オカピパパさんのクチコミ(56ページ)全1,871件

出張で利用しました。
仙台のメインストリートの一つである、広瀬通に面しています。
西側からJRの線路を越えると、その十字路に面してあります。
エレベーターが2基しかないので、朝夕は暫く待つのが残念です。
私が使った部屋は、ベットも広く快適でした。
ただ、掃除が雑で、私は坊主なので髪の毛を落とさないのに、髪の毛が毎日のように落ちていたので気になりました。

仙台から東京まで利用しました。
11月だったせいか、秋田新幹線が遅れてしまったのか？　それとももっと北の方で、降雪による影響だったのか？　10分ぐらい遅れていました。
「はやぶさ」と「やまびこ」。前席指定のはやぶさを利用しましたが、1本前のやまびこは、仙台始発。停車駅も1駅しか変わらず、自由席もがらがら。逆にはやぶさは、満席で失敗した感じが強かったです。
新しいせいか、座席の間隔も広めで、電源もありました。

宴会で利用しました。
仙台の繁華街、国分町のちょっと分かりにくい場所のビルの4階にありました。
大人数で利用する人が多いのか？　複数の座敷が用意されていました。
色々食べ放題ですが、味はイマイチ。ビールも、生ビールを複数頼むと、面倒なのか？　ピッチャーで提供されるのが残念でした。

渋谷駅から少し離れた所にある、東急百貨店の渋谷本店。その向かい側に位置するフレンチのお店です。
1階はパン屋さんの様で、売り切れ必至の有名店の様です。
その2階が、フレンチレストランになります。
1階のパン屋さんで焼いているバゲットが、食べ放題で提供されます。
芳醇な香りが、美味しさを物語っていました。
私は大食漢なので、1つ1つの料理の多さを、全く気にしませんでしたが、一般の女性には多いかも知れませんね。
数名で利用する場合は、色々な料理を1品ずつオーダーし、シェアすることをお勧めします。
牛ホホ肉の赤ワインに込は、ものすごく柔らかく、美味でしたので、お勧めしますよ！

職場の仲間たちと訪れました。
伊勢佐木モールと国道16号線に挟まれた道沿いにあります。
最寄り駅は、地下鉄の伊勢佐木町です。
飲み放題付のコースを注文しましたが、サムギョプサルをはじめ、最後の焼きめしまで、お店の人が焼いてくれました。
ピザみたいなチジミも美味しく、満足でした。

中華街の中心、善隣門の五差路から石川町方面に向かう道沿い、数件目にあります。まだOpenして間もないようで、店内は綺麗でした。
ランチメニューも高くは無く、おかずの量も充分でした。
1日2回ほど、店内でパフォーマンスも実施していて、ランチタイムにもやってました。
結構辛めの料理が多いですが、美味しい辛さでした。

ドイツの国境近く、ジェチェンというところから、ウースチーまでおよそ25分ほどの距離で利用しました。
チェコの友達が電話で予約して呼んでくれましたが、おおよそ500コロナ（3000円）ですから、日本と比べるとかなり安いと思われます。

ドイツの国境近くのとしとの往復に利用しました。
チェコの列車は、ブルー系統なので、ドイツ国内を走っていても分かり易いです。
新しい車両も多くなってきており、パソコン充電用の電源があったり、Free Wi-Fiが飛んでいたりと、大変便利になって来ています。

ドイツ国内は、ドイツ国鉄であるDBが殆どの地域まで入り込んでいるので、移動する際には大変便利です。
大きな主要駅には、案内所もあり、英語も殆どで通じますから、ツーリストには有難いです。
特に外国人が購入できる鉄道パスを持っていれば、いちいち乗車券を買う手間も省けます。

ドイツの主要都市間は、ICやICEげ結んでいますが、1時間程度の距離の都市を結んでいるのが、Sバーンです。
最近は、2階建て車両で構成されている列車が多いようです。
勿論、近郊線の列車でも、1等と2等に分かれていますから、乗車の際にはご注意を！

中央駅から徒歩15分ほどのところにあります。
入口や駐車場は、近代的で新しい施設になります。
園内に入らずとも、クマは外からも見られるようになっていました。
ここは、アジアゾウのオスを中心に飼育しており、ある一定期間預かって、トレーニングできるように馴らすようです。
トラの施設も新しいようで、動物が見えないくらいの笹やぶが生い茂っていました。
園内は高低差も無く、比較的こじんまりした施設でした。

どいつ国鉄のICEは有名ですが、同じような区間をこの特急列車も走っています。ほとんどが、機関車が客車を引くタイプなので、大変静かで快適です。
欧州らしく、コンパートメント（6人用個室）の車両もありますし、普通のオープン形式の物もあります。

ドイツ国鉄の新幹線的なICE。
主要都市間を、豊富な数が運行されていて、移動には大変便利な乗り物です。
1等と2等がありませが、今回は初めて2等を利用しましたが、充分でした。
鉄道パスで乗車できるため、パスがあれば追加料金なしで利用でき、大変リーズナブルですよ！

ドイツの東端。ドレスデンの玄関です。
半2階建て構造のホームで、1階部分は、昔ながらの行き止まり方式。
上階部分は、通過駅タイプです。
構内には、コンビニをはじめ、バーガーキング等の飲食店。
土産物のお店なども入っています。

横浜駅から徒歩数分の、ちょっとした路地にあります。
このお店だけでなく、3軒ほどのちいさなお店の集合体の、最も奥にありました。
ドイツのビールが数種類と、ドイツワインも飲めます。
料理も、各種ウィンナーやシュニッツェル、ザワークラフトなどのドイツ料理がメインでしたが、味は本場と比較してしまうと、今一つでした。

地元の友人に連れて行って貰いました。外から眺めているだけでなく、中を見学することもできます。脱帽等、当たり前のことさえ守っていればOKです。訪れた際、丁度合唱団が練習していてラッキーでした。
屋根には７８体の聖人像が建てられているそうです。

アルトマルクト広場の手前にいちする、存在感の大きな教会です。
残念ながら、会館時間中に間に合わなかったので、中に入ることはできませんでした。
この教会は、少年合唱団が世界的に有名なようです。この教会も、世界大戦で破壊され、作り直されたものですが、それを感じさせない外見でした。

ドレスデン聖十字架教会近くを通り過ぎ、急に開けた場所がここでした。行った時は、小さな観覧車が回っており、屋台の並ぶマーケットもありました。しかし、他を見学してからビールを飲もうと腰かけたら、お店は閉店を始めてしまいました。19：00までしか開いていないようでした。

ドレスデンも街を散策していたら、鐘の音が響き渡りました。
鐘の音は、この教会からでした。
ご存知の通り、ドレスデンは第二次世界大戦で壊滅的な被害を受け、この教会も被害を受け、その瓦礫の山が「戦争の傷跡」として長い間放置されていたようです。本格的な再建工事がスタートしたのは東西統一後で、2005年にようやく完成しました。

ドレスデン城の城壁にある、長さ約100mにものぼる、約２万５千枚ものマイセン磁器タイルを使って描かれた壁画「君主の行列」です。1907年に作られたこの壁画は、第二次世界大戦のドレスデン大空襲でも、奇跡的に残ったらしいです。