morkaさんのクチコミ(124ページ)全4,206件

たんちょう釧路空港から車ですぐ近くの場所にあります。一年中、タンチョウが見られる施設で、広々としたゲージの中に、タンチョウがつがいで暮らしていました。奥の方のゲージには、今年の春に生まれたヒナがだいぶ大きくなって、親子３匹で暮らしている様子が見れました。フェンスには「カメラアイ」という鶴の形をした写真撮影用の穴があり、金網を入れないで写真を撮る事が出来るようになっていて良かったです。夏季は、夜18時まで営業しているので、動物園を見た後でも、十分に余裕を持って来る事が出来ました。

釧路空港からほど近い場所にあります。とても広々とした動物園で、入口近くには遊園地も併設されていました。旭山動物園などと比べてしまうと、ちょっと閑散とした印象でしたが、ゆったりと動物達を見る事が出来ました。訪れたのが釧路では珍しく暑い日だったので、眠そうにトロンとしている動物が多かったです。

空港の外に出た所に、「北の動物達」をモチーフにしたモニュメント（撮影スポット）がいくつかあり、記念撮影が楽しめるようになっていました。割とコンパクトな空港ですが、お土産の売店は、それぞれが特徴的な品揃えやサービスをしていたり、レンタカーの送迎場所も分かりやすく、3階のレストランでは、滑走路を眺めながら食事が出来たりして、割と良かったです。尚、夜出発する便を利用する場合、レストランが２か所しかないので、「満席」になってしまう事が多いようです。

東急東横線・目黒線の「田園調布駅」改札を出て、プレッセ（東急ストア）の横を通り過ぎ、信号（横断歩道）を渡った先にあります。外観は、ちょっと控えめな印象でした。製菓材料などが種類豊富で充実しているので、お菓子作りが好きな人にとっては、すごく重宝しそうなお店だと思いました。ナッツ類などもいろいろなサイズがあり、選ぶのにかなり迷ってしまいました。

東急東横線・目黒線の「田園調布駅」改札を出て、すぐの場所にある「東急ストア系」の食品スーパーで、やはり田園調布という土地柄、高級感のある商品も多く並んでいました。野菜や果物などの生鮮食品、お惣菜、飲料品など、駅前で買い物をするのにとても便利です。東急ポイントカードを持っていると、ポイントがたまってお得です。

東急東横線・目黒線の「田園調布駅」改札を出てすぐの場所にある商業施設です。本館、北館、南館、アネックスと分かれていて、一見、独立店舗になっているようなお店も、東急スクエアの一部だったりしたのは意外でした。田園調布駅のホームが地下に移動した事によって出来たスペースを有効活用している為、コンパクト感がある印象でしたが、駅利用者が気軽に買い物を楽しめるような雰囲気で、通路にボックスタイプのイスが並べてあったり、休憩できる場所もあって良かったです。

東急東横線・目黒線の「田園調布駅」改札内にある、サンジェルマン系列のベーカリーカフェです。駅の中にあるので、電車に乗る前や、帰り際に買う事が出来て便利です。また、イートイン出来る席が結構あるので、ちょっとした休憩や待ち合わせなどで利用している人も結構いるようでした。新発売の夏野菜や塩レモン味のパンも並んでいました。

東急東横線・目黒線の「田園調布駅」改札を出て、すぐ目の前にある店舗です。とても落ち着いた高級感のある雰囲気のお店で、奥の方にはイートイン出来るカフェスペースもありました。サンジェルマンが営業している店舗なので、一部、サンジェルマンのパンも並んでいました。バゲットなどを買って帰りましたが、美味しかったです。

東急東横線・目黒線の「田園調布駅」改札を出て、すぐ目の前にある店舗です。駅前にあるので、待ち合わせの際や、駅前でちょっと一休みしたい場合にはとても便利です。暑い日だったので、涼しい店内で冷たいドリンクを購入して、次の目的地へと向かいました。休日だったので、店内は結構混んでいました。

東急東横線・目黒線の「田園調布駅」改札を出て、すぐ右手にあるエスカレーターを上った先（2階）にあります。とても明るい雰囲気のお店で、児童書のコーナーの前には、子供用サイズのイスが並べてあり、子供達が仲良く本を読んでいる姿が可愛らしかったです。細長いレイアウトのお店で、コンパクトに見やすく置かれているので、本が探しやすくて良かったです。

偕楽園の東門近くにある、売店 兼 観光案内所です。店頭に、観光案内所と書かれた立て看板があり、気軽に入りやすいようになっていました。偕楽園の後にまわる観光情報収集や、散策後の休憩にちょうどよいお店でした。お土産品も、いろいろとありました。

「梅」の時期ではありませんでしたが、水戸駅からバスで約10分の距離にあり、入園料は無料（好文亭のみ有料）なので、水戸に来たついでに立ち寄ってみました。7月だったので、園内の木々は青々としていて、所どころでアジサイが綺麗に咲いていました。東西梅林にも行ってみましたが、見事に青々とした梅の木が広がっていて、当然ながら誰もいませんでした。この木々が、一面に見事なピンク色の梅を咲かせたら、どんなに綺麗なのだろうと想像しながら、散策して回りました。入園無料だったので、こういった時期外れの時でも、公園に気軽に訪れるような感覚で入れるのが良かったです。もし機会があれば、ぜひ、梅の咲いている時期に再訪してみたいと思いました。

「好文亭は」、偕楽園の中程にあり、木造2層3階建ての「好文亭」と木造平屋建ての「奥御殿」を総称しています。偕楽園自体は入園無料ですが、好文亭を見学するには、有料となっていました。（スタンプラリーに付いていたクーポンを利用したので、団体料金で入れました。）入口でビニール袋に靴を入れ、趣のある室内を見学して行きました。また、3階からは周囲が見渡せ、仙波湖の大噴水も見えて、とても見晴らしが良かったです。

水戸駅からバスで約10分、「歴史館・偕楽園入口」バス停で降りて行きました。敷地内は、広々とした公園のようになっていて、奥の方に「歴史館」の建物がありました。特別展が開催されていない期間は、150円で入館出来、1階のテーマ展を見学した後、2階の常設展を見学しました。茨城県の歴史が、原始時代から紹介されていて、分かりやすい展示でなかなか良かったです。館内は、写真撮影不可ですが、1か所だけ、スバル360の記念撮影は可能でした。

JR水戸駅改札口を出てすぐの場所にある、駅ビルです。エクセル本館の6階のレストランフロアで食事をした後、エスカレーターで降りながら、サマーセールになっている商品を覗いたりしてみました。地元の人から観光客まで、天候を気にせず、食事やショッピングが出来るので、とても便利な商業施設でした。

JR水戸駅の改札口を出て右側、北口のペデストリアンデッキ方面へと向かう途中にあります。輸入食品を取り扱ったお店で、店内には、世界各国のワインやお酒、コーヒー、お菓子などが沢山並んでいました。珍しい商品もいろいろあり、商品を眺めているだけでも、結構楽しめました。

水戸駅 北口バス乗り場から、偕楽園（歴史館・偕楽園入口）まで利用しました。乗車の際、ICカードにPASMOをタッチした所、反応しなかったので、念の為、整理券をもらっておきましたが、やはりPASMOやSuicaの利用は出来ないようで、小銭で支払わなければいけないのが、ちょっと面倒でした。降車するバス停の案内は、大きな文字で分かりやすく表示されていたのは、良かったです。久しぶりに現金で支払いをしたので、降りる際にちょっと手間取ってしまいましたが、運転手さんが親切に対応してもらえたのには助かりました。また、乗車したバスが子供達が描いたイラストのラッピングバスで、とても可愛らしかったです。

茨城県立歴史館の敷地内に、県指定文化財の「旧水海道小学校本館」と、「旧水戸農業高等学校本館」の建物があります。旧水海道小学校本館の方は、修繕工事中の為、全体が工事用のシートに覆われてしまっていたのが残念でした。一方、旧水戸農業高等学校本館は、建物の外観のみ見学が出来るようになっていました。中の見学は出来ないので、どうしても素通りしてしまう形になってしまったのが、残念でした。

水戸の偕楽園内、西門から入り、好文亭方面へと向かう途中、沢山の木々に囲まれた一画にありました。すぐ側には、生命力豊かな「太郎杉」があります。乳白色の大きな大理石から、コバルトブルー色の水が湧き出ているので、とても神秘的な雰囲気でした。

JR水戸駅北口を出てすぐの場所（ペデストリアンデッキの右側）に、水戸黄門・助さん・格さんの３人の像があります。水戸駅を紹介する際は、必ずと言っていい程、この銅像が出てくるので、待ち合わせスポットとしても利用されているのかな？と思いながら行ってみたら、周囲は閑散としていて、拍子抜けしてしまいました。写真を撮ると、後ろの電光掲示板の文字が入ってしまうのが、残念です。