oha310さんのクチコミ(19ページ)全769件

関東の東端のＪＲ駅です。
ＪＲ総武本線終着駅、犬吠埼へ向かう銚子電鉄の銚子電気鉄道線の起点駅でもあり、
両線の接続駅となっている。
駅前はきれいに整備されているが
少々、人も少なくさみしい感じがしました。
目の前に「ぬれせんべい」の店舗があり
駅前通りには土産物屋さん・飲食店がたくさんあります。

銚子電鉄の終着駅「外川（とかわ）駅」
大正時代に造られた　ノスタルジックな風情ある駅舎でした。
NHK朝の連続ドラマ小説「澪つくし」のロケ地でもあります。

木造建築の古い駅舎・古いタイプの郵便ポスト
レトロな車両・ヒゲタのロゴ入りベンチ　
絵になる光景の駅です。

盛岡名物に「盛岡三大麺」 があります。
シコシコ麺にコクのあるスープの「盛岡冷麵」、
平麺と肉みそが調和する「じゃ じゃめん」、
おわんのそばをたいらげる「わんこそば」。

１３年秋　中尊寺訪問の際　一関IC出口が昼過ぎ
目の前に現れた　「やまなか家」を訪問しました。

ランチでの冷麺は500円でリーズナブルでした、
旅行者の岩手県初心者には
十分な味で　おいしかったです。

世界遺産の中尊寺の一番奥の高台にあるお休み処です。
境内を一通り散策して、歩き疲れる　絶好の立地です。
素晴らしい空間です、テラス席もあります。
そこからは山々を見ることができ心が洗われます。
店内はガラス張りでＢＧＭも落ち着いたクラシック雰囲気良し。
土産コーナーもあり「かんりんとまんじゅう」購入しました。

13年の夏に銚子まで行きました。
駅前通り　駐車禁止ではなく　時間によって片側が駐車可でした。
「かみち」駅からほど近い　駅前通りに面していました。
金目鯛がおいしそうなので　2人でこれと刺身定食を注文。
人気があるので　昼時は、混んでいました。

「金目鯛つくし」1995円（往時）は
寿司、唐揚げ、刺身、汁ものなどまさに金目鯛尽くし
魚の甘みがさすが金目です。
新鮮なものはおいしい。

隣の客が注文していました
「あら煮」ボリューム満点　気になりました。

実際の訪問ではなく、豚味噌漬を取寄せしてみました。
秩父土産として有名な豚肉の味噌漬けです。
他に牛肉・猪肉の味噌漬けもあります。
13枚入りで3000円ちょっと　CPよいかも。
包装は丁寧でした。
豚肉の切り身がガーゼの間に入っており
直接肉には味噌がつかず　調理も楽です。

大変おいしい味噌漬けです。
当家では　年に２～３度リピートしています。
秩父の土産には最適と思います。

現地秩父市の店舗では　フライ物の総菜が
おいしいとの食べログ情報ありました。
ぜひとも現地で食べてみたいです。
わらじとんかつの「安田屋」とは
経営は別のようです。

タハイ儀式村からは徒歩圏内。
正式名称は上記のとおりであるが
一般的には「イースター島博物館」
小さな博物館であるが、内容は充実しています。
日本の凸版印刷が技術援助し、１９８６年新設された。

ここの目玉は？モアイの「眼」です。
他に古いロンゴロンゴ文字　女性のモアイ
モアイの製作・運搬の方法が開設されている。

フラッシュなしであれば撮影可

日本人には　日本語のバインダーの説明書が用意されていた。

シニア夫婦での訪問
12時前にお店に到着　店舗前の2台分の駐車場あいていました
道路の向かい側にも4~５台止められます。
入店しましたら　カウンター・奥の座敷にと２組の先客あり
当方は仲居さんの案内で　個室に通されました。
テーブルの大きい　掘りごたつ式の　８人部屋でした。

ランチはほとんどが1000円です。
今回は「すし大盛定食」「ちらし」を選択しました。
それぞれに　小鉢・茶碗蒸し・汁物・デザートが付きました。
　
おいしく頂きました。汁物があら汁ではなかったように思えます。
デザートはリンごでした。小鉢はマグロのほほ肉？？の佃煮風珍味でした。
ゆっくり、個室で落ち着いて食事ができました。

中心地のハンガロからは少々離れていますので
移動の手段が必要です。
私たちはレンタカー利用でした。
隣の一人旅のドイツ人の方は　レンタル自転車でした。

ホテルの敷地は広々としており　和みます。
部屋はコンドミニアム方式　食器類は一通りそろっていますので
食材を仕入れて滞在にはもってこいです。
当方は調理しませんでしたが

原則朝食付きです　毎朝　スタッフの方が部屋まで
持ってきてくれます。
パン・チーズ・ハム・デザート・飲み物・ビスケット等
3日間内容は　ほとんど一緒でした。

空港までの送迎はついていました
ウエルカム時はスタッフが花のレイをかけてくれました。
チェックアウト時は鳥羽のネックレスを頂きました。
スタッフはフレンドリーで親切でした。

料金もリーズナブル　一人4000円くらいです。

地下鉄を利用しました
チリ大学前駅で下車し向かいました。
旧市街地に建つ暗赤色の教会でした、チリでも最も古い歴史的建造物です。
フランシスコ会派の教会で、修道院も併設されていました。
修道院がサン・フランシスコ教会博物館として開放されています。
内部は痛みが目立ちましたが、宗教画などが展示されていました。
天井の装飾も素晴らしいです、見学の際は上も見上げてください。
教会内は別世界のような静寂を作り出しています。

サンティアゴ セントロのスペイン植民地時代の
中央広場です。
広場に面してサンティアゴ市庁舎、中央郵便局、
国立歴史博物館（アウディエンシア宮殿）
大きなカテドラなど、歴史的にも重要な建物があり、
植民地時代の栄華を垣間見ることができます
いつも人込みが絶えず、観光客、大道芸人などで賑わいを見せています。
騎馬に乗った警察官も珍しかった

サンティアゴ市内セントロ観光　地下鉄で向かいました。
地下鉄1号線「La Moneda」駅の目の前です。
地上に出て周りを見渡すとすぐ位置は確認できます。
大きなチリの国旗が目印です。
自由広場と憲法広場の間にあります
どちらが正面なのでしょうか？？
内部には入場できませんでしたが
地下のアートギャラリーのみ入場可

地下鉄を利用しました。
オイギンス通り　チリ大学前駅から向かいました。
旧市街地に建つ暗赤色の教会でした、チリでも古い歴史的建造物です。
フランシスコ会派の教会で、修道院も併設されていました。
修道院がサン・フランシスコ教会博物館として開放されています。
内部は痛みが目立ちましたが、宗教画などが展示されていました。
天井の装飾も素晴らしいです、見学の際は上も見上げてください。
教会内は別世界のような静寂を作り出しています。

イースター島にある、有名な和食屋さんです。
主人は日本で修業した　フランシスコ・ザビエルさん。
店内では日本のテレビ　
世界の果てまでイッテQで宮川大輔が訪問した際のビデをが流れていました。
調度品は全て日本仕様を使っているようでした。
日本茶・急須・はし・味噌汁のお椀
値段は少々高いです、丼物で１万ペソくらいです。

ースター島には複数のポリネシアンショーがあるようです。
ガイドブックに載っていました「KariKari」がお勧めらしい。
テンポの良い音楽が最初響き渡ります。
その音楽合わせて　ダンス隊の現地の方が踊っています。
その後お客さんを　舞台に上げ一緒に踊ります。
私も女性ダンサーの招きで　舞台へ
腰をフリフリ　なかなかうまくできません。
最後は出演者と記念撮影。

島の中心部より車で20分くらい
オロンゴ鳥人儀式は断崖絶壁を下って
2?先の島まで泳ぎ　島の洞窟で鳥が卵を産むのを待って
卵を持ち帰るという非常に苛酷なレースである。
部族間で争い、勝者の部族が政治の権限を握る。
オロンゴには　石家が数多く残っていました。
内部が見学できる石家があったが
狭いスペースに寝泊まりしていたらしい。

ハンガロ村の中心地の南東部の海岸のそばにあります。
イースター島のマタベリ国際空港の東端の位置になります
荒涼とした風景が広がっているが
アフ・ビナブの石組は他のアフと違って
美しく組まれている。
この組み方は　インカ文明のペルーのクスコの石組と
そっくりであるので　南米起源説の根拠となっている。
風化して見る影もないが　女性のモアイ言われる像もある

タハイ儀式村に不揃いな5体のモアイ像が並ぶ
風化が非常に進んでいる　5対
島内でも最も古いものと推測されている。
事実　アフの下から　燃えた木片の年代考証の結果
700年台と推測されている。
左端は台座のみが残っているので過去には6体あったと思われます。
左から三番目のモアイは頭部が欠けており
何か物悲しい感じがする

イースター島の中心部ハンガロアからは徒歩圏内
タハイ儀式広場に立っていました。

倒れていた場所に　そのまま立てられたとの事。
島の西側にある儀式村、美しいサンセット時は
モアイ像のシルエットは素晴らしい光景である。

是非とも夕方に
夕陽が最高に美しい　タハイ儀式村の訪問を
お薦めします

ハンガロ村の中心地の南西部の港のそばにあります。
イースター島のマタベリ国際空港の西端の位置になります。
行った時は港にはトラックが入っており
沖の船から艀（はしけ）物資を運んでいるようでした。

近くにはレストランが数軒ありました。
ﾚｽﾄﾗﾝ「Tataku Vave(タタク・バベ)」で食事しましたが
セビチェ　絶品でした。