mitchibaさんのクチコミ(183ページ)全4,353件

日本橋の中央通り沿い、ちょうど三越日本橋本店の真向かいあたりにある老舗の鰻店。お昼にうな丼をいただきました。きも吸を付けると3500円くらいで結構ふところには響きましたが、ふんわりとした食感の鰻と歴史を感じさせるタレの相性が良く、おいしくいただきました。

青山通りからイチョウ並木の大通りを進んでいくとロータリーのようになっていて、その先にこの絵画館がありました。外観は石造りでちょっと国会議事堂にも似ている感じがします。展示は明治天皇のかかわった当時の出来事を描いた絵画が中心でした。

海浜幕張駅を出てすぐのプレナにある、千葉ロッテマリーンズのグッズを販売するショップです。店内は広くはありませんが、それでもマリーンズのグッズであふれていて見るだけでもなかなか面白いところでした。球場での応援には欠かせないグッズがたくさんあり、お土産にもなりそうでした。

50階建てで客室数は2000室という、高層の巨大ホテルです。以前は幕張プリンスだったので、アパホテルとしてはやや豪華さが感じられます。ここの良いところは大浴場があることで、仕事の疲れを癒すのに重宝しています。幕張メッセともつながっているので、メッセのイベントのための宿泊の時はとても便利です。

学問の神様として有名な湯島天満宮はまた、梅の名所でもあります。境内には300本ほどの紅梅・白梅、しだれ梅があり美しい花を咲かせていて、その廻りには梅のほのかな香りが漂っていました。春の訪れの近いことを感じさせてくれるところでした。

江戸の街道の起点、日本橋です。すぐ上に首都高速道路が覆いかぶさっているのは美しくはないですが、橋の欄干にかざられた麒麟像などを見ると、かつてのこの場所の重要性が伝わってきます。この近辺には三越、コレドのほか老舗のお店が並んでいて、ショッピングが楽しいエリアでもあります。

11月後半ごろになると明治神宮外苑のいちょう並木は黄色に染まり、それに合わせていちょう祭が開かれます。混雑は覚悟しなければなりませんが、聖徳記念絵画館のあたりの広場では出店が開かれ色々なイベントも行われていて、秋の終わりの一日を楽しめました。

海浜幕張駅前のプレナにある牛丼の吉野家です。店内はやや狭いですが、フードコートのようにもなっているので少しゆったりしたスペースで食べることもできます。お昼時間帯は並ぶこともありますが、お客の出入りの回転は早いので急いで食事を済ませる時には便利です。

飯田橋の東京理科大学キャンパスに併設してある科学資料館です。計算機の歴史とその技術についての展示が中心でした。ややマニアックな感じはありましたが、計算の道具からコンピューターまで進化してきた過程がわかり、興味深く見学ができました。

日本橋の大通り沿いに、昔からドンと構える三越の日本橋本店です。三越の中でも銀座店と並んで、特に格調の高さが感じられます。最近はデパートに行ってもあまり買うことはありませんが、ここの食品売り場は他には無い珍しいお店がいろいろ入っているのでそれが楽しみの一つです。

日比谷公園の緑に囲まれた中にある、歴史のあるレストラン松本楼。店内は高級感のある落ち着いた雰囲気で、特別な日の食事にはもってこいです。コース料理になるとさすがに値段は結構高くなりますが、平日のランチであれば1000円台のお手頃価格の食事もいただけます。

青山通りから聖徳記念絵画館に向かう大通りは、整然と一直線に並ぶ銀杏並木で有名です。銀杏が色づくころに行くと平日でもかなりの混雑になっていましたが、落ち葉を踏みしめながら黄色に染まった木々を眺めると、すがすがしい気持ちになりました。

関東厄除け三大師の一つの西新井大師。東武線の大師前で降りるとすぐの所にあります。境内には池や庭園もあり桜の木も植えられているので、参拝を済ませた後にのんびりと散策も楽しめます。ちょうど桜の花の季節だったので、立派な造りの本堂がいっそう映えて見えました。

桜の季節に日本武道館前から北の丸公園の中を散策しているとこの銅像が目に入りました。恰幅の良い堂々とした姿をしていますね。敗戦後の荒廃した日本の復興と外交上の復権に力を尽くした歴史が思い出されます。さくらの花に囲まれて幸せそうにも見えました。

JR海浜幕張駅のすぐ前にある商業施設ビルです。飲食店が中心で、あちこちにあるチェーン店が多いです。飲食店は種類も店数も多いので選択の幅は広いですが、お昼時はどこも混んでいるので、特にイベントがある時などは早めに来店するのが賢明です。

海浜幕張駅前のプレナにある、金券ショップの大黒屋です。こじんまりとしたお店で品ぞろえはやや物足りないところはありますが、商品券は主なものは一通りそろっているように思いました。ここではブランド品の買い取りもやっているようでした。

幕張のホテル街の一角にあるフランクス。ホテルの外観はシンプルですが、エントランスやロビーはエレガントな雰囲気があります。ここの高層階のレストランで、ステーキディナーをいただきました。牛フィレステーキはとても柔らかく、特別なソースが肉の味をさらに引き立てているように感じました。ご招待だったので値段はわかりませんが、ワインとともにおいしくいただきました。

地下鉄有楽町線の飯田橋駅を出て市ヶ谷寄りの出口から地上に上がると、目の前にある坂道が神楽坂になります。最近はどこにでもあるようなチェーン店が増えては来ましたが、それでも神楽坂らしいおしゃれなお店もずいぶんあります。ちょっと横道に入って雰囲気の良いお店を見つけてみるのも楽しいところです。

コレド室町などのビルに囲まれた一角にある福徳神社。ここは廻りの喧騒とはかけ離れて、静かで落ち着いた空間が広がっています。ちょうど夏らしいたくさんの風鈴が参道に沿ってかざられていて、暑い夏の季節の中で一服の清涼剤のように美しい音色を響かせていました。

コレド室町の福徳神社に面する通り沿いにある和菓子の船橋屋。ここではやはりくず餅ですね。プリプリの食感のくず餅と程よい甘さの黒蜜、それにさらに香りと彩りを加えるきな粉とのバランスが絶妙です。イートインスペースもありますが、いつも混雑しているので持ち帰りになります。