morkaさんのクチコミ(198ページ)全4,206件

日本橋三越本館の向かい側にあり、広々とした店内には、様々な島根県の商品が置いてありました。出雲そばや、しじみの商品は沢山揃っていました。奥の方には、インフォメーションカウンターが設置されていて、観光案内のパンフも充実していました。

銀座三越の９階にある、無料の休憩スペースです。屋外には緑のオアシスがあり、ウッドデッキにはテーブル席もあり、多くの買い物客がゆったりと休憩していました。緑を眺めながら休憩出来るスペースがあるのは、嬉しいです。

銀座三越の地下２階にあるお店で、エスカレーターのすぐ近くにあります。パンの焼き上がり時間近くになると、行列が出来ていました。店内には美味しそうなパンがずらりと並んでいて、期間限定で、「ペンギン」や「くじら」の形をした可愛らしいパンもありました。

久し振りに香港麺が食べたくなり、糖朝を訪れました。以前に来た時は新館にありましたが、場所が変わって、本館の8階にお店が移動し、割とこじんまりとした店舗になっていました。香港麺セットを注文しましたが、メニューの写真と比べると、大分少ない感じです。香港のお店で食べた時は、一つで十分お腹いっぱいになる位の量でしたが、ここでは、女性でも少ないかな？と思える位の量でした。なかなか香港に行けないので、ついつい魅かれてしまいますが、食べ終わった後には物足りなさを感じてしまいます。。。

大分宇佐のしょうゆダレを使用したからあげの、お持ち帰り専門店です。割と交通量の多い大通りに面した場所にあり、駐車場はお店の裏側にあるようですが、予め場所が分かっていないと駐車場に停めるのは難しいです。
単品、お得パック、お弁当がありました。色々な種類のからあげが楽しめる「なしかパック」を注文すると、その場で揚げたてを作ってもらえ、店内のイスに座って出来あがるのを待ちました。持ち帰ってから、サクサクでジューシーなからあげを食べ、美味しかったです。

ショッピングをして小腹が空いたので、手軽に食べれる「鯛パフェ」の看板が目に入り、立ち寄りました。お店の前の券売機でチケットを買い、店員さんに注文すると、モチモチした生地の鯛焼きの口に生クリームを入れ、トッピングを載せてくれました。ヒヤホッカという看板のキャッチフレーズを見て、「冷」を期待してしまっていましたが...、生クリームだとそんなに冷や冷や感は無かったです。食べ歩きにはちょうど良いサイズですが、お店の近くに食べる場所が無いのが、ちょっと不便だなと思いました。

スウェーデンカラーの青と黄色が特徴的な、大型家具店です。２階は大型の家具などが展示してあり、１階はテキスタイルなどの小物商品などがあります。久し振りに来ると、商品が入れ替わっていたりするので、見ていて楽しいです。ちょうどセール期間中だったので、欲しかったものがお得に買う事が出来て良かったです。休日の午後からは駐車場も店内も混雑するので、午前中に入店してゆっくり見るのがいいと思います。

イケアの2階にあるレストランで、セルフサービスになっています。7/30～8/9の期間限定で、ザリガニプレートがワンコイン（500円)で楽しめるようになっていたので、利用しました。ザリガニを食べるのはちょっと一苦労でしたが、なかなか食べる機会がないので、ちょうど良かったです。スウェーデンの夏を感じる事が出来ました。他にも、定番のミートボールなどメニューがありました。休日のお昼時はかなり混んでいるので、席を探すのにも一苦労です。

ストアで買い物をし終わりレジを抜けると、出口の前にビストロがあります。買い物をし終えて、帰るまでのちょっとした休憩にぴったりなサイズの、軽食が用意されています。ミニサイズのソフトクリームは50円、ドリンク付きのホットドッグは、150円とお手頃価格です。テーブル席も用意されていますが、いつも混んでいるので、立ちながらささっと食べる感じになってしまいますが、小腹を満たすには丁度よい量と価格なのが嬉しいです。

竜宮城のような鮮やかな赤色が印象的な神社です。源平の戦いに敗れた安徳天皇をお祀りしていて、平家ゆかりのスポットになっています。下関の唐戸市場から徒歩5分位の距離にありました。道路を渡って反対側には、無料の駐車場もありました。

本州の下関市と、九州の北九州市の間にある、潮の流れが早い海峡です。船だと約5分、トンネルを使えば徒歩約15分で対岸に辿り着く事が出来る位の距離です。海峡を通る、様々な船を見る事が出来、眺めの良い場所です。

門司港レトロ地区内にある、八角形の塔屋と鮮やかなオレンジ色がとても印象的な建物です。中に入ってみると、昔ながらの趣が残っていました。訪れた時は、１階はフリーマーケットのようなものが開催され、２階は、わたせせいぞうと海のギャラリーがありました。

ＪＲ門司港駅を降りて割とすぐの場所から出ています。対岸の下関まではわずか５分の船旅です。唐戸市場や水族館の近くに到着するので、便利でした。船が走っている間はそんなに揺れを感じませんでしたが、泊まっている間は結構揺れていました。

下関市と北九州市を結ぶ海底トンネルで、エレベーターで地下に降り、全長７８０メートルのトンネルを歩いて行きました。ひたすらまっすぐの道で、空調が効いていないせいか、ちょっと空気がもわっとしていました。15分位で到着したので、こんなに距離が近いんだ、とビックリでした。県境の所は、写真撮影スポットになっていました。

「ナボナ」で有名な、亀屋万年堂の総本店です。自由が丘駅からは、少し歩いて行った先にありますが、本店らしく、大きくて立派な店構えです。4月に大幅リニューアルオープンしたようで、店舗の左側には、和カフェも併設されていました。

スタンダードツインルームが空いていなかった為、コンパクトツインルームを予約しました。狭いかな？と思っていましたが、コンパクトにまとまっていて、窮屈感はありませんでした。アメニティ類が充実していて、上下に分かれたパジャマが用意されていたのも嬉しかったです。ビアガーデンに近い部屋だったので、営業時間中は音がちょっと気になりましたが、その時間を過ぎれば、全く問題はありませんでした。朝食もとても美味しかったです。

羽田空港にはリムジンバスを利用するので、地下１階フロアに行く機会がなかなか無いので、ちょっと不便ですが、今回は時間があったので、ようやく行く事が出来ました。定番のあぶらとり紙をメインに、いろいろと置いてあります。商品のお試し用のサンプルが置いてあったので、実際に使い心地を試してから購入することが出来たのも良かったです。また、カフェも併設されていました。

地下一階、モノレール改札口を出て、南ウィング方面の奥の方にあります。普通のローソンよりも鮮やかな青色の看板で、オープン型の店舗でした。品揃えは、お弁当やデザート、飲料などが充実しているかなと思いました。日用品などの小物類は、レジのすぐ近くに置いてありました。東京土産なども置いてあり、結構利用する人が多く、レジには列が出来ていました。

羽田第一ターミナル３階のマーケットプレイスにあります。北原コレクションのアンティーク玩具が沢山ディスプレイされていて、ギャラリーと一体化されたような感じでお店になっていました。中に入ってみると、遊び心たっぷりだったり、懐かしい玩具がいろいろあり、見ているだけでも楽しめました。

飛行機に乗るまでに結構時間があったので、展望デッキに行ってみました。エレベーターで６Ｆに上がり、結婚式場のあるフロアを通り抜けて、展望デッキ入口へ。台風の後なのですごい風でした。イスが沢山用意してあったので、強風にも関わらず、結構沢山の人がいました。もう一つ上のガリバーズデッキに行こうとしたら、白無垢の花嫁さん、花婿さんが降りて来ました。カメラの撮影が終わったのを見計らって、ガリバーズデッキにも上がってみました。離発着の多い空港なので、飛行機を眺めていたら、時間が経つのがあっという間でした。