無職旅さんのクチコミ(4ページ)全200件

個人的にはクアラルンプールで一番楽しいエリアだと思います。特に夜になると、屋台や露店がたくさん出て、楽しい雰囲気になります。欧米人旅行者も多いです。屋台の集合した飲食店街もあり、食べたいものを実際に見て注文できるので助かります。値段も安いです。例えば写真の焼きそばは5リンギット（≒130円）でした。

町の中心部にあるモスクです。ブルネイにはあまり観光地は多くありませんが、ここはかなり見応えのある美しいモスクです。夜、池越しに見る光景が特に美しいです。治安も良いので、夜歩いていても心配なことはありませんでした。細かい装飾はないものの、豪華で綺麗な内装でした。見学できる時間は限られているので、その点は注意です。モスク前の看板に表記してあります。よろしければ無職旅ブログhttp://musyokutabi.livedoor.biz/archives/51813256.htmlこちらで関連情報もご覧ください。

ジョージタウンからはバスで40分くらいでした。ペナン島を代表するビーチのひとつなので、けっこう混雑しているかと思ったのですが、私が行ったときはガラガラでした。ビーチ沿いのレストランも閑散としていました。賑やかに楽しみたい人向けではないと思いますが、静かに南国のビーチを味わいたい人にはいいかもしれません。飲食店は多いので、ご飯時に行くのもいいかもしれません。マンゴージュースがとても美味しかったです。よろしければ無職旅ブログhttp://musyokutabi.livedoor.biz/archives/51812568.htmlこちらで関連情報もご覧ください。

マレーシアは、様々な文化が融合しています。この観音寺も、すぐ近所にヒンドゥー教の寺院があったりする所が面白いです。お寺は小ぢんまりとしていますが、しっかりとお参りできるようになっていて、本格的な中国寺院となっています。ここらへんをひと通り見ながら浜辺まで散歩するのが、ジョージタウン観光のハイライトかもしれません。よろしければ無職旅ブログhttp://musyokutabi.livedoor.biz/archives/51812554.htmlこちらで関連情報もご覧ください。

飲食店、衣類、お土産物、電化製品などなど、色々なジャンルのお店がとにかくたくさん入っています。値段はまあ妥当だと思います。市場で値切って買ったほうが少し安くなると思いますが、価格交渉せずとももとからそこそこ安いので、安心して買い物ができます。値段の表示をしてあるお店も多いです。しかも屋内でクーラーがかかっているので、雨や暑さの心配をする必要もありません。おちついてたっぷりと安いものを買いたい人には、一番オススメできる場所です。タイ初心者の人でも、ほとんど心配ないと思います。よろしければ無職旅ブログhttp://musyokutabi.livedoor.biz/archives/51812394.htmlこちらで関連情報もご覧ください。

建物の規模だけでなく、歴史的な意味合いとしても、タイを代表するお寺です。入場料は高いし混雑もしますが、バンコク旅行するならば絶対に行くべき場所です。壁画には仏教のストーリーが描かれています。なんとなく見るだけでも楽しいですが、ストーリーがわかるとより楽しむことが出来るので、ガイドブックなどをみながらゆっくり見学することをオススメします。よろしければ無職旅ブログhttp://musyokutabi.livedoor.biz/archives/51812362.htmlこちらで関連情報もご覧ください。

入場料は100バーツ（≒270円）。年々値上がりしているようです。内部は大きな涅槃仏やマッサージ学校が有名ですが、それだけ見て帰らずに、ぜひじっくりと寺院内を散策したいところです。たくさんの仏像が並んだ回廊や、タイ独特の仏塔など、見所は多いです。それらを比較的空いているなか見学することが出来ます。よろしければ無職旅ブログhttp://musyokutabi.livedoor.biz/archives/51812362.htmlこちらで関連情報もご覧ください。

奇抜な仏像が並び、独特の世界観を表現しているお寺です。大真面目に作られたのかもしれませんが、正直なところ、ふざけているとしか思えないような石像も混じっています。例えばスクーターに乗った犬とか。。地元の人も笑いながら見学していましたし、軽い気持ちで楽しく見学してもよい場所だと思います。個人的には、ノーンカーイで一番の見所だと思います。よろしければ無職旅ブログhttp://musyokutabi.livedoor.biz/archives/51812280.htmlこちらで関連情報もご覧ください。

ビエンチャンからバスで行くことも出来ます。でも自信の無い人はタクシーを使った方がいいかもしれません。園内は独特の世界観というか、かなり奇抜な仏像が多くて圧倒されます。まずは入り口付近の塔から園内を見渡して、それから気になった仏像をじっくりと見学すると、十分に楽しめると思います。あまり厳粛なムードではないので、楽しい気持ちで気軽に訪れてもいいと思います。よろしければ無職旅ブログhttp://musyokutabi.livedoor.biz/archives/51810976.htmlこちらで関連情報もご覧ください。

ラオスには、のんびりする事を目的に行く人も多いと思います。ビエンチャンのメコン川沿いは、まさにうってつけの場所です。公園脇に屋台などもありますので、お菓子とか串焼きを買って、メコン川をみながらのんびり散歩するのも、いい楽しみ方だと思います。

私はタイのノーンカーイから、列車でラオスのターナレーンに入国しました。駅で聞くと、タクシーを使わないとビエンチャンには行けないとの事でした。実際に駅周辺には、バス亭は見当たりませんでした。しかし線路沿いに来た道を戻ってしばらく歩くと、友好橋の近くまで辿り着きます。ここまで来れば路線バスで安価に、ビエンチャンのバスターミナルまで行く事ができます。どのバスに乗るかは、地元の人に質問するといいと思います。よろしければ無職旅ブログhttp://musyokutabi.livedoor.biz/archives/51810972.htmlこちらで関連情報もご覧ください。

大きな根っこと朽ちた寺院の組み合わせが、なんとも神秘的な場所です。ツアーにもまず間違いなく組み込まれていますし、普通はここを見逃すということは無いと思います。しかし個人手配でルートを組むと、ここをうっかり外してしまう事もあるかもしれません。あるいはタ・プロームを午後にした場合、疲れてパスしてしまう可能性もあります。でも個人的には、アンコールワットと同じくらいの見所だと思っています。他の場所を削ってでも、絶対に訪れたい場所だと思います。よろしければ無職旅ブログhttp://musyokutabi.livedoor.biz/archives/51810616.htmlこちらで関連情報もご覧ください。

アンコール遺跡群を見学する際、トゥクトゥクをチャーターする人も多いと思います。自分が見学しているときは、トゥクトゥクは日陰や駐車場で待機をしていますが、なにしろ数が多いです。自分がどれに乗ってきたのか分からなくなる心配もあります。一応、ドライバーさんが自分の顔を把握して探してくれますが、間違いが無いとも限りません。そこでトゥクトゥクに、ハンカチとかスカーフを巻きつけて、目印にしておくと良いと思います。この工夫をしたので、安心して観光することが出来ました。よろしければ無職旅ブログhttp://musyokutabi.livedoor.biz/archives/51810616.htmlこちらで関連情報もご覧ください。

タ・ケウに行ったら、ぜひ寺院の上まで登りたいところです。しかし階段が急ということもあり、高所恐怖症の人はけっこう大変だと思います。私も階段に手を付きながら、よちよちと登りました。でも日中の日差しが強いので、階段はかなり熱くなっています。手を火傷してしまいました。ですので高所恐怖症の人は、軍手などを持って行くと、意外と役立つかもしれません。よろしければ無職旅ブログhttp://musyokutabi.livedoor.biz/archives/51810616.htmlこちらで関連情報もご覧ください。

遺跡自体は素晴らしいです。アンコールワットよりも小ぶりですが、重厚感や神秘性では負けていないと思います。私が行ったときは、かなり観光客が多く、落ち着いて見学することが難しい状況でした。特に大声で会話をするツアー客が多く、せっかくの雰囲気が台無しです。iPhoneやウォークマンなどの音楽プレイヤーとノイズキャンセルイヤホンを使えば、そういう騒音をシャットアウトできるので、だいぶましになると思います。ただ音楽を聞く場合は、逆に周囲の迷惑にならないように気をつけてください。よろしければ無職旅ブログhttp://musyokutabi.livedoor.biz/archives/51810316.htmlこちらで関連情報もご覧ください。

アンコールワットといえば、早朝のサンライズ鑑賞が人気です。ホテルの人などに聞けば、何時頃に出発したらよいかも教えてもらえます。しかしじっくりと鑑賞したい人は、教えてもらった時間よりも30分くらい早くシェムリアップを出発した方が良いです。とくに入場券を買っていない人は、窓口に並ぶ時間も余計にかかってしまいます。少し明るくなってからでもアンコールワットは十分に美しいですが、夜明け前からじっくりと見た方が、より神秘的で感動できると思います。よろしければ無職旅ブログhttp://musyokutabi.livedoor.biz/archives/51810151.htmlこちらで関連情報もご覧ください。

ショーを見ながら料理を食べられるという話を聞き、行ってみました。しかし残念ながら私が行ったときは、ショーはありませんでした。曜日や時間が決まっているようです。店員のお姉さんは日本人が嫌いのようで、あまり愛想がよくありませんでした。でも意地悪をされるという程ではなく、最低限の接客はしてくれたと思います。噂では「ユミさん」という人はそこそこ愛想がよく、彼女が担当ならば、一緒に写真を撮ったりできるそうです。ちなみに冷麺の味は普通でした。よろしければ無職旅ブログhttp://musyokutabi.livedoor.biz/archives/51810146.htmlこちらで関連情報もご覧ください。

東南アジアの市場というと、雑然としていて、時に衛生状態が悪いこともあります。しかしシェムリアップのオールド・マーケットは、予想外に清潔で整っていました。織物などのお土産コーナーはもちろん、鮮魚や野菜を売っているエリアも綺麗なので、安心して散策することが出来ると思います。値切り交渉は必須です。半額～3分の一くらいに値切れることも多いです。よろしければ無職旅ブログhttp://musyokutabi.livedoor.biz/archives/51810125.htmlこちらで関連情報もご覧ください。

シェムリアップからは自動車で1時間くらいの場所にあります。でも近年はかなりメジャーな観光地になってしまい、観光客が非常に多いです。私はゴールデンウィークに行ったということもあり、内部は新宿駅の如く、人にあふれていました。長い列を作って大人数が歩いているので、自由に歩いて静かに見学できる雰囲気ではありませんでした。でも遺跡の外側は見学ルートではないようで、ツアー客はほとんど居ませんでした。もし大混雑していたら、とりあえず遺跡の周りを外側から見学するのもアリだと思います。そして空いたころに遺跡に入場すると、じっくり散策できると思います。よろしければ無職旅ブログhttp://musyokutabi.livedoor.biz/archives/51809941.htmlこちらで関連情報もご覧ください。

カンボジア入国にはビザが必要ですが、持っていない場合は国境で取得することになります。これはアランヤプラテートでの体験談です。陸路移動で国境に行った場合、まるでそこが正規の国境事務所であるかのように、旅行会社へと誘導される事が多いです。その旅行会社でビザの手続きをするのも楽なのですが、だいたい300バーツ（≒810円）くらい余計にかかってしまうので、節約派の人はちゃんと断った方がいいです。タイ出国後に、カンボジア側のオフィスでビザを取得することができます。