オカピパパさんのクチコミ(59ページ)全1,871件

最近、店舗数が減っていると思われるグラッチェガーデンズ。
ピザの食べ放題でも有名ですよね？
残念ながら、食べ放題実施時間内には行かれませんでした。
イタリアンのファミレスになりますが、流石にサイゼには安さではかないません。が、量と味を考えたら、こちらの方が上かも知れませんね。
ピザもペラペラの薄いサイゼに比べ、少し厚めですし、パスタの量も多い感じがしました。

JR総武線の稲毛駅から、徒歩5分位のバス通りにあります。昔は、一時期千葉で幅を利かせていた「元気一杯活力ラーメン」の本店があったところです。
ここの良いところは、麺類を注文するとライスが無料で食べ放題になるところでしょうか？
私が訪れた日、高校生の男の子たちは、茶わんに大盛りにして、何杯もお代わりしていました。
家系らしく、麺の硬さやスープの濃さなどを選べます。私個人の好みとしては、麺を茹でる際、寸胴のお湯に自由に泳がせて作るラーメンの方が、粉っぽさを感じないと思うのです。が、ここは一人前ずつ、個別の網内で茹でるタイプのためか、最初の一口目が粉っぽく感じました。
卓上には、これも食べ放題の玉ねぎのみじん切りが用意されていました。

総武線の新検見川駅から歩いて数分、京成バスのバスターミナルとの間にあります。以前は「ポパイ」という、サンドイッチ屋さんでしたが、オーナーが変わって店名も変わりました。
ここのお勧めは、スペシャルと、焼きそばパンですね！
スペシャルは値段も高めですが、キュウリとトマトの野菜サンド。卵サンド、そしてカツサンドのボリュームです。焼きそばパンは、殆ど麺だけの焼きそばですが、パンパンになるほど挟まっていて、食べ応え十分です。
午後に入ると続々と品切れになってしまいますから、早めに行った方が良いと思います！

気の合った仲間数人で利用しました。
半個室タイプのテーブル席が多いですが、奥まった所には板の間の座敷もありました。
ここは、前時代タイプで掘りごたつ式で無い、フラットタイプです。
コース料理を注文していたので、一品一品が美味しいと感じるレベルでは有りませんでした。
日本酒の品ぞろえはまずまずでした。

京葉線、千葉みなと駅近くにあり、駐車場も完備されています。
おつまみ系も多く、夜はきっと飲む人も多いと思われます。
ラーメンは、醤油と味噌があるみたいでしたが、焼肉丼とのセットを注文しました。
醤油をお願いしたのに、載っているのは、茹ったもやし。まるで味噌ラーメンの様でした。味は可もなく不可もなく・・・
と、言った、いたって普通のラーメンという感じでしたので、美味しい、こだわりの一杯を求めては駄目かと・・・😢

イオン稲毛店の地下にある、フードコートもどきの一角にあります。
他店のフードコートほどの規模はありませんが、店外に持ち出して食べることもできるようです。
うどんは店内で作っているようで、パフォーマンス用にガラス張りのカウンターが用意され、店外からうどんを打つ様子が見られる仕組みになっています。
セットメニューは、おいなりさんか、かやくご飯を選べます。
以前食べたときほどの美味しさは、感じなかったのが残念でした。

千葉そごう10階、エレベーター近くにあります。
1品2000円～3000円くらいと、どれも安くはありません。
ホテルオークラ系列のためか、サービス料も取られますが、それだけのサービスはしてくれました。
味付けはあまり辛く無く、上品な感じで、点心などは人数に合わせて調理してくれます。

花見川区役所の2階の奥まった所にあります。
障碍者支援事業の一環で、障害を持った人も働いています。
400円から500円程度で提供しています。
日替わりランチが2種類あり、どちらも500円。その他、常設メニューとして、ラーメンやカレーもあり、カレーライスはご飯の大盛りもお願いできます。
ランチは、メインディッシュを受け取ったら、後はセルフです。小鉢とサラダをピックアップしたら、ご飯と味噌汁は自分でよそうので、超大盛りも可能で、お腹一杯になりました。

両国駅直結の「江戸NOREN」内にあります。
ランチとディナーの間位の時間帯でも、ここはOPENしていたので、入ってみました。
江戸三大蕎麦、藪蕎麦の老舗の様です。創業110余年の歴史を有し、国産の最上級そば粉を使っているようです。
せいろの量は、驚くほどに少なかったですが、厚削り本枯鰹を煮出した汁は大変おいしく、蕎麦湯で割って飲み干す価値ありです！

ＪＲ稲毛駅東口から徒歩5分程のバス通りに面したところにあります。
ラーメン・つけ麺・油そばとあります。
麺は並・中・大から選べますが、大盛でも料金は変わりませんが、特盛は別料金でした。また、沢山食べられない人向けに、半玉にするとトッピングが選べるシステムでした。
油そばを頼みましたが、卵が別についてきました。よく読むと温玉のようです。これを割って混ぜ混ぜして食べるようです。最後は、スープ割を注文して、満腹です！

地元の人たちとの交流会で利用しました。
店名から来ているのか？　入口を入ると、タヌキの置物が幾つか置かれていました。
こちらは、土佐名物の料理を含んだコースがあるみたいで、ウツボやカツオ。 皿鉢料理も出てきました。カツオのタタキは、塩たたきもありました。

地元の人たちに連れて行ってもらいました。
高知の名物料理が、コースで沢山出てきました！
お刺身は、何か独特なヌタみたいなものに付けて食べるとか、カツオのたたきが巻かれた、太巻き。土佐巻と言うそうですが、独特で美味しかったです。

高知市内に、沢山店舗を構えているのか？　よく見かけます、明神丸。
ひろめ市場内の、座席エリア近くに位置し、運が良ければワラで炙りたてを食べられますが、運が悪いと、前の人の残りに当たってしまうこともあります。

高知の有名な屋台村、ひろめ市場にあります。
大きめな入口から入ってすぐ、左前方にあります。
練り物が中心で、どれも美味しそうです。
これらを使用したおでんをはじめ、「〇○揚げ」のセットがパック詰めされてますので、それらをチョイスすれば、酒の肴になりますよ！

全国にその名を轟かせていっても、過言ではないかも知れませんね。
和洋中様々な飲食店などが60店舗ほど入っている、屋台村です。
入口は幾つかあり、中央付近に沢山のテーブルがあります。
生ビール等の料金は統一されています。
昼間から呑んでいる人も多く、全く知らない人と相席することもあります。

高知城を目指して歩いていたら、城内に入る手前に立派な像を発見！
これが土佐藩24万国初代藩主、山内一豊像だったのです。
内助の功で有名な千代の像は、もっとお城の近くにありますが、この位置関係は何を根拠にこうなったかは分かりませんが・・・

高知城を築城した山内一豊の妻（千代）の像は、高知城の三の丸に行く階段を上がったところにあります。千代の像なのか？　馬の像なのか？　と思うほど馬が目立ってますが、一豊公の出世のきかっけとなったこの名馬は、千代さんがへそくりで買ったと言う有名な逸話から来ているみたいです。

高知城の追手門から入るとすぐ目に付く像が板垣退助像です。高知の観光案内マップなどに掲載されており、お城の見学のついでに見られる感じですね。
100円札になっていた人でも有名ですね。「板垣死すとも自由は死せず」という言葉も有名ですよね。

高知城見学の後に寄りました。
自由民権運動で活躍した板垣退助の生誕地に建つ碑です。
高野寺(こうやじ)の門前、黒ずんだ大きめの自然石の碑です。
遊説 途中で暴漢に襲われ、「板垣死すとも自由は死せず」という有名な言葉を残した偉人が生まれた場所を印てます。

はりまや橋から近い高知中央公園にある碑。
立志社は、自由民権運動の中心となった高知県の政治団体で、1874年に板垣退助・片岡健吉・山田平左衛門・植木枝盛・林有造らにより設立されている。
碑には「自由は土佐 の山間より出づ」と、記されている。