ももちょびさんのクチコミ全73件

2024年1月に3泊しました。
カタルーニャ広場のすぐ側にあり、隣はどデカいデパート、エルコルテ・イングレスという最高な立地。
その割にダブルルーム1室2万円ほどとリーズナブルです。
レセプションの人は英語OKでフレンドリー。
大通りに面しているので静かではないですが気になりませんでした。

2階は朝食ビュッフェ会場になるスペース。
それ以外の時間はフリースペースになってて、コーヒーマシンで好きな飲物をいつでも飲めました。
混むこともなかったです。

朝食はとても美味しくラインナップが多かったです。
毎朝食べるのが楽しみになりました。

何と言っても立地が最高なのでバルセロナに行った際はまた泊まりたいです。

2024年1月に3泊しました。
宿泊した理由はアルハンブラ宮殿の夜景が目の前に見える特等席があるからです。
毎日、屋上のテラスでアルハンブラ宮殿を眺めれて幸せでした。

お部屋の小窓からもアルハンブラ宮殿は見えます。
ホテルではなく、民泊のような感じ。
簡易キッチンがついていて簡単な食事が作れます。
グラナダにはバルが多く、飲み物を頼むと1品無料でタパスが提供される店も多いのでほぼバルで食事をしていました。

バスルーム・トイレなどの水回りはコンパクトに収まっています。
観光客がたくさんいるダロ川沿いの歩道から1本入ったアルバイシン地区のど真ん中にあります。
狭いのでタクシーは入れません。大きくて重いスーツケースは厳しいかもしれません。
また、アルバイシン地区なので早朝や夜中の街歩きはやや危ないと思います。

現地に住んでいるような体験ができてとてもいい経験になりました。

2024年1月に1泊しました。
レンタカーで行ったのですが、駐車場がわかりにくかったです。
我々はエントランスから無理やり突撃しましたが、大きい車は入れません。
闘牛場の横から出入りできる道がありますので、そちらから出入りするとスムーズ。

禁煙スーペリアダブルルーム・眺望マウンテン・34平米・高層階のお部屋を希望し、すべて叶っていました。ヌエボ橋は部屋からは見えませんが、テラスからは遮るものがなく絶景！
最高の宿泊体験でした。

2食付だったので、食事をいただきましたが美味しかったです。

2023年大晦日に1泊しました。
旧市街中心部に宿泊することも検討しましたが、12/31は旧市街中心部でカウントダウンイベントをするのでやかましいと聞いていたので、少し離れたコチラの宿を予約しました。
agodaで1室25000円（朝食付き）
バスタブ付きのバスルーム、お部屋は29平米もあったので、めちゃくちゃ広かったです。
スタッフはとても親切でした。

マラガ駅からは大通りの歩道を歩いて7分ほど。
近くにカルフールエクスプレスがあり、買い物ができます。
旧市街の喧騒とは無縁、ビジネスマンも宿泊しているようで落ち着いた雰囲気でした。
朝食ビュッフェもとても美味しかったです。

2023年年末にSuperior Double Roomに1泊しました。
宙吊りの家が見えるお部屋をリクエストしておいたら、窓からばっちし見えました。
お部屋は超広いです。
マヨール広場からはしばらく歩きます。
食事付きプランだったのですが、量も食べ切れないほど多く、とても美味しかったです。
朝食は移動の関係上食事会場で食べれなかったのですが、チェックアウトのときピクニックスタイルで持たせてくれました。

2023年年末に1泊しました。
agodaで食事なし1室16000円ほどと、リーズナブル。
アルカサルの隣りにあり、バス停も近い。歩き疲れてもすぐ帰ってこれました。
古い建物をリノベーションしている割にはとても快適に過ごせました。

GOTOトラベルで宿泊しました。様々な感染対策が施されており、快適な空間となっています。
本来朝食はバイキング形式ですが現在は個食対応になっており、ちゃんとしたお皿で提供されるので高級感がありました。しかも美味しかったです。

31㎡のコーナーツインのお部屋を予約しましたが、思った以上に広かったです。
トイレとシンク、バスルームは一か所にまとまっていますが、バスタブがとても広くてゆっくりできました。

ダブルルームに泊まりたかったので公式HPから予約しました。
場所は黒壁スクエアから少し離れた、叶匠壽庵カフェの近くです。
町家と言っても改装されていて、マンションのような感じで階段を登ってお部屋に入ります。
とても明るくて広くて過ごしやすいお部屋でした。
しかも1室12,000円と、近くのホテルよりひろくて割安感あり。冷蔵庫には飲みものがたくさん入っておりすべて無料、お菓子も数種類あり無料が嬉しかったです。
チェックイン時、朝食（和食か洋食）はいかがされますかと聞かれますが、洋食を頼むといいです。
隣のピザ屋さんで提供されるので、私達のときはピザ生地でできた大きなパニーニでした。
飲み物もフリーでとても居心地がよかったです。
駐車場も近くにあり、チェックアウト後しばらく無料で停めておけるのも良かったです。
スタッフさんの感じもよく、またお邪魔したい宿になりました。

ゲレンデサイドにあるリゾートホテルです。部屋にクーラーはなく、扇風機がありました。8月中旬に行きましたが、朝晩は涼しく、扇風機も必要なかったです。真夏の朝晩は暑いかもしれません。
お風呂は洗い場は少し少ないかな。混雑時には待ちが発生していました。
脱衣所にはタオルがおいてあるので、手ぶらで入浴できます。
特に良かったのは朝食ビュッフェ。
品数も多く、どれを食べても美味しかった。
一番印象に残ったのはホタテの塩辛。甘辛が忘れられず、空港で似たのを買って帰りました。
場所はニセコの観光地から遠からず近からずです。
レンタカーがあると便利。

ラッフルズホテルは工事中ですが、ラッフルズギフトショップのすぐ向かいにあります。
店の前までテーブルが出てるオープンスタイルで、中もかなりの広さ。
ソロのお客さんもちらほら。
座るとすぐ店員さんがやってきます。
忙しいお店なので注文もパパっと。
写真付きのメニューだから注文は指差しで簡単。
チキンライスはローストとスチームが選べて、スチームは4.5ドルとお安い。
コーラと合わせて6ドル（約480円）！
テーブルにはチリソースと、多分ブラックソースがおいてあり、味付けを替えながら飽きずに食べれます。
そのままでもあっさりして美味しいけど、ブラックソースをつけて食べるとコクが出てかなり美味しかったです。

ラクサを食べに訪れました。

昔はヤシのプランテーションがたくさんあり、都会暮らしの裕福な人たちが週末休暇を過ごす場所だったカトンが、開発されて郊外住宅地になったのは、20世紀初頭。
プラナカンやユーラシアンなど、英語教育を受けた中産階級が、ここに住むようになりました。開発されたベイエリアとはちがう、中華・マレー・インド・英国の東西が絶妙にMIXされたシンガポール！って感じの建物が見れるエリア。
Joo Chiat RdとKoon Seng Rdが交わるあたりにはプラナカン建築のカラフルな家が並んでいます。門と建物はお揃いの色でかわいい。

たまたま入ってよかったのがスリ・センパガ・ヴィナヤガー寺院。
ガネーシャ神を祀っているヒンドゥー教の寺院で、天井や壁の極彩色が見事でした。

アコーホテルズの公式HPで見つけたWeekend Bedに朝食付き最安プラン16階のハーバービュールームに1泊しました。
ホテルはCityHall駅直結。Esplanade駅からも地上に出ることなく着けますがちょっと遠いです。
レセプションに日本語対応のスタッフはおらず、英語が必要。
チェックインの際はゆっくりと話してくれたので分かりやすかったです。

11：00頃行ってみたのですがお部屋の準備が出来てない（日曜だったので）らしく、ホスピタリティルームのカードキーをもらいました。
ホスピタリティルームはトイレ兼シャワーが2室あって、ミネラルウォーターとコーヒーが無料、テレビもあり15人ぐらいが座れるスペース。
シャワールームにはタオルもたくさんおいてありました。
帰りは深夜便利用だったため夜も利用できるか訪ねたところ、いつでもOKとこと。チェックイン・チェックアウト後はいつでも利用できそう。
フライト前にシャワー出来たのは本当にありがたかったです。

お部屋は広々でバルコニーがありマリーナベイがバッチリ見えて、シティの夜景がキレイでした。
ミネラルウォーター500mlペットボトルが4本。ネスプレッソとTWGの紅茶あり。バスルームはお湯が一度溜めると排水にかなり時間がかかるのがマイナスポイントですが、バスタブの外に洗い場が有るので気にはなりませんでした。

朝食ビュッフェは1階のレストランで。
品数がものすごく多く、多国籍料理で楽しめました。
欧米人が比較的多くパイロット・CAが定宿にしているようです。
ベイエリアからは離れていますが、バス・MRTでのアクセスもよく、快適に宿泊出来たので満足です。

Agodaから予約、女性専用クラシックカプセル3,606円でした。
1階パブリックエリアはWi-Fiが飛んでてソファが並び、寛げる空間。
寝床はカーテン付きのプライベート空間。
大きめのバスタオル1枚と、ユニバーサルコンセント2口、ハンガー1本

、ダイヤル式ロックのロッカー付き。
マットレスはエアマットっぽくて硬くなく、寝心地は良かった。
部屋内の別室にトイレとシャワーがセットになった個室が2つ。
シャワーのあとはトイレごとビチョビチョになってることが多く、その都度トイレットペーパーで拭く必要があります。ビーチサンダルは必携です。夜は空いてて朝にシャワーする人が多かった印象。
同じ階で部屋の外のパブリックエリアにはイステーブル・冷蔵庫・洗濯機・洗面台にトイレがありました。
初のホステル泊でしたが、とても快適に過ごせました。

カトンにあるRoxy Squareというショッピングセンターの1階にあります。
路線バス16番Opp Roxy Sqで下車しました。
こちらは1950年創業で歴史ある名店。向かいには328オリジナルカトンラクサもあり、ラクサ激戦区です。

月曜の14時頃行きましたが、座る席もないほどの盛況でした。
サイズはいくつかあって、Sは4.5ドル。
Mサイズで普通の量だと思います。
麺は短くてツルツルしたうどんみたいな感じ。海鮮の出汁が効いてて、蟹味噌みたくて濃厚で美味しかったです。
パクチーも入ってますので嫌いな方はご注意を。
辛味ペーストは全部入れても辛くなかったです。

運河とは反対側のお部屋に2泊しました。

レセプションは英語が通じて、スタッフはとても親切です。
タクシーがホテル前まで来てくれるので出かけるときなどとても便利でした。

お部屋はやや狭めですがエアコン付きで快適。
窓からもコルマールの可愛い家が見えて、部屋も木組みの木が見えるので「アルザスにいるんだな」って気分にさせてくれます。
バスルームがとても広くてアメニティも充実。


コルマールの中心部からはちょっと歩きますが、その分静かでゆっくり過ごせました。

ホテル併設のレストランはコスパもよく、味は最高。
アルザスワインはじめ、ワインがいろいろあるようです。
食べきれなかったのが心残りでしたが、雰囲気もよく最高の夕食になりました。

Booking.comから予約して4泊（1泊+別の部屋に3泊）しました。

ストラスブール駅から徒歩5分ぐらい。
トラムの駅も近く、ストラスブール大聖堂やプティット・フランスも徒歩圏内です。
レセプションは英語が通じます。
チェックインのときに街の地図をくれて、簡単な説明もしてくれました。
スタッフは皆とても親切。
事前にバスタブ付きのお部屋と、2日間のスーツケース預かりをリクエストも問題なく通りました。

お部屋はキレイにリノベーションされていて、快適。
コンセントがたくさんあったのも助かりました。
アメニティは最小限。シャンプーも兼ねたボディソープのみなので、リンスなどは持参したほうがいいかも。
あと冷蔵庫の冷えがあんまり良くなかったのがマイナスでしょうか。
ネスプレッソあり。

朝食は広いレストランでのビュッフェ。品数も多く、どれも本当に美味しかったのでおすすめ。

コルマールから106番バスでILLHAEUSERN / RIBEAUVILLE / ZELLENBERG行きに乗ります。

※時刻表の出し方
https://www.vialsace.eu/en/timetables/23に行き、「Route number or name」に「106」と入力、もしくは「Route schedules search by city」に「RIQUEWIHR」と入力すると出てきます。

市庁舎の門からまっすぐ伸びる緩やかな坂がメインストリートのド・ゴール通り。
道沿いに色とりどりの木組みの家が並んでいて、ほんとうに可愛らしいです。
木組みの家はレストランやお土産屋さんなどのショップになっています。
ド・ゴール通りを登りきったところにドルダーの塔という元見張り塔があり、登ることも出来るようです。

時間は決まっていますがプチトランも走っています。
リクヴィルの街を抜け出して、ぶどう畑丘を登って街を見渡すことが出来ます。
時間は30分ぐらい。天気のいい日は気持ちが良いのでおすすめ。

山頂の赤い羊を見に行きました。
赤い羊とは、シロヤシオという木が紅葉したものです。尾根から山頂は木がなく緑の笹原が広がっています。そこに赤い木がポツポツとあるので、羊が放牧されてるようにみえるのです。
登山口はいくつかありますが、最短ルートである石榑峠から登りました。
途中見所もあって90分程で登頂できました。車でしか行けない上に駐車場が少ないため、シーズンは混み合いそうです。

女性専用相部屋に宿泊しました。1人9,300円（税・入湯税込）
ネットで決済したので、フロントで名前を告げるだけで楽々チェックインでした。
ここは源泉かけ流しの温泉があるので、2,400ｍの山小屋にも関わらずお風呂に入れます！
ボディソープ・リンスインシャンプーあり。
タオルはフロントでレンタルできます。登山するときに持ってくると嵩張るのでレンタルはありがたい。
お部屋は1人1枚のお布団で、ふかふか。新しいシーツもついていて清潔でした。
枕元にライトと、コンセントがありスマホの充電に便利。
また、人の動きを感じて点灯するライトが部屋にはあって、夜中トイレに行く時もヘッドライト要らずでした。
相部屋に泊まる方は、他人のいびきが気になる場合、耳栓など持参されると良いと思います。

食事も山小屋とは思えない十分なものです。朝食はなんとバイキング。どれもご飯に合うものばかりで美味しかったです。（パンはありません）
併設のカフェではパフェやピザがいただけます。
頼んだものを外で食べる事も出来るようです。
スタッフさんも皆親切で、すごく居心地のいい宿でした。

アウトドアの本場カナダのアウトドアショップです。

登山・キャンプ・カヌー・ラン・MTB・・・など何でも揃います。
定番のナルゲンボトルはカナダ限定モノがありました。

とはいえMade in USAが多い。
ザックなどはMECオリジナル商品もあり。
ドライフードは日本では見ない量・味つけがありめずらしいです。
行動食もそろっています。


購入するにはMECの会員になる必要があります。
会員になるには、レジのお姉さんに言って申込書を貰い、名前、住所、メールアドレスを書いたら身分証明（パスポート）を見せて5ドル支払い、カードを発行してもらう必要あり。
これで永遠に会員です。
アパレルは時期によってセール品があるのでさらにお得。
アウトドア好きなら訪れてほしい場所です。