街では必食の伝統的な揚げ方のドーナツを買わなければなりません。生地がサクサクしていて、あっという間になくなった。お弁当もたべました