miemieさんのクチコミ(5ページ)全439件

ひろめ市場での夕食の帰り道に偶然見つけました。看板の『obi糸かき氷』にくぎ付け！帰るまでに絶対に寄ろうと友人と決意し、最終日に伺いました。
私は『限定もも糸かき氷』をいただきました。その名の通り氷が糸のように細く、ふわさら食感です。氷自体も桃味、かけるソースもゴロゴロ桃ソースで口中に桃が広がりました。
なぜかセットで焼きチーズケーキが付いています。お味はいまいち…。これいらないな～。
チーズケーキなしでかき氷だけで終わりにしたいな～と思いました。

高知県立牧野植物園内のレストランです。正門から徒歩3分ですかね。園内は食事ができるところはこちらしかありません。（カフェはありますが食事はなかったかな…）なので、ランチタイムは大盛況。日曜日の１１：４５に私たちが着席し満席になりました。テラス席もありますが、夏は暑い！期待はしていませんでしたが、海老クリームコロッケはおいしい！友人が頼んだポークソテーは固く残していましたが…。待っている人がいるのでゆっくり食事はできませんが、五台山周辺ではこちらでのランチもよいと思います。レストラン利用だけなら入場料はいらないそうです。

朝食は日曜朝市で食べ歩きと考えていましたが、食べ歩きには向かないようです。朝市を見た後に高知駅まで足を延ばしこちらでモーニング。駅に併設なので便利です。こうち旅広場で赤い龍馬パスポートにランクアップしてもらってから伺いました。（窓口は8：30～）
高知のモーニングはレベルが高いです。こちらも地元の方と思しき方がゆっくりと朝食を召し上がっていました。

台風が引き連れてきた雨のせいです。夏の高知で雨が降ったらやれることが見つからない…。本当は晴天の下こちらでSUP体験を予約していました。ダメもとで行ってみたところ、ダムの放水があり、増水で濁った仁淀川が待っていました。
気持ちを取り戻し、こちらの施設のメイン紙すき体験をしてみました。草花を使ったはがき作りがお勧めです。８枚600円です。たった600円で龍馬パスポートには体験なのでスタンプが2個もらえます。
5分程度で紙すきは終わってしまいます。その和紙の上に用意されている草花を使い自分で自由にデザインします。葉や花は使いたい放題。１時間以上遊べます。出来上がった和紙を乾燥させてくれ手渡しまで30分。その時間を使って館内の温泉でゆっくりくつろげます。（龍馬パスポートで入浴料の割引あり）
雨の高知で行くところが無かったら、お勧めです。
ただし、高知駅からバスで1時間・本数も少ないところが難かな～。

高知のモーニング文化を知りませんでした。旅行前に現地情報を収集していて初めて知りました。宿泊したホテルのレストランが土日休みだったので、ホテルから徒歩3分のこちらへ行ってみました。8：00のオープンに合わせて行ったので一番乗りでした。が次々に地元の方と思しきお客さんが一人で入店されるのにびっくり。土曜の朝８：１５には満席になりました。
一番人気のモーニングを注文しました。ボリュームたっぷりでおなかいっぱい。高知の人って炭水化物が好きなのね～。

急遽、高知への旅行が決定し、ホテルを探したところ、高知市内のホテルが満室が多く、ツインがほぼ全滅でした。（行って分かったのですがインターハイで高校生があふれていました。）
やっとシングル2部屋の空きを見つけて予約したのであまり期待はしていませんでした。
普通のビジネスホテルです。
だだし、飛行機で高知空港に着く方・バス等の公共の交通機関で移動する方にはとても便利なホテルです。空港バス『はりまや橋観光バスターミナル』停留場は信号の向かい側。空港行やMY遊バスの停留場の『デンテツターミナルビル』も徒歩3分。繫華街・帯屋町通りも徒歩3分と観光のための立地条件は最高に良かったです。寝るためのホテルと割り切れる方にはお勧めです。

京都のおばんざいランチがいただけます。
こちらの錦店限定の「八坂セット」をいただきました。
おばんざい６種＋湯葉丼＋椀物で税込１０００円はお値打ちものです。
プラス２００円で湯葉丼にフワフワ玉子トッピングあり。
おばんざいはきれいな小さいガラスの器に入って出てきます。
お味も優しく、目にもおいしいです。湯葉丼はちょっと味が濃いかな？
私には餡がしょっぱい…ごはんと一緒に食べるとちょうど良いのかも。
玉子のトッピングは湯葉丼を邪魔しているように感じました。
追加はしなくてもよいかも…
デザートもプラス４００円で付けられます。
私たちはomo cafeのかき氷が食べたかったのでパスしました。

こちらの錦店は予約が可能です。
予約の際、2階のテーブル席を予約することをお勧めします。

２０２１年３月オープンのホテルなので、なんば駅近なのに新しくきれいなホテルです。「なんば駅」5番出口(エスカレーター設置)より徒歩1分。
今回は京セラドームのライブ参戦のための宿泊だったため、阪神電車２駅５分でドームまで行けるのでとても便利でした。これからのドーム参戦のための定宿になりそうです。

町屋リノベカフェで夏限定かき氷がいただけます。
HPを拝見し、食後のデザートに決定！土曜日の１３：３０頃伺いました。
店内はランチを楽しんでいる人がたくさんで4組・１５分位待ちました。
注文は迷わず「桃のかき氷　1,200円（税込）」
「桃を約１個ふんだんに盛り付けた、まさに「桃づくし」。自家製シロップが果実をいっそう引き立てます。」とのこと。
広告に偽りなし！五感が桃でいっぱいになりました。

温泉の泉質はとても良いと思いました。建物が年季が入っているとか、洗い場がないとか、蛇口が少なくお湯の出が悪いとかは皆さんの口コミで覚悟していったので想定内でした。事前の情報収集は大事だなと思いました。
最初のコロイド湯は安心して入れるのでゆっくり体を温められます。次の内湯も奥に進むと底に泥がたまっているので、足元の感触が楽しいです。
問題はそこから奥の大露天風呂から。最初は仕切りがあります。そこで体を覆っているタオル等を取り肩まで湯につかれば白濁した湯で外から見えることはないと思います。仕切りの前で躊躇している女性陣で団結して奥へ行くといいかなと思いました。しかし、奥まで進み、男湯を見ると、真っ赤な顔で眼鏡をかけた若い男が仕切りのそばにいます。多くの男性陣は奥の方で一人でつかっているのに変だなと思い仕切りまで戻ると、なんと仕切りに小さな穴あり！そこから覗いていました。思いっきりお湯をかけましたが嫌ですね。
さらに、その先の自律神経の湯に行くには大露天風呂の脇を歩いて移動しなくてはなりません。私たちは事前情報よりパレオを持参して体に巻いて移動しました。大手ガイドブック等には大露天から小露天に続いているように案内されていますが、実際は一度大露天風呂の仕切りまで戻り、大露天風呂を半周歩いての移動になります。おじさんたちも見ています。体を隠すもの必須です。
自律神経の湯に行くと最初にカーテンと仕切りがあるので大露天と同じように肩までつかれば大丈夫と思っていましたが、なんと、仕切り板の１枚が朽ちて新しい板が打ち付けてありましたが、その1枚だけが短い！湯面の境に隙間があります。またまたそこに張り付いている男発見！ばっかじゃないの！パレオを巻いたまま入りました。お湯はこの自律神経の湯が他と比べ物にならないくらい濃厚です。泥をすくってみても木の葉はあっても不潔感はありませんでした。
せっかくよい温泉なのに、ばかな男どものお陰で楽しめません！　１１００円も入場料を払うのにがっかりです。
帰るときに受付のおばあちゃんに話したところ、すぐに板と金槌を持って修理に行ってくれましたが、今時、混浴は無いな～と思いました。女性が安心していける温泉に男性が一緒に来るのにな～と思いました。また来てねと言われましたが、完全別湯にならない限り行きません！

高崎山の野生の猿って有名ですよね。いつか訪れてみたいと思っていました。
別府北浜からバスで10分くらい。大分交通バスのため、亀の井フリー切符は使えません。PASMO等で行けます。
寒い日だったので」サル団子も見られます。可愛いね～と眺めていましたが、えさの時間が近づくとサルたちが豹変します。こんなにいたの～！こんなに凶暴なの～！とビックリするくらい。動物が苦手な方は覚悟が必要ですね。
一番の見所は１６：４０～のお芋タイムだそうです。ねぐらに帰る前の腹ごしらえは必死です。

別府地獄めぐりの最初に訪れました。新しくて、すぐに一周してしまいます。な～んだと思っていましたが、特筆すべきは足湯がいい！きれいで空いているのでまったり・のんびりできます。時期的に大きなザボンをたくさん浮かべられていました。こんな大量の大きなザボンに囲まれることはもうないでしょうね。早い時間がお勧めだと思います。

湯布院に行こうと決めた時からランチはここと決めていました。ガイドブックにもたくさん写真が載っている人気店です。予約は電話のみ。2か月前の同日から受け付けてくれます。
平日の雪の湯布院で人でも少なかったので12時の予約より15分くらい前に行きました。行ってびっくり！雪の中、湯布院にこんなに人がいたの～と思わせるほど大盛況です。お店の外には行列もありました。予約は必須です。
お勧めは「豊後牛まぶし」土鍋いっぱいに敷き詰められた豊後牛が輝いています。とろける味わいで大満足。最後に土鍋におだしを入れて出汁茶漬けでいただきますが、これもおいしい。ごちそうさまでした。

思いがけず九州での雪で気分は一気に急降下。由布院観光もそっちのけですぐにカフェ休憩に。お目当ての「茶房　天井桟敷」さんへ。金鱗湖のすぐ隣にある亀の井別荘敷地内にあります。
注文は迷わず「モン・ユフ」ちょうど雪の積もった由布岳のようです。上品な生クリームの下には甘くないクリームチーズが隠れていて、今までに味わったことのないチーズデザートでした。
ゆったりとした時間が流れ、出たくなくなるくらい居心地が良かったです。

夕食あとに、せっかく別府に来たからは入ってみようと21：00頃寄ってみました。
入浴料300円の普通の温泉に入るつもりが、砂湯の待ち時間を聞いてみるとあと15分で入れるとのこと。即予約しました。券売機でチケットを買いますが、JAF割引がありました。1400円で砂湯と普通の温泉の両方に入れます。
最初は砂湯。浴衣を着て砂をかけられ15分横になります。指宿でも砂湯の経験がありますが、あちらは海辺、こちらは趣のある室内と雰囲気が違います。古い天井を眺めながら古い時代にタイムスリップした気分。その後、専用の内湯で砂を落とし、ボディソープで体を洗い服に着替えて休憩室へ。この間1人当たり30分の持ち時間です。次の人が入るので急ぎます。
少し休憩し、温泉場へ。階段を下りてレトロな湯舟には地元の方が桶を持って入っています。公共温泉いいですね～。雰囲気を楽しみました。

口コミから予約必須のお店だったので2か月前に電話で予約しました。
その際に「関サバ・関アジ刺身盛り合わせ」を予約することをお忘れなく！
19：00の予約で伺った時には当日分はもう完売でした。予約すればお取り置きしておいてくれます。
新鮮な魚介類でおなかがいっぱいになります。目の前で焼き物を見せられても到達できませんでした。

大分空港から別府市内へは空港バスが便利です。「別府北浜」バスセンターの信号はさんで斜め前で立地条件は最高です。近くにはトキハデパートとゆめタウン別府があり、駅前より便利だと思います。

スーパーセールで格安料金で洋室ツインに泊まりました。古さは否めませんが、清潔に保たれています。なかなか洋室写真のアップがなく、心配していましたが大正解でした！和室をリノベした28㎡の洋室は広々と使えました。

大浴場は６階の展望風呂で「二條泉」と名がついています。湯船に浸かって別府湾が眺望出来るます。小さめの露天風呂、寝湯、サウナがありました。源泉掛け流しで無色・無臭の温泉に落ち着いてゆったりと浸かれるのがうれしいですね。

朝食は８階宴会場で別府湾を眺めながらいただけます。７：００～の朝食なので、冬の時期の日の出は朝食をいただきながら見ることができました。

大変お得に宿泊でき大満足です。鶴田真由さんのご親戚だとか…

福岡でごぼう天うどんを食べ、すっかり魅了されました。HPで調べ、ごぼう天うどんがお勧めとの情報を得て、訪問しました。うどんは細目で腰がありおいしいです。お目当てのごぼう天はう～ん、サクサク感がなくちょっと残念。店名の明礬うどんの方がお勧めかも。

さすが金沢の名店「フルーツのむらはた」さんです。
１１：３０頃伺いましたが、待つことなくすぐに案内してもらいました。
１１：３０～ランチメニューがありますが、心は決まっていました。
フルーツサンドとフルーツパフェ！
どちらか１つを選ぶことなどできませんでした！
フルーツサンドは端っこまでフルーツがたっぷりです。
パフェはフルーツのカットが美しいこと！
１０００円未満のパフェなんて東京では考えられません。大満足です。
地元にあったら毎週でも通いたいお店です。

金沢市独自の「五感にごちそうかなざわキャンペーン」で金沢セントラルホテルに宿泊した際の夕食でお邪魔しました。
ホテルの直営店で「のどぐろ堪能コース」と飲み放題がセットでついていました。
高級魚ののどぐろを塩焼き・しゃぶしゃぶ・炙り寿司でいただきました。
のどぐろっておいしい～！と堪能できました。
個室のようにテーブルごとに仕切りがあって、この時期安心して食事ができるお店でした。