moriayuさんのクチコミ(19ページ)全410件

知人に勧められて行ってみました。おそらく、そうでなければ、店に入ることはなかったでしょう。何とも不思議な佇まい。西麻布交差点から直ぐなのに、こんな店があるとは。
　ラーメンは、格安で、これまた不思議な味。濃いめの醤油に、焦がしたネギ。初めての食感。多分、好き嫌いの評価が大きく分かれそう。
　ビールは缶。餃子はもちもちして美味。しばらく通うことになりそうな感じではあります。

　３００年以上も前に建立された、と言われる本殿をはじめ、歴史ある数々の建物もさることながら、厳かな雰囲気の参道をゆっくり歩むと、何故かしら感じるものが。さすがパワースポットと評されるだけのことはあります。
　実は、失礼ながら、伊香保のついで。あるいは行っても行かなくてもいいや、程度にしか思っていなかったのですが、すかっり魅了されてしましました。
　これからも訪れたい場所の一つになりました。

　おそらく伊香保では、中クラスの旅館ではないかと思われます。悪くもないけど、良くもない。すべてが中途半端、とそんな印象を持ちました。最初に部屋まで案内してくれた女性の感じが悪すぎて、それが最後まで影響したのかな。
　それでも、温泉は十分堪能しました。

カンクンから高速船で、約30分のこの島は、カンクンまで来たなら是非とも行っておきたい島です。船から眺める海も綺麗ですし、もちろん島のビーチも美しい。日帰りでも十分楽しめますが、もしも宿泊して、ゆっくり出来たら最高でしょうね。

世界有数のリゾート地なので、当然かもしれませんが、想像以上に広くで綺麗、またＤＦＳなども充実した立派な空港でした。入国審査もスムーズで短時間で終了。出国時はアメリカ同様、チケットを見せて手荷物検査場を過ぎると、特にパスポート検査もありません。

　巨大なＪＦＫ空港。今回アメリカン航空で第８ターミナルを利用しました。案内表示等は充実しており、乗り継ぎも大変分かり易かったです。
　ただし入国審査場は長蛇の列。たっぷり１時間はかかりましたので、３時間あった乗り継ぎ時間が適度な長さでした。

　ホテルのプライベートビーチ内に亀の保護エリアがあるな、と思っていたら、スタッフがやって来て掘り返し始めました。すると、次々に子亀が。感動ものでした。
　写真を撮るだけではなく、触らせてくれたり。カンクン最高の思い出になりました。

アメリカン航空１３４便、羽田～ニューヨーク間の機内食。アメリカ系の航空会社はどこも今一つだとは思いますが……。ニューヨークまでに合計3回の食事がでました。その後カンクン便に乗り換えましたが、国内線扱いなのでしょうか飲み物だけのサービス。アルコールも有料でした。

もともとあった建物を、ホテルに改装した、という感じではありますが、２０１２年にオープンしたばかりだそうで、内装は綺麗で、このクラスの年季の入ったホテルに比べると快適です。

市内中心部からは、やや離れていますが、地下鉄５号線の踏十里駅４番出口から徒歩１分！
どこに行くにも便利なアクセスは助かります。あいにく雨でしたが移動に困ることはありませんでした。

ホテルの裏手には、スーパー「Ｅマート」があり、お菓子等のお土産品はここで十分です。また、利用はしませんでしたが、サウナ店も近くにあるので、近所で済ませたい方には良いと思います。

　グッドモーニングスター地下３階の、このチルジルバンはお勧めです。入浴料は、午後８時までは、７０００ウォン。それ以降は１００００ウォンと格安です。また、垢すりも２００００ウォンで、通常のサウナより、かなり安いうえに内容は同等かそれ以上の満足度！
　入浴後は、さらに１階下の休憩室で、ビールを飲んだり簡単な食事をしたり。そして広々とした休憩所でお昼寝。私はここに来ると、いつも半日位まったりしています。

アジアのハブ空港を自認するだけあって、広さ、綺麗さ、分かり易さ等々申し分のない空港だと思います。成田同様遠いのが難点ですが、鉄道も充実してきたのでアクセスもまずまず。日本人としては、成田、羽田がアジアＮＯ1だと評価されることを、もちろん期待しますが。

日本同様、地下鉄網が整備されているソウル市内の移動は、地下鉄が大変便利です。運転間隔も短く、効率良く目的地へ移動できます。駅名表示や乗り換え案内も分かりやすく困ることはありません。路線によっては日本語のアナウンスもありました。

　７月１日に成田～仁川便が就航したチェジュ航空に早速乗ってみました。初めて経験するＬＣＣでしたが、一言で言うと‘近場なら問題なし’といったところでしょうか。国内線だと思えばＯＫでしょう。今後も格安ツアー等で搭乗する機会がありそうです。
　
　

　レアルト橋から見る大運河は、最もベネチアらしい風景ではないでしょうか。ボヴァレットやゴンドラ等多くの船が行き交い、大運河が狭く感じられるほど。
　ゆっくり眺めていられないほど、人が多いのが難点ですが、訪れる価値は大ありです。

綺麗にライトアップされた天安門。何年か振りに訪れましたが、以前はこんなライトアップはされていなかったのでは？若いカップルの姿も大勢。やはり中国はどんどん変わっていると感じました。ただし、大気汚染はすさまじく長い時間の外出はさけなければ。

エコノミークラスでは、最近はとんと見かけなくなったアメニティグッズのサービス。ポーチの中には歯磨きセット、耳栓、アイマスクといったところですが、こういった細やかなサービスもこの航空会社の売りなのでしょう。

‘エーゲ海の宝石’とも呼ばれるミコノス島。本当に美しい島です。港から風情たっぷりの狭い路地や、海岸沿いの景観を楽しみながらゆっくり歩いて行くと、この風車が見えてきます。ミコノスの代名詞のような風車。この島にやってきたぞ！という思いを改めて感じさせてくれます。

大勢の人で混み合うベネチアのシンボルといっても良いこの橋。３度目のベネチアでしたが今回初めて、サンタルチア駅から歩いてみました。狭い路地をクネクネ、途中迷いそうになりながらも、時たまある標識を目印に約３０分で到着。小さな教会があったり、地元の人が暮らす様を間近に見られたり、大変興味深かったです。

　カリブの海はクリアブルー、エーゲ海は濃紺、そんな表現がぴったりではないかと思います。もちろんどちらも素晴らしく美しい海です。
　今回、ノルウエージャンジェイドに乗船して、コルフ、サントリーニ、ミコノス、カタコロンの4箇所を訪れました。ノルウエージャンの良さはフリースタイル。服装などの規定もなく、気軽なクルーズを楽しめます。

ポスターや絵葉書などでは何度も目にしたこの光景。実際に見ると本当に素晴らしいものです。何時間でもここにいて眺めていたい、そう思わせる風景はそんなにないのではないでしょうか。自然と、作り上げた物の調和がこれほどまでに素晴らしいとは。