mayadaiさんのクチコミ(17ページ)全1,084件

上海の人民広場駅-People's Square の近くで、何時ものスタバで何時もの様にお茶しました。モチロン、ナショナルチェーンですので、国内とさほど変わりません。お店には、チャンとMacBookユーザーも居ました。

大阪のメジャー社寺、四天王寺。通称、四天王寺サンと大阪人はサンを付けたがります。その四天王寺サンにお参りしたら、お土産にピッタリなのがコチラの漬け物。大阪の野菜に、こだわられている様です。まさに、地産地消です。

ゴクゴク普通のラーメン屋さん。綺麗でも無くオシャレでもアリマセン。決して揶揄している訳では、アリマセン。普通のラーメンは、決してマズい訳では無いと言う事です。普通に頂けるラーメンと餃子を安心の味で、頂けます。

滋賀県のミホ・ミュージアムに向かう際、利用しました。と言っても、公共交通機関を使ってミホ・ミュージアムに向かうには、このバスを利用するしかアリマセン。私が、訪れた時は若冲と蕪村と２大スターの展覧会で当然込み合います。駅に着くとバス停は、長蛇の列。１時間に１本のバスに乗れるか心配していると案の定、定刻のバスは満員。ただ、すぐさま臨時バスを用意して下さり、事なきを得ました。

アジア屈指のスワンナプーム、１度は訪れたい空港でした。旅好きは、空港好きの法則に従い初めて訪れる空港は、ワクワク感が半端ナイです。かなり巨大な空港故、ほんの一部しか体験出来ていませんが長めのトランジットのチケットを、わざと取り楽しみ尽くしたいです。

古い街並と最新のブティックやカフェ・レストランと、今の上海が詰まっています。訪れている上海ッ子も最新のファッショに見を包み、手には最新のiPhoneです。数時間過ごしましたが、日本と中国ドチラが先を行っているのか、解らなくなります。

大都会・上海のど真ん中にアル公園。車の騒音と排気ガス、クラクションとは隔離された静かな公園です。訪れたのは、１月でしたが日差しが温かい日で上海の方々が思い思いに公園を、楽しんでおられました。上海博物館からスグなので、ゼヒ。

全ての分野の中国の美術・芸術が展示され見応え十分な上、無料と言う太っ腹です。写真撮影も可なので、写真好きには嬉しい限りです。入口のセキュリティーは厳重でライターは、没収されますが出口で誰かのライターを貰う事が出来ます。使い捨て以外のライターを、お持ちの方は気をつけて下さい。

上海でのトランジットの合間に市内に出て、コチラで朝食に焼きショーロンポーを頂きました。非常にローカル色満点で、朝から地元の方で賑わっています。焼きショーロンポーの他にスープも頂きましたが、ドチラも非常に美味。何より、働くオバちゃんがフレンドリーでした。

ブティックホテルを名乗っていますが、イマイチデザイン性が低い様な気がしブティックホテルを名乗るには、少々おこがましいでしょう。プールにベランダとシェムリアップのホテルを、楽しむ要素は揃っていますが立地がイマイチ中途半端な点が、難点です。

ホイアンの雰囲気をテレビや写真等で見られた方が、ホイアンに興味を持ちホイアンを訪れる訳ですからこのホテルに泊らない理由が解りません。このホテルは、ホイアンそのものです。マネージャーは、アジア映画に出て来る食堂のオジサンみたいなキャラですが、片言ながら日本語が出来き笑顔が素朴なホイアンそのものみたいなオジサンです。

ハンガイ通りののハズレに位置しますが大聖堂やホアンキエム湖の観光名所は、ほぼ徒歩圏内。ハノイのコノ価格帯の平均的なホテルです。平均的故ハズレよう無く、価格通りのホテルでしょう。朝食は、格別美味しい訳では無いので、フォー等ハノイの朝ご飯を、楽しみに行かれる事をお勧めします。

スイス・ベルンで宿泊した B&B 。少し変わっているのは、予約が確定すると暗唱番号が記されたメールが送られて来て、玄関の横のインターフォンらしき物にその暗証番号を打つとガチャッと鍵が出て来て、その鍵が玄関と自分の部屋の鍵と言う事です。つまり、チェックインの際誰にも会いません。宿泊した部屋は、ベランダ付きの部屋。ベランダからは、ベルン駅構内が丸見えです。行き交う列車や忙しく働く入れ替え車を、眺めていると飽きる事はアリマセン。

変わりゆく空堀商店街。カワイイ雑貨店が点在する街ですが、コチラのお店は呉服屋さん。当たり前ですが、雑貨店とは単価が違います。ただ、置かれている商品は、雑貨テイストと言うか、そこはかと無くカワイイ物が多かったです。

変わりつつアル空堀商店街、生活の為の商店と生活を楽しむ為の飲食店や雑貨店が、うまく共存している様に思います、コノお店は、そんな空堀を象徴するかの様なカワイイ雑貨店。和紙を使った商品が並びます。１つ持っていると、生活が楽しくなる様な気がします。

東南アジアを旅して何時も買い求めるのは、その土地の織物。特にスカーフやストール、土産物屋に置いているヤツでは無く、もうワンランク上の物を買い求める様にしています。コノお店は、染織家さんのギャラリー。モチロン販売もしています。非常に高品質な物を置かれていますが、中々のお値段でした。買い求める事を躊躇しましたが、今後悔しています。

嵐山の商業ビルにアル民芸工芸の品を扱うお店。本店は別らしいですが、コチラのお店は日常使い出来る民芸工芸の品が、リーズナブルに購入出来ます。私達はコノ時、カトラリー数点を購入しましたが今も気に入り、愛用しております。

なんばウォークの全身、虹の街からある様な気がします。その頃から何も変わりません。働くオバサンもカウンターのオジサンも。まるで、タイムスリップしたような、時間が止まったままの様な。アル意味非常に大阪を感じる酒場です。

大阪・ミナミにアル水掛不動、いかにもミナミらしい場所でしょう。なぜか、着物姿の落語家さんが似合う場所だといつも思ってしまいます。夕刻にコレからお店に向かう水商売の方が、フラッと立ち寄り願かける姿が似合う不動さんです。

スターバックスが出現しメッキリ喫茶店に行かなくなりましたが、そのスタバも近頃少し食傷ぎみ。サードウェーブ系のカフェを見つけるとツイツイ入ってしまいます。コチラのお店もそんなお店、バリスタの方がタイトルホルダーらしく、お味と笑顔が素晴らしかったです。