まつじゅんさんのクチコミ(43ページ)全1,121件

大阪中の島にある、大阪を代表するホールです。
地下鉄肥後橋駅直結で、アクセスとしてはとても便利な場所にあります。
2013年4月3日に建て替えが終了し、高層の「中之島フェスティバルタワー」として開館しました。
収容人員、客席数2,700席のホールで、音響性能に優れていて、クラッシックから演歌、ポップス等様々なイベントが行われています。

ビジネス街の気軽なラーメン屋です。
私はワンタン麺が好きなので注文したのですが、何故かタンメンが運ばれてきました。
まぁ、いいかと頂きましたが、注文確認はきちんとして欲しいですね。
ラーメンにはご飯、クムチ、ゆで卵が付き、麺も大盛り2玉に出来るようなので、お腹一杯になりますね。

1階のホールには大きな5ｋビジョンも設置され、NHKの宣伝コーナーとなっています。
番組のセット等が展示される事もあり、ＮＨＫの番組の広報センター的な場所となっています。
公開録画の日は集合場所となり、エスカレーターで上階のホールに登っていきますが、文化センターも楽しい見学場所となっています。

谷茶ベイホテルから車で5分程にある、ステーキハウス88恩納店です。
ステーキハウス88のルーツは、1955年の米軍統治化時代、当時は“Aサイン”を持つ飲食店「クラブ88」で、Aサインは、当時の米軍が発行した「米国人・軍属が入っても良い飲食店」という意味の営業許可証で、1978年に現店名になって35年、沖縄でチェーン展開している老舗のお店で、2019年2月に恩納村に新規です。
沖縄のステーキは赤身中心で、ボリュウムもあり、かつコスパが非常に良いですが、こちらのお店も地元民に愛されたお店だけあって、美味しくリーズナブルに楽しむ事が出来ると思います。

2019年6月27日開業の「サンエー浦添西海岸　PARCO CITY」です。
店舗数約250店、約80店が県内初進出らしいです。
今まではイオンモール沖縄ライカムが、店舗面積約86,000ｍ2と県内最大でしたが、さらに上回る約60,000ｍ2と想像以上の広さでした。
ただ、おきなわらしさは余り感じられず、都会の大型ショッピングモールが沖縄に進出したという感じで、都会的なショッピングにあこがれる地元の人達の施設という感じを受けました。

鬼太郎ロードから少し入った、普通の民家のようなレストランです。
歩いていくと、有料駐車場側に看板が出ていますが、お店は反対側の道路に面し、少し分かり肉と思います。
お勧めはミニ海鮮丼と、魚料理を組み合わせたセットのようです。
ミニと言いながら、海鮮丼は結構なボリュウムがあります。
境港は海鮮系で美味しい店が多いのですが、少し大通りから離れたお店がお勧めのような気がします。

倉吉で老舗と言われる洋食のパリが、一時閉店し場所を変えてPARIS1981として復活しました。
ランチ価格としては、倉吉では少しお高い目です。
ランチセットは前菜5種、メイン6種、ドリンク5種から各一種類選びます。
メインはどれも素材の味を感じられ、美味しく頂きました。
懐かしい洋食という底辺は大切に、新しいお店でまた味をつないで欲しいと思います。

赤瓦、玉川沿いの町家でワンコインランチを提供しています。
数量限定、というより10席ほどのカウンター席が一杯になれば、本日の営業終了というお店です。
農家である店主の畑でとれた野菜やお米を、倉吉の水で調理して、メインの魚料理と共に提供してくれます。
ほぼ常連さんという感じですが、観光客にも優しい店主の話は面白いです。

倉吉市内から蒜山を目指し進む事30分程の関金の山間にあります。
お世辞にも便利な場所と言えませんが、旧診療所を使ったレストランで、鳥取市内で腕を振るわれていたシェフが、奥さんの体調を気遣ってきた場所がコチラとの事です。
こんな田舎で提供されるとは思えない、驚きの料理ですが、価格もお手頃で無性に恋しくなる料理です。
特に岩魚や虹鱒料理が、お勧めです。

鳥取県中・西部では、ラーメンの出汁に牛骨を使うお店が多くあります。
少し匂いが気になるという人もいるようですが、私は豚骨に比べると、匂いは少ないと思います。
味わいも、最後までスープを飲めるあっさり系で、特徴的な味ではないと思うのですが、しみじみとした味わいが好きです。

施設は古いですが、露天を始めとした種類も多く、泉質が素晴らしいので良く利用している旅館です。
貸切露天風呂1回（45分間）付という事で、最上階にあ貸し切り風呂を利用しましたが、眺めも良く、三朝の湯を堪能できました。
冬場のカニ料理も、三朝の他の旅館に比べればリーズナブルですし、施設の古さもリニューアルされてきているので、コスパを考えると十分ではないかと思っています。

京都御所のすぐ西側にあり、平安京の建都に貢献された和気清麻呂公）をお祀りしている神社です。
確かな創建年は不明との事ですが、清麻呂公は道鏡事件で大隅国へ流された時、足萎えで立つこともできませんでしたが、「いのしし」のご守護によって不思議と立って歩けるようになったという故事に因み、足腰の守護神と仰がれているようです。
足腰が気になる中高年の方は、是非お詣りください。

地下鉄、鶏飯、市バス等の経路が重複する場所で、交通の便はすこぶる良く所です。
そのような街中でありながら、鴨川にも近く静かな環境の宿です。
国家公務員共済組合の直営ですので、組合員はお得に利用できますが、その業界の方々の利用が多く、価格的には一般でも安価で宿泊できますが、一般の旅館とはやはり少し違う感じがして、敷居は少し高いのかなと思います。
料理も価格を考えると、コストパフォーマンスは良いように思います。

869年に各地で疫病が流行した際に、神泉苑で行われた御霊会を起源とし、970年頃から八坂神社の祭礼神社の例祭として行われているのが祇園祭です。
ただ、歴史背景については、社伝によれば656年　高句麗から来日した調進副使・伊利之使主の創建とされていますが、歴史的証明がされていないのが現状のようです。
ある意味、京都と言う伝統、格式（のみ）を大切にする地にありながら、不思議な神社だと思います。

1873年花見小路通西側にあった建仁寺塔頭清住院が歌舞練場として改造され、第2回都をどりから使用されていましたが、1913年に現在の場所に新築移転し、殆どの都をどりの場所となっています。
2001年に、「有形文化財」の登録をうけています。
隣には「弥栄会館」があり、日本の誇る7つの伝統芸能を短時間で気軽に楽しむ場として設置されています。

伏見稲荷大社は、全国に約3万ある「稲荷神社」の総本山で、歴史は古く、711年に伊侶巨秦公が天皇の命を受けて、稲荷大神を祀ったことが起源とされています。
平城京遷都の時代には完成していたという事です。
稲荷大神は、農業、お米を司る神様で、転じて商工業全体を司る神様として有名です。
よくキツネは、稲荷大神様の遣いで、稲荷大神様が狐の神様と間違われますが「おいなりさん」は、米俵のイメージで作られたもので、狐では無いようです。
圧巻の、通称「千本鳥居」は京都を代表する名所だと思います。

伏見稲荷大社と言えば千本鳥居、という位有名です。
千本鳥居は境内奥の稲荷山の向かって右側、中腹に並んでいます。
厳密には、「奥宮」から「奥社奉拝所」への山道に、連続で造営されている鳥居を指してるそうで、延長約400m程度、階段の数は約1,300段と言われていますので、稲荷山全体の参道約4kmの、10分の1位の範囲です。
千本鳥居の数は、約850基前後と言われていて、伏見稲荷大社にある鳥居の数は、稲荷山も含めて約１万基ともいわれていますが、正確な数は、稲荷大社も把握していないようです。

荒神橋の袂にある町家風レストランです。
この地域は、小規模ながら美味しいお店が沢山あると評判ですが、こちらも20席で満員となるような小さなお店ですが、料理の一つ一つが丁寧に作られていて、美味しい料理を提供されていると思います。
ランチメニューは5種類ほど、魚、肉それぞれをメインとした料理セットで、殆どが1,100円。
生牡蠣やオードブルも用意されていますが、ランチセットが特にお得だと思います。

川西能勢口駅の南側、入口のビリケンさんが目印のお店で、新世界の串カツ屋さんがモチーフのような感じです。
串カツは1本から注文でき、肉から海鮮、ニンニク、野菜、チーズまで、ありとあらゆる種類を揚げています。
他にも居酒屋メニューが豊富で、単価見やすく抑えられているので、コストパフォーマンスは高いお店だと思います。

R171沿いにあるビフテキをメインとするお店です。神戸牛等銘柄牛の商品もあり、本来こちらがメインなのかもしれませんが、普通の牛でも十分美味しいです。価格を考えると、国産牛のコースがお得だと思います。
前菜、スープ、サラダに140Gの肉にデザート、ドリンク付きで5,000円以下というのはお得だと思います。
雰囲気も良く、シェフが目の前で焼いてくれるスタイルを楽しみながら、ゆっくりと食事が出来るお店で、気に入っています。