ピックアップ特集
ホテル クチコミ人気ランキング 3 件
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6件
- 駐車場もあり、ロケーション抜群のホテル
- 旧市街地側のワイン畑の下にあります。
ホテルランク -
2件
- アルザス風シュークルート
- Hostellerie Au Moulin
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1件
- マルティーヌとのあたたかい時間
観光 クチコミ人気ランキング 8 件
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リクヴィール旧市街
3.47
45件
- 木組みの家並みが魅力的！12月はクリスマス・デコレーションも
- コウノトリが住む街
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アルザス ワイン街道
3.37
22件
- 美味しいワインを飲み比べ
- ストラスブール発のツアーでまわる
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ド ゴール将軍通り
3.33
13件
- 美しい建物の密集地帯
- リクヴィールのメイン道路
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 4 件
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オ トロテュス
3.3
6件
- 和のテイストのフレンチ
- りえさん、フィリップさん、ありがとうございました。
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Salon de The Vilmain
3.11
2件
- 店先の小さな泉が目印
- Salon de The Vilmain
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オー ルレ ド リクヴィール
3.06
1件
- メイン通りにあるアルザス名物タルトフランベのおいしいブラッスリー
- リクヴィール ショッピング （7件）
フランスでおすすめのテーマ
旅行記 107 件
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クリスマスマーケットのヨーロッパ5カ国周遊 ～7 リクヴィル
- 同行者：カップル・夫婦（シニア）
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関連タグ：
- 旅行時期：
2023/11/22 -
2023/12/06
(約5ヶ月前)
5 票
冬のヨーロッパは寒いですが、キラキラしたクリスマスマーケットはとても美しく楽しいです。今回はブリュッセルに入り、フランクフルトから出国する航空券しかとれなかったため、周遊の旅にしました。11月22日 成田空港11:00発NH231でブリュッセルへ 23日 ブリュッセル南駅からユーロスターでロンドンのセント・バンクロス駅へ 24日～26日 ロンドン 27日 ヒースロー空港からLH901でフランクフルト空港へ。空港駅からICEでフランス・コルマール駅へ。 28日 コルマール 29日 スイス・バーゼル 30日 リクヴィル ストラスブール12月 1日 ストラスブール 2日... もっと見る（写真28枚）
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路線バスでアルザスの美しい村巡り(中)：リクヴィール
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関連タグ：
- 旅行時期：
2023/09/07 -
2023/09/11
(約8ヶ月前)
100 票
アルザスの美しい村巡り、中編はダントツ人気のリクヴィール。評判にたがわずカラフル＆ラブリーな村に1泊して、・観光客で溢れかえる日中・しっとりした宵の頃・貸し切り状態の静かな朝と、3つのリクヴィールの顔を堪能して参りました♪＜スケジュール＞☆9/07(木) 羽田→★9/08(金) →フランクフルト→リクヴィール★9/09(土)リクヴィール→コルマール☆9/10(日) コルマール→パリ→☆9/11(月) →羽田 もっと見る（写真65枚）
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2023年5月ベルギーからのドライブ旅行19 リクヴィール(Riquewihr）
- 同行者：カップル・夫婦（シニア）
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関連タグ：
- 旅行時期：
2023/05/03 -
2023/05/18
(約12ヶ月前)
12 票
コロナ禍あけを待って4年ぶりとなるロマネスク紀行の復活はベルギーからスタートしました。今回も車でオランダ、ドイツ、フランスを巡りました。６日目（5月9日）の行程、ロマネスク街道の続きは次回にして、この日の最後の村リクヴィールについて載せていただきます。 もっと見る（写真43枚）
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2022年6月北フランス縦断横断３・アフターコロナへようこそ、1等車でアルザスブドウ畑の真珠へ進む
- 同行者：カップル・夫婦
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関連タグ：
- 旅行時期：
2022/06/02 -
2022/06/03
(約2年前)
22 票
2020年の新型コロナウイルス肺炎克服のため、一丸で力を合わせつつ健康維持の外出をします。2019年10-11月の16日間ポルトガル縦断横断旅行の次に計画していた2020年5月ポーランド行エミレーツ航空チケットは欠航となりました。そのバウチャーの交換期限が今年7月14日帰国便に迫りパリ行きを恐る恐る予約しました。 小高い丘のブドウ畑へ登りアルザスの田舎の美しい村リクヴィルを象徴する場所から見下ろした写真です。 コロナ対応と日本の共通性のギャップに四苦八苦・満喫しながら鉄分補給で観光ミッション・コンプリートを目指します。 もっと見る（写真28枚）
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アルザスと黒い森、ホーエンツォレルン城の旅（７） リクヴィル
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関連タグ：
- 旅行時期：
2019/12/13 -
2019/12/20
(約4年前)
20 票
２０１９年１２月。クリスマスマーケットを巡る１１回目の旅です。ドイツ・フランクフルトから始まり、西に進んでルクセンブルク、南下してフランス・アルザス地方、東に向かってドイツに戻ります。シュバルツヴァルト（黒い森）地方を周って北上し、フランクフルトから帰国します。 ７回目は、フランスのコルマールからわずか３０分、北北西に20ｋｍにある小さな村リクヴィルに行きます。中世の町並みがこじんまりと残っています。一部には城壁も残っていて、中央を貫くジェネラル・ド・ゴール通りがリクヴィルの観光地点と言っても過言ではない程固まっています。東の村役場から坂道を上りながら、左右の店を楽しみ、西にあるドルデの鐘楼... もっと見る（写真74枚）
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Ｑ＆Ａ掲示板 1件
クチコミ（175）
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アルザスワイン街道を「地球の歩き方」で見つけたLCAトップツアーを使って行ってきました。2011年の情報ですが、この会社はSNCFコルマール駅近くのビルの３階にありました。料金は、当時5％割引があったのでチップ込みで２人で222,1ユーロでした。コルマール駅前集合でオーケニックスブルク城、リボーヴィレ、リクヴィル、カイゼルベルク、チュルクハイム、エギスハイム等々を３時間50分かけてミニバスで周りました。当時の参加者は、私達２人だけだったのでかなりラッキーだったと思います。
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アルザスの小さな村は交通の便が悪く、公共の交通機関では行きにくいのですが、一ヶ所しか訪れる時間がない場合、イチオシするのはリクヴィルです。少し上り坂のメインストリートの両側に木組みの家が並び、そぞろ歩きが楽しい！メインストリートの終わりに塔があり、塔をくぐると、かつては城壁が村を囲んでいたことがわかります。春は藤が木組みの家の軒を飾り、クリスマスの時期はクリスマス・デコレーションが施されます。クリスマス・マーケットが開催される間は、アルザスの村を巡るシャトル・バスが運行されるので、リクヴィルにも行きやすい。コルマールからちょっと足を延ばすことをオススメします！
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市庁舎から最奥の塔までの一本道のことです。木組みの建物は欧州のあちこちで重要な観光資源となっていますが、こちらではそれらがものすごい密度で圧倒してきます。あまり広くない道幅の両脇に鮮やか(過ぎる？)に色付けをされた建物が並んでいます。コウノトリの巣もありました。
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アルザス地方の観光紹介画像としては定番級のものになっているのでは。このゆな城門塔は欧州のあちこちにありますね。これは村の目抜き通りの一番奥、緩やかな坂の一番高い所にあります。端正で美しい姿がとても素晴らしかったです。
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旅行社ツアーの散策時間に入りました。一見、他の土産物店とさして変わらない店舗ですが、専門店風の印象でした。イギリス湖水地方のピーターラビットのお店に似た雰囲気でした。人がいっぱいでレジ並びもしていました。
