OE-343さんへのコメント一覧全46件
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久々のコメント
こんばんは。久々にコメントします。
高知へはコロナ以降数回行ったことがある為、興味深く拝見させて頂きました。
まずは「ひろめ市場」、あそこは基本的に酒を飲むところだと思っているので、僕自身、夜に行こうとは思いません。勝手なイメージで恐縮ですが、OE-343さんもあまり積極的に酒をたしなむイメージがないだけに・・・よく夜に入ったな~と驚きました。(気を悪くしたらすみません。)
実は今年の6月、四国へ旅行に行き、その際、高知市内中心部で気になるランチのお店を見つけ向かったのですが、残念ながら臨時休業に逢い、ならばと思い「ひろめ市場」の中に入りました。しかしこの日は昼間から酒を飲んでいるグループ客があちこちいた為、コロナの感染リスクが気になり、何も食べずにどころか何も買わずに「ひろめ市場」を出ました。
個人的にはOE-343さんの旅行記の中で「郷土料理風の定食輩」と記したお店(店名は「土佐ノ国 二十四万石」です。)でランチをよく利用します。。
落ち着いた雰囲気で食事をすることができ、値段も800円~3,000円程度の価格帯で様々なメニューがある為、便利だと思います。
また高知城も行きますが、外観までで、中に入ったことがないので、参考になりました。
高知でお泊まりになったホテルは確か昨年オープンしたばかりで、僕も2回利用しましたが、綺麗ですよね~但し朝食が1,500円は中身が充実していても、懐にはキツいです。
帰りの南風の前方座席、なんとか座れて良かったですが、後味が悪い思いをされたようで、お見舞い申し上げます。
私思うに検札をしに来た車掌の対応に問題があるように思いました。
というのも席を替わってもらった方が「座席を移動してよいか尋ねていた」ことをなぜOE-343さんにわざわざ伝える必要があったのか?その発言がある前にOE-343さんが車掌の方に何か発言したのかはわかりませんが・・・聞かされたほうは勿論、不愉快な気分になりますよね~
席を替わった方は既に検札を受けていて、その検札を受けたので座席を移動してはいけないと思ったかもしれませんね。
ただ相手に了解を得て、座席を替えてもらったので、この件に関しては少なくともOE-343さんが責められるべきことは一切ないと思います。
いろいろご多忙かと思いますが、また旅行記等ご覧戴けたら幸いです。
トラベラーネーム フロンティア
RE: 久々のコメント
フロンティア様
ご無沙汰しております。
こうしてコメントがいただけると大変うれしいです。旅行記の本文にも書きましたけど、私の地元弘前周辺の人って、私にイイネもしてくれないしコメントも書いてくれません。お会いしたことのない方からもこうしたコメントがいただけるのは大変に嬉しいものです。
さて、「ひろめ市場」おっしゃる通り、お酒を飲む場所でした。
なぜ私が言ったのか?それはホテルの方にお勧めされて、そして知り合いの弘前の市会議員が見に行った、と言うことを思い出したからです。タイトルにもありますように「自主視察」でもあるのです。
確かにコロナの感染は怖かったのですが、あの当時だと高知県はそう多くはなかったので、むしろ私が危険人物であると言うところをわきまえて行動しました。
お酒は飲めないので、私にもいた場所でないのは確かです。以前、駒込にあったウイグル料理店に行ったら、私だけお酒を頼まないので「イスラム教入信の準備ができてるね」と冗談を言われたことがあります。「土佐ノ国 二十四万石」今度高知に行く機会があればぜひ行ってみたいものです。いつになるか分かりませんが。。。(いろんな事情で旅行できる回数が多くないのです)
私としては、高知はもっと訪れたい場所でした。足摺岬方面にもほんと足を伸ばしたかったです。実は、そちらの方面のホテルに宿泊することもちゃんと考えたのですが、なんかボロボロの廃墟のような宿ばかりがインターネットで出てきて、実態を調べる余裕もなく諦めました。
宿泊したホテルは仰せの通り開業したばかりです。JRがやっているクレメント系列の最新店舗と言う事でしたが、快適でした。個人的に気になったのは、サータが製造したポケットコイルマットレスと言うことで、以前はシモンズが特許を持っていたポケットコイルが特許切れでいろんなメーカーに広まっていることから、試してみたかったと言うのもあります。本文にも書きました通り、シモンズとはバランスの感覚がちょっと違いました。ちなみに、その前に泊まった日航姫路ではシモンズのベットでしたが、少々へたっていました。
朝食1500円は確かに高いです。フロンティアさんはいろんなところにお出かけになるのでお金持ちのイメージがありますが(気を悪くされたら申し訳ありません)、私は、もし高知の郷土料理とか食べ逃したら、800円で洋食バイキングよりは、確実に朝食でたたきでも食べてこよう、と言う気持ちで予約を入れました。
さて、南風の展望席の件ですが。。。コメントありがとうございます。
確かに、車掌が私にその旨を伝える必要があったのか?と言われればないと思います。
「迷惑な客がいた」と車掌に連呼していたようで、出発前にもデッキで車掌を捕まえて「大変な迷惑を被った」と猛抗議していたところを通りすがりました。そんなに面倒なら断れば良いだけなのですが。おそらく、車窓を楽しむためと言うよりは、端っこの座席に座ることが目的だったのではと思われます。運転席の後ろに座ればそれで良いのに。あるいは指定席を抑えれば良いだけと思いますが。。。サンライズへの乗り継ぎ客だったので250円しか違わないし。
高知駅で座席の交渉をした段階では検札等は一切行われておりませんので、相手の人間が、いちど切符にスタンプを入れると座席の移動をしてはいけない、と思うのも不自然です。そもそも、自由席なのですから何回移っても良いはずなのに。。。
そういえば最近、フロンティア様のページを訪問していなかったことに気が付きました。他の方の旅行記へのコメント等が全然進まず申し訳ないところです。やることがたくさんあって、しかも命を削られることばっかりやっています。「幸せと悲しみは手を携えてやってくる」と誰かが書いたようなのですが、今の私の状態はその状態なのです。フォートラは良い息抜きなのですが、なかなかうまくバランスが取れません。
OE-343
> こんばんは。久々にコメントします。
> 高知へはコロナ以降数回行ったことがある為、興味深く拝見させて頂きました。
> まずは「ひろめ市場」、あそこは基本的に酒を飲むところだと思っているので、僕自身、夜に行こうとは思いません。勝手なイメージで恐縮ですが、OE-343さんもあまり積極的に酒をたしなむイメージがないだけに・・・よく夜に入ったな?と驚きました。(気を悪くしたらすみません。)
> 実は今年の6月、四国へ旅行に行き、その際、高知市内中心部で気になるランチのお店を見つけ向かったのですが、残念ながら臨時休業に逢い、ならばと思い「ひろめ市場」の中に入りました。しかしこの日は昼間から酒を飲んでいるグループ客があちこちいた為、コロナの感染リスクが気になり、何も食べずにどころか何も買わずに「ひろめ市場」を出ました。
> 個人的にはOE-343さんの旅行記の中で「郷土料理風の定食輩」と記したお店(店名は「土佐ノ国 二十四万石」です。)でランチをよく利用します。。
> 落ち着いた雰囲気で食事をすることができ、値段も800円?3,000円程度の価格帯で様々なメニューがある為、便利だと思います。
> また高知城も行きますが、外観までで、中に入ったことがないので、参考になりました。
> 高知でお泊まりになったホテルは確か昨年オープンしたばかりで、僕も2回利用しましたが、綺麗ですよね?但し朝食が1,500円は中身が充実していても、懐にはキツいです。
> 帰りの南風の前方座席、なんとか座れて良かったですが、後味が悪い思いをされたようで、お見舞い申し上げます。
> 私思うに検札をしに来た車掌の対応に問題があるように思いました。
> というのも席を替わってもらった方が「座席を移動してよいか尋ねていた」ことをなぜOE-343さんにわざわざ伝える必要があったのか?その発言がある前にOE-343さんが車掌の方に何か発言したのかはわかりませんが・・・聞かされたほうは勿論、不愉快な気分になりますよね?
> 席を替わった方は既に検札を受けていて、その検札を受けたので座席を移動してはいけないと思ったかもしれませんね。
> ただ相手に了解を得て、座席を替えてもらったので、この件に関しては少なくともOE-343さんが責められるべきことは一切ないと思います。
> いろいろご多忙かと思いますが、また旅行記等ご覧戴けたら幸いです。
>
> トラベラーネーム フロンティア
>2021年08月06日09時56分 返信する -
御礼
OE-343さまへ
初めまして、ゆるてつともうします。
このたびはフォローを頂きありがとうございます。
新幹線500系ハローキティー仕様車はなかなか楽しめそうな設備ですね。
大阪以西のようですが、乗って見たくなりました。
関東には無いグリーン車並みの普通車指定席が気に入っています。
青森は過去何回も訪れておりゆるてつも投稿しました。→よければ閲覧を!
また投稿続けますのでよろしくお願いいたします。
*困難な状況ですがまた素敵な旅ができますように!!
(^o^)byゆるてつ
2021年03月28日14時21分返信するRE: 御礼
ゆるてつ 様
こちらこそ、フォローいただきありがとうございます。OE-343でございます。
ここ数年間フォートラベルへの投稿がかなり波がある状態で、ご期待に添えるような投稿ができるか分かりませんが、よろしくお願い申し上げます。500系こだまはお勧めです。せっかく乗るなら、グリーン車の座席を流用した号車がいいですね。
ゆるてつ様のあおもり訪問のページ、ぜひ拝見させていただきます。五能線も走るんですになり、なんだか。。。
OE-343
> OE-343さまへ
>
> 初めまして、ゆるてつともうします。
> このたびはフォローを頂きありがとうございます。
> 新幹線500系ハローキティー仕様車はなかなか楽しめそうな設備ですね。
> 大阪以西のようですが、乗って見たくなりました。
> 関東には無いグリーン車並みの普通車指定席が気に入っています。
> 青森は過去何回も訪れておりゆるてつも投稿しました。→よければ閲覧を!
> また投稿続けますのでよろしくお願いいたします。
> *困難な状況ですがまた素敵な旅ができますように!!
> (^o^)byゆるてつ
>2021年04月05日23時48分 返信する -
Me,too ! hanamihoとか言うスケベーでしょう!
☆5/7を悪魔の日と呼びましょうか?
☆5/7午前2時頃からポンーポンと受信音が響きましたが、寝入りばなに何だ?と無視して翌朝開くと。。。既に33通位入ってましたが、タイトルが正にいかがわしい言葉なのに、何故4tra.本部が阻止できないのか?と疑問に思って放置~
☆午後三時の時点で「お問い合わせ」に文句をつけましたら、いきなりmailboxから消去され!~しかし夕刻20時過ぎると再び数通。。。又問い合わせ中に消去!
☆コロナ退屈しのぎかもしれないけれど、4tra.防御の脆弱さを垣間見ました。 -
私も被害に遭いました
こんばんは。この度の災難、お見舞い申し上げます。
私も昨日の23時頃から届いていたようで、件数を確認したら136通来ていました。
自分自身のトラベラーページにも注意喚起を呼び掛ける目的での旅行記(本当の意味での旅行記ではありませんが)を公開しましたが、あのような輩はまた折をみて名前やメールタイトルを変えて同様の行為を行う可能性があるので、OE-343さんが行ったようにメールの受信そのものを拒否するのも良いかもしれません。
場合によっては会員登録できる基準を厳格化してもらう等の対応が必要かもしれませんね。
コロナの影響で皆がトゲトゲしているなか、二度とこのような事象が起こらないことを切に願いたいですね。
トラベラーネーム フロンティア -
フォローありがとうございました
OE-343さん この度はフォローして頂き有難うございました。
私など鉄道への関心も疎く、いいのでしょうかと思う次第です。
また突然のごとく、4Tをお休みしますので(単に旅行行かないので投稿できないだけ)申し訳なく思っています。
今回のやり取りに於いて、OE-343さんの黒石、弘前への郷土愛が強いことが、ひしひしと感じました。
この地域はまだ私が訪れたことがありませんし、何たって青森は奥が深いので、また機会があればこの地域を探索してみたいと思います。
私の地域もそろそろ紅葉が終わろうとしています。この辺りも綺麗かったのですが、十和田湖周辺の紅葉を見た後では、なんだか拍子抜けするような感じでした。
毎年10月になれば、十和田湖へ紅葉狩りに行くのがベストでしょうが、やはり遠いです。
まーそんな訳で、大好きになった青森とのご縁ということで、これからもよろしくお願いします。
olive kenji2019年12月05日06時26分返信するRE: フォローありがとうございました
Olive Kenji様
返信が遅くなりまして申し訳ありません。OE-343でございます。
12月は色々とバタバタしておりまして、先月末よりバタバタ動いておりまして、こちらのサイトはほとんど使っていない状況です。
十和田湖のページ拝見させていただきました。あれほど丁寧に旅行してくださり本当にありがたく思っています。
ですが、「郷土愛」、あちらの人から見れば私は郷土愛はないと言われるでしょう。観光行政やいろいろな社会関係の問題点ばかり指摘していたからです。言っちゃえば大政翼賛会になっている人が「郷土愛」がある人とみなされてしまう、そんな残念な社会です。。。もちろん立派な人はあちらにも今もいますよ。
それでも、青森が好きになっていただけたとのこと本当にありがとうございます。
私は、鉄道関係の知識全然ありません。もっと詳しい人達がたくさんありますので。。。フォローするしないは自由ですよ!いずれ、瀬戸内海も訪れたいと思っております。
OE-343
> OE-343さん この度はフォローして頂き有難うございました。
> 私など鉄道への関心も疎く、いいのでしょうかと思う次第です。
> また突然のごとく、4Tをお休みしますので(単に旅行行かないので投稿できないだけ)申し訳なく思っています。
>
> 今回のやり取りに於いて、OE-343さんの黒石、弘前への郷土愛が強いことが、ひしひしと感じました。
> この地域はまだ私が訪れたことがありませんし、何たって青森は奥が深いので、また機会があればこの地域を探索してみたいと思います。
>
> 私の地域もそろそろ紅葉が終わろうとしています。この辺りも綺麗かったのですが、十和田湖周辺の紅葉を見た後では、なんだか拍子抜けするような感じでした。
> 毎年10月になれば、十和田湖へ紅葉狩りに行くのがベストでしょうが、やはり遠いです。
>
> まーそんな訳で、大好きになった青森とのご縁ということで、これからもよろしくお願いします。
>
> olive kenji2019年12月25日19時16分 返信する -
東北旅行の御礼
OE-343さん こんにちは
以前にQ&Aで東北旅行の件でご相談した者です。
無事東北旅行も終え、素晴らしき紅葉にも恵まれ最高の旅となりました。
その節は詳細なアドバイスを頂き、有難うございました。
青荷温泉も、こんな道通るの?と思ったほどですが、ナビがあるから行けたようなものです。時間が無かったので黒石市の方へは行けませんでしたが、酸ヶ湯温泉、蔦沼などいい所いっぱいありすぎて、青森は奥が深いなと思うばかりでした。
私はあまり鉄道は利用しない方ですが、OE-343さんの鉄道知識には敬服していますので、これから先、鉄道などで分からない事あれば相談させて下さいませ。
本当に丁寧で詳しい案内で心強かったこと、ここに御礼申し上げます。
olive kenji2019年11月09日14時22分返信するRE: 東北旅行の御礼
Olive Kenji さま
メッセージありがとうございます。OE-343でございます。
ちょうど良い時期に青根温泉を始め八甲田八幡平などを訪れたようですね。。。台風はあいにくでしたが楽しまれている様子を拝見することができました。
青根温泉、冬は雪上車で向かうのですが、送迎バスは確か1日3便です。明日子は、どこそこを観光するために宿泊地として使うと言うより、青木に泊まるために行く場所だと思っています。かく言う私は、地元民なので泊まったことがありません。
青荷温泉から酸ヶ湯温泉に向かう途中に通った場所が「黒石市」ですよ!リンゴ園に寄ったと言う事は国道を最短で走ったわけではなくて、ちょっと温温泉のあたりにも寄ってくださったのですね。ありがとうございます。あと片道10分走ってくれれば江戸時代の趣が残る通りがある中心地があったのですが。。。温湯地区の温湯温泉、板留温泉も、江戸時代から温泉番付とかに乗っている歴史ある温泉地なのですが、旅館が一軒を除いてビジネス旅館タイプしかなくて、残っている旅館も設備の老朽化ややる気のなさなどで質が低下しているところもあり誠に残念なところです。そしてですが、青荷温泉から酸ヶ湯温泉に行く途中では秋田県は通りません!青森県の中心地です。多分ナビの地図が間違ってるんだと思います。。。
蔦沼周辺は夏の緑の時期も感動します。
十和田ホテルも地元民なのに訪問したことがありません。立派な建築です。十和田湖周辺の休屋は秋田県なんですが、バス路線は現在青森からしか通っていません。そもそも「青森県」と「秋田県」で分けて考えるのが難しい地域です。人の動きは双方向に存在します。
最後は、十和田湖から八戸方面へ向かわれたのですね。津軽の人間の私としては、黒石とか弘前とか大鰐温泉もオススメしたいところですが、十和田市現代美術館の評判はかなり良いようですね。ただ十和田市現代美術館は、森美術館の館長の南條さんと言う人がやっている会社が指定管理者でやっているんですが、原子力の交付金などの潤沢な資金をもとに作品を集めました。で、弘前市も今度現代美術館を作るんです。最初は全く別の人(知り合いの知り合い)が主導して、弘前市と計画を進めていました。ところがところが、今年春に、ちょっと用事があって弘前の関係者と話をしていたら突然「指定管理者は南條さんの会社に決まった。十和田市現代美術館と同じ運営主体になる」と言うことになりまして驚きました。八甲田山を挟んで、青森県の東西で同じ会社が現代美術館を運営する、いかにも奇妙な話です。瀬戸内海周辺も芸術祭が有名ですが、青森県はどうなるのでしょう?さらに言わせてもらうと、青森市の元市長も現代美術関係の施設を作りました。その施設は今も活動してはいるのですが、全然存在感がありません。弘前市には原子力マネーはありませんので、どうなることやらです。。。
ちなみに、青森空港の麓には、農民画家として活躍した画家の方の小さな美術館が存在します。
八戸の魚も瀬戸内海とはやはり全く異なったことと存じます。実は津軽のほうに行くと太平洋ではなく日本海の魚なので、またちょっと雰囲気が変わってきます。両方集まるのが中間地点に作られた人工都市である青森市です。津軽の人って、感覚的には八戸より秋田や函館のほうにシンパシーを感じます。ただ新幹線で人の流れが180度変わったのでこれからどうなるかはわかりません。。。津軽と八戸周辺の地域は江戸時代は別の藩でした(津軽は津軽藩、八戸周辺は岩手県の南部藩の管轄地域でした)ので、どうしても意識にも言葉にも隔たりが。。。です。
十和田湖に外国人観光客の方がいらっしゃっているのはありがたい限りです。
だらだらと書いてしまいましたが、素晴らしい旅のご様子を拝見でき、うれしいです。
OE-343
> OE-343さん こんにちは
> 以前にQ&Aで東北旅行の件でご相談した者です。
> 無事東北旅行も終え、素晴らしき紅葉にも恵まれ最高の旅となりました。
> その節は詳細なアドバイスを頂き、有難うございました。
>
> 青荷温泉も、こんな道通るの?と思ったほどですが、ナビがあるから行けたようなものです。時間が無かったので黒石市の方へは行けませんでしたが、酸ヶ湯温泉、蔦沼などいい所いっぱいありすぎて、青森は奥が深いなと思うばかりでした。
>
> 私はあまり鉄道は利用しない方ですが、OE-343さんの鉄道知識には敬服していますので、これから先、鉄道などで分からない事あれば相談させて下さいませ。
>
> 本当に丁寧で詳しい案内で心強かったこと、ここに御礼申し上げます。
>
> olive kenji2019年11月12日21時36分 返信するRE: RE: 東北旅行の御礼
OE-343さん 津軽愛溢れるご返信有難う御座いました。
青森県は酸ヶ湯温泉を始め沢山の温泉が散在しているので、県民の方はいつでも温泉に行けていいなと思っていましたが、OE-343さんのように行ったことがないとは意外でした。
身近にあると、いつでも行けると思うからでしょうか。
ナビが両県を発する場所は、間違った写真の所へ書き込んだようです。十和田湖一周中のどこかでした。あまりにも紅葉に夢中で場所確認までいかなかったようです。
十和田市近代美術館がなぜ大作を展示されていたのか、今回の説明で良く分かりました。
原子力マネーだったのですね。それにしても同じ県で同じような施設がいるのか疑問です。
青森県の詳しい実態を知る事ができ、唸るばかりでした。
八戸と津軽の方の気質の違い、分かるような気がします。
あの大きな漁港を見た時、この町は漁業が基盤産業だし、全国から漁師も集まってきているから気性が男っぽく、合理的で商売への嗅覚が鋭い、と思ったのですが合っているでしょうか。
奥入瀬渓谷では中国の観光地かと思うほどの、それは凄い中国人の多さでした。
青荷温泉では欧米系観光客が、本当の日本を味わっている様子が伺えました。
知り合いになったオーストラリア人さんなんか、8日間青森県のみを観光とは驚きました。
青森県は国内は勿論ですが、むしろ外国人に魅力的な所ではないかと思いました。
深い日本の原点が存在しており、自然に温泉に伝統文化に料理に人柄が、外国人を感激させる要素をお持ちかと思います。
十和田ホテルで2週間後には休業すると聞いたとき、驚きました。
まだ紅葉の盛りですよ。それが2週間後には休業なんて。今日(11月13日)はもう営業していないのですよ。信じられない。それだけ寒さの厳しい所なんでしょうね。
過酷な環境だからこそ、わずかな季節だけに神様がご褒美に芳醇で美しき世界を与えて下さったのかと思えました。
長い文章となりました。それほど今回の旅行は私にとってインパクトが強かったようです。
またいつの日か、津軽と恐山と会津藩移住の地斗南藩へは行ってみたいと思います。
瀬戸内海と青森とは遠く離れていますが、これからもよろしくお願いします。
olive kenji
2019年11月13日02時54分 返信する -
ナネッテ・シュトライヒャーのクラヴィア
OE-343さん、こんばんは。
昨年、ウィーンを旅しまして、ハイリゲンシュタットのベートーベン博物館を訪れました。
そこでナネッテ・シュトライヒャーのクラヴィアに出合ったのです。
その時の旅行記を先ほどアップし、OE-343さんのお名前を文中で使わせていただきました。
事後報告になりますが、ごめんなさい。
もしよろしかったら、旅行記を読んだくださって、たぶん間違いだらけだと思いますが、目に余るような間違いがありましたら、ご指摘くださるとうれしいです。
himmel2019年05月18日21時21分返信する -
ようこそ浜松へ
こんにちは。まずは浜松へお越し戴きありがとうございました。また道中、気持ち的に優れなさそうな感じでしたが、ご体調は大丈夫でしょうか?何も出来ませんが、場合によっては医者等周りの方に相談されたほうが良いのかもしれませんね。
色々書きたいことはありますが…まず沼津からの313系はボックス付に乗れて、その点は良かったですね(^o^)あの車両、東海道線ではなかなか走らないので尚更です。
浜松以東の静岡地区の場合、211と313が幅を効かせていますが、いずれもロングシートで乗り心地は最悪です。さらにOE-343さんがご指摘のように211はトイレすらないです。このことにはJR東海に苦情を申し上げましたが、何せ聞く耳を持たない会社ですので、諦めるしかありません…(JR四国やJR西日本は当初トイレなしの車両を入れましたが、後にトイレを設置しました。JR東海に爪の垢を煎じて飲ませたい位です。)
楽器博物館は行ったことがなく、あまり楽器にも興味がないのですみませんが、歴史を感じさせる世界中の様々な楽器が展示されているんですね~
ランチは浜松餃子にしましたか~写真を見る限り、改札口向かい側のお土産品街の中にあるお店で召し上がれたようですね~そのお店であれば、石松というお店で、結構有名な店ですが、コ・ス・パ的にはイマイチのようですね~駅近だと浜松駅北口側にある「メイワン」という駅ビルがあり、その6又は7階に「五味八珍」というラーメンのチェーン店があり、そこの場合、浜松餃子とラーメンとライスのセットがあり、コ・ス・パ的にはまだそちらのほうが良かったかもしれません。
浜松より西側は名古屋地区の電車が走る為、列車によっては2人掛け転換式クロスシートに乗ることができる為、乗り心地は比較的良いです。やはり名鉄があるからですかね~
弁天島では海浜公園がすぐ近くにあり、浜名湖と海の景色を楽しめるので、その点は良いですが、長時間いるのには難しいかもしれませんね~
ちなみに気になっていた橋ですが、国道1号浜名バイパスという自動車専用道路の橋です。片側2車線、計4車線の橋で、制限速度は80kmです。
話はそれますが、浜松市内にいるときはその車で浜名バイパスを走り、今日も同様に走ってきました。橋の上からは遠州灘(太平洋)と浜名湖の景色が綺麗で、走りがいがあります。OE-343さんがもしレンタカーやカーシェアリングを利用できるのであれば今度は車で走ってみることをオススメします。
話を戻し、豊橋でご覧になった名鉄の車両は仰る通り中部国際空港へ向かう列車と基本的に同じ車両で、特急の場合、こちらの車両が主力です。またバノラマカーもありますが、リニューアルされ、昔からの塗装のパノラマカーは見かけなくなりました。
ホームライナーは静岡駅のホーム上に整理券の券売機がある他、通常の近距離券売機でも購入することができ、現金は勿論、Suica・PASMO等の共通ICカードがあればSuica・PASMOでも購入可能です。また基本的に全席指定で、所定の券売機で購入した方のみが座席指定を受けれます(但し座席はお任せになり、選べません。)ので、次回は所定の券売機で購入したほうが良いかもしれません。
何はともあれ長丁場お疲れ様でした。
また長文、失礼しました_(..)_
トラベラーネーム フロンティア
RE: ようこそ浜松へ
フロンティア様
返事が遅くなりまして申し訳ありません。
先週、四日間ほど、急行津軽に乗って5年ぶりに弘前へ帰省して参りました。浜松の行き帰りのときの気持ちの件ですが。。。あの件は今も続いており、弘前出発数日前など、もう泣き続けて泣き続けて大変でした。。。内容としては、関連付けてリンク載せている旅行記に書いている通りなのですが。もう3ヶ月も泣き続けているので、周りから不思議に思われています。
沼津から静岡までボックスシートに座れたのは偶然です。そもそも、始発の京王線で無理して沼津までグリーン車で向かわないとあれには取れません。ということはわかっていましたが「どうせロングシート区間だし」と諦めていたんです。なのでボックスが来た時は驚きました。調べておけばわかることなのですが。。。 313系クロスシートの快適さには驚きました。逆に、トイレなしの211はいい加減にしろ、と言いたくなります。「プレハブエレクトリーチ力」の701系ですら、トイレはついていますからね。。。こうしてみると、国鉄時代のセミクロスシートって、細かい問題はともかくいろいろ応用が利く車両なんだな、と感じています。
楽器博物館、浜松市が運営しているようで、市民の方はどのように思っているんでしょうね?相当費用もかかっているはずですので。。。「世界の楽器を平等に」とスローガンは掲げていますが、実際のところは、ピアノメーカーの本拠地と言うことで、古い時代のピアノに焦点が置かれているのははっきりしています。まぁ、そこでCDとか出している演奏家の多く、(1人素晴らしいギター演奏家の方がCDを出していますが) 特に古いピアノでCDを出している人はもうひどい演奏家ですので、あの博物館、私も決して好きではありません。
餃子とラーメンのセットですか。。。いずれにしろラーメンが食べられないので残念ですが、遠州鉄道のビルにも行ってみて、レストランガイドの掲示板見てたんです。でも「浜松餃子」の文字を見つけられず仕方なく新幹線の高架下の観光案内まで行って聞いたら「1番近くはあそこですよ」と石松を紹介されました。宇都宮餃子よりおいしく感じたので、ひとまず満足です。浜松って最低賃金高いんですか?景気いいんでしょうか? ??
浜名バイパス、さぞかし気持ち良さそうなところですよね。。。愛知万博の頃でしょうか?名古屋周辺のガイドブックを買って地図を読んでいたら浜名バイパスがすごい目立ってて、なんか面白そうだなぁ〜と思って見ていた記憶があります。残念ながら私は自動車はおろか自転車の運転も医師から禁止されている(突然体がぶるっと震えることがありまして、その時ハンドルを握っていると事故ってしまうため) ので、1人の旅行では機会はありませんが。。。
パノラマカーが少なくなったのは残念ですね。。。名鉄と言えばパノラマカーなのに。それにしても、小田急とか熱とか、あまり大したことない(といえば失礼ですが)の景色の路線で展望車があって、もっと景色の良いところを走るJRの特急に展望席がない、というのがいつも残念に感じます。やっぱり私鉄の方がいろいろ意気込みを感じられますよね。
5年ぶりに弘前に行って、人が少なくなっていて、異様な感じがしました。
旅行記の作成は多分10月ごろになるので、しばらくお待ちいただきたいと思います(これから2ヶ月忙しく、それに、9月13日に公開さねばならない旅行記が山のようにたまっています) 。
OE-3432019年05月26日17時40分 返信する -
評論?
「音楽評論は絶対に大嫌いだ」と長年言い続けている私が、ついにCDの評論?で長文を書いてしまいました。自分で自分が信じられません。Re: 評論?
気合の入って旅行記で、読み応えありました!OE-343さんとのやりとりも刺激となり、フォルテピアノに関心が戻ってきました。Tverskayaさんの名前は記憶にありませんでしたが、引用されていたyoutube聞いてみました。いいですね。
最近、資料充実のために、Brilliantのバッハ、モーツァルト、ベートーヴェン全集を購入しましたが、バッハはピアノの演奏などはありません。ちゃんとチェンバロなどになっていますが、モーツァルトとベートーヴェンは部分的にしかフォルテピアノの演奏がありませんね。まだまだ今からですね。シューベルトやシューマンなどをフォルテピアノでどんどん聞ける時代には、まだなかなかならないような気がしますが。。。
実はオランダ、ベルギーの古楽器グループに関して聞いたのですが、収入や補助金などが一時よりも、ある時期から得られにくい面がでてきたようですね。文化行政は国により状況が異なるので、一律には言えないでしょうが、日本は、はるかに遅れているのが実態でしょうから、もっと古楽器や復元楽器の普及は困難でしょうね。。。
理由のひとつは、古楽器は音量が小さいので大ホールが使用しにくいことがあり、満員になっても、聴衆の数が制限されます。ロンドンなどの大都市では、平気で大きいホールを使用する場合も多く、安くチケットも買えますが、ただ、音量が小さすぎます。どうしても、高めのチケットで前に座らざるをえません。大都市のホールは左翼政権の時に超大型のホールが提案されがちで、「安くみんなが聞ける」をモットーにしますから、結果は悲惨な音の聞こえないホールになります。パリの新しいオペラ座などはその典型ですが。。ベルサイユ宮殿のオペラ座を見れば当時のサイズがわかるのですが。。クラシック音楽を大衆化する努力は実はうまくいかないことを私は実感しています。(日本でのかつてのヤマハ・エレクトーン教室を思い出します!)私はモダン・オーケストラでも、大きいホールにはなるべく行かないようにしています。古楽器の場合は舞台のできるだけ近くにチケットをとるようにします。
フォルテピアノの演奏家の議論への直接言及はこちらの情報が少なすぎるので、遠慮します。2019年04月01日00時52分 返信するRE: Re: 評論?
Tad 様
「読み応えがありました」とのこと、ありがとうございます。とある音楽評論を目にして、対抗心?から慌てて書いた殴り書きのようなもので、そもそも「これが旅行なのか」と言われると疑問符がつきそうな内容ですが。
私、なぜかチェンバロだけではなくフォルテピアノも結構気にしていて、以前から「シューベルトをフォルテピアノで演奏する」をすごく重視?していた(フォルテピアノによるシューベルト演奏を聞く前から!) のですが、このTverskaya女史の演奏は。。。。もうショックでした。どうしたらこんな音楽ができるのか、と。
他のCDの解説書によると、彼女が所有していたブロードマンのコピー楽器は1996年製のものだそうで、だとすると1995年に録音されたシューベルトの2枚のCDは一体どうやって練習したんでしょう?(まあ、大学はじめどこかの所有の楽器で、あるいはクラヴィコードはあった、とかでしょうが)と言うことで、なおさら信じられない思いです。彼女の演奏の持つ溢れんばかりの和声感の豊かさ、これを経験するともう元には戻れません。完全な陶酔状態になっています。
彼女の演奏、ネット検索をしていると発売された頃はすごく評判だったようですね。日本からもかの吉田秀和が絶賛コメントを出したとか。それほど評価が高かった人が行方不明とは、なおさら気になって仕方がありません。ポッジャーも知らないって言うんですから。。。それとも、何か事情があって、隠しているだけなのかもしれないですね。
とにかく、彼女の演奏は圧倒的なもので、2カ月間頭の中では99%位?彼女の演奏の事ばかり考えています。どこに出かけても何をやっても上の空で、もう危険水域です。
こんな旅行記を出した後、アマゾンでくだんのシューベルトD959のCDが値上がりしました。誰か買ったんでしょうか。。。?
ところで古楽器グループへの補助金の話、現在どうなっているのでしょうね?「国立オーケストラ」といったものが多数存在するモダンオーケストラとは異なり、古楽器グループは自主運営の例が多いですが、いったいどうなっているんでしょう? ヨーロッパの演奏会情報などを見ていると古楽器オーケストラが次々に出現してバブルのようになっていますが、一体どんな様子なのでしょうね。「古楽器グループ」と言いながらガット弦を使わないとか、テオルボのサイズが小さすぎるとか、何か変な団体があるとも聞きます。
ホールの話ですが、「政権の傾向によってどのようなホールができるのか?」まとめてみると面白そうですね。一般的な学部生の卒論レベルにならなるのかも? 左派、右派がどうなのかは知りませんが、最近やたらとヴィンヤード形式の巨大ホールがヨーロッパに増えてがっかりしています。なぜ、例えばウィーンとかアムステルダムみたいな、理想的な音響の形を知っているのに、あんな巨大ホールなのか、。。ロンドン交響楽団の新しいホールのデザイン案が発表されましたが、もちろん完成予想の絵だけで判断するのは難しいでしょうが、どのような印象をお持ちでいらっしゃいますでしょうか? 政権は、国政は右派のメイ、ロンドン市役所は左派系のカーン市長ですが。。。
昔バッハをピアノで弾いていた立場からすると、ピアノで弾くことに反対はしませんし、反対する理由もありません。ピアノで弾いたバッハの立派な演奏を聞くと、「ピアノも捨てたもんじゃないなぁ」と思います。逆に、最近はベートーヴェンとか、或はロマン派の作品のスタインウェイでの演奏にいつも文句を言うようになりました。。。
トヴェルスカヤに心酔して、ほとんど、特に鍵盤系は一般的な演奏を受け付けなくなりました。彼女の音楽に満たされる充実感はこの上ないものですが、一体これからどうすればいいんだろう?と言う不安感も感じます。
無論、いつかは収まるとは思いますが。。。
OE-343
> 気合の入って旅行記で、読み応えありました!OE-343さんとのやりとりも刺激となり、フォルテピアノに関心が戻ってきました。Tverskayaさんの名前は記憶にありませんでしたが、引用されていたyoutube聞いてみました。いいですね。
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> 最近、資料充実のために、Brilliantのバッハ、モーツァルト、ベートーヴェン全集を購入しましたが、バッハはピアノの演奏などはありません。ちゃんとチェンバロなどになっていますが、モーツァルトとベートーヴェンは部分的にしかフォルテピアノの演奏がありませんね。まだまだ今からですね。シューベルトやシューマンなどをフォルテピアノでどんどん聞ける時代には、まだなかなかならないような気がしますが。。。
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> 実はオランダ、ベルギーの古楽器グループに関して聞いたのですが、収入や補助金などが一時よりも、ある時期から得られにくい面がでてきたようですね。文化行政は国により状況が異なるので、一律には言えないでしょうが、日本は、はるかに遅れているのが実態でしょうから、もっと古楽器や復元楽器の普及は困難でしょうね。。。
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> 理由のひとつは、古楽器は音量が小さいので大ホールが使用しにくいことがあり、満員になっても、聴衆の数が制限されます。ロンドンなどの大都市では、平気で大きいホールを使用する場合も多く、安くチケットも買えますが、ただ、音量が小さすぎます。どうしても、高めのチケットで前に座らざるをえません。大都市のホールは左翼政権の時に超大型のホールが提案されがちで、「安くみんなが聞ける」をモットーにしますから、結果は悲惨な音の聞こえないホールになります。パリの新しいオペラ座などはその典型ですが。。ベルサイユ宮殿のオペラ座を見れば当時のサイズがわかるのですが。。クラシック音楽を大衆化する努力は実はうまくいかないことを私は実感しています。(日本でのかつてのヤマハ・エレクトーン教室を思い出します!)私はモダン・オーケストラでも、大きいホールにはなるべく行かないようにしています。古楽器の場合は舞台のできるだけ近くにチケットをとるようにします。
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> フォルテピアノの演奏家の議論への直接言及はこちらの情報が少なすぎるので、遠慮します。2019年04月04日10時21分 返信する