morkaさんのクチコミ(119ページ)全4,206件

川越の中央通り（昭和の街）沿いにあり、小江戸川越七福神 第五番「福禄寿神」を祀る神社です。また、お賽銭箱のすぐ横には「おびんずる様」が鎮座されていて、「さわってなでるとすぐなおる」と書かれていて、直したい所を撫でると御利益があるようです。柱の彫刻も見事で、見所の多いお寺でした。

川越の観光名所である「時の鐘」のすぐ下に鎮座する神社です。「時の鐘」の写真を撮ろうとすぐ近くまで行くと、鐘の下を行き交う人があり、何があるんだろう？と行った先に「薬師神社」があり、とても驚きました。こじんまりとした場所にあるので、参拝客の列が出来ていました。

川越の蔵造りの街並み沿い、仲町交差点の角にあるお店です。信号を渡って、お店の前を通りがかると、店員さんが試食の「豆」を手渡して下さり、どうぞ店内も見て行って下さいと誘われるがままに、入ってみました。いろいろな種類の豆菓子が置いてあり、ほとんど全ての商品が試食出来るようになっていました。季節限定の「ラムネ味」は、シュワシュワとしていて、爽快感があり、美味しかったです。お土産としても配りやすいサイズで、試食して味を確かめてから買えるのが良かったです。

川越駅から、クレアモール（商店街）を歩いて行った先にあります。暑い日だったので、木陰になっているベンチに座って休憩している人が結構いました。付近にはマンションなどもあるので、子供をお散歩に連れてきて、芝生になっている場所で遊ばせたりする事も出来るような感じでしたが、公園というよりは、広場といった印象でした。

開運や縁結びの神様が祀られている「川越熊野神社」本殿のすぐ手前側にあります。小さな神社ですが、とても熱心にお参りをされている人がいて、どんな御利益のある神社なのだろう、と確認すると、銭洗弁財天を祀る厳島神社だったので、なるほど、と思わず納得してしまいました。神社の奥には「撫で蛇様」も祀られ、傍には、銭洗い場もありました。岩場には、弁財天様もいて、神聖な感じがしました。

「開運」や「縁結び」の神様が祀られている神社です。境内には、「銭洗弁財天」を祀る「厳島神社」の他にも、「運試し輪投げ」や、参道の両側に足つぼを刺激する石が敷かれている「足踏み健康ロード」があったり、いろいろなおみくじがあったりと、こじんまりとした神社ながらも、参拝客が楽しめるような工夫がされていました。痛い痛いと言いながらも、健康祈願をしながら、足つぼの石の上を歩いている人が結構いて、楽しそうでした。

川越城の鎮守として再建された神社で、わらべ唄「とおりゃんせ」発祥の地と言われています。川越城本丸御殿のちょうど斜め向かい側にあったので、立ち寄ってみましたが、社殿は修復工事中でした。一応、工事中でも参拝出来る様にはなっていましたが、ちょっと殺風景な感じで、他に参拝客はいませんでした。

東武東上線の改札口を出てすぐ目の前にある、駅ビルの3階（レストラン街）にあるお店です。「夏の季節御膳」を注文すると、さっぱりとしたおうどんに、かやくご飯、揚げたての天ぷら、温かいだし巻き卵などがセットで付いてきて、とても美味しかったです。一人でも気軽に入りやすい雰囲気のお店でした。

川越「蔵造りの街並み一番街」の、仲町交差点近くにある、ハローキティ専門のお店です。店頭には、着物姿のキティちゃんが目立つように置かれているので、分かりやすかったです。川越ご当地キティを始め、和雑貨を中心に沢山のキティグッズが並んでいました。主に海外からの観光客向けのお店のような感じでした。

川越の「蔵造りの街並み一番街」を散策している途中、おしゃれなちりめん雑貨のお店があったので、店内に入ってみました。柔らかな印象の和雑貨が沢山並んでいて、同じデザインの商品でも、色や柄によって違った印象になるので、いろいろと見比べながら、記念にいくつか購入しました。川越限定商品として、菓子屋横丁の「飴柄」や、「時の鐘」のデザインの商品がありました。建物は川越の文化財にも指定されているようで、とても趣がありました。

川越氷川神社から川越城本丸御殿へと向かう途中、市立博物館近くの通り沿いに、大きなうさぎのオブジェのあるお店を見つけ、どんなお店なのか興味を惹かれ、思わず立ち寄ってしまいました。「道灌まんじゅう」が有名な、老舗和菓子屋さんで、店内には結構お客さんが入っていました。川越に訪れた記念に購入してみましたが、なかなか美味しかったです。

川越の「蔵造りの街並み一番街」を散策している途中でこのお店を見つけ、店内に入ってみました。すごく沢山の種類のお箸がディスプレイされていて、お値段もピンキリ状態でした。最初は、ただ見るだけと思っていましたが、お手頃な値段で、使いやすそうな気に入ったデザインのお箸を見つけたので、記念に購入しました。無料で名入れサービスもあるので、海外の知人などにプレゼントする場合は、とても喜ばれそうだな、と思いました。

川越の「菓子屋横丁」の一角にある、芋けんぴ（川越けんぴ）のお店です。出来立ての「川越けんぴ」を食べ歩き出来るような形で販売している他、お土産用にパックされた商品も並んでいました。試食が美味しかったので、ごま味のパックをお土産に購入しました。食べ歩きしている人の商品が美味しそうだと、ついつい気になってしまう、不思議な相乗効果があるな、と思いました。

車の通る大通りから一本中に入った場所にあるので、のんびりと、お菓子を並べてあるお店を見ながら、散策出来ました。昔懐かしい駄菓子などもあったり、川越土産のお菓子や、お芋味のソフトクリームなど、いろいろとお店ごとの特徴があり、楽しめました。ちょっとした縁日に来ているような感じでした。

川越駅前から川越熊野神社方面へと真っすぐに伸びる商店街（ショッピングストリート）です。蔵造りの街並みを見て回った後、川越駅へと戻る際に、この「クレアモール」を歩いて行きました。いろいろな商店、飲食店などが立ち並び、観光客の他にも、地元の人も多く利用しているようで、とても活気がある場所でした。人通りが多く、なかなか前に進めない程でしたが、何でも揃っているような場所なので、便利な商店街だと思いました。

川越の「蔵造りの街並み一番街」を散策していると、突然、趣のあるレトロな洋館が視界の中に飛び込んできたような印象でした。今でも、「銀行」として、現役で使用されている建物です。ドーム型の建物の雰囲気は、横浜のみなとみらいにある「クイーンの塔」の愛称で知られている「横浜税関本関庁舎」に似ていると思いました。

川越城への敵の侵入を防ぐ為に設けられた「中ノ門堀跡」は、車道沿いに歩いていると、突然、見晴らし台のように開けている場所があるといった感じでした。無料で開放されているので、自由に立ち入って見る事が出来ましたが...門構えが鳥居のような感じに見え、住宅街の一角にあるので、どこかのお庭にお邪魔してしまったかのような、なんだか不思議な感じの場所でした。

川越氷川神社から歩いて向かいました。埼玉県指定有形文化財に指定されている、東日本唯一の本丸御殿遺構で、入館料100円で内部の見学が出来るようになっています。とても立派な御殿で、畳敷きの詰所などが見学出来ました。真夏の暑い日でしたが、冷房が無くても風通しが良く、涼しく感じました。

川越駅東口からバスに乗って行きました。訪れた時はちょうど、夏限定の祭事「縁むすび風鈴回廊」が出来ていて、2000個以上の江戸風鈴が飾られた回廊を歩く事が出来、夏の風情が感じられました。また、鯛の形をした可愛らしいおみくじがあり、鯛を釣り上げて運勢を占う、なかなか珍しいおみくじで、楽しめました。境内はあまり広くはありませんが、見所が多くあり、訪れた甲斐がありました。

東武東上線「川越駅」の改札口を出てすぐの場所にあります。案内所の中に入らなくても、川越散策マップなどは外のラックにも置いてあり、自由に持ち帰る事が出来るようになっていました。カウンターには３人のスタッフの方がいて、観光客の対応に応じて下さっていました。氷川神社へのアクセス方法を尋ねると、バスの時間を調べて、丁寧に教えて下さりました。初めて訪れる場所だったので、いろいろな情報を教えて頂けて助かりました。