oha310さんのクチコミ(17ページ)全769件

有名な観光地上高地は訪れる観光客に比べて
宿泊施設のキャパシティが小さく
宿泊予約がなかなかとりにくいとの事です。

宿の立地は申し分ないです、散策の拠点「河童橋」のすぐそばです。
反対側のたもとにある「五千尺ホテル」に姉妹店です。
ロッヂと名前は付いていますが、和室が基本です。
大浴場もあります。

食事は朝夕共バイキング形式です。
朝食に出る安曇野ヨーグルトは必飲です。

旅行会社のツアーで利用しました。

部屋はだいぶ年季が入っておりましたが
掃除等は行き届いていました。

お風呂は到着時間がまちまちなのか　ことのほか空いていました。
夕食は一般客はバイキングか会席料理ですが、
ツアー客は大広間でのふくつくし会食。
ふくさしは　モミジの葉っぱのごとく盛付られていました。

女将さんが挨拶に来て、一曲歌を披露してくれました。
アパホテルの女社長の様な風貌！！」

次の日の朝食はバイキングでした。
これはすごい混雑でした。バス５・６台の客が
一斉に食事会場に押し掛けます。
食べ物の供給追い付きません、無いタイミング多すぎます。

1Fのお土産屋さん　大変充実しています、地元の野菜も販売していました。
格安ツアーで宿泊するには十分です

川治温泉ふれあい公園から　川岸に降りると
男鹿川の対岸に数か所の温泉が見られます。
上流から源泉・不動の湯・子持ちの湯
そして最下流には「薬師の湯」ありました。
共同浴場「薬師の湯」は清流の流れや
山並みを眺めながらお湯を楽しむことができます。

五浦海岸観光の帰りに訪問しました。
日立市十王の国道6号線沿いにありました。
人気ナンバーワンの国民宿舎「鵜の岬」の入口です。

駐車スペースも５０台くらいあり大きな直売所です。

新鮮な季節の野菜が多く販売していました。
隣には大きな温室があり、花の苗　野菜の苗も多いです。
ソフトクリーム等のテイクアウトもＯＫです。
当方は目玉のかぼちゃアイス購入　お勧めです

五浦海岸観光の際、北茨城市中郷にあ利ました。
「セルフ釜揚げうどん やま都うどん」で昼食とりました。

看板が何やら　○亀○麺に似ています。

給仕方式は　○亀と一緒でした。
めんはこしがありまして、適度な硬さで
喉越し満点でした。
早くて安い　当方にとってはもってこいでした。

勿来の関にうかがいましたら、隣に立派な公園がありました。
勿来の関・吹風殿・文学歴史館を含めたものが
勿来の関公園と呼ばれているみたいです。

勿来の関に至る道は「詩歌の古道」です
平安時代の小野小町・紀貫之・和泉式部
近代の斉藤茂吉の石碑などがありました。
公園もよく整備されています。

茨城県天心記念美術館は
岡倉天心や横山大観をはじめとする
五浦の作家たちの作品が鑑賞できます。

美術館は「日本の渚100選」の五浦海岸に建っています。
近くには天心が活躍した日本美術院や六角堂もあります。

美術館内の休憩スペースからの五浦海岸は美しいです。
美術館鑑賞の後は
徒歩圏内の五浦海岸の美しい入江や松林への散策もお勧めです。

14年3月　五浦観光ホテル宿泊の翌日訪問しました。

地元の方に愛されている「やまみつ屋」です。
黒糖風味の生地の中に、こし餡たっぷりの磯原まんじゅうです。

地元では人気者なので、大量に買っていく人も多いようです。
次から次と蒸していました。

私はお土産用に１０個購入。
店内で蒸したてが食べれるので
その場用に一個

蒸したては　特においしいですよ

五浦温泉（いつうらおんせん）は茨城県北茨城市大津町長濱にある温泉です。
五浦観光ホテルのお風呂はこの温泉である。

2つの井戸があるらしく　
1号泉（71℃）は大観荘別館、
2号泉（76.8℃）は本館での使用らしい。

別館の風呂は海の絶壁にあり、大海原を見ながらの入浴。
本館は庭園内の露天風呂があり、野趣の趣が味わえます。

ウィキペディアでは五浦温泉を「いつうら」と仮名をふっていますが。
地名の「五浦」・施設の「茨城大学五浦美術文化研究所」「天心記念五浦美術館」は
「いづら」と仮名がふってあります。
地元でも「いつうら・いづら」ごっちゃです

14年3月訪問しました。
岡倉天心ゆかりのホテルです。
本館と別館は少し離れております。
今回は別館
部屋からは六角堂も見ることができました。
夕食の魚の煮付けは絶品で、ご飯が進みます。
本館・別館はバスで数分ですが　送迎してくれました。
二つの趣の違う温泉に入ることができます。
本館は庭園を見ながらの入浴。
別館は断崖絶壁の太平洋を望むロケーションです。
3月ですと日の出の時刻が朝風呂にちょうど良く
日の出を見ながらの入浴、忘れられない風景となりました。

○○ツーリズムのツアー旅行で利用しました。
当日観光の最後は広島駅前の
お好み物語」での食事でした。

それからの移動でした。
駅からの移動には３０分以上要した感じです。
個人旅行の場合は寝るだけならＯＫですが
周りにはなにもありません。
当日のチェックイン８時過ぎなので
周りの景色は見えませんでしたが
翌朝天気にも恵まれ　周りを散歩しました
瀬戸内がよく見えて　絶好のビューポイントでした。

門司港のレトロ地区より　
関門橋　下関側を周遊する観光船です。
関門橋の下まで海側からアプローチ、
地上からの景色とは一味違った趣があります。
海上の潮の流れの信号機の説明がありました。
当日は天気も良く、２０分位の遊覧でしたが　十分楽しめました。

広島駅南口近くの　雑居ビルの６Ｆにあります。

お好み焼きのテーマパーク

伝統の「広島焼き」の店舗が軒を連ねていました。

旅行者にとっては、とても利用しやすい施設です。
何故かお土産やスペース・ゲームセンターもありました。
地元の運転手さんの話によると、
どこも味の違いは少なく、「当たり外れはない」とおっしゃっていました。


お好み焼き用の店の皿は
「おたふくソース」の名入りです。

関門海峡、関門橋、門司港など、下関周辺を一気に見渡せるスポットです
こちらはツアー観光でしたので、
観光バスで頂上まで一気に運んでくれました。
一般の方はロープウェーでアクセスするみたいです。
展望台は年代物で　かなりくたびれていました。
ガラス張りの展望台からは関門海峡の眺め抜群でした。

石見空港は島根県西部の益田市にある
一日東京便　２便のみの小さな空港でした。

愛称は何故か「萩・石見空港」　
萩市は山口県　ですよね。（60?離れている）
石見を代表する石見銀山からは100?（出雲空港の方が近い））と
何んとも中途半端な　ネーミングです。

１４年９月　ツアーで利用しました。
一日２便なので　こじんまりとした　施設です。
レストラン利用しましたが　午前・午後の便に合わせた
時間限定の営業でした。
ショップはコンパクトなショップが一つです。

14年の1月に　湯西川温泉に行く途中で訪問しました。
目印は　鬼怒川にある　楯岩大吊橋のたもとです。
ホテルサンシャイン鬼怒川に併設されており
吊橋を眺め　あし湯をしながら、お茶できます。
ドリンクでしたら500円　旅の疲れを癒してくれました。

映画「永遠の０」は2013年の年末に公開された。
岡田准一（零戦のパイロット）が主人公で　戦争を扱った映画です。

笠間市友部にある　この建物は　元来　
筑波海軍航空隊の司令塔でした
最近まで　県立病院の事務棟として使用されていました。

映画の中でもロケ地として使用され　そのまま保存され
「筑波海軍航空隊記念館」として公開されています。

内容はなかなか興味深いものとなっており
映画のロケ場面　特攻隊の遺品などが展示されています。

勿来の関公園の中にあります
文学歴史館駐車場のすぐ前です。
平安時代の代表的建築様式である寝殿造の見事な建物　庭園でした

源義家（八幡太郎）の和歌に
「吹風を なこその関と おもへども 道もせにちる 山桜かな」があります。
この歌にちなみ　「吹風殿」と名付けられました。
入場料は無料　勿来の関を訪れる際はぜひとも見学を。

大津灯台のそばに五浦岬公園がありました。
この公園からは、断崖の入江越しに六角堂を一望できます。
断崖絶壁　砕ける白波・朱色の六角堂・白色の観光ホテル・緑の松林　
一枚の絵画のようです。。
また園内には　映画「天心」で使われた
美術研究所のオープンロケセットが　一般公開されています。

再訪です
五浦海岸　太平洋に入江の突端の上に立つ
岡倉天心遺跡のシンボル的な建造物。
東日本大震災の津波により流出しましたが
多くの人の篤志・国の復興予算により
復興したのが、現在の六角堂です。
ここから見る　五浦海岸は絶景です。
又、対岸の五浦岬公園からの六角堂もよい景色です。

何回訪問しても、心やすらぎます。