OE-343さんのクチコミ全1,270件

以前の特急が廃止され準特急が特急と名乗るようになって、もう1年位になります。沿線の乗客の立場からすると、千歳烏山までの近距離客も特急に乗り込むようになり、混雑も悪化しているのが実態です。ラッシュ時間帯については、千歳烏山を通過するもともとの「特急」があった方が良いかと思います。

ここ数年京成電鉄では、成田スカイアクセス線新型車両を導入しています。120キロメートル運転の拡充が目的ですが、乗車してみいると、座席の背もたれが少し高くなるなど、長距離をロングシートの範囲内で少しでも座りやすくする工夫があります。ただし窓はその代わり小さくなっています。

今回のダイヤ改正から相鉄電車との直通運転が始まりました。東急線沿線のみならず、新宿からも新横浜に乗りつけることができるのは大変便利ですが、運行状況乱れのときの対応等はかなり課題が多くなるのではと思います。相鉄の導入した新型車両の内装はとても特徴的でした。

10年くらいぶりに、オペラシティー大ホールに急用があって行ってきましたけれど、傘立てがコロナ対策の名目で撤去され、ホール内に持ち込みになっていたのが不思議でした。

コロナ対策とは、何の関係もなさそうですけれど、ちょっと解りません。

荷物ロッカーが海外客にも便利。海外からやってくるビジネス客の大阪から名古屋の移動に際しまして、新幹線ではなくわざと「ひのとり」を手配しました。なぜなら、大型荷物ロッカーが設置されているからです。

実際に、大型荷物ロッカーは国際線用の大型スーツケースも余裕で収納でき、プレミアムシートでお仕事をすることができるなど、新幹線より良かったようです。

連休などは混雑。東京から仙台の間の、一番はやい「はやぶさ号」は、連休でなくても満席になることがあります。

東京駅の線路容量の関係などから増便も難しく、盛岡や青森から東京に向かう直前利用の乗客が、仙台までしか着席を確保できない例がいくつか見られます。

「やまびこ」の値段をもう少し安くして、時間に余裕のある利用客をそちらに誘導することが望まれます。

福知山線より速い福知山から、京都に向かう時は、山陰本線です、大阪に向かう時は、福知山線を利用するわけですが、くねくね走る福知山線と違い、山陰本線の方が圧倒的に評定速度が速いです。ですので、予算を気にしなければ、大阪より西、例えば岡山屋広島に福知山から向かう場合、京都を経由した方が早いことが多々あります

東海道新幹線列車と、「桜」「ひかり」「こだま」の乗り換えは新神戸が便利。新大阪ではなく、わざと新神戸で乗り換えるのは何故かと言うと、新大阪の場合、山陽新幹線折り返し列車と東海道新幹線折り返し列車は階段を使わなければ乗り換えができないのですが、新神戸ですと同じホームの上で乗り換えができます。

東海道新幹線の東京名古屋間は、切符を4分割することで400円安くなる区間です。

かつては金券ショップなどで大々的に取り扱いがありましたが、回数券の販売終了に伴い今後は旅行会社で購入すること、あるいは指定席券売機(主にJR東日本の駅)で購入することになります。

東京駅から名古屋駅の場合、
東京ー蒲田
蒲田ー草薙
草薙ー安城
安城ー名古屋で分割します。

この会社のバスに乗車する際の楽しみといえば、ありふれた三菱や日野の車両ではなく、日産ディーゼル製の車両に乗車できる可能性が高いことだったのですが、最近はめったに見なくなりましたね。乗り心地も良く、デザインとかも好きだったのでちょっと寂しいです。

コンセントも使わせてくれます。普段、甲府でお食事をする場合は、よく隣の「奥藤」を使っているのですが、そちらが定休日だったのでこちらを利用しました。

朝食と昼食がかなり少なかったので、ボリューム重視で鴨肉のほうとうを注文。美味しかったです。

ちょっとしょっぱい感じもありますが、お願いすると薄めるためのだし汁を用意してくれます。また、相談すれば、コンセントが使える石を用意してくれます。

9月30日まで休業しています。10月1日からは営業を再開するので、また食べに行きたいです。

ランチ時間が終わっても、ディナーメニューですぐ営業をしてくれるのでお昼の遅くなった時も便利です。ランチメニューはかなりお手頃感があります。スンドゥブがおすすめ

設備は万全に整っているけれど、かゆいところに手が届かない。。。。

今回は、スタッフとして裏方でのお手伝いをしました。その感想です。

まず楽屋とかは設備が充実していて、スタッフルームとして使われるような部屋にも石鹸付きの洗面台があるんだと便利です。また、サントリー天然水が出てくるウォーターサーバーもあります。ただし、イエモンなどのお茶は街中の自動販売機と同じ値段が取られます。

地下の楽屋、ホールの舞台裏を結ぶエレベーターは2つあり、人が乗るための一般的なエレベーターと、大型があります。搬入経路は分かりませんが、少なくともピアノも大半は乗せえうことができると思います。

困ったのは、楽屋口が地下にあり、携帯電話の電波が届かないことです。なので、タクシーを呼ぶのが大変に難しかったです。よく病院などにあるような、タクシー会社と連携した呼び出し専用電話を設けてほしいと思いました。

　なお、使い慣れていて尚且つ人員豊富な大手音楽事務所だと、タクシーを呼ぶために楽屋口から表通りまで走り、表通りでタクシーを捕まえてそこにスタッフが乗り込んで楽屋まで回送させるそうです。

それを甲府2階にあるお弁当屋「グルメマルシェ」は信玄餅で有名な桔梗屋が営業している弁当屋です。6時ごろから2割引、7時半になると半額になります。

お昼に行くと甲州弁など、観光客向けのお弁当はありますし、夕方に行くと、そこそこおいしいお弁当が格安で手に入ります。先日は、肉じゃが弁当を夕食ようになんと205円で購入しました。

昨年に初めて訪れて以来、すっかり常連客になってしまった(青春18切符で毎回行きました)私ですけれど、お店の方にも顔覚えられました。10割そばがセールスポイントですが、提供できる数に限りがあるので、にはちそばもオススメだそうです。

当面の間は在庫があるそうです。ですので、音威子府の畠山製麺が8月で閉鎖した後も、しばらくの間は音威子府そばの提供ができるそうです。

また、技術継承等についても、最大限可能性を探っていくとの声明でした。何とか継承されることを望みたいものです。

特急がなくなって準特急のダイヤが特急に名前が変わったダイヤ改正では、全般的にスピードも遅くなりました。これは、笹塚から仙川までの区間を高架に改造するための工事によってスピードが大幅に遅くなることを見越したのものです。各停車駅での停車時間も長くなり、仮に工事区間で遅れてもその停車時間でカバーしよう、と言う考えと思われます

甲府から茅野までは、山沿いですが結構走りやすそうな線路です。25‰はずっと続きますが、高尾から塩山までの区間と違って、急カーブは少ない印象で、多くの区間が高度成長期の複線化事業で、新しい線路に付け替えられています。ですので意外とスピードも出ます。

東海道本線の貨物列車のダイヤがかなり埋まってきているので、そのうち中央本線の活用も考えるべきではないでしょうか？

寂れた観光施設といった感じです。入場者もほとんどおらず、展示施設も放置されている感じがいっぱい。箱物はいっぱい作ったけど全然活用されていない例だと思います。間欠泉は、現在はお湯が自噴していると言うことで機械などは停止しています。

ここの日帰り入浴はとても快適なんですが、今回、お掃除の開始が遅れたと言うことで、13時30分で日帰り入浴に入ったところ、浴槽にお湯が足りていない状況でした。

足湯入浴をしたり、浴槽サイドでまったりして、3時ごろになってやっとお湯が浴槽に溜まりました。

あくまで宿泊メインの旅館ですから、日帰り入浴に間に合わない可能性はもちろん承知していますが、受付で一言伝えてくれたりすれば、お風呂に入らずに待機することなどもできたわけで、そこら辺はちょっと改善点と言えると思いました。

以前にも、「熱すぎる」というお客の要望で、他の利用客には断りもなしにお湯を加水して温くしてしまったこともあり、ちょっとそこら辺に問題がありそうです。