oranger03さんのクチコミ(10ページ)全2,381件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2022年08月19日
総合評価:5.0
かつての藤田邸が公園と美術館として公開されるようになった。今までの常識を覆すような仕組みがいくつも取り入れられているのが特徴で、入場料の受付ブースがない。キャプションがほとんど表示がなくスマホで読む。このことによって100%作品と対峙することができるようになった。反射を極力抑えたガラスで作品を間近で鑑賞できるのもいい。その上、国宝である曜変天目茶碗があるのがいい。大阪ではこれで国宝の天目茶碗2点を鑑賞できるのである。
- 旅行時期
- 2022年06月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0
- バリアフリー:
- 4.5
-
投稿日 2022年08月19日
-
投稿日 2022年08月19日
総合評価:4.0
大阪一の歓楽街である北新地の南側、大江橋寄りに建つホテルで、フェスティバルホールにも歩いて3分の便利よさである。コンサートの帰りが遅くなるので泊まった。食事は館内にもたん熊はじめ名店があり、外食するにも新地に行けばなんでも食べられる快適な宿泊が得られた。
- 旅行時期
- 2022年06月
- 利用目的
- ビジネス
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 15,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 客室:
- 4.5
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 3.5
- 食事・ドリンク:
- 4.0
- バリアフリー:
- 5.0
-
投稿日 2022年08月19日
総合評価:4.5
かつては四つ橋筋を挟んで東側にフェスティバルホール、西側に朝日新聞大阪本社が建っていたが、現在では両方ともがタワービルとなり、東側に両者が共存し、西側は美術館とホテルが入った。東側にはかつてのフェスティバルホールの壁面をイメージした壁に囲われた低層階が出っぱっており、東側と西側で異なる個性を見せている。
- 旅行時期
- 2022年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- バリアフリー:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2022年08月19日
総合評価:4.0
大阪のど真ん中をキタからミナミへ貫く御堂筋をキタからミナミに向かうと堂島川を越えて中之島に至る、その位置にあるのが大江橋である。ビジネスマン・ウーマンが忙しく行き来するので人の往来が途絶えることがない。
- 旅行時期
- 2022年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2022年08月19日
総合評価:4.0
大阪の街中を南北に走るメーンストリートである御堂筋が中之島から土佐堀川を渡ってミナミに向かう位置にある橋で、大阪八百八橋の代表格である。京阪電車のターミナルがあるだけでなく、昭和の時代から続く牡蠣舟が係留されていることでも有名。市庁舎と日銀に挟まれている。
- 旅行時期
- 2022年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2022年08月17日
総合評価:5.0
淀屋橋の西側に御堂筋を睨むかのように建つ日本銀行は、幼な心にも、日本銀行と聞いてすんなり腑に落ちる重厚でかつ独特の雰囲気を持つ大阪の象徴の一つである。大阪城と同じ銅葺きの屋根は緑青が吹いてますます存在感をもつ。
- 旅行時期
- 2022年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 5.0
-
投稿日 2022年08月17日
総合評価:4.0
御堂筋を挟んで日本銀行と対峙するように建つ大阪市庁舎は、かつて中之島を大阪のシンボルにしようとする働きから、日銀、中央公会堂、中央図書館と共に建てられ、屋上には澪つくしの鐘が下がる鐘楼もあり、独特の雰囲気を保っていたが、市庁舎だけが建て替えられた。設計者は村野藤吾と竹腰健造が担った。
- 旅行時期
- 2022年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2022年08月17日
総合評価:3.5
中之島の中央公会堂と図書館の間を北に堂島川にかかる橋が水晶橋である。なんともロマンチックな名前だが渡ってもみてもよくわからない。階段を登って渡って降って、川ごしに見て納得、美しいアーチ型の橋脚とそれを支える石柱の高さを稼ぐために一段と高いところに橋をキ築く必要があるのだった。
- 旅行時期
- 2022年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- バリアフリー:
- 2.0
- 見ごたえ:
- 4.5
-
投稿日 2022年08月17日
総合評価:4.5
ここの目玉はなんと言っても、豊富秀吉が所蔵していた国宝の油滴天目茶碗であろう。これは、常設会場にいつも鎮座している。あるときは、華道家とコラボした陶芸家の花器の展示があり、それはそれは前衛的で華やかな展示であった。現在は改装工事中だが、再開館したら藤田美術館とコラボ展示してほしいな。
- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 5.0
- バリアフリー:
- 4.0
-
投稿日 2022年08月17日
総合評価:4.0
私が高校生だった昭和40年代、住宅環境も今ほど恵まれてはおらず、予備校なんてものはほとんどなかった時代、勉強する静かな環境といえば、公立図書館であった。いまでは、大阪の歴史を調べるのに足を運んだことがあるぐらいで疎遠だが、中に入ってその重厚な雰囲気に改めて気付かされた次第である。
- 旅行時期
- 2022年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
-
投稿日 2022年08月17日
総合評価:4.5
中之島のほぼ中央に鎮座する煉瓦造りの重厚な建物は、大阪の繁栄を象徴するシンボル的存在である。道路もその周りをぐるっと巡るように作られていて、南側は歩行者専用で三級橋を渡れば北浜の飲食店街三級橋筋に通じる。
- 旅行時期
- 2022年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.5
-
投稿日 2022年08月17日
総合評価:4.0
夕方からレッスンがあるので、その腹拵えにすし政で折詰を買い、中之島バラ園でお弁当にしようと言う企みで、今回は並握りのお持ち帰り。軽くお腹を満たすにはちょうどいい。この時期ならまだ暑くもなく、バラ園も満開だったのでいいお弁当になった。これで¥660はやすい!
- 旅行時期
- 2022年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 4.5
-
投稿日 2022年08月17日
総合評価:4.0
大阪の商業の中心に位置する橋である。堺筋が土佐堀川を渡るところにかけられた橋で、橋の欄干にライオンが鎮座している。北浜と中之島を結ぶ最強の橋であり、人も車も頻繁に行き来している。なにわと言う漢字は浪速、浪花、難波と3通りあるが、ここでは難波を使っている。ミナミに難波(ナンバ)と言う地名があるので紛らわしい。
- 旅行時期
- 2022年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2022年08月17日
総合評価:4.0
夏の初めは、まだ日が翳ってくると涼しくなる。ちょうどそんな時期には中之島バラ園が満開となる。夕方からのレッスンを控えてお弁当を買い込んで訪れてみた。結構な人出で、近くに住む若いカップルが犬の散歩に来たり、川沿いのバラを眺めて散歩したり、スマホで熱心に写真を撮る人など、都会のオアシスを感じた。
- 旅行時期
- 2022年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2022年08月17日
総合評価:3.0
お昼は食べたので、サクッと昼飲みしようと大坂駅前大2ビルから大3ビルあたりを物色、スッと入れそうだったのでここに決定。ちょこっとしたおつまみを食べ、キリッと冷えたワインを飲んで、暑気払いするにはいい感じでした。
- 旅行時期
- 2022年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2022年08月17日
総合評価:4.5
ここ、国立国際美術館と京都の国立近代美術館は共通の年パスがあり、どちらも個性的な展示が展開されている。どちらかといえばMOMAKの方が好きだけれど、その年パスで国際美術館も見られるので、あまりよくわからないけれど、現代美術に触れに行く。こんな機会でもなければ知らずに済んでしまいそうだが、なかなか楽しい機会である。
- 旅行時期
- 2022年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.5
-
投稿日 2022年08月17日
-
投稿日 2022年08月17日
総合評価:4.5
大阪の中之島の土佐堀川に面した土佐堀通りは、かつて大坂が天下の台所と呼ばれた頃を彷彿とさせるような大きな石造りの建物が並ぶ。一帯は住友のながつく建物ばかりだが、その中でも一際目を引くのが住友銀行大坂本店である。その巨大石柱には度肝を抜かれる。
- 旅行時期
- 2022年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2022年08月17日
総合評価:4.5
まるで京都大学の構内のような場所に、木々の繁る庭を持った、今となってはレトロな洋館がある。大学の喧騒とは裏腹に、そこにはモダンでフランスの香りのする空気が漂っていて、あのあたりに行くと必ずと言っていいほど立ち寄りたくなるところである。かつての日仏会館(いまはアンスティチュフランセ)には恐れ多くて足を踏み入れられないが、1階にあるカフェには気楽に立ち寄れて、素朴なフランス菓子を買っては家で楽しんでいる。
- 旅行時期
- 2022年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 5.0























