Kana さんへのコメント一覧全24件
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冬のパリもいいですよね。
遡ってパリの旅行記を拝見しました。
私が最後にパリに出かけたのはもはや10年前になってしまいました。家族5人で夏の訪問で、ベルサイユがとても暑かったのを覚えています。
当時欧州の大学に行っていた子供達も既に現地に居らず、最近ではついでに訪問する事も無くなりました。私個人としては公用(仕事で)3回、家族で1回の訪問機会中に何とか捻りだした時間で半日X3+フルで1日、延べ2日半をルーブルで過ごせたりオランジェリー美術館でモネのスイレンをじっくり堪能出来たのは幸運だったと思います。(特に今このコロナ禍では・・)
その前に冬のパリにも(当時は出張で)出かけましたが、クリスマスの前で寒いながらも浮き浮きした雰囲気が街に満ちていた様に思います。
コロナ禍の近頃ではどうなんでしょうか?
早くまた、海外に出かけられる様になれば良いと思っています。
RE: 冬のパリもいいですよね。
polodaddy様
パリの旅行記をご高覧いただき、誠にありがとうございます。
パリの街歩きは、父母と観光で訪れて以来ですので12年ぶりでした。
2月のパリは寒さが厳しかったですが、空気が澄んで、夏とは違う魅力があるように感じました。
前回はオルセーしか見られなかったため、ルーブルはこの時が初の訪問です。オランジェリー美術館は、幸運にも夜間開館の日に入館したため、夕方からゆったり鑑賞することができました。
お子様方が欧州の大学にいらっしゃったのですね!このような素晴らしい環境で学生時代を過ごせたら素敵だなと、とても憧れます。
昨年から、職場で渡航が原則禁止となり、意気消沈しています。
polodaddy様のご旅行記で現在の成田の様子をお伝えいただき、感謝です。まだ国際線は極端な減便がされているのですね... いつになれば自由に移動できるのか、待ち遠しく思います。
カンクンは、父母が退職したらぜひ出かけたいとずっと楽しみにしている目的地です。
一緒に行くのはしばらく難しそうですが、polodaddy様のご旅行記を拝読して、イメージを膨らませております。
早く、世の中が落ち着き、自由に旅行できるようになってほしいです!
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
Kana
2021年09月22日12時58分 返信するRE: RE: 冬のパリもいいですよね。
Kana さん
フォロー頂きましてありがとうございました。
ヨーロッパは私と家内はフランス、ドイツ、ハンガリー、イギリス、スペイン以外には未だ行けていません。以前現地に留学していた長女と長男はオーストリア、チェコ、クロアチアにも行った様です。因みに長女の新婚旅行は我々も未だ観光旅行していないインドへパレスホテルをセレブ旅をしたようです。(私は1度出張でムンバイに行ったきりです)
最後まで私達と一緒に暮らしていた次女はオーストラリアの大学と大学院を卒業した処でコロナ禍に見舞われましたが、今は日本で次の博士課程を目指しています。末っ子と云うのは得なポジションで、初めての海外は私の赴任に伴って生後5か月でシンガポールに渡り、東南アジア各地やパースに旅行し、その後の赴任地のメキシコでインターのIBコースを出てから豪州に留学するまで、メキシコ国内は云うに及ばずアルゼンチンやコスタリカにも同行しましたので、随分得な人生を送っています。
欧州は歳を取ってからでも又出掛けられる、と最近はせっせと体力が必要な大自然探索やトレッキングに南米方面に出かけていましたが、コロナのせいでもう2年近くも思った処に旅行出来ずにいます。
南米各地は日本からだと随分と遠いので、中々旅行する方も少ないとは思いますが、各地に絶景が沢山ありますし、都市部の街並みは古いヨーロッパそっくりで中々味がありますので、宜しかったら是非旅行記をご覧下さい。2021年09月23日05時23分 返信する -
旅行記拝見!
パリの旅行記拝見拝読しました。
去年の10月にパリの1週間いてパリの良さ、楽しさを再認識しました。
パリのキッチン付きの宿を取って2~3週間自炊生活をしたいと思っていたのですが、、、
今年は5月にイタリアのボローニャ
7月にメキシコのオアハカ
年末にブリュッセルと全てキャンセルしました。
航空券も宿泊ホテルも全額返ってきました。
メキシコのエアロメヒコはチャプター11、ドイツのルフトハンザは人員整理、ANAはボーナスゼロと人員整理、、、、
日本ではオリンピックを控え開国の方向です。
ヨーロッパはスペインやフランスを中心に再熱しています。
再開のその日を夢に体力維持に努めています。
パリは公共施設が一般公開される9月を考えています。 -
こんにちは!
パリのワークショップに参加、なんてかっこいいですね!
とはいっても、観光は空いた時間に限られてしまうから、せっかく海外に行っても、普段の旅行とはだいぶ違いますよね。
私も前回パリに行ったのは冬だったので、少しどんよりとした空気感がなつかしかったです。
でも、冬はライトアップがきれいですよね。
ギャラリーラファイエットでは、あんなにきれいなイルミネーションが見られるんですね!
もしまたパリに行くことがあったらぜひ寄ってみたいです。
ムギー -
旅行記においで頂きありがとうございました
スイス旅行記を評価頂きありがとうございます。
スイスのハイキングコースは良く整備されており何度行っても素晴らしいと思います
〜なめ〜2018年10月01日15時49分返信するRE: 旅行記においで頂きありがとうございました
なめ様
メッセージをいただき、ありがとうございます。
スイスのご旅行記、美しい山々の写真に胸躍らせながら拝読しておりました。
マッターホルンが大好きですが、一度ゴルナグラート鉄道で往復したことしかなく、
いつの日かまた訪れ、自分の足で歩いてみたいです。
夢を膨らませながら、ハイキング、絶景の中でのランチなどのステキな写真を拝見させて頂いております。
これからも、よろしくお願いいたします!
Kana2018年10月01日17時34分 返信するRE: RE: 旅行記においで頂きありがとうございました
Kana 様
別のスイス旅行記も評価頂き有難うございました。
20才台に初めてスイスに行ったのですが、60歳台の今でも十分にトレッキングを楽しむことができるほどスイスのハイキングコースは良く整備されており、素晴らしいことだと思います。是非、一度御自分の足でトレッキングされることをお勧めします。
〜なめ〜
> なめ様
>
> メッセージをいただき、ありがとうございます。
> スイスのご旅行記、美しい山々の写真に胸躍らせながら拝読しておりました。
> マッターホルンが大好きですが、一度ゴルナグラート鉄道で往復したことしかなく、
> いつの日かまた訪れ、自分の足で歩いてみたいです。
> 夢を膨らませながら、ハイキング、絶景の中でのランチなどのステキな写真を拝見させて頂いております。
> これからも、よろしくお願いいたします!
>
> Kana2018年10月02日15時46分 返信する -
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モネの睡蓮の間
Kanaさん,こんにちは~
オランジュリー,行けてよかったですね!
モネの睡蓮の間の静かな時の流れがいいですねー 木々の葉が揺れる音が静かに聞こえてきそうな雰囲気が伝わってきました。夜だからでしょうか,また昼間とは違った空気感が感じとれますね。
幼いころからモネには憧れをもっていらっしゃったのですね。今回の訪問の喜びはひとしお大きかったものかと思います。
わたしが訪れたのがつい2か月前ですが,次に行くときは夜間の雰囲気を味わってみたいなあと思いながら読ませていただきました。ありがとうございました♪
notch
Re: モネの睡蓮の間
notchさま,
ありがとうございます。
私の拙い旅行記からでも,当日の展示室の静かで魅力的な雰囲気が伝わったなら,これほど嬉しいことはありません!
モネへの憧れは,美術について知識を得るよりずっとずっと幼い頃からで,彼の絵を初めて見たあとしばらく,水彩絵の具で画用紙に幾重も微妙に異なる色彩の線を重ねた水面のある風景を描き続けていた記憶がおぼろげにあります(苦笑)。
オランジュリー美術館の夜間開館について,日本の案内サイトや公式サイトの英語版からではあまり詳しい情報を見つけることができず,帰国後に探してみました。どうやら毎週ではなく,館内でコンサートなどイベントが開催される時に,夕方~夜間まで展示室を開放してくれるようです。
http://www.musee-orangerie.fr/fr/article/agenda?field_date_evenement_value%5Bmin%5D%5Bdate%5D=11%2F03%2F2018&field_date_evenement_value%5Bmax%5D%5Bdate%5D=30%2F06%2F2018&field_event_type_tid=144&field_audiences_tid=All
(睡蓮の間でのピアノコンサート)
http://www.musee-orangerie.fr/fr/article/cycle-de-concerts-piano
↓同ページの英語版もありました。
http://www.musee-orangerie.fr/en/article/cycle-piano-concerts
もしもモネの睡蓮の展示室で演奏会を聴くことができたら,とても素敵だと思います♪
Kana2018年03月11日16時01分 返信する -
オランジュリー美術館、大好きです♪
Kanaさん、
お久しぶりです!
出張の合間を縫っての美術館巡り、至福の時ですね☆彡
私もオランジュリーは特に大好きな美術館です。
数年前にジヴェルニーのモネの家を訪問して以来、
オランジュリーも再訪したいと思っています。
オランジュリーに飾られた『睡蓮』を描いたアトリエが
今は土産ショップになっているのを、モネは草葉の陰で
どう思っているのかしら~なんて思ったのを思い出しました(笑)
日中でしたら物凄い混雑だと思いますけど
タイミングの良い時間帯にいらっしゃり、ゆっくりと鑑賞出来て
ラッキーでしたね。
sanabo
Re: オランジュリー美術館、大好きです♪
sanaboさま、
お久しぶりです。メッセージをいただき、ありがとうございます!
長く憧れていたオランジュリー美術館、実際に訪ねることができて、もっともっと大好きになりました‼︎
sanaboさまのジヴェルニー旅行記表紙のお写真を拝見した瞬間、「モネの睡蓮そのものだ!」と思わず歓声を上げてしまいました。
あの水面の感じも、柳の幹も、まさに「睡蓮」からそのまま抜け出したような…いいえ、モネがこの場所の風景をそのまま描いたのですね。
感動しました。素敵な旅行記を拝読できて、嬉しくなりました。
ジヴェルニーも、モネのアトリエも、いつか訪れてみたいです。
また旅の目標ができました!
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
Kana
2018年03月09日23時03分 返信する -
楽しみにしていました!
Kanaさん,こんにちは。
楽しみにされていたパリ,無事に行ってこられたのですね。旅行記たのしみにしていました!
いやあ,ルーヴルはいつ見てもいいですねえ。おっしゃるとおり,まさに空間そのものの芸術ですよね。単に作品に出会うだけでなく,芸術空間そのものの中に身を置くというところが,本当に贅沢な体験ですよね。
わたしも年末にルーヴルに行ったときはまだまだ回り足りなくて,またいつ行こうかと画策中です(笑)
オランジュリーも行かれたということで,続編もたのしみにしています♪
notch
notchさんのおかげです!
notchさん
ご訪問とコメントをいただきありがとうございます!
楽しみにしていただけて,光栄です。
実は今回,旅程がタイトだったため,念願ではあったけれどルーヴルに入館するか否かは結構ギリギリまで悩んでいました。
直前にnotchさんの旅行記をもう一度拝読して,やはりどうしても行きたい!と思い敢行しました。
建物も展示内容も,まずはこのスケールを知って「全然,観たりない!」と実感できたことが大収穫です。本当に行けてよかった…そして次に訪れたら今度はどんな風に回ろうか,もうそんなことを考え始めています。
オランジュリーは,幸運にも訪れた日が夜間開館日でゆったり鑑賞できました。詳しくは次回の旅行記で…なにぶん遅筆なもので更新はのんびりペースになりそうですが,気長におつきあい頂けましたら幸いです☆
Kana2018年03月01日17時28分 返信する -
投票御礼
Kanaさん、こんにちは
白馬と西表の旅行記に投票いただき、ありがとうございます。
沖縄にはまって旅を味わうようになりましたが、最近はもっぱら山ばかりです。
決して沖縄に飽きたわけではないのですが、新しい発見と言うと(私にとっては)山に軍配が上がります。
そうは言っても、しばらくご無沙汰すると無性に行きたくなるのが沖縄。
先月はそんなわけでぶらりと行って来ましたが、今年の夏も八重山に行くことになると思います。
今後ともよろしくお願いします。2015年01月21日00時01分返信する -
ご訪問ご投票有難うございます
kanaさん
お邪魔しました。貴記の充実したコメントと写真、愉しませて頂きました。
将に旅の達人、何時もの休日、素敵ですね。
それに引き換えて、自己満足骨頂の愚昨に恥じ入るばかりですが、ご投票有難う御座いました。
大変励みになりました、お陰様でどうやら帰国まで漕ぎ着けました。
改めてお礼申し上げます。又お邪魔します。
duc teruRE: ご訪問ご投票有難うございます
duc teru様
お返事を差し上げるのが遅くなり、申し訳ございませんでした。
私のほうこそ、ご訪問ご高覧をいただきありがとうございます。
さらにはご投票とコメントまでも頂き、心より感謝申し上げます。
duc teru様のご旅行記…殊にVeneziaから地中海、ギリシアの島々、そしてローマに至る今回の航海の記録を、ゆっくり拝読させていただきました。
また、蔵王や上高地の豊かな自然、この国の美しい四季を感じることの出来る素敵なお写真の数々、溜息をつきながら拝見しておりました。
私もいつか、duc teru様のようにスケールの大きな航海に漕ぎ出してみたいと常々憧れています。
これからもduc teru様のご旅行記を楽しみにしております。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
kana2014年12月17日08時45分 返信する