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モンマルトル博物館 Musee de Montmartre

博物館・美術館・ギャラリー

パリ

観光の所要時間:
1-2時間

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モンマルトル博物館 https://4travel.jp/os_shisetsu/10310728

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施設情報

施設名
モンマルトル博物館
英名
Musee de Montmartre
住所
  • 12 Rue Cortot 75018 Paris
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光
  2. 文化・芸術・歴史
  3. 博物館・美術館・ギャラリー

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(25件)

パリ 観光 満足度ランキング 68位
3.39
アクセス:
3.74
コストパフォーマンス:
3.82
人混みの少なさ:
4.11
展示内容:
4.46
  • 満足度の高いクチコミ(13件)

    モンマルトルに行かれたらモンマルトル博物館へ

    5.0

    • 旅行時期:2019/10
    • 投稿日:2024/04/22

    モンマルトルの丘に立つサクレクール寺院からモンマルトル博物館までの距離は300m歩いて5分くらいです。 HPが充実してい...  続きを読むますので行かれる前にご覧ください。
英語とフランス語です。
https://museedemontmartre.fr/
博物館のコメントが面白いので拙訳しました。
「毎日10時から6時までオープンしています。5時15分が最終入場です。
間違いなくパリで一番チャーミングなミュージアムです。ここに来ないでモンマルトルに来たことにはなりません」 モンマルトル博物館になっている建物は別の建物をパリ市が契約し現在の展示スペースに改修したものです。
以前の建物にアトリエを持っていた画家には
オーギュストルノアールAuguste Renoir (1841~1919)
エミールベルナールEmile Bernard(1868~1941)
ラウルデュフィRaoul Dufy(1877~1953)
シュザンヌヴァラドンSuzanne Valadon (1865~1938)
モーリスユトリロMaurice Utrillo(1883~1955)
がいます。
 あと、ゴッホ の作品の「タンギー爺さん」は画材屋さんですが、
タンギー爺さんのモンマルトルの店もここにありました。
画材屋さんですが、売れない画家が支払いの代わりに置いていった作品が店のショーウィンドウに展示されていたようです。 博物館のキャッチコピーの通りモンマルトルへ行ったら訪れるべきスポットだと思います。   閉じる

    norio2bo

    by norio2boさん(男性)

    パリ クチコミ:35件

  • ユトリロのアトリエ

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/06(約11ヶ月前)
    • 0

    モンマルトルの丘の近くにありました。ユトリロのアトリエが保存されているとのことで入ってみました。きれいな庭には紫陽花も咲い...  続きを読むていました。それほど広くはありませんが、ユトリロの母も画家であったことがわかり、興味深く見学しました。  閉じる

    投稿日:2024/03/30

  • 雰囲気は良いです

    • 4.5
    • 旅行時期:2023/06(約11ヶ月前)
    • 0

    ミュージアムパスでは入れませんが、ルノアールが描いた庭のブランコが見たくてはいりました。手入れされた庭はきれいです。ここに...  続きを読む住んでいたユトリロとその母のアトリエも再現されていました。こじんまりしていますが、ホッとできる美術館です。  閉じる

    投稿日:2023/11/11

  • 見どころ多しです

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/03(約1年前)
    • 1

    モンマルトルのモンマルトル博物館です。こぢんまりした博物館ですが、見どころが多いです。まず、場所・建物自体が歴史があり、ア...  続きを読むトリエなどの様子が今でも見られるのは素晴らしく興味深いです。また、絵画以外にもみられるものが多いです。  閉じる

    投稿日:2023/03/12

  • モンマルトルの丘の近くにあります

    • 5.0
    • 旅行時期:2022/10(約2年前)
    • 1

    モンマルトルの丘のサクレクール寺院の近くにある博物館です。
    ピンク色の建物と濃いピンク色のドアがとてもオシャレな美術館で...  続きを読むす。
    ミュージアムパスでは入場することが出来ません。間口が狭く小さな建物ですが、中の展示は充実しています。観光客も少なくゆっくり展示を楽しむことが出来ます。
    モンマルトルの丘でサクレクール寺院を見学の後、裏のブドウ畑とオ・ラパン・アジル (ブドウ畑の下にあるシャンソニエ)を見て、モンマルトル博物館、ムーランルージュへ行きました。
      閉じる

    投稿日:2023/03/22

  • モンマルトルに行かれたらモンマルトル博物館へ

    • 5.0
    • 旅行時期:2019/10(約5年前)
    • 16

    モンマルトルの丘に立つサクレクール寺院からモンマルトル博物館までの距離は300m歩いて5分くらいです。
    HPが充実してい...  続きを読むますので行かれる前にご覧ください。
英語とフランス語です。
https://museedemontmartre.fr/
博物館のコメントが面白いので拙訳しました。
「毎日10時から6時までオープンしています。5時15分が最終入場です。
間違いなくパリで一番チャーミングなミュージアムです。ここに来ないでモンマルトルに来たことにはなりません」

    モンマルトル博物館になっている建物は別の建物をパリ市が契約し現在の展示スペースに改修したものです。
以前の建物にアトリエを持っていた画家には
オーギュストルノアールAuguste Renoir (1841~1919)
エミールベルナールEmile Bernard(1868~1941)
ラウルデュフィRaoul Dufy(1877~1953)
シュザンヌヴァラドンSuzanne Valadon (1865~1938)
モーリスユトリロMaurice Utrillo(1883~1955)
がいます。

    あと、ゴッホ の作品の「タンギー爺さん」は画材屋さんですが、
タンギー爺さんのモンマルトルの店もここにありました。
画材屋さんですが、売れない画家が支払いの代わりに置いていった作品が店のショーウィンドウに展示されていたようです。

    博物館のキャッチコピーの通りモンマルトルへ行ったら訪れるべきスポットだと思います。
      閉じる

    投稿日:2019/12/06

  • お庭がきれい

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/08(約5年前)
    • 1

    モンマルトルの丘から少し降りたところの小さな道りに面して建っています。入口も小さくうっかり見逃してしまいそうなくらいでした...  続きを読む。早いうちだったのであまり人もいませんでした。モンマルトルには多くの芸術家が暮らし、その街にある美術館というのは雰囲気が格別だと思います。  閉じる

    投稿日:2019/08/09

  • こじんまりとした美術館、中庭が綺麗です

    • 4.5
    • 旅行時期:2019/07(約5年前)
    • 1

    モンマルトルの丘から裏手のブドウ畑の方へ向かい路地を入った所にある美術館です。
    入り口は小さくミュージアム・パスも使えな...  続きを読むい美術館ですが、展示内容は十分満足できます。
    緑豊かな中庭や池がある少し広い庭もあってのんびりとできます。
    ブドウ畑の柵まで行けましたが、中へは入れず残念でした。  閉じる

    投稿日:2019/07/30

  • モンマルトルの岡の上にある美術館。館内にはルノワール,ロートレク,デュフィなどがありますが,中庭の方が面白いかもしれません...  続きを読む。例のモンマルトルのブドウ畑を上から見下すこともできます。比較的小さな美術館です。
    正式名称は,Musée de Montmartreです。  閉じる

    投稿日:2019/02/28

  • モンマルトル博物館

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/08(約6年前)
    • 0

    モンマルトルにある博物館。
    中に入ると絵画や陶器などの展示物がある。
    自分が知っている作品はなかったがとても良かった。...  続きを読む

    また中庭がとても特徴的で、ブランコがあったりインスタ映えしそうな場所が沢山あった。
    中庭でまったり過ごせる作りになっている。  閉じる

    投稿日:2019/06/29

  • モンマルトルにあります

    • 4.5
    • 旅行時期:2018/08(約6年前)
    • 0

    ルノワール・ユトリロがアトリエを構えた民家を、暮らしと町の歴史を紹介する美術館に改装したものです。興味深かったのは、アトリ...  続きを読むエを再現したものです。外観は、非常にシンプルですが、モンマルトルの丘に調和した雰囲気が感じられます。  閉じる

    投稿日:2019/01/07

  • モンマルトルの画家

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/10(約7年前)
    • 0

    19世紀後半、パリ市内が整備され、家賃の安いモンマルトルに画家が住むようになりました。    そんな画家たちの歩みが感じ...  続きを読むられるところでした。

     当時の趣を感じる建物に、この博物館はあります。 ブドウ畑の横には、「ジャルダン・ルノワール」という名の庭があって、「ブランコ」のモデルになったブランコの複製がありました。   写真スポットです。

     ユトリロのアトリエもあり、まさに当時の雰囲気を味わう事ができました。  閉じる

    投稿日:2017/10/12

  • アンリ・カルチェ・ブレッソン写真館の受付で紹介された写真展「MAGNUM ANALOG RECOVERY 1947-197...  続きを読む9」がプラス・ドゥ・クリシー駅近くであった。

    キャパのオマハビーチのオリジナルプリントは右上がひび割れているように見え、無意識に指でなぞってしまった。
    歴史的な写真ばかり。
    日本の写真家として濱屋浩「Students riots in Japan.1960」。
    ブレッソンは水たまりを飛び越える写真だけではなかったのだと一人で納得。

    その後、ボン・マリー駅近くのヨーロッパ写真美術館を尋ねた。
    美術館の名前からロベール・ドアノーの「パリ市庁舎前のキス」でも見られると思っていた。しかし、今の独りよがりのクソ写真の山でした。ガッカリ。  閉じる

    投稿日:2017/06/05

  • 中庭が特徴的です。

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/02(約7年前)
    • 0

    入口はせまい。なかもそれほど広いところではありません。まあ,モンマルトルというところが,瀬か道ばかりのせまいところなのでし...  続きを読むょうがないでしょう。私の好きなのは,入口から建物へ入る前によこぎる中庭。なかなか雰囲気のある中庭です。  閉じる

    投稿日:2017/02/27

  • パリの有名画家達のアトリエだった場所

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/10(約9年前)
    • 0

    モンマルトルにある博物館で、ルノワールやユトリロなどの画家がアトリエを持っていた場所にあります。
    小さな博物館ですが、中...  続きを読む庭もあり、ルノワールの名作ブランコのモデルとなった場所などもありました。
    裏手にはブドウ畑が見渡せます。
    ロートレックの版画などが展示してあり、また当時の画家達のストーリーフィルムなどもありました。
    思っていたよりもよかったです。  閉じる

    投稿日:2017/12/28

  • 期待以上に楽しめました

    • 4.5
    • 旅行時期:2015/08(約9年前)
    • 0

    モンパルナス博物館は単なる美術館ではなく、モンパルナスのキャバレー文化や画家に焦点を当てた文化博物館で、庭からはモンマルト...  続きを読むルのブドウ園や「ラパン・アジル」も見える、とても興味深い場所でした。規模が大きいわけではないので、行く前は所要時間1時間程度かと考えていましたが、結局2時間以上楽しめました。
    おそらく多くの人が意識せずに見ているであろう、モンマルトルにあった有名なキャバレー「シャ・ノワール」(黒猫)のポスターにちなんだ黒猫「サリ」が庭にいました。姿を現し、食事をしていましたが、食後にちょっかいを出す観光客には目もくれず、木陰に隠れてしまいました。  閉じる

    投稿日:2015/08/30

  • モンマルトル!

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/04(約9年前)
    • 0

    モンマルトルのぶどう畑に見えていた人の形のモチーフは、こちらの博物館のものでした。場所がお隣なのですね。ロートレックの雰囲...  続きを読む気あるポスターなどが見られます。さすがモンマルトルだけあってか、ラ・パン・アジルの絵もあります。  閉じる

    投稿日:2015/05/10

  • モンマルトル最古の邸宅が博物館になっています!
    モンマルトルに芸術家たちが集まっていた時代を偲ぶことができる博物館です。...  続きを読む
    テルトル広場から5分程の立地です。
    ノルヴァン通りを西に歩き、ソル通りを北上し、コルト通りを東に歩いていくと、左側にあります。
      閉じる

    投稿日:2015/03/23

  • 韓国ドラマファンにもおすすめ

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/11(約9年前)
    • 0

    モンマルトルは、アメリ所縁の地が多いが、この付近は韓国ドラマ「パリの恋人」所縁の地。この博物館の左隣の蔦がからまった家はテ...  続きを読むヨンが住んでいたアパートだし、博物館前の通りは通勤路。看板が出ていないのでちょっとわかりにくいが。  閉じる

    投稿日:2014/11/25

  • 工事中(T_T)

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/09(約10年前)
    • 1

    モンマルトル界隈で看板は多数見かけました(写真のもの)
    人でいっぱいのテルトル広場や サクレ・クール寺院から少し離れてア...  続きを読むップダウンする石畳の道を少し歩いた先にありましたが…工事中ではありませんか!!!
    中に入りたかったのに激しく残念!
    何とかのぞき見た庭はたいへん素敵で、南仏っぽいのんびりした風情を感じましたが、中も見たかった!
    このへんの道はでこぼこ石畳で幅も狭いので気をつけて。
    人通りは少なめですが、観光客らしい人たちはちらほら見かけました。  閉じる

    投稿日:2014/11/30

  • ロートレックの代表的作品アリスティード・ブリュアンの絵を見たくて来ました。

    入口から左にチケットブースのある建物があ...  続きを読むります。ここでチケットを購入して、まずルノワールの庭に行き下に降りて博物館の入口に到達します。
    博物館の入口の右手に行くとモンマルトルのワイン畑とラパンアジルが一望できますよ。ぜひ見てください。

    1階では企画展が模様されていました。
    これもとても堪能できるものでした。

    2階には常設展示。
    アリスティード・ブリュアンの肖像(ロートレック)、ラ・グリュー(大食い女)のポスター(ロートレック)ユトリロの風景画、ラパンアジルの壁画の原画、シャ・ノワールのポスターなどが展示されています。

    博物館の庭に、人懐こい黒猫がいます。
    展示されているシャノワールにちなんで飼われているのでしょうか?
    (シャ=猫 ノワール=黒)
    とてもかわいい招き猫さんでした。
        閉じる

    投稿日:2014/01/27

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