ノスタルジアさんへのコメント一覧全90件
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おはようございます Mollyと申します
あらー、懐かしい、ザルツブルク。
ずいぶんと昔の資料、写真をお持ちですね。
私が行ったのは2006年でした。
ユースホステルは今はこの場所にはなさそうです。
ネットが普及してからの時代に行きましたので
映画のロケ地もだいたいわかりましたね。
映画のシーンの切り抜きを持参して
照らし合わせて写真を撮ったりしました。
ところで飛行機に乗らないでのヨーロッパ行き。
地球の大きさを実感できるでしょうね。
私が初めて行ったヨーロッパは
1973年でしたが
(安い往復航空券が出回り始めた頃でした)
いろいろカルチャーショックの部分もありました。
彼らのゆったりした生活にはあこがれましたっけ。
シベリア鉄道はあこがれていました。
乗らないまま人生は終わりそうです。
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大変参考になりました
今週末、万葉講座を受講している方たちと、「壱岐・対馬万葉の旅」をすることになりまして、旅行記を探していたところ、ノスタルジアさんの旅行記が見つかりました。
写真を拝見すると大分お若かったころ(?)、万葉集の旅を計画されるとは!!
コロナで3年ほど旅行から遠ざかっておりましたので、また少しずつ書きたいと思っております。 -
懐かしく拝見しました。
初めまして。shun1950と申します。1950年生まれです。ノスタルジアさんと同じ昭和44年7月に均一周遊券で北海道を周りました。ちょうど私は北海道の大学に入学した年ですが大阪出身で大阪の友人達と周遊券で各地のユースホステルを利用して旅行しました。ノスタルジアさんのコースと同じなので益々懐かしく思いました。行く先々には同じ旅行者と出くわしたりで。特に網走駅は今は様変わりしている様ですし天都山のユースも無くなっている様ですね。
北海道には卒業後も4年間住み続けて大阪に帰りました。四国の旅行記も拝見させて頂き、こちらも懐かしいユースHが出てきました。また貴殿の旅行記を楽しみにしております。失礼しました。RE: 懐かしく拝見しました。
shun1950様、書き込み有難うございました。
私も1950年生まれです。感激しています。
旅先で巡り会っているかもしれませんね。
これを機会に宜しくお願いします。
> 初めまして。shun1950と申します。1950年生まれです。ノスタルジアさんと同じ昭和44年7月に均一周遊券で北海道を周りました。ちょうど私は北海道の大学に入学した年ですが大阪出身で大阪の友人達と周遊券で各地のユースホステルを利用して旅行しました。ノスタルジアさんのコースと同じなので益々懐かしく思いました。行く先々には同じ旅行者と出くわしたりで。特に網走駅は今は様変わりしている様ですし天都山のユースも無くなっている様ですね。
> 北海道には卒業後も4年間住み続けて大阪に帰りました。四国の旅行記も拝見させて頂き、こちらも懐かしいユースHが出てきました。また貴殿の旅行記を楽しみにしております。失礼しました。2023年04月26日17時31分 返信する -
まさにシルクロード!
こんにちは、ノスタルジアさま。
早朝の鳴沙山とラクダ!まさにシルクロードのイメージですね!!
一度は見てみたいです。
さて、せっかくのG・Wもコロナで巣ごもり決定です。
皆様の旅行記拝見して旅行再開後の参考にします。
夏も帰省ぐらいはしたいですが...。
それでは、コロナに気を付けましょう。
by GAT
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意外でした
ノスタルジア様こと高橋幸男様 この旅行記を読んで驚いています。
冒頭の書き出しで、ノスタルジアさんが、こんなにも用心深かったと知りませんでした。多くの危険地帯への旅行から身についた経験か、または反動なのか。
人は見かけに依らぬといいますが、私にとっては意外でした。
他の方の口コミで、白馬でペンションをなさってると知り、早速HPを見ました。
プロフィール名は、そこの宿名と同一にしたのですね。
北欧風の素敵な建物ですね。また自然食品のお料理の提供に力を入れているのですね。
とても個性的なペンションかと思います。
ご家族の写真も見せて頂きましたが、ご主人は顔が変わっていませんが、お子様は理知的なお顔をしています。
それもそのはず東大へ進学なされたにですね。
旅行記を読んでも内容が正確詳細、きちんとしていないと済まない性格が、お父様の勉強家で英明さをにじみ出しています。
コロナで大変な時かと思います。GO TOに関しては私は懐疑的に思っています。
消費喚起と観光関連業者への救済政策だったと思いますが、高額ホテル旅館が恩恵を受けるだけで、零細ホテル旅館には還元されていないのではないかと言う疑問です。
テレビでもホテル代表として星のやのオーナーがのうのうとしゃべっていますが、彼が日本の宿泊業界の代表とは私は思っていません。
なんか、話が変な方向に行きましたが、とにかくHPなどを見て、旅行以外にもノスタルジアさまに好奇心を持ちましたことをご報告申し上げます。 -
私にとっては武田鉄矢さんです
ノスタルジアさん 彼女の写真の旅行記に飛んで来ました。
風景写真が多いと、このような人物美女写真へ雄鳥は立ち寄る習性があります。
当初、ノスタルジアさんの恋人かガールフレンドかと思っていましたが、村治弘美さんというモデルさんなんですね。私は知らないですけどお綺麗な方です。
最後の煙草を吸っている姿に興ざめしたというか、がっかりした気持ち痛切に分かります。モデル羅列写真旅行記の様でも、味のある文章と心境がいいです。
ノスタルジアさんはフーテンの寅さんと思われるのが気に入っているようですが、私はどうしても、黄色いハンカチに出ていた武田鉄矢さんに見えて仕方がないのです。
シベリアや四国旅行に行った時のハット姿や、なんといっても面白さ加減がそっくりです。思えば遠くへ来たもんだという映画もレンタルDVD探して見てみます。
気を悪くしないで下さい。ノスタルジアさんというより武田鉄矢さんと呼ばさせて頂きたいほど、重なってしまっているのです。
まだまだ、膨大な青春冒険旅行記を少しづつでも興味ある所から読まさせて頂きます。 -
貴重な小豆島旅行記
ノスタルジアさん シベリア鉄道に乗らずに、こっちへやって来ました。
もう懐かしい、懐かし過ぎる旅行記です。また面白すぎる。
実は私は小豆島在住の者です。だからこの旅行が貴重なのです。
あの小豆島見晴らし台YHは、最高のロケーションにあったかと思います。今はその跡形も無いです。あの当時では最高傑作YHだったと今でも信じています。
馬に乗った姿はまるでローハイドですが、致命傷はやはりブーツ無しですね。
驚くのは、よくも草履で旅していたもんだと。鼻緒が切れて、買ったのが鼻緒がないつっかえだとは、笑っちゃいました。ノスタルジアさん好き。
その当時、高知大学では無料で泊まれたんですか。それも警察の寮でお話するくだりは笑っちゃいました。ノスタルジアさん面白過ぎる。
ヒッチハイクで乗っけてもらった車が、、10日前に取った免許書で練習がてらの車だったとは。それはさぞかし恐怖の道中であったに違いありません。笑いに笑いました。
でも、四国では良き人に会って良かったですね。四国はいい人が多いですね。
はい、私も四国人です。ありがとうございます。
さて次は、どこへ訪問しようかな。可愛い彼女の写真を見たのでそちらへ寄ってみます。 -
一瞬、私の旅行記かと思いました
ノスタルジアさん 初めまして フォロー有難うございました。
どの様な方かと旅行記を少し読まさせて頂きましたけど、びっくりもびっくり。
顔ファッションも似ているし、この方は私じゃないのと一瞬勘違いしました。
全く同じ時期に,同じような旅行をなさっているじゃないですか。
おそらく同じ年齢ではないかと思います。昭和26年生まれです。
船中ではいい写真を撮っていますね。
金髪ロシア娘のダンサーを見たときは、もう完全に欧州へ来たと思いましたね。
桑原さん可愛いですね。もうさっそく肩に手を置いちゃって。でもその後はデビット君が手を置いてますね。私の眼は鋭いでしょう。
モスクワまで列車でスルーだったんですね。羨ましいですね。
私は途中から飛行機でしたのでイルクーツクからと思っていましたが、ハバロスクからだったんでしょうか。まーどうでもいいですが。
プロフィールに全世界旅行は飛行機で行かず船とは凄いですね。
飛行機に弱いと書いていましたが、おそらく冒険家の意地ではないでしょうか。
ノスタルジアさんは船で行くとか、行き先が私たち同世代の憧れの旅をしています。
私からもフォローさせて下さい。
しばらくは立て続けにコメント差し上げるかもしれません。
ただ、その後それっきり音信不通になる悪い癖がありますので悪しからず。
本当に久しぶりの大型旅行記に遭遇したことに喜んだというよりも,唯々びっくりとしたのと、自分と同じような旅行者がいたことの不思議さを感じています。
これからもよろしくお願いします。
olive kenji
Re: 一瞬、私の旅行記かと思いました
olive kenjiさん、コメント有難うございます。
1974年前後にソ連経由でヨーロッパ旅行された方と知り合えて嬉しい限りです。私は昭和25年生まれです。
飛行機に乗らないのは高所恐怖症だからですが、例えばヨーロッパ最西端のロカ岬で日本人最初の証明書を貰ったのが自慢ですが、もしリスボンまで飛行機で行ってロカ岬に行っても価値が無いと思っているからです。
青年は荒野をめざす Vol.34 ポルトガル リスボン ロカ岬 地の果て証明書 日本人第1号は私です。
https://4travel.jp/travelogue/109550392020年10月23日17時31分 返信する -
村治弘美さんの美しい笑顔を堪能致しました。
2013tomoです。
私たちのブログに訪問頂き感謝いたします。
海援隊の「思えば遠くへ来たもんだ」は
私の大好きな歌のひとつです。
利尻・礼文島旅行では山本コータローさんの
「岬めぐり」を無意識に口ずさんでいました。
懐かしい歌は忘れていた青春時代の記憶を
皮膚感覚で呼び覚ませてくれます。
みちのくの小京都 角館には今年の9月に
家内と一緒に訪問いたしました。
でも武家屋敷がある美しい町並みはコロナ禍の
ために観光客が少なくてかわいそうでした。
今後、ノスタルジアさんのお写真のような美女達が
集う撮影会が有って大勢の観光客で賑わうように
なればと心から思います。
街の方々は
「いままでこの街は仮死状態の状況であったが、
Go Toトラベルキャンペーンで観光客が戻って
来てうれしい。」と仰っていました。
旅の楽しさを通じて”お互い様”という助け合いの
気持ちになります。
これからも旅を楽しみたいですね。
それでは、また。



