morkaさんのクチコミ(125ページ)全4,206件

JR水戸駅の改札口近くの「プラムストリート」の奥側にあるお店で、水戸のお土産品がいろいろと揃っていました。冷蔵ケースの中には、ワラで包まれた大きな納豆などもありました。箱に入ったお土産品はもちろんの事、ばら売りのお菓子もあったので、帰りの車内で食べれそうな「ねば～る君」が焼き印されたどら焼きと、のし梅を購入しました。コンビニ感覚でお土産が買えて良かったです。

水戸駅ビル エクセルみなみの3階（JR水戸駅の改札口と同じ階にあります）にあるベーカリーで、上の階にはイートイン出来るスペースもありました。お店の前を通りがかった時に、「水戸あんぱん」の文字が目に入り、思わず１個お買い上げしました。「水」の焼き印が押され、つぶあんの上にホイップクリームがのったあんぱんでした。結構ボリュームがあり、食べごたえがありました。他にも、夏らしい果物を使ったパンなど、個性的なパンが多く並んでいました。

水戸駅直結の駅ビル「エクセル本館」の6階、レストランフロアにある「北海道直送料理」のお店です。日替わり定食を注文した所、本日の焼き魚、お刺身、揚げ物がセットになっていて、お得な内容で美味しかったです。また、ランチタイムはソフトドリンクがサービスで付いてきて、暑い日だったので、このサービスはとても嬉しかったです。お昼時で混んでいましたが、店員さんがテキパキと動いてくれて、感じが良かったです。

店内入口で、靴をロッカー式の靴箱に入れてから中に入りました。掘りごたつ風のゆったりとした席に案内してもらい、ランチを頂きました。ちょっとした会食や集まりでも利用出来そうな雰囲気のお店で、ゆっくりと食事が出来て良かったです。江田駅から近く、駐車場も完備しているので、便利な立地です。

銀座8丁目の中央通り沿いにある、東京銀座資生堂ビルの１階がショップになっています。天井が高く落ち着いた雰囲気の店内で、中央のレジを囲むように商品が並べてありました。「銀座本店ショップ限定品」が結構あり、季節限定品などもありました。店内は、ほとんどアジアからの観光客で、指差しで買い物をしていました。綺麗に包装されているので、ちょっとしたお土産にもぴったりです。チーズケーキを買って、冷蔵庫で冷やして食べましたが、濃厚な味でとても美味しかったです。

銀座7丁目の「銀座花椿通り」沿いにある路面店です。お昼時に訪れたので、付近の会社員の人が続々と訪れていました。店内は、中央に台があり、窓側にもぐるっと沢山の種類のパンが並んでいました。店頭に「横須賀海軍カレーパン」が美味しくリニューアルされたと書かれていたので、試しに買ってみた所、サクサクしていて、とても美味しかったです。銀座という場所柄、平日は、11時から27時（午前3時）まで営業をしていて、フランスパンの焼き上がり時間を見たら、夜中の1時半まであったのには驚きました。銀座で夜遅くまで飲んで帰る時でも、焼きたてパンを買って帰れるお店です。

銀座7丁目の小さな狭い路地を入った先にある神社です。路地に入る手前に、赤字で「豊岩稲荷神社」と書かれた石碑が建っていました。縁結び、火防の神様を祀っているようです。ちょっと薄暗い感じの路地なので、入るのに勇気がいる場所でした。お稲荷様には、日が差し込んでいて、思ったよりも明るかったです。こんな場所にひっそりとあるなんて、とても不思議でした。

横浜中華街の南側、朱雀門の近くにあり、八角形の神殿と提灯がとても特徴的な廟です。2006年に建立されたので、比較的新しく、日本ではあまり見かけない鮮やかな色使いで装飾されているのが印象的でした。航海の安全を守る海の神様だけでなく、子宝、安産、縁結び、学問の神様も祀られているようです。参拝は有料だった為、外からの見学だけでしたが、かなり見応えがありました。

横浜の山手地区の一画にある、神奈川県ゆかりの作家や文学作品などを展示している施設です。訪れた時は、特別展「安岡章太郎展」が開催されていました。公園の奥まった静かな場所にあるので、アクセスは少し不便ですが（バスを利用した方が便利でした）、平日にも関わらず、結構多くの人が訪れていました。山手散策の途中に立ち寄るのに、ちょうど良かったです。

横浜港大さん橋 国際客船ターミナルから出航するクルージング船です。ランチタイム・ティータイム・ディナータイムに運航していて、食事とセットでクルージングが楽しめます。また、食事を付けないで、サンデッキに乗船だけする事も出来ます。横浜港の景色と食事を楽しみながら、優雅な時間を過ごす事が出来ました。11月の終わりでしたが、船内はクリスマスムードになっていました。スタッフの方々のサービスもとても良かったです。

埼玉県の大宮駅から、東京駅を経由し、神奈川県の横浜駅までを結ぶ、JR東日本の路線です。鮮やかなスカイブルーのラインが印象的な車両で、車内で停車駅の情報が分かりやすく表示されるのが、見やすくて便利です。通勤時間帯など、普段は各駅停車での運行ですが、日中は快速となる区間があるので、日中に乗車した時は、いつもと違って通過する駅があるのに、不思議な感じがしました。

東神奈川駅から、新横浜・長津田・町田を経由し、八王子駅までをつなぐJR東日本の路線です。主に、新幹線に乗り継ぐ為に利用するので、新横浜駅までの区間を利用しますが、電車の本数が意外と少ないので、ホームでの待ち時間が長い印象があります。他にも、東急線や小田急線などにも接続している為、いつも電車が混雑している事が多いです。

5月に羽田から鹿児島便を利用した所、ドラえもんジェットでの運航となり、映画とコラボした機体になっていました。機内サービスの紙コップがドラえもんだったり、ポストカードのサービスがあったり、いつもに増して特別感があって良かったです。普通席でもシートがなかなか快適で、機内Wi-Fiサービスが無料で使えたので、あっという間に到着した感じでした。

横浜中華街のほぼ中央に位置する、細い路地です。「香港」と言えば、道路に突き出すネオンの看板のイメージがありますが、ここは、路地に小さなお店が集まっていて、残念ながらあまり香港らしさを感じる事が出来ませんでした。

赤レンガパークから海沿いに散策していた際に、おしゃれな雰囲気の商業施設を見つけ、立ち寄ってみました。アメリカの西海岸をイメージしたような感じで、こちらも赤レンガ調の建物になっていて、どこにでもあるようなチェーン店は一切入っておらず、ちょっと高級な大人の雰囲気がありました。

東急東横線と直通運転をしていて、「横浜駅」から「元町・中華街駅」までの区間が「横浜高速鉄道 みなとみらい21線」での運行となります。地下にもぐった場所にホームがある為、長いエスカレーターを上ったり下ったりする必要があるので、時間がかかりますが、どの駅もとても特徴のある造りになっているのが印象的でした。横浜の歴史が描かれていたり、ホームにカモメの鳴き声が聞こえたり、横浜という観光スポットに来たのだな、というワクワク感でいっぱいになります。東急線から乗車して、終点の中華街まで行く場合は、みなとみらい線の区間がフリー切符になる「みなとみらいチケット」がお得でおススメです。

横浜の景色といえば、「みなとみらい21」の光景が浮かぶ程、横浜を代表する、横浜港に面した観光スポットです。ランドマークタワーや観覧車、港を行き交う船など、昼間も夜景も、一年中楽しめます。夏には花火が上がったり、年間を通して、様々なイベントが開催されます。山下公園や、象の鼻パークなどから、眺める景色が特にお薦めです。

みなとみらい駅から徒歩5分の距離にあり、正式名称は「横浜国際平和会議場」となります。世界最大級の国際会議場で、国立大ホール、展示ホール、アネックスホールがあります。様々な展示、セミナー、イベントなどが行なわれていて、施設でイベントが行なわれる時は、大勢の人で混雑します。会場内はとても広く、どこを回ったか分からなくなってしまう程の広さでした。

JR南船橋駅から徒歩数分の距離にあるので、とてもアクセスが便利な場所にあります。雑貨や家具、インテリアなど、沢山の商品が揃っているので、順路に沿って見て行くだけでも結構時間がかかります。IKEAに来ると必ず、ジップ付きの袋や、雑貨類を買ってしまいます。季節ごとに商品が入れ替わっていたりするので、久しぶりに行くと、新鮮な感じで店内を見て回れるので、結構楽しめました。

ららぽーとTOKYO-BAY南館1階、ハーバー通りに面した場所にお店があります。抹茶や日本茶のドリンクやデザートのメニューが沢山あり、どれにしようかと迷ってしまう程でした。食事メニューを注文する場合は、セットでドリンクを付ける事も出来るようになっていました。店内は、森をイメージしたような？落ち着いてゆっくりくつろげるような空間になっていて、良かったです。