ひめのすけ台湾さんのクチコミ(30ページ)全10,041件

毎日ひらかれる夜市で、観光客や地元の方達が夕飯を食べにきがてら、夜の遊びにもくるところです。平日、休日関係なく、とても、にぎわいます。雨が降ったにもかかわらず、ほとんどの屋台がやっていて、傘をさしながらめぼしいお店に入りました。

流れるような曲線が興味深い建築物でした。館内での催しに向かう人たちだけではなく、純粋にこの台中国家歌劇院と目の前の噴水で遊びにきている人たちも多く、一見の価値がある建物でした。ギフトショップも充実していました

広くて見ごたえがありました。全部で大きく4つに分かれていて、宇宙ホール、鳥瞰ホール、立体ホール、環境ホールがありましたが、個人的には環境問題について扱ったホールと恐竜や、動物や鳥の剥製展示が面白かったです。

基本的に中国語表記と英語表記がメインで、日本語も少し表記がありました。値段は、分かりやすくかいてあるので、買い物はしやすかったです。スマホでのペイにもカードでの支払いにも対応していました。欲しいものはデジタルで探せました。

大雨になってしまったので、雨宿りをかねて寄りました。ついでに、帰りのチケットを購入しようと自動券売機で買おうとしたものの、席がなく、駅員さんに調べてもらって、途中まで席があるのを見つけてもらったので、買いました。

基本的にすべての展示物が、中国語（繁体字）の表記と英語の表記なので、日本語がないと時代や作者などのおおまかなことはわかっても、なぜそうなったのかなどは理解するのが難しかったです。夜のショーが最高でした。

故宮博物院とセットで、何回訪れても飽きない、自然が楽しめる庭園です。雨の日に観光出来るところが少ないですが、ちゃんと歩くところにはファザードの屋根があるので、傘さえあれば、濡れずに庭園を散策できました。

のんびりして、木陰があるベンチは、太陽の日差しと暑さしのぎにも良かったです。台中も日中は、冬でも日差しが強かったです。名前がわからない果物がなっていたり、鮮やかな色の花が咲いていたり、自然が豊かでした。

付近に複数の大学や予備校があったので、10代の若者が多くて、活気がありました。フードパンダもウーバーイーツのバイクもガンガンはいってきましたが、車は停められていました。時間帯によるのかもしれません。似たような服のお店がありました。

入り口のアーチ型も、2階の少し細長目のアーチも、窓の手すりの彫られた装飾も、クリームイエローの淡い壁の色も全てがおしゃれに見えました。台湾全土に無線通信で連絡が出来るようにした努力と技師の説明がありました。

香港人は歩くペースが日本の東京みたいに速かったので、アップルストアのスタッフもものすごい速く移動していました。アップルのりんごマークが大きくて、ありがたかったです。新製品は、全部のカラーが展示されていました。

建物がおしゃれすぎました。赤煉瓦とグレーの煉瓦になっていて、天井は木製で、どこまでも自然の素材が使用されていて、保存状態も素晴らしかったです。このレストラン・カフェはバーもあって、バーは庭にありました。ハッピーアワーもありました

台湾鉄道の列車は1時間に1本くらいです。新竹県は、緑が豊富なので、良い景色を堪能できました。生態公園や農場、芸術村などもあり、いずれも自然を生かしている観光スポットで好感が持てました。山が見える景色に癒されました。

どこか懐かしさを感じさせる市場で、雑多な感じです。米で作られた平たい麺やビーフンを食べました。市場の外にスイカやパパイヤ、パイナップル、アボカド、バナナなどのフルーツを絞って生のジュースを売っている屋台が人気でした

ちょっと奥まったところが入り口になっていますが、鉄門の向こうに、とても美しい洋館が現れました。辜顯榮氏という実業家の邸宅だった建物で、日本統治時代にかなり権力者だった人です。なので、骨董品、美術品、家具が高価そうです。

台湾人が大好きな絵本作家の幾米の作品がたくさんある公園です。日本語でも翻訳されている絵本で知っていたので、実際に見れて楽しかったです。絵本の世界に入り込んだみたいで、暑かったけど、とても満たされた気分になりました。

赤レンガの間にコンクリートが埋め込まれている井戸が、半分だけ、コンクリートの壁から出ています。壁のなかのほうは、門がしまっているので、見えませんでした。存在しているのかも分かりません。自宅の井戸の半分を提供していたそうです

関東にもお城があるのは、嬉しいです。常設展の時は200円で入れます。時々、企画展示をしていて、ちょうど企画展の時期でした。なぜかイメージキャラクターがカッパで、本を持っているカッピーと写真をとることもできました

とても短い橋で、すぐそばにはすでに大きなコンクリートの陸橋がありますが、この橋の歴史について知ると、価値があって残されているんだなと思いました。永安集落の人たちが、自分達の生活が便利になるようにお金を出し合ってかけた説明があります。

漁港なので、当然ですが、獲ったばかりの海鮮物が食べられるのが嬉しいです。台湾人は、大量に魚やエビ、貝類を買って帰っていたので、地元の市場やスーパーで買うよりも安いようです。クーラーボックス持参の人もいました。