morkaさんのクチコミ(91ページ)全4,206件

「徳島阿波おどり空港」の3階（出発ロビーのあるフロア）にあり、1階からエスカレーターで上がってくるとすぐの場所にお店があります。割とゆったりとしたレイアウトで商品が並べてあり、他の店舗と比べると、上品な印象がありました。JALカードの利用で割引のサービスがあり、出発までの時間にゆっくり商品が選べて良かったです。

「徳島阿波おどり空港」の1階、到着ロビーのフロア（出口付近）にあります。空港に到着したのが夜だったので、パンなどの商品の数が少なくなっていましたが、レンタカーを借りる前にさっと買い物が出来、各種電子マネーなども使えて便利でした。

「徳島阿波おどり空港」の3階、出発ロビーと同じフロアの売店やレストランの奥の方にあるトンネル型の通路の先にあります。球体型の展望ホールは窓ガラスになっていて、休憩スペース（ベンチ）もいくつか用意されていて、出発便の様子を間近で見る事が出来ました。夜は、LEDの照明のイルミネーションが輝き、約75,000個のLEDが使われているようでした。早目に空港に着いたので、ちょうど出発便が滑走路に向けて移動している様子が見れて良かったです。

JAL便で利用しました。とてもコンパクトにまとまった印象の空港で、お土産の売店では徳島県だけでなく、四国のお土産が揃っていました。通路の先にある「展望ホール」では、飛行機を間近に見る事が出来、夜にはLEDのイルミネーションが輝いていて幻想的な雰囲気になっていました。

国道沿いに走っている時に「徳島ラーメン」の看板を見つけ、入ってみました。入口の券売機で食券を購入し、注文の際に麺の固さが選べました。替玉は、通常の中華麺の他に、「唐辛子麺」と「ブラックペッパー麺」から選ぶ事も出来るようになっていました。いろいろな味が楽しめて美味しかったです。

目の前にはヨットハーバーの広がる立地でとても静かでした。ホテルのすぐ近くにコンビニもあり、駐車場も無料で利用出来るので、良かったです。朝食はメニューが充実していて、焼きたてのクロワッサンや、シェフが実演する卵料理の提供もあり、とても美味しかったです。部屋はツインルームを利用しましたが、ゆったりと過ごせて良かったです。バスルームのシャンプー・リンス・ボディソープが壁に固定式になっており、シャワーヘッドと反対側に設置されていたのが使いづらく不便だったのがちょっと残念でした。

自然に囲まれた落ち着いた雰囲気の場所にあり、館内のスタッフが心を込めておもてなしをして下さりました。お部屋は、ゆったりとくつろげる温かみのある和室の部屋で、快適に過ごせました。夕食は「のれそれ食堂」にて、あらかじめ時間指定がありましたが、受付をしてから待合スペースで結構待たされてしまいましたが、料理の品数は驚く程種類があり、とても美味しかったです。館内には数多くのフォトスポットもあり、多くの人が写真を撮ったりして楽しんでいました。青森県の魅力が凝縮されたような素敵な施設で、とても思い出に残って良かったです。

博多と天神の中間位の場所に位置し、博多駅からホテルまでタクシーを利用しても1000円以内で収まりました。ホテルにチェックイン後、ポーターさんが荷物を持って部屋まで案内して頂けます。部屋は落ち着いた雰囲気ので、ゆったりとしていて、ペットボトルのお水がサービスで用意してあったり、アメニティや備品などが充実していたのが良かったです。

西鉄福岡（天神）駅から大牟田駅までを結ぶ路線で、今回は、大宰府に行く為に、「西鉄二日市駅」までを利用しました。ちょうど、「特急」電車が来たので、乗車しましたが、進行方向に座席をガタンと直して乗る車両でした。特急でも別料金がかからずに利用でき、しかも早く着く事が出来て良かったです。

西鉄二日市駅から、西鉄五条駅、大宰府駅を結ぶ、短い路線です。西鉄福岡（天神）駅から来たので、西鉄二日市駅で乗り換え、ホームの反対側に回って乗り継ぎました。短い区間にも関わらず、列車の車両が多くて、意外な気がしました。エメラルドグリーンの車両の他に、「旅人」のラッピング車両も走っていました。

太宰府天満宮境内、心字池に架かる太鼓橋の途中にある小さな社です。神社の柱に木の板で、「末社 今王社」と書かれているだけで、特に説明書きも無く、参拝している人もいませんでした。茅葺きの屋根には、鳩が数羽、載っていました。

西鉄大宰府駅の改札を出てすぐの場所にあります。朝9時から17時まで開いています。とてもコンパクトな感じの案内所ですが、太宰府天満宮だけでなく、付近の神社への行き方やバスの時刻表などの情報も頂けるので、助かりました。また、案内所の外にもマップが置いてあるので、中に入らなくてもさっと頂けるのが便利でした。

大宰府駅から続く参道を抜け、観光案内所横の鳥居をくぐり、太鼓橋へと向かう手前にある鳥居が「中世の大鳥居」です。鎌倉末期に造られ、県内最古の鳥居であるようです。一見しただけでは、普通に通り過ぎてしまうような石造の鳥居でしたが、そんなに歴史があるのかと思うと、思わずすごいと感心してしまいました。

学問の神様として崇められている「菅原道真」を祀っているのが、この太宰府天満宮です。天神からは電車で1時間もかからずに来れるので、割とアクセスが良いので、多くの観光客が訪れていました。今回訪れたのが10数年振りでしたが、参道を歩いているのがほとんど海外（中国？）からの団体客で、ツアー御一行様状態になっていたのが驚きでした。境内には、いろいろと見所のスポットがあり、地図を片手に散策するのが楽しめました。

駅から続く参道を抜け、過去・現在・未来を表す太鼓橋を渡り、楼門をくぐって、ようやく「御本殿」に着きました。訪れたのが平日の昼間だった為、境内の参拝客はそんなに多くありませんでしたが、本殿にカメラを向けている人が多く、誰もいない状態だとなかなか本殿にお参りをする事が出来ませんでした。とても厳かな雰囲気でした。

太宰府天満宮の境内、手水舎で清めてから本殿へと向かう際に通るのが、鮮やかな朱色の立派な「楼門」になります。現在の門は大正3年に再建されたようですが、とても豪華で、青空に良く映え、厳かな気持ちになれました。これから本殿に参拝するという気持ちが引き締まる場所でした。

太宰府天満宮の境内に入ってすぐの場所にありました。建物の入口には、「案内所」「ショップ」「車イス貸出」「境内ガイド（無料）」と書かれていて、巫女さんの姿をしたスタッフの方が対応して下さいました。参拝前に境内の地図が頂けて良かったです。

太宰府天満宮境内、心字池に架かる太鼓橋の途中にある小さな社です。国指定重要文化財に指定され、海上安全の守護神として奉納されているようでした。池のふもとにあるので、なるほどと思いながら通りましたが、あまり気に留めて行く人はいませんでした。

太宰府天満宮境内、本殿に向かう途中にある「心字池」に架かる、鮮やかな朱色の橋（太鼓橋）です。TVの旅番組でこの橋の事が紹介されていた際、池に架かる3つの橋が「過去・現在・未来」を表すという事だったので、この橋を渡る際はそれを考えながら行こうと思っていたのですが、実際は、海外からの観光客が多く、あちこちで写真を撮っていたりして、なかなか思いをはせながら渡るのは難しかったです。

太宰府天満宮から九州国立博物館方面へと向かう途中、宝物殿の近くにありました。如水=黒田官兵衛が草庵で隠棲していた時に実際に使っていた井戸のようで、こんな場所で歴史の垣間見れるとは思わなかったので、意外な感じでした。この辺りにはあまり観光客はいなく、とても落ち着いた雰囲気の場所でした。