morkaさんのクチコミ(210ページ)全4,206件

入館したのが夕方の16時近かったので、ガイドツアーはすべて終了していましたが、その分割とゆったりと見学する事が出来ました。入場料が￥1000に値上がりしてしまったので、ちょっと高いなぁ、という印象を受けましたが、繰糸場など、当時のままの姿が見る事が出来たのは、印象深かったです。また、パネル展示や映像での紹介などもあり、いろいろと勉強になりました。

こんにゃく料理の無料バイキングがあり、口コミの評価が高かったので、行ってみる事にしました。うさぎのキャラクターの看板があちこちにあり、道案内をしてくれたので、スムーズにたどり着く事が出来ました。簡単なアンケートの受付を済ませ、中に入りました。通常は２階の工場見学から回るようになっていましたが、時間があまりなかったので、すぐにバイキングの列に並びました。14時半という中途半端な時間だった為、あまり待たずに料理を取る事ができました。こんにゃく料理って、こんなに色々あるんだ～！とびっくりしました。こんにゃくのやきそばやラーメンなどもありました。売店では、￥500でこんにゃくの詰め放題もありました。

ゴールデンウィーク期間中の土日祝は、交通規制が行われ、車で来場の場合は、臨時駐車場に停めてから、シャトルバスでの移動となります。なだらかな斜面に、9種類、40万株以上の芝桜が植えてあるので、いろいろな角度から見たり、写真を撮る事が出来ました。なかなかこの規模の芝桜を見る機会は無いので、すごく良かったです。あと、ふれあい牧場にはひつじもいました！

動物達が割と近くで見れます。特に、カンガルーの丘では、ワラビーやクロカンガルーがすぐ近くをぴょんぴょん飛び跳ねていて、間近で見る事が出来て良かったです。カピパラさんは皆、お昼寝中でした。シャボテン温室では、所狭しと様々な種類のサボテンがあり、さすがシャボテン公園！と思いました。でも、7月の暑い時期だったので、暑い温室の中をゆっくり見て回る事が出来ず、急ぎ足でさっさと見て回る感じになってしまいました。順路に沿って歩いて、約１時間で１周しました。坂道があったり、結構歩きました～。

週末にも関わらず、駐車場がガラガラで人気も全然無かったので、どうしたのかな？と思いながら、リフト乗り場に行くと、なんとリフトが整備期間中で運休中でした…。（帰り際によくよく見たら、目立たない案内だったので見落としていました。）折角、リフト乗り場の近くまで来たので、つつじ園の奥にある雑木林の中を散歩し、見頃の紫陽花を見て来ました。つづじ園のつつじは青々とした葉をつけていたので、見頃の時期を外すと、ちょっと寂しい印象を受けました。この公園に来るなら、つつじの時期が良さそうですね。

1800メートルを7分かけての空中散歩。富士山は雲に隠れて見えなかったけれど、すごく見晴らしがよくて、ここまで来て正解！と思いました。山頂にある空中公園は、いくつもルートがあって、展望台や百体地蔵、あじさいの小径、幸せの鐘、などをまわってみました。
訪れた時には丁度、限定の「富士山世界文化遺産登録記念」の記念バッジがもらえました。

様々なテーマのエリアがあり、それぞれがすごくいい雰囲気でした。「日本庭園」では紫陽花が丁度見頃でした。結構広い範囲に、沢山の紫陽花が咲いていました。ローズガーデンではベンチで一休み。カナダ村の万華鏡の建物に入り、しばし涼みながらいろいろな万華鏡を見たりしました。さくさく歩いて見て回ると、意外とあっという間な感じもありましたが、お花がいっぱいで綺麗だし、来て良かったと思いました！違う季節に来たら、また違った雰囲気でいいんだろうなぁ、とも思いました。

入園した時間が遅かった為、かなり駆け足で見て回る事になってしまいましたが、自然がいっぱいで、ハイキングをしながら動物達を見て回るような感じでした。園内は結構広かったです。
夕方は動物達がどんどん室内に入っていく時間らしく、ぎりぎりで中に入る前の姿が見れたりしました。ゴールデンライオンタマリンも、かわいらしい姿を見せてくれました。ライオン、トラは、檻の中にいる姿が結構至近距離から見る事が出来て、かなりの迫力でした。

レストラン入口でお金を払うと、リボンを渡されるので、時間内（土日祝は60分）に自由に料理を取って食事をする事が出来ます。家庭的な味付けの和総菜を中心としたおかずがいろいろ並んでいます。ゆったりとした大きさのテーブルとイスで食事が出来、必要に応じてイスの上に座布団を敷いたりする事もできます。デザートもあるので、結構、満足できる内容だと思います。

芦ノ湖遊覧船乗り場近くに、立派な一本桜があります。ゴールデンウィークの時期に行ったら、少し葉桜になりかけていましたが、ちょうど見頃を迎えていて、とても存在感があり、すごく綺麗でした。
他にも、駐車場、レストラン、売店、ロープウェイ乗り場、水族館などがあり、観光客が多かったです。（駐車場も満車に近かったです。）

園内に入ると、売店横に沢山のフクロウやミミズクがいました。自動ドアの中に入ると、綺麗な沢山のお花が迎えてくれました。とても鮮やかな色で、南国ムードたっぷりでした。外に出て、長～い動く歩道で移動。結構傾斜があって、ずっと立っているのはちょっと長いな～と感じました。展望台の後、水鳥温室と熱帯鳥温室へ。鳥の生活しているエリアにお邪魔するような感じでした。ペンギンのお散歩は必見だと思います。その時期に合わせた衣装で登場し、よちよちと散歩する姿はすごく可愛かったです。牧場にはヒツジさんもいました。ゆっくり見て回ると、あっという間に時間が過ぎてしまいます。食事処もあるので、長居をしたくなりますが、2時間を超えると駐車場料金がかかってしまうのがちょっと難点でした。

富士山が目の前に広がる場所にあり、動物ふれあい広場の他にも、売店やレストランが併設されていて、入場は無料です。
動物ふれあい広場はこじんまりとした規模ですが、ヤギ、ヒツジ、ロバ、ブタ、牛などがいました。
売店では、地元の新鮮野菜や、お土産、ジェラートの販売がありました。
団体ツアー客が、バーベキューガーデンを使う時があるので、時間が重なると混みあった感じになりますが、それ以外はのんびりした雰囲気の場所です。

マイカーで来園する家族連れが多いようで、周辺の駐車場は混んでいました。民間の駐車場の為、場所によって値段が異なっています。
園内はとても広く、いろいろなルートがあるので、一日では全部見切れない位です。しかも、急な坂道があったり、かなりいい運動にもなります。あちこちにお弁当を食べたりする、広場（テーブル席）があるので、お弁当を持っていくのがおススメです。
動物の種類や数の多さも、とても満足できました。この先に行ったら、何がいるんだろう？という位、広くて、とにかく歩きます。暑い時期だったら、バテてしまって、全部回れないだろうなぁ...と思いました。
オランウータンのスカイウォークは冬季は休止していたので、見れなくてちょっと残念でした。でも、いっぱい沢山の動物が見れたので、満足でした。

菜の花が見頃の時期に行きました。
お昼過ぎに駐車場に到着し、シャトルバス（コアラバス）の列に並んで待っていると、小さなマイクロバスで乗りきれず、更に15分待ちました。（平日と土曜日は15分間隔での運行でした。）券売所でチケットを購入し、メルヘンチックな展示物のあるトンネルを抜けると動物園になっていました。のどかな雰囲気の動物園で、４つのエリアに分かれて動物が展示されています。
オカピは室内ではなく、外にいました。コアラは13時半からのランチタイムに行ってみたら、食事している姿が見れてとても可愛かったです。日本でただ１頭しかいない野牛「ガウル」がいたり、鎧のような体つきのインドサイがいたり、珍しい動物も見れて良かったです。でも、山道を歩いているような感じなので、足がとても疲れました、
こども広場に続く斜面には、一面の菜の花が咲いていてとても綺麗でした。四季折々の植物も楽しめる場所です。

２月はまだ寒い時期なので、展示お休み中の動物が結構いました。

動物との距離が結構あるので、どこに動物がいるのかちょっと分かりにくい場所もいくつかありました。

自然に囲まれた場所にあり、しかも結構広いので、全部見て回るとかなりいい運動になります。

順路に沿って歩いて行き、オカピの展示場の先には、新しいエリア（アフリカのサバンナ）が出来ていました。まだ一部しか見れませんでしたが、鳥のゾーンが増えていたり、ラクダライドがあったり、リニューアル感がありました。4/22には全面開園するようです。

南房総で春のお花を楽しんだ後、こちらの南海荘に宿泊しました。フロントでは、部屋の案内が印刷された用紙を渡して頂き、どのエレベーターを利用すれば便利かなど、説明して頂きました。ホテルというよりは旅館という雰囲気で、エレベーターも昔ながらのタイプのものもありました。施設が古いのは否めませんが、きちんと修繕している様子でした。
夕食の時間帯は３部制になっていて、１時間半の時間制限がありました。バイキングスタイルのメニューは豊富で、各テーブルに網焼きセットが置いてあり、自分で焼きながら食べる事が出来ました。朝・夜共に、とても美味しかったです。

ぞうがメインの動物園です。
ショーの時間以外は、山の上のぞうさんの家にいるので、そこで見る事が出来、ショーの時間になると、一列になって、ショー会場の広場まで降りて来ます。
象使いの人と一緒に、息のあったショーが行われ、途中、お客さんを交えてのショータイムがあったり、ぞうさんからヌイグルミが買えるコーナーもあります。

園内には、ぞう以外にも、鳥や草食動物など、意外と多くの動物達がいました。

ぞうにエサをあげる時は、鼻水が飛んでくるので、汚れてもよい服で行った方がいいです。
あと、食事場所が充実していないのがちょっと残念です。

ランドマークの５階にある、静岡県を中心にチェーン展開している「沼津魚がし鮨」のお店です。下のフロアのレストランに比べると、ちょっとお値段が高め設定なので、お昼時でも待たずに座れました。休日限定のランチメニューもありましたが、「海鮮ちらし丼」と「極上ちらし丼」を注文しました。大きなネタが載っていて、ご飯も程良い量でした。お昼にしてはちょっと贅沢な値段でしたが、美味しかったです。

「関東のお伊勢様」と呼ばれる神社です。
坂道を登ったり、ちょっと分かりずらい場所にありましたが、見晴らしがよく、厳かな雰囲気でした。
２カ所の鳥居を抜け、神社に入る直前の注連柱の近くには立派な桜の木があり、ちょうど桜が見頃で綺麗でした。

掛川花鳥園では、多くの鳥達が放し飼いになっているので、直接、エサをあげる事ができたり、触れ合い体験をする事ができます。最初はおっかなびっくりでしたが、エサを手の上に乗せると、水鳥達が直接パクパク食べてくれます。黄色いインコは、エサを持っていると肩にどんどん乗ってきたりするので、すごく楽しめます。あと、受付のエリアではフクロウの展示もあり、充実しています。広々としているので、屋内・屋外とゆっくり楽しむ事が出来ます。