まつじゅんさんのクチコミ(9ページ)全1,121件

京都貴船にある川床料理を味わえる料理旅館です。
接客はしっかりとしており、若い人が多いですが丁寧で安心できます。
夏の貴船の川床料理を味わえるお店で、観光客向けというよりはしっかりとした京料を提供してくれます。川の流れの上は予想以上に涼しく、長袖必携ですが、ひざ掛けや反転も貸し出してくれます。

京都弁のおかみさんがいるお蕎麦屋さんですが、蕎麦は鳥取大山そばというギャップが大きいお店です。
味は、私が長年食べてきた大山そばの濃いめの色の出汁に、少し太めの麵という、確かに大山そばです。
親戚の方が米子近辺でお店をされていた関係で、京都でその味を引きついているとの事です。
京都弁で挨拶されると、何か違う何という感じですが、あ鯵は間違いないと思います。

スヌ好きの人で賑わっているチョコレートショップです。
夏場は10度以下で保存して下さいとの事で、お土産には保冷剤等を準備しなければならないので、気を使いますが、美味しそうなスヌが一粒300円程で販売されています。
ちょこモナカも名物の様です。チョコとスヌグッズでしあわせな気持ちにさせてくれるお店です。

長浜の黒壁通りから、少し離れた所にある蕎麦屋さんですが、黒壁22号館らしいです。
石臼挽きにこだわる蕎麦で、季節に応じ各地のそばを使い分けているとの事です。
蕎麦も美味しかったですが、鯖寿司も名物のようで、蕎麦と合わせて味わいましたが、美味しかったです。

近江八幡の超有名カフェが満席で、途中にあったこちらで休憩いたしましたが、駐車場も広く、カフェとして明るい店内で穴場かもしれません。
サンドイッチなども美味しいようですが、暑い時にはクリムソーダですね。ランチメニューも充実しているようなので、旅行に来たら地元ならではのカフェで味わうのも一考です。

近江八幡で人気の大衆食堂のようです。
ノスタルジックな雰囲気ただよう、昭和レトロな雰囲気の食堂ですが、ここで桑田佳祐さんが出演した、電話会社のCMが撮影されたらしいです。
麺類・丼物は種類も多く、価格も世間相場です。
定食ものは、コロッケ定食やアジフライ定食等、気になるものが多いですが、今回は人気の中華そばとアジフライ定食を頂きました。
大きなアジフライは揚げたてで、まだジュウジュウという音が聞こえました。
中華そばは、昔ながらの懐かしの味。どちらも美味しく昭和の雰囲気を楽しみながら頂きました。

ドウチカにある、千鳥屋宗家 堂島店には併設して和カフェがあります。
地下街に面しているのですが、上手に目線が遮られていて、男一人ではなかなか入り難いお店が多い中、こちらは一人でも外から見えずに、静かに和の雰囲気の中で頂けます。
珈琲と抹茶パフェを頂きましたが、和の味わいが凝縮されている感じで、美味しかったです。

津山の城西浪漫館と言う、伝統的建造物1階にあるカフェです。
何より特筆すべきは価格で、本格的な珈琲やジンジャー等の飲み物が、カフェで頼む半値に近い価格で提供されています。
重厚な西洋建築の中で味わう雰囲気と、美味しいドリンク、そしてちょっと不思議な絵画を鑑賞しながらのひとときは、是非津山の名物となって欲しいと思います。

アートホテル20階にあるお店で、大阪湾の風景を眺めながら「和風フレンチ会席」を頂きました。
先附の鳥貝と縮蛸の和風マリネバルサミコ風味からデザートまで、和食にひと手間加えた料理のコースは美味しかったですが、料金を考えるとコスパはさほど高いとは思えませんでした。
それでも、視覚的には色々工夫されており、魚料理では桜チップの燻製の煙が、蓋を開けると広がり、見た目も艶やかな料理でした。
また、食事の彩り握り寿司　五種は、単なるご飯で無く、可愛い手毬寿司、というのは良かったです。

イオンモールのフードコートにあるお店で、夏は期間限定の「ふわふわ食感の雪氷」+「練乳」＆「フルーツシロップ」が人気のようです。
暑くなってくると、氷ですがアイスも少し欲しいという人にはピッタリの商品です。
フワフワ食感の氷と、アイスは口どけも良く、清涼感もあり暑くなってくると求める味です。

60年以上の歴史を持つ、老舗の街中華のようで、2019年11月には、人気番組「嵐にしやがれ」で、出川哲朗さんとデヴィ夫人が食べたというお店らしいです。
こちらの名物は「X・O丼」で、XO醤は、1瓶 4,000円もする高級調味料のようですが、私達には刺激が強いかなと思い、奥様は「エビチリ定食」、私は半天津飯・ラーメンセットを頂きました。
料理のボリュウムは凄く、結構濃いめで、はっきりとした味付けでしたが、美味しく頂きました。

観光センターとありますが、うどんやジビエ料理を名物とする食堂です。
田舎の家と言う風情の店内は、熊等のはく製が置かれ、入口駐車場には天狗の像と言う、何か不思議な雰囲気のお店ですが、料理の種類は驚くほど多く、ボリュウムタップリで食べきれない位あります。
餡かけのうどんは凄く美味しかったですし、鶏焼き等次回食べてみたくなるとても興味深い料理があり、一回では終わらない不思議な楓行のお店です。

生野銀山に向かう途中にある喫茶店です。
ごく普通の喫茶店で、ランチも焼きそばや生姜薬など一般的なメニューですが種類は多く、ボリュウムも結構あります。味付けはしっかり目ですが美味しく頂けました。
特筆すべきは、アイスコーヒーの氷が珈琲を凍らせたもので、溶けても薄くならならず、珈琲にこだわりを持っているのかなと思わせるお店でした。

池田店は1階が駐車場で、2階の客席は靴を脱いでテーブル席で頂けるので、個室感もあり落ち着いた雰囲気のお店です。
平日のランチはお得で、1,000円以下で肉豆腐のセットを頂け満足度は高いです。グランドメニューであるすき焼き膳は、副菜も充実しており、会員サービスに登録すれば、珈琲とデザートが月一回無料となるので、ゆっくりt食事をしたいときには重宝するお店です。

グランキューブ2階にあるカフェで、席からはピロティを見下ろす事が出来る、中規模のカフェです。
この近くには喫茶店などが少な2ので、コンサートや会議での休憩や時間調整に便利です。
抹茶フロートとケーキセットを頂きましたが、ケーキの生クリームは、甘くなく抹茶パウダーの香りが引き立つ、良い塩梅でした。
ただ、最近のお店は、珈琲も全て紙コップで何か風情が無いなと思うのは、このスタイルに慣れていない世代だからでしょうが、何となく味気ない想いになりました。

中央環状線を宝塚方向に走ると、千里中央の手前にあります。
30年近い前からこの地にあった、私達にとって懐かしいお店で、ファミレスよりは若干お高いですが、それでもリーズナブルに、肉やハンバーグ等を頂けるお店だと思います。
サラダ、スープバーは、メニューも豊富で、セット料金はお得なのでトータルで考えるとコスパは高いように思います。

鳥取県東部、特に鳥取市は麒麟獅子の町です。町おこしの一環として隣接した兵庫県北部但馬地方と協働して魚・肉・果物・野菜・地酒等を大阪の方々に知って貰いたい想いでアンテナショップとして設置されたお店です。
昼は定食、夜は居酒屋として、地元食材を使用した料理があり、特に鳥取賀露漁港直送の海鮮や、鳥取の万葉牛や「山芳醇豚等を美味しく調理して楽しませてくれます。
なにより、地酒の宝庫でもあると鳥取、お酒と料理を楽しく味わえるお店です。

ダイビル1階にあるお店で、バイエルン王室をはじめ数々の王室の御用商人を務めた歴史を誇るダルマイヤーのお店らしいです。
本店は、ミュンヘンにあり、カフェではヨーロッパを中心としたこだわりの食材を扱っているとの事です。
ランチメニューから、生ハムとアスパラガスの冷製カルボナーラ有機レモン添えを頂きましたが、レモンの香りが素敵なパスタで、凄く綺麗な盛り付けでした。
奥様は、ハンバーグ＆大豆ミートグラタンでしたが、サラダはお洒落な入れ物に入っていて、お味も美味しかったです。
何より、食後に珈琲を追加しましたが、凄く美味しく、ダルマイヤーのコーヒーは、コーヒー豆や製法に拘りがあるようで、100年続く伝統に裏打ちされた品質の高い珈琲との事です。

焼き肉のお店のようで、契約牧場のお肉やお米等、結構拘っておられるようです。
フラ～ッと入ったお店で、ランチ利用でしたが、ランチメニューの欠品が多く、ミックスランチは、コロッケ、海老フライが品切れという事で、ビビンバ、私は牛すじ煮込み定食を頂きました。
牛すじ煮込みは肉の美味しさを感じる美味しさで、肉が良いのだろうなと思わせるお店です。

ホテルのメインダイニングで、夜もビュッフェのようですが、朝も景色を楽しみながら、沢山の品数のビュッフェになります。
オープンキッチンで調理してくれるオムレツや、ドリンク類も充実していて気持ちの良い接客で過ごす事が出来ます。