mitchibaさんのクチコミ(38ページ)全4,353件

隅田川の両岸に細長く広がる公園です。隅田公園と言えば春の桜で有名ですが、6月頃には浅草側の吾妻橋から言問橋の少し先あたりまで、道路に沿ってアジサイの花が咲きます。花の数はやや少なめでサイズも小ぶりですが、散策を楽しませてくれます。

湯島2丁目と3丁目の境界の清水坂の途中にあるイタリアンのお店です。ランチではいくつかのコースメニューがあり、パスタランチをいただきました。何種類かのパスタの中から一つを選べ、スープ前菜が付いています。店内はおしゃれな造りで、落ち着いた雰囲気の中でおいしくいただきました。

横浜駅直結のルミネレストラン街にある、南欧料理のカフェレストランです。ランチではいくつかのセットメニューがあり、ビーフシチューオムライスのプレートをいただきました。プレートには、キッシュ、スープ、サラダも載っていて、おしゃれな雰囲気の店内でおいしくいただきました。

築地場外市場から勝鬨橋に向かうと、橋を渡るすぐ手前に資料館があり、その前にこの石碑と案内板が立っていました。明治25年に月島と築地・銀座を結ぶ渡船が開設され、交通需要の増加で明治38年には「勝鬨の渡し」と名付けられた渡船が開設されたのだそうです。月島に仕事で向かう住民の足としてかなり活用されたようですが、昭和15年の勝鬨橋完成によりその役目を終えました。今はひっそりとこの石碑が当時の様子を伝えてくれています。

有楽町駅から歩いて1分ほど、鉄道高架沿いの飲食店ビルにある魚料理中心の居酒屋です。店内はやや狭く窮屈感はありますが、種類も豊富な魚料理がいただけます。場所柄か値段はやや高めでしたが、魚が売りなお店だけにおいしいお刺身が食べられ、アルコールも思いのほか進みました。

地下鉄麻布十番駅から雑色通りを歩いて7分ほど、真宗本願寺派寺院の善福寺の境内に大きなイチョウの木があります。樹齢は750年以上で根本はかなりの太さがあり、都内で最大だそうです。戦災でダメージは受けたもののしっかり生きていて、緑の葉に力強さを感じました。

地下鉄森下駅から歩いて5分ほど、細長く広がる公園です。名前が示すとおり、かつて幅5間（約9メートル）ほどの水路だったところを昭和に入り埋め立てられたもので、その跡地に造られたので細長い形をしています。いくつかの子供用遊具と空き地があるぐらいですが、幼児がたくさん集まっていて賑やかでした。

東関道富里インターを出て成田空港方向に車で10分ほど、富里市七栄の住宅地の中にある和食のお店です。こちらでは、地元の食材をふんだんに使用したヘルシーな料理をいただけます。お昼にセットメニューをいただきました。どれも見た目も美しく手の込んだ料理で、目でも料理を楽しみながらおいしくいただきました。

横浜駅東口隣接のそごう地下食料品店フロアにある、葉山の洋菓子店のショップです。ショーケースには見た目もかわいらしいホールケーキ、ロールケーキ、ショートケーキが並んでいました。いかにも春を感じさせる、さくらロールを購入しました。一足早く春の訪れを感じさせてくれるケーキでした。

幕張ベイタウンの中央あたり、みはまプロムナード沿いにあるネパール料理レストランです。ランチはビュッフェ形式で、カレーを中心にしたネパール料理がいただけます。テイクアウトメニューも充実していてカレー弁当などがあり、リーズナブルな価格で自宅でも気軽にネパール料理が味わえます。

JR御茶ノ水駅を出て聖橋を渡り歩いて4分ほど、湯島聖堂と大通りを挟んだ向かいにあるビジネスホテルです。シングルの部屋は広いとは言えませんが、必要な設備は整っていて清潔感があります。湯島聖堂、神田明神に近いほか、お茶の水、秋葉原も近いので利便性も高いです。場所の割に値段もずいぶん安く、シモンズ製セミダブルベッドでぐっすり眠れました。

横浜駅東口隣接のそごう地下食料品店フロアにあるワインのショップです。国内産のほか、世界各地で生産されたワインが所狭しと並んでいます。あまりにも種類が多いので、選ぶのが難しいときはスタッフに相談するとアドバイスをもらえます。品定めをしながら、掘り出しものを見つける楽しみもあります。

築地場外市場から勝鬨橋に向かうと、橋を渡るすぐ手前に資料館があり、そこにこの石碑が建っていました。碑には橋の由来が刻まれていて、明治27年に区民が渡船場を設け勝鬨の渡しと名付け、昭和8年に双葉可動橋の架設を開始し、昭和15年に完成したことがわかります。皇軍戦勝の記念となすとあり、戦争の時代背景を感じさせます。

地下鉄小伝馬町駅を出るとすぐのところにある日蓮宗の寺院です。このあたりは江戸時代には伝馬町牢屋があり、当時の劣悪な環境の牢の中で多くの人が獄死したそうです。明治になってそれらの人々を供養するために建てられたのがこの寺院です。本堂は関東大震災で焼失しましたが、昭和4年に再建され現在に至っていて、なかなか重厚感のあるお堂です。

墨田区の吾妻橋から両国、森下、門前仲町を抜け中央区勝どきまで続く大通りです。森下駅付近では新大橋通りと交わり、その近辺には松尾芭蕉と縁のある場所がいくつかあります。大通りから一本細い道に入るだけで、静かな下町の雰囲気が広がっていました。

成田の銘菓、黒平まんじゅうで知られる和菓子店の本店です。駅前にもお店がありますが、こちらは駅からやや離れた国道沿いにあります。せいろでじっくりと蒸されたお饅頭はふわふわで、黒糖のほどよい甘さと香ばしさが味を引き立ててくれます。値段もお手ごろなのでちょっとしたお土産にも良いです。

ららぽーとTOKYO-BAY1階にある、ディズニーグッズのショップです。店内は広くはありませんが、ぬいぐるみやお菓子など、ディズニーらしいメルヘンの世界が広がっています。季節商品もあり、ディズニーランドまで行かなくてもかわいらしいグッズを手に入れられるのは良いです。

横浜駅東口隣接のそごう地下食料品店フロアにある、フランスの高級紅茶店のショップです。棚に並べられた紅茶は、箱や缶のデザインを見てもゴージャスな感じが伝わってきます。値段はどれもそれなりにしますが、とっておきのプレゼントなどには良さそうです。

東京医科歯科大裏側の本郷通りから新妻恋坂と交わるところまで伸びる、長さ100メートルほどの坂道です。本郷通り側から歩くと、ガーデンパレスに始まり、坂の終わりにおりがみ会館があります。坂の両側はほとんどビルで特に見所はありません。坂の傾斜も緩やかであまり坂とは感じませんでした。

神田明神から湯島聖堂に向かうと、途中の大通り沿いにこのお店がありました。江戸時代創業の老舗のアメ屋さんで、神田明神が近くにあることから明神アメが販売されていました。黒飴やニッキなど数種類あり、値段もお手ごろでちょっとしたお土産にも便利でした。