ミルクティ男子さんのクチコミ(17ページ)全494件

千鳥ケ淵の桜は東京でも有名な桜の名所の一つです。靖国神社の向かい側から散策路が続いています。濠を介して反対側の日本武道館側にも桜がありWで楽しめます。散策路の中間地点にあるボート場は観桜時には大変混み合います。ボート乗り場の屋根は無料で解放されていて、濠と桜と都会の高層ビル群が見れる最高のスポットです。
トイレはボート乗り場の斜め向かいにしかなく、売店もないので、注意が必要です。

伊豆大島地層切断面は島の南西にあって地層の断面が数百メートルも続く名所です。
バス停や駐車場もあり、初めて見る人は車を降りて見たくなるでしょう。
路線バスに乗車していましたが、観光客であることを察知されたのか、カメラストップをしてくれました。

伊豆大島の役場がある、島の中心地です。
東京や伊豆半島とを結ぶ船便は、この元町港か岡田港のどちらかに着岸します。
元町港の方が大きく、お土産屋さんも多くあります。また、港の周辺には日帰り温泉や食事処も多くあります。
港から対岸に伊豆半島が見える他、富士山も良く見えますね。

鵜飼商店は、波浮港の目の前にある肉屋ですが、お惣菜、特にメンチカツが有名です。
我々も、地元の人に勧められて、メンチカツを食べに足を伸ばしました。
注文を受けてから揚げるカツ類はジューシーで、アツアツを港に腰掛けて食べると、時が止まったような景色と共に、大島の良い思い出になるでしょう。
メンチカツだけでなく、揚げ物はみんな美味しいです。

波浮港見晴台は、波浮港の真上にあり上から波浮港を見下ろす位置にあります。
元町からのバスだと波浮港を過ぎて少し戻り、さらに走った先になります。
お土産屋さんや公衆便所、都はるみの歌碑やベンチなどもあって、ビューポイントとなっています。
波浮港に対して高台にありますので、ここから、散策しながら波浮港へ降りる方が道順が楽だと思います。

友達との旅行で使用しました。
元町港から徒歩圏にあります。
和室に泊まりましたが、ロビーから階段で2階に上がり、そこからエレベーターで4階というルートでやや面倒でした。部屋はちょっと古いです。特に部屋風呂は昭和3-40年代の雰囲気です。
温泉と露天風呂は新しくて気持ち良かったです。

大島ふるさと体験館では、椿油絞り、染めもの、陶芸、太鼓などの大島特産の産業や技術の体験ができます。
椿油絞りでは、椿の種を潰すところから、蒸し、搾取作業を行うほかに、最後に椿油を使った料理を試食することができます。

宇都宮名物の餃子をかたどったビーナス風の像が餃子像です。でも餃子像で写真を撮るのは大抵が出張客や観光客です。
以前はカエルの像と一緒にバスターミナルのグランドレベルにありましたが、今はペストリアンデッキに移動しました。
餃子という、どちらかといえば、男性的な食べ物を、女性のキャラクターに仕立てたミスマッチが、愛される理由なのかもしれません。

宇都宮で味噌を製造している青源の、餃子屋さんです。
普通の餃子を頼んでも味噌ダレがついてきます。もちろん食卓には醤油やすも用意されてはいますが。
何と言ってもオススメは、タップリのネギが乗ったネギ味噌餃子。これが300円台でいただけます。次は味噌仕立ての水餃子をいただこうかな？

渡辺わさび店は、JR大糸線の穂高駅前にあります。
さすがにわさび田の広がる土地だけに、生わさびや、わさびの花などの品はもちろん、わさび漬や、野沢菜など安曇野のお土産を扱っています。
駅を出て、右斜め前方に20メートルほどのところにあり、自動販売機もあるので、列車の待ち合わせ時間に利用する事もできます。

わしょくや九段下は、九段下駅の九段生涯学習館の裏のビルの地下にある隠れ家的な和食料理店です。
コンクリート打ち放しの階段を降りると、木の心地よい空間が現れます。中は二層になっていて、天井の低い落ち着いた空間です。
九段下でのランチの店は少ない中、メインを選べるおばんさい定食が名物です。
メインは肉魚など数種類から選べ、刺身やサラダなどの小鉢がたくさんついて890円と納得の価格です。

咸亨酒店は神保町の靖国通り沿い、神保町交差点と専大前交差点の中間にあります。
円卓のあるいわゆる中華飯店ですが、多様なお粥が当店の名物になっています。近くには姉妹店の新世界飯店もあり、よりゴージャスで本格的な中華を味わいたい場合とで使い分ける事ができます。
階段に飾られた中国の名画もこの店の自慢の一つです。

道の駅うみてらす名立は、国道8号線の直江津と糸魚川のほぼ中間にあります。
風力発電の風車が目印になっています。
道の駅の他に、温浴施設や、ホテルもあります。2階の食事処では海鮮丼などのメニューが楽しめます。駐車場も広いです。
道の駅では、トイレなどが利用可能な他、周辺施設のパンフレットや割引券も用意されています。

うみてらす名立という道の駅やホテルとの複合施設にある温浴施設です。
サウナ日本海が一望できる露天風呂、変わり湯やジェットバスなどがあります。施設が2階建てなのは良いのですが風呂場も2階に分かれていて、行き来が面倒です。
メロン風呂や道後温泉の湯などの変わり湯も楽しめました。
広間にはマンガなども用意されています。

うみてらす名立ホテル光鱗は、道の駅や食事処、温浴施設からなる複合施設にある宿泊部門です。洋室が主体で、ロフト付きや三室続きなどの多種の部屋があります。残念ながら部屋ではwifiは使えません。
食事は隣接した道の駅の食堂で食べることができます。

城西地区に数店舗を構えるラーメン店です。
独創的なラーメン・チャーハンが多数あります。
おすすめは餃子。ありえないくらいデカイサイズに肉汁がたっぷりです。かといって火が通っていないようなミスは皆無です。
ジャンボ餃子は5個または3個があります。ご近所さんが、晩御飯のおかずに餃子やチャーハンを買って帰る風景が日常です。
ミルクティ男子のおすすめは、ジャンボ餃子に一品料理と、おしんこ、スープ、大盛りライスのついた
”Ｌ横”とも呼ばれる「餃子横置きご飯Ｌサイズ」810円です。

神田神保町の交差点と、専大前交差点との間にあるカレー屋？です。
カレーはメインではなく、ハンバーグと生姜焼き番付で大関を取った、しょうが焼きセットが名物です。
店内はカウンターのみで15席ほど。あまり愛想の良くない店主と従業員で切り盛りしています。二人の愚痴が大声で居心地が悪く、店もお世辞にも清潔とは言えません。
その代わり、ハンバーグなど食べ物はだいたい美味しいです。個人的には、この店のハンバーグの付け合わせのナポリタンと、サラダのドレッシングが好きです。

大江戸線落合南長崎駅の開通に合わせてできた複合施設で、地下2階で大江戸線のコンコースと繋がっています。
地下2階にはLIFEストアがあり、また、エスカレーターで地上に出られるのはアイテラスのみなので、駅に到着したお客さんを引き込んでいるかのようです。1階と2階には飲食店が多く入店しています。上層階は駐車場になっています。
遠くからわざわざ行く施設というよりは、近隣住民の憩いの場といった感じです。

小樽の夜景が鑑賞できる天狗山の山頂駅に併設されています。
スキー発祥地としては、上越市の金谷山や野沢温泉が有名ですが、ここ北海道・小樽にもスキーが早くから入っていた事が分かります。
スキー用具や、冬季オリンピック関係の貴重な展示も見られます。

かま栄工場直売店は、小樽の運河とメルヘン交差点の真ん中あたりにあります。
天井の高い白で統一されたきれいな店内で、買い物が楽しめます。
一個から揚げたてのかまぼこが購入可能で、イートインコーナーもあり、そのまま食べることができます。イートインコーナーでは飲み物のサービスもあります。
また、配送カウンターもあり、かま栄のかまぼこを全国に発送可能です。