Qinさんのクチコミ全92件

アルゼンチンからの帰路長いトランジットの合間に訪問しました。朝の８時ころでしたが、昇る朝日に彫像が映えてとても美しかったです。朝の公園ということで少し警戒していましたが、ランニングをする人などが多く心配はありませんでした。ただ土曜日ということもあり、園内のショップなどはどこも開いておらず地下鉄イビザ駅の裏側にある喫茶店で朝食をとりました。

ラファエロスィートで予約してあったが、到着したら一つ上のスィートにグレードアップしてくれるとのこと、但し、部屋の清掃が終わるまで少しクラブラウンジで待って欲しいとのことなので了解して、担担麺をすすって待っていたが一向に部屋の準備が出来ず、元のスィートでもいいからと聞いたところ満室状態で、結局、部屋を使えたのは夕方６時半。前の客が居座ったためとのことでしたが、結果残念な宿泊になってしまいました。

レストランのみの利用です。鱈のソテーとてもおいしく戴きました。コトルの城内にあり、古の建物をホテルとレストランに使用しています。

場所、食事、サービスいずれも期待以上でした。モスクワで言えば赤の広場に建っているように広場に面し、となりが国立歴史博物館と申し分ない立地です。外に出ると社会主義の頃の雰囲気がまだ消え切れていないティラナですが、このホテルに関しては、すでに西欧レベルに達しています。

ツアーでの利用です。場所はスターリモストから徒歩圏内、レストランも趣があり、とても快適に過ごせました。朝起きて表へ出たらホテルは川沿いにあり、部屋によっては、川に向かってべランダのある部屋もあるようで次回は是非こちらの部屋にも泊まってみたいところです。まだ戦争の傷跡が残り、どこか暗い雰囲気のボスニア。ヘルツェゴビナですが、ほっとした宿泊が出来ました。

ツアーでの利用です。建物は片仮名の「ロ」の字の構造で、エレベーターがロビーから一番遠い場所に配置されており、部屋がロビーの真上だったにもかかわらず、荷物を持ってエレベーターに乗るには相当歩かねばならず、最後はスーツケースを階段で下しました。地下にあるレストランも少し寂しい感があります。

ロケーションが町の真ん中であったことから選んだヒルトン・トロントダウンタウン。期待はしていなかったけど窓からのビューは囲まれたオフィスビルから覗かれているようで落ち着かず、客にあまり構わないアメリカナイズされたサービスが徹底されていて、エキスプレスチェックアウトをすれば、ホテルスタッフと話をするのはチェックインの時だけです。これならガーデンインの方がとも思いました。ヒルトンブランドの価格差に見合うものが何かよく判りません。

テレビでの紹介をみて行ってみました。１日目はアポなしで平日の１８時ころ、残念ながら２２時までいっぱいとのこと、その日の夜ネット経由予約して２日目の１９時、この日も満席です。おすすめのポーターハウス（大きいＴボーン、サーロインとヒレの二種類が楽しめます）、注文は人数分を告げ、焼きかたを指定します。ミディアムレアは重そうだったので、ミディアムにボリューミーでしたが、食べられない量ではありませんでした。図に乗って定番のチーズケーキも頂きました。店先には熟成肉のストックがずらりと並んでいます。

高級マンションの中に点在するサービスアパートメントといったスタイルです。ブダペストの主だった観光名所に徒歩圏内。チェックインは従業員がフレンドリーで丁寧に説明してくれますので、滞在中の不安はありません。食材の買い物も１００ｍくらいのところにスーパーがあり、魚類以外は簡単に手に入ります。ベルギーから移動してきたためか、スーパーの食材の安さにもびっくりさせられました。部屋はとても広く、このままいつまでも住んでしまいそうなくらい居心地が良いサービスアパートメントです。

ルクセンブルグは小さな国ですが、中央駅には国内を走る列車の他、ベルギーやフランスからといろいろな列車が乗り入れています。ベルギーのブリュッセルからは、１時間に１本、１番ホームに着くのがほぼ確実なようで、迷うことはありませんでした。また駅の構内もパン屋さんがあったり、キオスクがあったりで決して大きな駅ではありませんが、便利にできています。特に今回は、スリが多かったり、テロ警戒で緊張の走るブリュッセルからの到着でしたので、ほっとした到着になりました。

オランダから列車で着きました。アントワープ中央駅広場に面しております。市の中心までは徒歩１５分ほどありますが、荷物をここで置けるので便利です。部屋は広場に面した側か、静かな裏側か希望を聞いてもらえました。ホテルにはプールなどの設備もあり快適です。

イギリスから２泊３日での訪問だったので、利便性だけを選択肢に選びました。テンプルバーの中心から歩いて２～３分、酔っぱらってもすぐに着きます。ダブリンは酔うためにあるような町で、昼間から、もちろん夜はもっとお酒を飲んでいる人が多く見られます。そんな町ですが、クラレンスは静かに過ごすことができます。少し寂しいという人は川に面した部屋をお勧めします。

３週間のヨーロッパ旅行、列車での移動だったので、駅から近く、観光地にも近く、値段も高くないという基準で選びました。朝食も付いていてリーズナブルなホテルです。場所もユニリーバ本社の隣りで駅から５分。部屋はバスタブこそありませんが、十分な広さがあり清潔です。

アムステルダム市内のホテルが高いことと、空港ホテルとしてはとてもリーズナブルな宿泊料金に魅かれ３泊しました。PCでのチェックインや狭い感覚で部屋が並ぶ様子は、一見カプセルホテルのような感じを受けますが、窓にぴったりついたクイーンサイズベッドやスタイリッシュなインテリアはホテルの新しい形だと思います。

湯包の専門店です。注文は指を１本立てるだけで席に座ってまてば、あつあつの小籠包が蒸篭で出てきます。
とても評判のいい店で雨模様にも関わらず、雨にぬれない席には先客多数でした。こぶりな小籠包が９個おいしく頂けますが、少し化学調味料のような味が気になりました。

開店の１１時ちょうどに店にはいりました。担仔麺を注文すると、?ニンニクをいれるか？?香草を入れるか？の質問が来ます。さらに?肉団子をトッピングするか、?煮卵をトッピングするか聞かれます。後は指定された席で待つだけです。すでに先客が３組ほど注文しています。みると他のお客様はオーダーシートに記入して店員に渡しています。
小椀の担仔麺だけの注文でも嫌な顔をされることはありません。
担仔麺は東京の台湾料理店で食べるより、酢が効いていて美味しく頂けました。

ツアーで利用しました。ちょうどクリスマスイブであったためかも知れませんが、夕食のビュッフェは観光客だけではなく、地元にお住まいの外国人家族などで満席の状態でした。わさわさした中でしたが、ロブスターや蟹、牡蠣などシーフードビュッフェは豪華さ満点楽しめました。入口の案内板には１人１万円近くのプライスが書いてあったので納得ですが、たまのハレのディナーには最高です。

旧市街から少し離れますが、西湖がどの部屋からも見え喧騒を忘れて静かにすごせます。
クラブルームで使えるラウンジは、夜カクテルタイムになりますがカナッペだけではなく、点心や日替わりで、フォー、ブンチャー、パインセオが作って貰えますので旧市街まで行かなくてもここで晩御飯を済ませてしまえました。

ツアーの市内散策の最後に立ち寄りました。日本の方が経営されているようで、店内は日本語のガイドブックなどが置かれ、旧市街散策で疲れた足を休めたり、散策の計画を立てたりするのにぴったり。
戴いたプリンは本格的で上に載ったココナッツの実がベトナムらしさを演出してくれます。

ツアーのランチで訪れました。大テーブルに座らせられ、お仕着せが多いツアーの食事ですが、グループ毎にテーブルセッティングされ、料理もベトナム料理の大道のブンチャーや春巻きなどが楽しめました。味も他の専門店と比べ決して遜色はありません。