太宰府天満宮 志賀社

　大宰府天満宮に入り、心字池を渡った所にあります。　　1458年築、現存する最古の建築物で、重要文化財に指定されています。...  続きを読む

　訪れた時は、保存修理工事中で、シートでスッポリ覆われ横に「募金箱」が置かれていました。　　　　　工事は令和５年４月まで。　３月末に訪れましたので、残念でした。  閉じる

投稿日:2023/05/04

最寄り駅は西鉄太宰府線の太宰府駅です。
駅を降りると太宰府天満宮まで参道のようになっていてそのまま進み、太宰府天満宮内の...  続きを読む心字池に架かる２つの橋の間にこちらの志賀社はあります。
境内の最古の建造物で重要文化財だそうです。
訪れた時は保存修理中でシートがかかっていました。  閉じる

投稿日:2023/03/21

太宰府天満宮の太鼓橋の近くに並ぶ小さな社です。
6月に行ったときは見られたのですが、
この時は修復工事が始まってしまい...  続きを読む、
まったく見ることができませんでした。
歴史を感じさせる、重厚な雰囲気がよかったのですが、
早くまたお詣りできるといいです。  閉じる

投稿日:2023/02/14

大宰府天満宮志賀社は名前の通り太宰府天満宮の中にあります、場所的には境内にある心字池に架かる太鼓橋を渡った中の島にあります...  続きを読む。。本殿と並んで国の重要文化財に指定された貴重な建物です。　説明の看板があるのでちょっと理解が出来ました。  閉じる

投稿日:2023/05/23

志賀社は、太宰府天満宮の境内にある摂社。檜皮葺、正面千鳥破風、唐破風付き向拝という重厚な意匠が歴史を育んだ雰囲気。室町時代...  続きを読む、1458年の建立は太宰府天満宮でも最古の建物。本殿と並んで国の重要文化財に指定された貴重な建物です。   閉じる

投稿日:2023/01/03

太宰府天満宮境内の心字池に架かる二つの橋の間にあります。境内の最古の建造物(重要文化財)だそうです。海の神様である綿津見(...  続きを読むわたつみ)三神が祀られています。海上の安全を祈願する社です。調べてみると社殿は1458年に再建されています。再建当時は黒漆に金の金具がたくさん使われていたそうです。大半の参拝客は素通りしてしまう小さな社ですが「美術工芸品」といえる建造物です。屋根が入母屋造りで正面は千鳥破風、精巧な建造物です。ぜひ足を止めてみたいところです。  閉じる

投稿日:2022/08/05

太宰府天満宮の心字池の橋の脇にある、
金印の発見された志賀島にある、
志賀海神社の綿津見神を祀っています。
海の安全...  続きを読むを祈願しているようです。
随分古いと思ったら、大宰府天満宮で最も古い建物だそうで、
国の重要文化財だそうです。
小さな社ですが、必見です。  閉じる

投稿日:2022/08/04

太宰府天満宮の参道の途中、心字池に架かる太鼓橋を渡って中の島にあります。
海の神様の綿津見三柱神をお祀りする境内社で、海...  続きを読む上交通や厄除けにご利益があるそうです。
小さなお社ですが建築様式が珍しいことから重要文化財に指定されているうえ、心字池の中にお祀りされていることから風情あるお社と思います。  閉じる

投稿日:2023/05/01

国の重要文化財であります太宰府天満宮 志賀社は、太宰府天満宮境内の現在の橋と未来の橋の間にあります。
志賀社のご祭神は、...  続きを読む「綿津見神三神（三柱神）」です。
海上安全の他、海中の生物に関することなど、海に関係するすべてのことの祈願の参拝にどうぞ。
屋根が特徴的で千鳥破風がついているのが目立ちます。  閉じる

投稿日:2022/04/17

太宰府天満宮 志賀社

2022年正月に、JTB旅物語の
2泊3日九州ツアーに参加。
最後の観光地で、年始の参拝に...  続きを読むきた。
錦帯橋みたいな橋を渡る途中で拝見。

ちょうど、神職さんの方が祝詞を上げていた。
正月早々、すがすがしい気持ちになる。
見過ごしてしまいそうな小さなお社だが
重要文化財。
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投稿日:2022/12/27

太宰府の心字池にかかる橋は3つに分かれていて最初の太鼓橋は過去の橋で後ろを振り返らない、真ん中の現在の平橋は立ち止まらない...  続きを読む、未来の太鼓橋はつまづかないという話があるようですが、風情のある志賀社が真ん中の平橋の側にありトラップになっていて、知らなかったので立ち止まって写真まで撮ってしまいました。気をつけてください。  閉じる

投稿日:2022/10/16

「ホテルフロントイン福岡空港」を出発し、50分ほどで「太宰府天満宮」に到着しました。太鼓橋を渡ると「志賀社」がありました。...  続きを読むやもすると見逃しそうな小さなお社ですが国の重要文化財に指定されていました。御祭神は「海神」で海上安全の守護神なのだそうです。

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投稿日:2022/02/07

太宰府天満宮の心字池に架かる太鼓橋横にあります。なんでも境内の現存最古の建物だそうで、長禄2(1458) 年の建立とのこと...  続きを読む。古くて趣ありますがそこまで古いとは思いませんでした。海の神である綿津見三神を祀るとのことで、やはり航海の安全性の思いの強さがうかがい知れます。  閉じる

投稿日:2022/02/23

大宰府天満宮にお参りした際に、本宮の手前、橋を渡るところのお社にもお参りしました。
「志賀宮」は屋根の緑に苔むした風情も...  続きを読むとても素晴らしいお社。
海上安全の守護神だそう。
当初はとても豪華な作りだったようですが、今の風情の方がありがたいような気もしました。  閉じる

投稿日:2021/11/24

志賀舎は心字池にかかる太鼓橋のたもとにある社です。太鼓橋のたもとの南側には今王舎があり、北側に志賀舎があります。志賀舎は海...  続きを読むの神様である綿津見を祀ったものです。志賀舎は小さな社で、簡素なものですが、屋根は唐風になっているのを見ると、建てられた当時は装飾などがあり豪華であったのかもしれません。  閉じる

投稿日:2021/07/04

太宰府天満宮の途中にある小さな建物です
重要文化財　海上安全守護神だそうです　当時の大宰府は中国や朝鮮との外交や貿易をす...  続きを読むる役所だったようです　説明がなければそんなに貴重なものだとは思いませんでした
現在の橋と未来の橋の間にあります　造りが細かくってすごいですね  閉じる

投稿日:2021/11/22

太宰府天満宮の心字池にかかるのが太鼓橋です。そのわきに小さなお社が3つほどあるのですが、、その一つに志賀社があります。海神...  続きを読む様のようで、重要文化財にも指定されているようです。とても小さな社なので、気をつけて探さないと見逃してしまいます。その歴史は説明板に書かれています。  閉じる

投稿日:2021/07/19

太宰府天満宮の心字池に架かる真ん中の橋「平橋」を渡ったところに建っています。海の神様である綿津見（わたつみ）三神が祀られて...  続きを読むいます。海上安全を守ってくれているんですね。社殿は１４５８年に再建されたようです。当初は黒漆と金製金具がふんだんに使っていたそうです。精巧な建造物のようですね。小さな社ですが、厳格な雰囲気があり、見応えはありました。ぜひ、参拝してみてください。  閉じる

投稿日:2021/05/14

小さな祠ですが、さすが大宰府というだけあって、威厳に満ちた建築物です。ご祭神は海神の綿津見三柱神で海上安全の守護神として奉...  続きを読む仕されています。屋根が入母屋造りで美術工芸品の傑作として言われるのも納得のお宮さんです。  閉じる

投稿日:2022/06/05

太宰府天満宮の本殿に参拝するとき、太鼓橋の近くにある小さな社ですが、重要文化財です。木造の小さな社で、黒い漆が塗られていま...  続きを読むした。社の前には柵があり、近くにいくことはできませんでした。社の扉は閉じられていて、中をみることができませんでした。  閉じる

投稿日:2021/03/31