ナオさんのクチコミ(21ページ)全862件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2014年04月30日
総合評価:4.0
諏訪湖は海抜759mに位置する信州で最も大きな湖です。周囲は15・9km、面積は13・3km2、最も深い所の水深は72mです。
諏訪湖では、冬季には全面氷結、御神渡りという現象も見られます。夏の花火大会や、一年を通してのワカサギ釣りなどでも有名です。
諏訪湖遊覧の観光船や、水陸両用のバスなどに乗れば、湖上から諏訪湖や諏訪の町、霧ヶ峰の山々を望めます。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
-
投稿日 2014年04月28日
総合評価:4.0
富士見台高原は長野県と岐阜県の県境、ちょうど恵那山トンネルの上に広がる高原です。
信州の100名山にも選ばれている富士見台1739mへは、「ヘブンスそのはら」からロープウェイと2台のリフトと高原バスを利用すれば、簡単に登ることが出来ます。
中津川方面からだと、車で神坂峠から萬岳荘まで入ってくることもできます。
私たちが富士見台に登った日は、山頂付近は霧で展望はありませんでしたが、背の低いササ原の中の道をたどれば、空気はおいしく、リフレッシュできました。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 景観:
- 4.0
-
投稿日 2014年04月28日
総合評価:3.5
富士見台高原にある1400mの「ヘブンスそのはら」へは、山麓駅から「ヘブンスそのはら富士見台高原ロープウェイ」を利用すれば、簡単に登ることが出来ます。
山頂駅では、可愛いキティちゃんがお出迎えしてくれました。ここにはマウンテンロッジもあります。
「ヘブンスそのはら」は、「天空の楽園」などとも言われており、星空の日本一輝いて観えるところです。
また、「ヘブンスそのはら富士見台高原ロープウェイ」から少し歩いて、「ペアリフト」、「展望リフト」と乗り継げば、「ヘブンスそのはら展望台 標高1602m」まで簡単に登ることが出来ます。
途中、リフトの下には、季節のお花が植えられており、お花畑はとてもきれいです。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
-
投稿日 2014年04月28日
総合評価:4.0
私たちが天竜峡と富士見台高原で遊んだ日、宿にビジネスホテル「エルボン飯田」を選んだのは、飯田ICより1分と立地条件がよく、翌朝の出発がスムーズだと思ったからです。
食事は朝だけを頼んでいたのですが、和食と洋食の好きな方を選べたのがよかったです。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 3.5
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 3.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
-
投稿日 2014年04月27日
-
投稿日 2014年04月27日
総合評価:4.0
天竜・奥三河国定公園の中にある天竜峡は、国の名勝に指定されています。昔から景勝地として知られる天竜峡は、多くの文人墨客に愛され、歌碑や石碑も多いです。
天竜峡は、明治15年来峡の書道家碑学の権威・日下部鳴鶴氏とこの地の文人・関島松泉氏によって、自然景観を中国古代の神仙界藐姑射山(はこやさん)にたとえた「十勝の詩」が作られています。
十勝名は、それぞれの渓谷一帯の奇岩・磨岩に刻まれています。ライン下りの船からだと、それを目にすることが出来るそうです。
私たちは歩いて散策しましたが、天竜峡の遊歩道は一周約2kmで、ゆっくり歩いても1時間ほどで巡ることができます。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2014年04月27日
-
投稿日 2014年04月22日
-
投稿日 2014年04月22日
-
投稿日 2014年04月22日
総合評価:4.0
「マタギ資料館」は、マタギの里として知られる阿仁地区にある温泉宿、打当(うっとう)温泉「マタギの湯」に併設されています。
マタギの湯に泊まった日、私たちも見学に行きましたが、マタギの独特の信仰がとてもユニークで興味深かったので、少し紹介します。
マタギとは、古い伝統と、独特の信仰を継承してきた狩人集団のことで、マタギが深く信仰するのは、山を支配する山の神なのだそうです。
この女の山の神は、醜い姿をしており、男好きで、やきもち焼きで、オコゼが好きなのだとか。
獲物は神様からの授かりものと信じるマタギの彼らは、山の神のご機嫌を損なわないよう、山に入る時は水垢離をして、女性のにおいを消し、オコゼの干物を土産にしたのだそうです。
オコゼを見ると、自分より醜いものがあると、山の神が喜んだというから、なんともユーモラスです。- 旅行時期
- 2013年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2014年04月22日
総合評価:5.0
森吉山は秋田県の中央東部、森吉町と阿仁町にまたがる20キロ四方の山域で、カルデラを形成しており、一ノ腰(1264.7m)、前岳、石森(1308m)、向岳(1454.3m)、ヒバクラ岳(1326m)、カンバ森などの外輪山を持ち、主峰は向岳で、頂上には1等三角点があります。
標高は、最高峰の向岳で1454.3mですから、けっして高くはありませんが、豊かなブナの原生林があり、クマゲラが生息しています。谷にはいくつもの滝がかかり、池塘の点在する頂上付近にはお花畑が広がり、トンボが飛び交い、蝶が舞っています。森吉山は、花の百名山で、日本二百名山でもあり、秋田県立自然公園です。
花の百名山ですから、花の時期にはいろんな花との出会いを楽しみに、訪れる登山者でいっぱいです。ニッコウキスゲ、シラネアオイ、ハクサンチドリ、マイヅルソウ、ゴゼンタチバナ、イワカガミ、ヨシバシオガマ、フウロ、コバイケイソウ、ギンリョウソウ、ウラジロヨウラク、ショウジョウバカマ、ミツガシワ、チングルマ。シャクナゲ、タニウツギ、ナナカマド。
森吉山では春の花から夏の花まで、湿原の花から、木に咲く花まで、全部が一斉に咲き誇ります。- 旅行時期
- 2013年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 景観:
- 5.0
-
投稿日 2014年04月22日
総合評価:4.0
打当(うっとう)温泉「マタギの湯」は日帰り入浴もできる天然かけ流しの温泉宿です。マタギの湯は、56.6度の源泉を持つナトリウム・カルシュウム塩化物泉です。慢性婦人病、虚弱児童、切傷、やけど、慢性皮膚炎によく効きます。
マタギの里として知られる阿仁地区にある宿で、「マタギ資料館」を併設しています。
私たちは森吉山登山の前日の宿としてここを選びました。
夕食にはイワナ・マス・刺身コンニャク・フキやゼンマイなどの山菜や山の幸がいっぱいでて美味しかったです。- 旅行時期
- 2013年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
-
投稿日 2014年04月21日
-
投稿日 2014年04月21日
総合評価:5.0
松尾芭蕉の奥の細道にも出てくる中尊寺は、天台宗東北大本山のお寺で、山形の山寺こと立石寺、松島の瑞巌寺、平泉の毛越寺と同じく慈覚大師円仁により、850年に開山されています。
12世紀初めには、奥州藤原氏初代清衡公により、前9年・後3年の合戦で亡くなった全ての人を供養するため、大伽藍が造営されましたが、その後、14世紀になって堂塔の多くは焼失し、今残る建物の多くは、その後に建てられたものです。
この時焼け残った金色堂は、国宝に指定されています。
私たちが訪れたのは7月でしたが、中尊寺は深い緑に覆われていました。
- 旅行時期
- 2013年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 見ごたえ:
- 5.0
-
投稿日 2014年04月21日
総合評価:5.0
中尊寺で最も有名な金色堂は堂全体を金箔で覆われています。ただ覆堂の中に納められているので、金箔のお堂を、外から目にすることはできません。堂内は撮影禁止になっていました。
覆堂内に入ると、中央には金色堂が鎮座し、その中央の須弥壇の内に初代清衡公、向かって左に二代基衡公、右に三代秀衡公のご遺体と四代泰衡公の首級が納められています。
金箔で覆われた国宝の金色堂は、天治元年(1124年)の造立で、御本尊は観音・勢至菩薩を従えた阿弥陀如来です。その他にも6体の地蔵菩薩、持国天・増長天が本尊を取り囲んでいます。
金色堂の螺鈿細工や蒔絵、彫金などは平安仏教美術の最高峰といわれており、緻密で美しく、見る者を圧倒してやみません。- 旅行時期
- 2013年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 見ごたえ:
- 5.0
-
秋には紅葉色に染まり、中尊寺境内でももっとも美しいところだそうです
投稿日 2014年04月21日
-
投稿日 2014年04月21日
-
投稿日 2014年04月06日
-
投稿日 2014年04月06日
総合評価:4.0
三陸復興国立公園、久慈海岸平庭県立自然公園に属する小袖海岸は、岩手県久慈市の久慈湾南東部に位置しています。
私たちは、陸中海岸をたどる旅をした折、国道45号線で久慈市街まで行き、そこから久慈湾に出て、海岸沿いに細い道を南下し、小袖海岸に行きました。
リアス式海岸の小袖海岸は、海岸段丘の段丘崖、花崗岩の岩礁、海食洞などからなる景勝地で、自然の植生も豊かです。
また、テレビドラマの「あまちゃん」のロケ地としても有名で、訪れる観光客も多いです。- 旅行時期
- 2013年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 4.5
-
投稿日 2014年04月05日



























































































