モンマルトル博物館 Musee de Montmartre
博物館・美術館・ギャラリー
3.38
施設情報
- 施設名
- モンマルトル博物館
- 英名
- Musee de Montmartre
- 住所
-
- 12 Rue Cortot 75018 Paris
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- 詳細情報
- カテゴリ
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クチコミ(25件)
パリ 観光 満足度ランキング 72位
3.38
- アクセス:
- 3.74
- コストパフォーマンス:
- 3.82
- 人混みの少なさ:
- 4.11
- 展示内容:
- 4.46
1~20件(全25件中)
-
ユトリロのアトリエ
- 4.0
- 旅行時期:2023/06(約3年前)
- 0
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見どころ多しです
- 4.0
- 旅行時期:2023/03(約3年前)
- 1
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モンマルトルの丘の近くにあります
- 5.0
- 旅行時期:2022/10(約3年前)
- 1
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モンマルトルに行かれたらモンマルトル博物館へ
- 5.0
- 旅行時期:2019/10(約6年前)
- 16
モンマルトルの丘に立つサクレクール寺院からモンマルトル博物館までの距離は300m歩いて5分くらいです。
HPが充実してい... 続きを読むますので行かれる前にご覧ください。 英語とフランス語です。 https://museedemontmartre.fr/ 博物館のコメントが面白いので拙訳しました。 「毎日10時から6時までオープンしています。5時15分が最終入場です。 間違いなくパリで一番チャーミングなミュージアムです。ここに来ないでモンマルトルに来たことにはなりません」
モンマルトル博物館になっている建物は別の建物をパリ市が契約し現在の展示スペースに改修したものです。 以前の建物にアトリエを持っていた画家には オーギュストルノアールAuguste Renoir (1841~1919) エミールベルナールEmile Bernard(1868~1941) ラウルデュフィRaoul Dufy(1877~1953) シュザンヌヴァラドンSuzanne Valadon (1865~1938) モーリスユトリロMaurice Utrillo(1883~1955) がいます。
あと、ゴッホ の作品の「タンギー爺さん」は画材屋さんですが、 タンギー爺さんのモンマルトルの店もここにありました。 画材屋さんですが、売れない画家が支払いの代わりに置いていった作品が店のショーウィンドウに展示されていたようです。
博物館のキャッチコピーの通りモンマルトルへ行ったら訪れるべきスポットだと思います。
閉じる投稿日:2019/12/06
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お庭がきれい
- 3.5
- 旅行時期:2019/08(約6年前)
- 1
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こじんまりとした美術館、中庭が綺麗です
- 4.5
- 旅行時期:2019/07(約6年前)
- 1
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モンマルトル美術館は中庭が面白い。ルノワールやロートレックもあります。
- 3.0
- 旅行時期:2019/02(約7年前)
- 1
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モンマルトル博物館
- 3.5
- 旅行時期:2018/08(約7年前)
- 0
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モンマルトルにあります
- 4.5
- 旅行時期:2018/08(約7年前)
- 0
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モンマルトルの画家
- 3.5
- 旅行時期:2017/10(約8年前)
- 0
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MAGNUM ANALOG RECOVERY 1947-1979
- 4.5
- 旅行時期:2017/05(約9年前)
- 0
アンリ・カルチェ・ブレッソン写真館の受付で紹介された写真展「MAGNUM ANALOG RECOVERY 1947-197... 続きを読む9」がプラス・ドゥ・クリシー駅近くであった。
キャパのオマハビーチのオリジナルプリントは右上がひび割れているように見え、無意識に指でなぞってしまった。
歴史的な写真ばかり。
日本の写真家として濱屋浩「Students riots in Japan.1960」。
ブレッソンは水たまりを飛び越える写真だけではなかったのだと一人で納得。
その後、ボン・マリー駅近くのヨーロッパ写真美術館を尋ねた。
美術館の名前からロベール・ドアノーの「パリ市庁舎前のキス」でも見られると思っていた。しかし、今の独りよがりのクソ写真の山でした。ガッカリ。 閉じる投稿日:2017/06/05
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中庭が特徴的です。
- 3.0
- 旅行時期:2017/02(約9年前)
- 0
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パリの有名画家達のアトリエだった場所
- 3.5
- 旅行時期:2015/10(約10年前)
- 0
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期待以上に楽しめました
- 4.5
- 旅行時期:2015/08(約10年前)
- 0
モンパルナス博物館は単なる美術館ではなく、モンパルナスのキャバレー文化や画家に焦点を当てた文化博物館で、庭からはモンマルト... 続きを読むルのブドウ園や「ラパン・アジル」も見える、とても興味深い場所でした。規模が大きいわけではないので、行く前は所要時間1時間程度かと考えていましたが、結局2時間以上楽しめました。
おそらく多くの人が意識せずに見ているであろう、モンマルトルにあった有名なキャバレー「シャ・ノワール」(黒猫)のポスターにちなんだ黒猫「サリ」が庭にいました。姿を現し、食事をしていましたが、食後にちょっかいを出す観光客には目もくれず、木陰に隠れてしまいました。 閉じる投稿日:2015/08/30
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モンマルトル!
- 3.5
- 旅行時期:2015/04(約11年前)
- 0
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モンマルトル最古の邸宅が博物館になっています!
- 3.0
- 旅行時期:2015/03(約11年前)
- 0
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韓国ドラマファンにもおすすめ
- 3.0
- 旅行時期:2014/11(約11年前)
- 0
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工事中(T_T)
- 3.5
- 旅行時期:2014/09(約11年前)
- 1
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モンマルトル博物館 黒猫(シャ・ノワール)がお出迎え
- 4.5
- 旅行時期:2014/01(約12年前)
- 2
ロートレックの代表的作品アリスティード・ブリュアンの絵を見たくて来ました。
入口から左にチケットブースのある建物があ... 続きを読むります。ここでチケットを購入して、まずルノワールの庭に行き下に降りて博物館の入口に到達します。
博物館の入口の右手に行くとモンマルトルのワイン畑とラパンアジルが一望できますよ。ぜひ見てください。
1階では企画展が模様されていました。
これもとても堪能できるものでした。
2階には常設展示。
アリスティード・ブリュアンの肖像(ロートレック)、ラ・グリュー(大食い女)のポスター(ロートレック)ユトリロの風景画、ラパンアジルの壁画の原画、シャ・ノワールのポスターなどが展示されています。
博物館の庭に、人懐こい黒猫がいます。
展示されているシャノワールにちなんで飼われているのでしょうか?
(シャ=猫 ノワール=黒)
とてもかわいい招き猫さんでした。
閉じる投稿日:2014/01/27
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モンマルトルで過ごした芸術家にゆかりのものが
- 3.5
- 旅行時期:2013/09(約12年前)
- 1
1件目~20件目を表示(全25件中)
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