ひめのすけ台湾さんのクチコミ全7,572件

あまり大きくはありませんが、一応台湾国内ツアーの観光スポットにはなっていて、お魚や貝などを求めてくる人が多いです。海のにおいというか、生臭いにおいが充満していました。海鮮類の、特にイカやタコの足を揚げたのがおいしかったです。

狭く曲がった道で、九ヶ所以上は曲がりくねっていたような気がします。泥棒避けのためと、風が強く吹かないために、このような作りにしたという説明がありました。赤煉瓦で建てられた建物が多かったです。昔のまま残るエリアです。

「摸乳巷」とは胸が触れる道という意味を持っていて、その名の通り人とすれ違うと胸が触れてしまう程の細い道だからこその名前の由来です。この道には住宅はありませんでしたが、近くの住宅エリアにはまだ人が住んでいました。

おいしいフルーツとかき氷が食べたければ、このお店はかなりおすすめです。ただ、奥まったところにあると、冷房がかなり効き過ぎて最初は幸せな気分になりますが、途中から鬼寒いと震えながら食べることになるので、気をつけたほうがいいです。

大人気のお店なので、常に並んでいます。テイクアウトとイートインと両方あります。しょうがの千切りと酢醤油を合わせて食べるスタイルが気に入りました。機会があったらまた食べたいです。大通りに面していてバス停も近くにありました。

台湾の焼き菓子のチェーン店です。賞をとったことがあるパイナップルケーキは、1つずつ単体で買えるのと、すでに箱に入っているのとあり、さくっとした軽い食感と中のパイナップルの餡の甘酸っぱさがクセになりそうです。

パイナップルやスターフルーツの砂糖漬けやジュースが飲めました。お店の場所が北の方に移動して、黄緑色の店内や看板は、前よりもきれいな感じになって、全体的にさわやかな感じになりました。値上げしないと嬉しいです。

オーナーは、中国語の発音からして台湾人ではなく、中国の人みたいです。お茶を飲みながら、ゆっくり円卓を囲んで食べるのと、テイクアウトするのとありました。テイクアウトは、ウーバーやパンダイーツなどの注文が殺到していました。

ケーキやマカロンを売っているチェーン店で、ネットでも販売しているようです。ティラミスが、かなりの人気だとのことでしたが、今回はチーズケーキを買いました。頼んでいないのに大量にプラスチックのフォークとナイフを入れてくるサービスは、今の時代やめてほしいと思います。

朝から大人気の朝食屋さんです。めちゃくちゃ混んでました。おにぎりよりも、豆乳をつけて食べる揚げスティックみたいのがおいしかったです。　豆乳は、あたたかいのと冷たいのとありました。おじさんたちが1人で朝ごはんを食べにきているのが面白かったです。

台湾のおばちゃんたちが食材を買いにくる台所みたいな市場です。肉が部位別で屋台の板に置かれていて、おばちゃんたちがペタペタ触って確認していました。建物の1階の周りにはバイクが所狭しと止まっていて、停めたら最後、取り出せないのではと思います。

夜はライトアップされた全体を眺めることができるので、幻想的でした。若いカップルもいました。ベンチで一休みしながら、夜景を撮りました。コンパクトながらもステンドグラスがある建物は台湾であまり多くないので良かったです

客家の文化が残っている場所で、レトロで風情のある場所になっていました。昔ながらの神と木で作った傘の絵付け体験もあって、お土産コーナーには、客家風の作りたてのおまんじゅうや蚊よけスプレーやうちわなどが並んでいました。　

チケットを買った時点で、すでに列にはめちゃくちゃ並んでいました。いろいろな文字のスタイルのポスターもあって、面白かったです。敷地内には緑もたくさん植えられていて、好感がもてます。各テナントがそこまで広くないので、すぐに見おわることができます。

かなり風情のある古い建物も多く、風情のある場所で、日本統治時代の特色が色濃く残っています。歩くだけでも雰囲気を楽しめるので、一見の価値ありです。夜になるとライトも薄暗く人もおらず、かなり閑散としています。

九分のメインの老街の通りをひたすら行き止まりまで歩いて行くと、石垣の展望台みたいになっているところがあり、そこから九分の景色を見ながら、のんびりと途中の屋台やお店で買った櫛刺しの焼き鳥などを食べました。

ヨーグルトとドライフルーツを2回くらいおかわりしました。ドリンクの種類も少なかったです。フレッシュなフルーツジュースの提供があると嬉しいです。ホテルのWIFIは快適でした。フロントでは英語が通じました。

部屋には、大きなテレビがありましたが、テレビのリモコンの感度があまり良くないのか中国語でわかりにくかったせいか、なんとなくチャンネルを変えるのにリモコンを強めに押す必要がありました。ドリンクの種類は少なかったです。

バスタブが広々していて、シャワースペースとは別になっていました。アメニティの内容はシャンプー&コンディショナー、バスジェル、ボディクリーム、髭剃り、コットン、耳かきなど、ちょっとサステナブルではない感じでした。

ベッドがそれぞれダブルベッドだったので、旅の疲れが取れました。朝食のさつまいものふかしたのがおいしかったです。ヤクルトは1人1本の制限がありましたが、台湾人はどこ吹く風で何本も飲んでいる人が結構いました。