オカピパパさんのクチコミ全1,871件

大阪駅から徒歩数分。雨でも濡れずに行くことが出来ます。フロントは９階に位置し、機会によるチェックイン。部屋に持っていくアメニティはフロント階の数カ所に山積されていました。部屋も広く、眺望も高層階だったせいか、なかなかでした。朝食バイキングも美味しかったですし、親切なスタッフさんが手助けしてくれ、有難かったです。

国道沿いで、インターからも近いので、車を利用している場合は便利だと思います。逆に駅からは結構離れているので、ちょっと不便かも知れません。ツインを利用しましたが、部屋自体が狭いので、歩くスペースが非常に様く、窮屈感を覚えました。

家族４人、１部屋で予約しました。ベッド３台にエクストラベッドを入れて貰いました。
広い客室には、ソファも置かれていて、なかなか居心地は良かったです。
600室以上ある大きなホテルでしたが、周りはラブホテルが沢山で、必ずしも環境としては良いとは言い難い感じでした。
学校の修学旅行や部活の大人数の利用者も多く、客室数から納得できました。
普段利用しているホテルだと、ベットに腰かけてくつろぐことが多かったので、ソファがあるって、良いなあ～。と、実感しました。ベッドの幅も広く、ゆっくりのんびり滞在できました。

家族３人で同じ部屋で泊まれるように、ツインにエクストラベッドを入れて貰いました。車で行ったため、正面を通り過ぎ、道なりに左方向に進んで、ホテルの裏側に位置する駐車場へ。大通りの陸橋を超えると、線路を超えてしまうので、側道に入ることが重要です。
はじめ案内された客室は、ただのツインだったので。フロントに確認すると、ホテル側の手違いで、別の部屋に案内されました。しっかり、利用者のニーズを把握してくれないと、時間と手間のロスになりますからね。ただの謝りだけで、何かクーポンをくれる訳でもなく。
部屋は可もなく不可もなくと言った状況。最近のホテルでは定番化している、水のペットボトルは人数分冷蔵庫にありました。朝食バイキングは、時間帯によっては待たされる状況。内容はまあまあでした。

その名の通り、関門海峡を眼下に望む立地。国民宿舎なのでか？　リーズナブルな価格で泊まれました。夕食を豪華にしたので、かなり高いように見えますが、選んだ夕食は1.5万円ほどなので、素泊まりなら7000円程度の様です。
浴場は、天然温泉ではないようでしたが、露天風呂からの眺めはなかなかでした。
朝食はバイキングですが、珍しい「河原蕎麦」があって、ビックリしました。客層は高齢者の団体が多かったです。

朝倉に用事があったので、こちらに宿泊しました。客室からは筑後川が眺められ、早朝には鵜が魚を採り、それを横取りしようと、コサギなどが寄ってきたりしていました。
フロントの係員が日本人ではなかったため、細かい意思疎通が困難だったので、仕方ないとは思いつつも、ちょっと残念でした。
足が不自由なため、温泉は家族風呂を利用しましたが、床が畳敷きになっていたので、滑る心配もなく良かったです。
夕食は、卓上で1人分を釜で炊くタイプで、驚きました！

どこも宿泊料金は上がってますね。特に週末だと高めなので、早めに連泊。掃除無のプランを選択しました。
替えのタオルは支給され、また回収もありました。
環状線と大通りの間に立地しているので、電車の音が気になることもありましたが、たいした問題ではありませんでした。
ホテルの１階部分の殆どは、病院になっていて、入口は天王寺側の小さなスペース。フロントは２階にあります。フロントも狭かったです。
部屋は可もなく不可もない感じでした。

急遽、仙台に泊まることになり、知人が旅行サイトでここを見つけてくれました。駅から、徒歩数分。路地の様な細い道に面していました。
部屋は、料金相応かと思います。
ただ、部屋の壁に掛けられている巨大な時計がクォーツではなく、デジタルでもないため、コチコチ秒針が時を刻む音が耳障りで、ゆっくり眠れませんでした。

仙台には無数のホテルがあるので、予算と立地からこちらを選びました。
大通り沿いではなく、ちょっと路地っぽい道に面しています。
ホテルの裏側や、近隣の駐車場と提携していて、駐車料金もほどほどでした。
ビジネスホテルのような立ち位置で、施設自体は少し古い感じもしました。

野生の生息数は200頭前後しかいないと言われている、稀少なサル、デラクールラングールを探しに行きました。手漕ぎボートを雇って探しに行きました。船頭さんにサルが見たいんだと伝えないと、洞窟まで行って戻ってしまうとの事でしたので、現地の知人に話してもらい、奥の奥まで探しに行きました。
しかし姿は見えず、景勝地を見学しただけかとがっかりして戻る途中、ついに100ｍ以上離れたあたりに発見してくれたのです！
夕日が沈むころ、その様子もとても感動的でした！

ベトナムで最初にできた国立公園の様です。私たちは、この中にある、稀少霊長類保護施設を訪れるために、ここに行きました。
この施設は、ドイツの動物園が中心になって運営されており、その動物園からもスタッフが派遣されています。
ベトナムに生息する稀少なサルたちが多数飼育されており、繁殖にも成功しています。

地元の人に連れて行って貰いました。
金曜の夜だったせいか、店内はかなりの人で混みあっていました。
ここは１つの料理に特化しているとの事。つまみかと思ってビールを呑みながらつまんでいたピーナッツは、付けダレに薬味として加えるみたいでした(笑)
フライパンに、白身の魚と野菜を入れて持ってこられ、テーブルの上で炒めて食べる、不思議な料理でした。

たまたま近所の喫茶店みたいな所に入った時に、ここの近くであることを理解。早速行くとにしました。線路に続く階段には、バリケードのような物が置かれており、線路沿いのお店に行くことを条件に、入れて貰える感じでした（間違っていたらごめんなさい）。20：00頃には通過するというので、19：00過ぎには到着したのですが、待てど暮らせど電車は来ず。やっと来た時は嬉しかったですが、あっという間に通り過ぎてしまいました。

タクシーで空港に行きましたが、駐車スペースが少なく、一応係員は居ましたが、駐車するまでしばし時間がかかりました。
アジアの空港っぽい雰囲気がたっぷりでした。
セキュリティー等は、他の国際空港同様で、特別厳しいとか、そんな感じはありませんでした。
制限エリア内のお店は、どこもUSD表示で、残ったベトナムドンを使うのに、少々難儀しました。

伝説の大亀が生息していた湖。ここに生息していて死亡したシャンハイ・ハナ・スッポン２頭の剥製は、近くの玉山祠に置かれています。
早朝にはジョギングをしたり、散歩を楽しむ人。ラジオ体操見たな体操をする人。夜にはライトアップされたりしていました。

ハノイのオアシスのような湖、ホアンキエム湖に突き出すようにしてありました。沢山の観光客で溢れており、日本人の姿もありました。
1968年にホアンキエム湖で捕獲された全長約2m、重さ約250kgの巨大亀は迫力満点で、以前はこの１点だったのですが、その後2016年に一回り小さい170㎏のカメが死亡し、剥製は２点になっていました。寺院の見学の目的は、この巨大なシャンハイスッポンの剥製を見るためだったので、満足しました。

この空港に日本から入り、ハノイに向けて出て行きました。
ここダナンには、世界的に珍しいサルが生息しているからか、観光案内所にも写真が掲示されていました。
出発ターミナルには、幾つかのレストランやファストフード店。制限エリア内にも同様のお店や土産物店などが充実していました。

ダナンでの宿泊先に利用しました。
細い路地に位置しており、海岸近くに立ち並ぶ高級リゾートとは違いますが、最低限の設備は整っていました。
フロントまで、階段を10段ほど登らないとならないのがちょっときつい人もいるかも知れませんが、フロントの人などの対応も丁寧でした。
エアコンも効き、部屋内にさ最低限の設備も備えられていました。

福岡空港に到着した後、レストラン街で昼食をとり、そのご時間を潰すために利用しました。
２階のラウンジは制限エリアにあったため、１階まで降りてこちらを利用。出発の前に利用する人が多いようですが（私もです）、到着した人も、証明できる半券などを提示できれば利用できます。
ただ、利用者が多いせいか？　回転が速いせいか？　利用後のテーブル拭き掃除などはされていなかったのが残念な感じでした。

福岡空港から、杷木迄利用しました。１時間に１本程度で運行されていて、往復割引なども設定されていました。
また、交通系ICカードの利用も可能でした。
殆どを高速道の走行で、ICを降りたり、高速道の途中の設置されているバス停がありました。降りる時には、ブザーを押しますが、上の網棚の下にありました。
リクライニングも効いて、快適でした。