ファインアートだけじゃないウィーンを楽しもう
- 5.0
- 旅行時期:2017/07(約8年前)
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by まめこはさん(女性)
ウィーン クチコミ:4件
実用性,有用性をふまえた応用美術(インダストリアルデザイン、グラフィックデザイン、ファッションデザイン、インテリアデザイン、装飾美術、実用美術)作品を集めた美術館。
クッキング用品やインテリア品等、生活に密着した道具のデザイン的秀作が拝める。
(ヨーロッパだけでなく、アジアの作品もある)
クリムトを始め、オットー・ワーグナーの作品にもあえ、この時は、アネックスでモダンアートにも触れらた。
私的には、垂涎の品ばかりで大変楽しめた。
エントランスのスタッフの方がアジアの方で、どう見ても日本人の顔の骨格。
だけれども日本人の方との確信がなかったのでたどたどしい英語でチケットを購入しようとしたら、日本語で答えてくれた。
そして、次の人にはドイツ語で対応していらした。
おぉぉ、外国で美術館のスタッフ(表に出る職種)をしているなんて、凄いなと単純に尊敬。
ウィーン・ミッテ駅からリンク内に歩いて、すぐ。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 5.0
クチコミ投稿日:2017/08/24
いいね!:2票
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