mint29さんのクチコミ(3ページ)全4,887件

メトロのモンパルナス駅に行こうとしてこちらに入ってきてしまいましたが、近くにメトロの駅もありました。
大きな駅で、ショップや飲食店もたくさんあり人も多かったです。
駅を出るとすぐ目の前にモンパルナスタワーが見え、広場にはメリーゴーランドがありました。

モンパルナス地区にあるクレープ屋さんです。
１５時頃行ったので店内は空いていました。家庭的な可愛らしい雰囲気のお店でスタッフも親切でした。
チキンとクリームソースのガレットを頼みました。
蕎麦粉のガレットはカリカリしていて美味しかったです。
チキンとクリームソースは単調な味で飽きてしまったので、他のお食事系かスイーツ系ならもっと美味しかっただろうなと思いました。

モンマルトル地区のメトロの駅で、２号線が走ってます。
ブランシュ駅を出るとすぐ目の前に赤い風車のあるムーランルージュが見え、記念撮影をしている観光客がたくさんいました。モンマルトル地区は散策が楽しいので、私は最初はLAMARCK CAULAINCOURT駅で降りて、サクレクール寺院やモンマルトル地区を散策して、最後にブランシュ駅から帰りました。

モンマルトル地区のブランシュ駅を出てすぐ目の前にあります。
私はサクレクール寺院から散策しながら行きました。
赤い風車のある赤い外観の建物でとても目立っていました。
記念撮影をする観光客が多かったです。
ただ夜の方がムーランルージュっぽい雰囲気があるかと思います。
ムーランはフランス語で風車という意味だと初めて知りました。

モンマルトルのアベス通り沿いにあるパン屋さんです。
店の窓に２０１５年バゲットコンクールで優勝と書かれてました。
人気店なので１０人以上は並んでました。
当然バゲットは買いましたが、他にもケーキなどもあって美味しそうだったのでパリ・ブレストを購入。
生地はサクサクで中のクリームもとても美味しかったです。
バゲットは美味しいですが、他にもバゲットが美味しい店はたくさんあるので一番かどうかは微妙です。
お値段も良心的な価格でした。

モンマルトル地区にあるかつてのダンスホールで、風車が目印です。
ルノワールの有名な「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会」の題材にもなった場所です。
サクレクール寺院周辺と違って、こちらは人も少なく落ち着いた雰囲気でした。
風車は思ったよりも小さく可愛らしかったです。

サクレクール寺院の後、モンマルトル地区を散策している時に通りました。
テアトル広場から西に続くノルヴァン通りを進むと、途中二手に分かれているので左側に進むとルピック通りになります。ムーランルージュのあるブランシュ駅前まで続いていました。
途中風車があり、サクレクール寺院の方より観光客も少なく静かで落ち着いた雰囲気でした。
ところどころレストランやカフェ、ケーキ屋さんなどがありました。

モンマルトル地区にあるテアトル広場からムーランルージュの方向に向かって歩いている時に風車を見かけました。
昔は風車がたくさんあったようですが、今ではいくつかしか残っていないそうで、その内の一つです。
そんなに大きくはなく可愛らしい感じでした。

テアトル広場から西に続く通りで、細い通り沿いにはレストラン、カフェ、パン屋さん、お菓子屋さんなどが並んでいました。昼間は観光客が多くとても賑わっていました。
マカロンのお店があったのでお土産で購入しました。

サクレクール寺院から少し歩いたところにある広場です。
モンマルトル地区のメイン広場で、広場には画家や似顔絵描きがいて、たくさんの絵が並んでいました。
周囲にはレストランやカフェもたくさんあり、昼間は観光客でにぎわってました。
モンマルトル地区を周遊するプチトランもここから乗ることができます。

モンマルトルの丘の上に立つシンボル的存在の寺院です。
何度見ても本当に美しい教会で絵になります。
内部はわりと普通ですが、祭壇のドームのところに手を広げたキリスト像が描かれていました。
寺院の前からはパリの景色が見渡せるビューポイントです。
昼も夜も観光客がたくさんいました。

モンマルトルのサクレクール寺院からテアトル広場方面に続く通りです。
短い通りですが、通り沿いにはカフェやレストラン、ショップなどがあり、昼間は観光客でかなり混雑していました。
クレープ屋さんがあり美味しそうでした。

モンマルトルにある博物館で、ルノワールやユトリロなどの画家がアトリエを持っていた場所にあります。
小さな博物館ですが、中庭もあり、ルノワールの名作ブランコのモデルとなった場所などもありました。
裏手にはブドウ畑が見渡せます。
ロートレックの版画などが展示してあり、また当時の画家達のストーリーフィルムなどもありました。
思っていたよりもよかったです。

モンマルトルは坂道が多いので、歩くのが大変なお年寄りや子供にはいいかと思います。
実際乗っている人はお年寄りが多かったです。
以前に一度乗ったことがありますが、モンマルトルの見どころを簡単にまわってくれました。
２度目以降は歩いて回ったほうが楽しいと思いました。
サクレクール寺院近くのテアトル広場に乗り場があります。

モンマルトル博物館裏のブドウ畑の隣にあるシャンソンを聞かせてくれるお店です。
かつてはピカソやユトリロがよく通っていたそうです。
営業は夜２１時からだったらしく閉まっていましたが、可愛らしい外観の建物でモンマルトルの雰囲気にあっていました。お店の名前のラパン・アジルは「はねウサギ」の意味で、壁にうさぎの絵も描かれてました。

モンマルトル博物館に行く途中に見かけました。
ちょうど博物館の裏あたりで、ここあたりは坂が多いので畑も傾斜になっていました。
一画だけが畑なのでそんなに大きくはありませんが、訪れた時は葉っぱが黄色や赤色できれいでした。
すぐ隣にシャンソンの有名店がありました。

フランスの大手のチェーンスーパーでパリにもたくさん店舗があります。
シャンゼ通り店は深夜０時まで営業しているので便利でした。
お菓子や飲み物を買いましたが、食料品から雑貨までいろいろありました。
ただお土産用のチョコレートやお菓子はいかにもベタな感じのパッケージでイマイチだと思いました。

シャンゼリゼ通り沿いにセフォラの大型路面店がありました。
日本には今はありませんが、フランスのコスメショップで、ブランド化粧品から自社のPB商品までいろいろとあります。
PB商品は値段も安くパッケージも可愛いのでお土産にもいいかと思います。
アイシャドウやチーク、ネイル、ペンシルなど色物は種類も豊富でお手ごろなのでいくつか購入しました。
メイクアップアーティストもたくさんいるので、気になったものがあれば試してもらえます。

シャンゼリゼ通り沿いにありますが、通りからちょっと奥まったアーケードの中に入っています。
夜２３時頃に行ったせいか、店内は混んでいなくてゆっくりとした落ち着いた雰囲気でした。
昼間は混んでいるのかはわかりませんが、夜は穴場でおすすめです。

凱旋門の近くのシャンゼリゼ通り沿いにあります。
ドラッグストアとありますが、食品、ワイン、雑貨、本などいろいろあります。
デリやスイーツなどもありました。
夜は外観がライトアップされていて２３時頃行きましたが、けっこうお客さんがたくさんいました。
深夜２時まで営業しているそうです。