Qinさんのクチコミ(3ページ)全92件

４トラの旅行記を見て、もう改装も終わっているだろうから是非にと訪れました。ワジェンキ公園の入口で地図を見て探しまくり、聞きまくってようやく着きました。（暗い夜はとてもたどり着けないと思います）この日はメインが魚の４皿のランチを頼みましたが、どれも美しく、美味しく、素晴らしかったです。

翌日のタリン行きのフェリーターミナルに徒歩圏内なのと安い価格でここに決めました。沈む夕陽が素敵でした。ただホテルそのものも沈みかけているというか調度が古いのはやむを得ないもののハウスキーピングの仕事が粗いのが気になりました。掃除が雑（電気ポットが汚れてました）、ノックもせずに部屋に入ってくる。一応フロントにクレームしましたが。良い施設も人間が壊して行くんだなと思いました。但しスーパーブレックファーストと銘打った朝ごはんは種類も多く美味しかったです。

ワルシャワのホテルは比較的他のヨーロッパの都市のホテルより安かったので、デラックスルームを利用しました。デラックスルームは、表通りに面していて部屋からの眺めも楽しめます。部屋にはバスタブもありました。難点は老舗のホテルにありがちな慇懃無礼さが目立つこと、試しにレセプションで空港に行くのに列車にするかバスにするかどちらが良いか聞いたところ「わたしは経験がないのでどちらかをお勧めすることは出来ません」との回答。そうかも知れないがもう少し気の利いた返事は出来ないのかと思いました。

クラクフからワルシャワまでの区間は、所要時間が変わらないのに料金の選択肢が沢山あって迷います。思い切って一番高い新型のペンドリノ特急の一等車を選びました。
一等はクラクフ寄り（一番後ろ）の一両です。車内は□　□□の一列３人、椅子の向きは変えられません。ポーランド国鉄のインターネットでは席の指定は出来ません。二両目との間には子供連れ専用の個室が３つあります。
サービスは、ソフトドリンクを二種類とチョコレートがサービスされました。

少し遅いランチで利用しました。ガイドブックで紹介されているので、日本人率５０％以上、ちょうど日本の団体とぶつかってしまい、席に案内されるのに手間取われてしまいました。ペルメニなど地元料理を良い雰囲気の中で決して高くなく楽しむことが出来ました。

新しいモダンな宿です。スタッフの平均年齢が２７歳と皆若いスタッフです。風呂は貸し切り風呂が中心でそれほど大きな浴場はありませんが、この宿のお勧めは、船盛の刺身を中心とした食事の豪華さ、豊富さです。刺身も何種類なのか覚えられないほどの種類に加えアワビや伊勢海老などとても食べきれない程の量で、若い人中心のグループでも大満足請け合いです。

休暇村初めて泊まりました。一般的な休暇村のイメージをもって到着しましたが、どうしてどうして部屋も温泉もリニューアルしていてとても気持ちよく滞在できました。特に夕食、朝食のバイキングは、地元の味がふんだんに盛り込まれていて、喜多方ラーメンまであるのにはびっくり。

ホテルは朝食付でしたが、朝食バイキングに少し飽きてきたので行きました。朝７時から開店です。ジャージャー麺と涼麺を注文しました。麺の種類が３種類から選べます。ジャージャー麺は少し太麺でお願いし、涼麺は細麺で。日本人と判ると日本語のメニューを持ってきてくれます。それほど量は多くないので、朝でも一人で２杯くらいは食べられそうです。

ツアーで利用しました。想像していたのよりは古い印象でした。でも調度や設備、その古さが何か懐かしさを感じます。丁寧に使ってきたんだなと思いました。よくある古い＝汚いではなくアンティックに囲まれているような居心地良さの感じるホテルです。

台湾の料理は個人的には、小籠包以外は結構どれも独特な風味があり、これはという店が少なかったのですが、この店は多少値ははるものの、どの料理も一流で楽しむことが出来ました。またロケーションも最高で夜の台北を見下ろしながら食べる料理は格別です。
前菜のからすみの烏賊巻きなど、メニューのどれも台湾ならではの工夫が忍ばせてあって楽しめました。

ボラの砂肝の初めての食感。蟹おこわに載った蟹の濃厚な蟹みそとたっぷりの身とおこわはテレビの紀行番組でみて、絶対に行きたいと思い、高雄に着いてすぐ訪問しました。ホテルから確認したら平日であったこともあるためか、予約は不要とのことでしたが、決して期待は裏切らない内容でした。

どうしても重い中国北方料理が続くと何かあっさりしたものが欲しくなります。こんな時にお勧めが麗江印象斑魚府です。平日の６時半に店に着きましたが、約１時間待ち。何店かありますが、どこも番号札を貰って順番を待つ状態のようで、大連ではとても流行っているようです。席に着くと誰もが注文するのがハタのしゃぶしゃぶです。立派な皿にとても薄い切り身が２枚載ってきますので、普通の人なら８～１０枚は食べてしまいます。

ドンコイ通りの一等地にあります。店の雰囲気は老舗のレストランといった雰囲気です。滞在中一回、ソフトシェルクラブを食べたく、近くのゴールドフィッシュレストランのどちらかにしようと入りました。客層はほとんど観光客といった感じです。味はまあまあといったところですが、さすが一等地。コストパフォーマンスはあまり良いとは思いませんでした。

休日１２時少し前に訪れました。席に案内されるのを少し待つほど盛況でした。
外人が半分、地元の方が半分ほど鶏肉のフォー、パインセオ、生春巻どれも付け合わせにたっぷりの野菜がついてきます。全部で１７万ＶＤＮ。どれもおいしく量も二人では食べきれないくらいでした。

観光やショッピングの足場として使うには、確かに不便かも知れません。ただし、その分快適にホテルライフを楽しめました。他のホテルよりクラブラウンジアクセスが可能な部屋が多く、時間帯によっては、ラウンジが満席になることもありましたが、カクテルタイムなど食も充実していて、夜を簡単に済ませるには十分です。部屋を選ばれる時は、ラウンジアクセスをお忘れなく。

晩秋の田沢湖に行ってきました。湖畔にはお決まりの土産物屋が並んでおり、俗っぽさは他の湖の湖畔と変わりませんが、その景色の静寂、幽玄さは、箱根など関東にある湖の明るさとは異なり、北海道の湖にも似た人を寄せ付けない壮大さがありました。

暗くなってからホテルに着きました。ホテルの周りは真っ暗。人恋しくなるような場所にあります。ところがビュッフェ会場に入るとびっくり。こんなにも盛況だとは思いませんでした。大きなレストランにも関わらず席を探すのに一苦労です。ビュッフェはタラバガニや地元の料理などが食べ放題です。ツアー利用でしたのでいくらのコストか判りませんでしたが、とても満足できました。翌朝部屋から見えた朝焼けも最高でした。

ドリンク１杯つきのランチセットをいただきました。雰囲気もお料理も最高でした。六本木の駅からも至近距離なのにもかかわらず、店に入ると喧騒を忘れとてもくつろげます。お店の方のサービスも料理をだすタイミングも素晴らしかった。

こちらは、日用品の専門店ですが、１階の陶器売場には、土産物屋と同じリスボンの陶器を安く買うことができます。３階にはヨーロッパならではのキッチン用具も揃っており、使い勝手の良さそうなフライパンを購入しました。
更にエレベーターで一番上まで上がり、そこから階段を上がると表に出ると目の前にサンタジュスタのエレベーターが見える絶景が広がっています。カフエもありますが、カフエを利用しない人でも自由に行けるとのことお勧めです。

リスボンでのシーフードでは、質、量ともに一番でした。ガイドブックにも載っているので観光客ずれしてるのかな？と心配してましたが決してそんなことなく、上にはエビやあさり、リゾットの中にはロブスターや蟹がゴロゴロと贅沢シーフードが盛りだくさんのシーフードリゾット（アローシュ・デ・マリスコ ArrozdeMarisco）2014年７月€29､5。これと白ワインの小瓶二人が満腹になりました。